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カールスルーエ - 美術館
カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センターは、ドイツ・カールスルーエ市にある公営の美術館です。 通称ZKMと呼ばれ、現代美術やメディアアートを展示・研究が行われており、カールスルーエ造形大学と連携を図っています。建物は1997年のナチス時代に、兵器工場だったものを改修し作られました。展示では、映像や写真、サウンドアート、コミュニケーション・メディアなどを使ったアートを鑑賞できます。 館内にはカフェがあり、休憩もできます。入館料は大人6ユーロ、子ども2ユーロ。Karlsruhe Lessingstrabe駅より徒歩5分です。
カールスルーエ - 博物館
カールスルーエ州立自然博物館は、ドイツ・カールスルーエにある州立自然博物館です。 ドイツ最大の自然史博物館の一つであり、4000平方メートルもの敷地に様々な動物と自然の展示があります。生息環境をリアルに再現したジオラマや、セミクジラの全身骨格標本、巨大なサンショウウオアンドリアスなどの他、生きているツマグロ、サメ、淡水ワニ、クラゲ、サンゴなどもあり、水族館のような一面も持ち合わせています。 連邦裁判所に近く、Herrenstrabe駅より徒歩10分。入館料は大人7ユーロ、子ども2ユーロです。
カールスルーエ - 観光名所
トゥルムベルクは、ドイツ・カールスルーエの中心街から離れたドゥルラッハ郊外にある山です。 標高は256mで、ハイキングコースを登ってもいいですし、ツゥルムベルクバーンというケーブルカーも利用できます。山頂には高さ28mの古城のような展望台があり、カールスルーエの街並みや森、ぶどう園などが一望できます。特に山は西側を向いているので、夕暮れの景色が美しいことでも有名です。 敷地内には、レストランもあり美しいパノラマを見ながらドイツ料理を味わう事ができます。駐車場あり。ケーブルカー乗り場までは、バスが出ており、Durlach Rurmberg Talstationというバス停が最寄りです。
カールスルーエ - 城・宮殿
Karlsruhe Palaceは、ドイツ・カールスルーエ市にある歴史ある宮殿です。 カールスルーエは、この宮殿を中心にして放射状に広がるようデザインされた街で、宮殿は街のシンボルマークとして親しまれています。建物は、ヴェルサイユ宮殿をモチーフに1715年から1718年の間に建てられたもので、現在は州立博物館になっています。 また、中央には塔があり、頂上からはカールスルーエの街を見渡すことが出来ます。放射状に美しく設計された街並みは必見です。宮殿前の広場には、カール・フリードリヒの記念碑があります。カールスルーエ中央駅から徒歩30分、Maektplatz駅からは徒歩3分です。
カールスルーエ - 美術館
カールスルーエ州立美術館は、ドイツ・カールスルーエのカールスルーエ宮殿にある州立美術館です。本館とオランジェリーという別館の2館があります。 展示内容は、14世紀から16世紀にかけてのドイツ初期美術をはじめ、19世紀の印象派やロマン派、20世紀の表現主義、クロスメディア、コンセプチュアルアートなど幅広く、西洋美術の歴史を感じることができます。本館にはドイツ芸術を中心とした、およそ800点の彫刻と絵画、別館のオランジェリーには近代アートが展示されています。 入館料は大人8ユーロ、子ども2ユーロです。
カールスルーエ - 観光名所
Karlsruhe Pyramidは、ドイツ・カールスルーエのマーケット広場の中心に位置する赤い砂岩で作られたピラミッドです。 1823年から1825年にかけ、市の創設者でもあるマーグレイブチャールズ3世の金庫室の上に建てられました。このピラミッドは、カールスルーエのシンボルマークの一つで、広場ではマーケットが開かれます。特にクリスマスマーケットは盛大で、ピラミッドも美しくライトアップされます。 Marktplatz駅から徒歩2分、バス停Karlsuhe Marktplatzが広場目の前に停車します。
カールスルーエ - 博物館
Badisches Landesmuseumは、ドイツ・カールスルーエにあるバーデン地方に関する文化や芸術、歴史についての州立博物館です。 1919年に設立され、古美術コレクションとバーデン装飾美術館を統合し、1921年にカールスルーエ宮殿の敷地内に開館しました。50,000年以上の国際文化史を物語る展示物で、カール3世の宮殿調度品など、歴史やその時々の暮らしを伝えています。 なお、説明は全てドイツ語です。特別展なども開かれています。markt platzより徒歩3分。入場料は大人4ユーロです。
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