このページではノルウェーにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ヨーロッパの国
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その他の都市 - 自然・景勝地
一度は訪れてみたい絶景スポットに名前が挙がる「トロルの舌」と呼ばれる場所を知っていますか? 断崖絶壁から突出した岩盤の形が、ノルウェーで語り継がれる妖精トロルの舌のように見えることから、そう呼ばれています。 ノルウェー南西部のオッダという町の標高約1000mの山付近に位置し、世界中の登山客がこの地を訪れますが、日本ではまだ馴染みが少ないかもしれません。 突き出た岩盤からの大パノラマを楽しめるトロルの舌への観光に必見のお役立ち情報をたっぷりまとめました。見どころ、ポイント、アクセスなどぜひ参考にしてくださいね。オッダ発のツアーに参加するのが一般的で、8時間~10時間程度歩く本格的なハイキングとなりますので、体調や装備を万全に整えてチャレンジしてください。
オスロ - ビーチ・砂浜,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
ノルウェー王宮は、ノルウェーの首都・オスロの小高い丘の上に位置している1848年に完成した王宮です。 カール・ヨハン王の命によって着工した荘厳な宮殿です。現在はノルウェー国王のハーラル5世と王妃の住居になっており、夏季限定で開催されている英語ガイドツアーでのみ見学が可能になっています。また、美しい庭園は無料で見学することができるほか、毎日13:30に王宮前で衛兵の交代式が行われ、見学することができるので多くの観光客が訪れています。 今回は、そんなノルウェー王宮周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 海岸・海,寺院・教会,広場・公園
ノースケープは、ノルウェーの北ケープ北部にあるスカンジナビアで最も人気が高い観光地です。 グリーンランドやアラスカと同じ緯度になっており、ヨーロッパの最北点として知られ、特に白夜となる夏を中心にたくさんの観光客が世界中から訪れています。雪で覆われた山々でハイキングを楽しんだり、200万を超える野鳥を観察することができるほか、夜のラフティングなども体験することができ、素晴らしい景色の中でここでしか体験できない貴重な体験が楽しめるのが魅力です。 今回は、そんなノースケープ周辺の見どころについて紹介します。
ソグネフィヨルド周辺 - 山・渓谷,寺院・教会
ソグネフィヨルドは、ノルウェーのフィヨルドの中でも最長かつ最深である最大級のフィヨルドです。入り江の全長は約204㎞、最深部の水深は1308mというからそのスケールの大きさは倒的。列車やバス、フェリーなどアクセスの選択肢も豊富なため、世界中から観光客が訪れているフィヨルドです。 ソグネフィヨルド観光のベースタウンとなるのは、ベルゲンまたはオスロです。フィヨルド内を観光する際にも観光船やローカルバス、山岳鉄道などが選べます。宿泊と周遊チケットがセットになったフィヨルド周遊券を使うのがおすすめ。初心者には観光ツアーに参加するのが手軽です。そんなソグネフィヨルドでおすすめの観光スポットを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
オスロ - 山・渓谷,広場・公園
ホルメンコーレンは、ノルウェーの首都・オスロ郊外のホルメンコーレン地区にあるラージヒルのジャンプ競技場です。 ロスカントリースキーコースやノーマルヒなどが隣接しており、ノルディックスキーの発祥地として知られるノルウェーの代表的な競技場になっていることから「ノルディックスキーの聖地」とも称されています。ジャンプ台は現在までに19回の改装がされ、現在のジャンプ台は2010年3月に完成したものになっています。スタートタワーの頂上からはオスロ市内を一望できるのも魅力。 今回は、そんなホルメンコーレン周辺の見どころについて紹介します。
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