トラベルブックのすべてのスポットからサンジェルマン・デ・プレの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
フランスの都市
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サンジェルマン・デ・プレ - 寺院・教会
映画“ダビンチ・コード”の舞台となった教会 サン シュルピス教会は、パリのメトロ4号線サン・シュルピス駅( Saint-Sulpice)から徒歩で約2分、パリ6区にあるネオ・クラシック様式のカトリック教会です。 入場料は無料。ノートルダム大聖堂に次いで、パリで2番目に大きい聖堂で、教会の広場には、フランスの建築家ルイ・ヴィスコンティ作「4人の枢機卿の噴水」があります。 ベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台にもなった教会です。聖堂内には、世界最大級のパイプオルガン、19世紀のロマン主義を代表する画家ドラクロワのフレスコ画「天使とヤコブの戦い」「悪魔を打つ大天使ミカエル」、子午線が書かれたオベリスクと呼ばれる白い塔の他、精巧な日時計「サン・シュルピスのグノモン」などがあり、見どころ満載です。
サンジェルマン・デ・プレ - 広場・公園
“パリのセントラルパーク!“リュクサンブール公園 リュクサンブール公園は、パリのメトロ4号線オデオン(Odéon)駅から徒歩で約6分、パリ6区にあります。パリ市内にある公園の中でも最大級の広さを持つ公園のひとつです。 「リュクサンブール庭園」「パリで最も美しい公園」とも言われています。入場料は無料で、園内にはカフェ、売店もあります。公園には色とりどりの花や木々が植えられていて、1年中楽しむことができますが、特におすすめは、春から秋にかけてです。 園内には、花だけでなく、ロダンやザッキン作の彫刻の他、ギリシャやローマの神々の像を見ながら散策することも出来たり、ベンチに腰掛けて読書したりなど思い思いに過ごすことができるでしょう。
サンジェルマン・デ・プレ - 城・宮殿,史跡・遺跡
宮殿内見学は“要予約” リュクサンブール公園の中にあり、宮殿は現在は上院として使われており庭園がリュクサンブール公園として公開されいる。イタリアから嫁いできた、ルイ13世の母、マリー・ド・メデシィスのために造られた宮殿のため、フィレンツェにあるメディチ家の城を模して建てられ、イタリアの雰囲気が漂う。
サンジェルマン・デ・プレ - 散歩・街歩き ,観光名所
サンジェルマン大通りは、パリ・セーヌ川の左側にある大通りの名前。名前は6世紀から残存するサン・ジェルマン・デ・プレ修道院に由来しています。 古くから貴族が集まる華やかな場所でしたが、1930年代頃からはパリの知的文化の発信地となり、シモーヌ・ド・ボーヴォワールなど多くの哲学者を生み出しました。彼らが集まったカフェ「レ・ドゥ・マゴ」や「カフェ・ド・フロール」などは今も残っています。またここはヘミングウェイやピカソが通ったことでも有名。 その他にもジョルジオ・アルマーニやルイ・ヴィトンなどブランドショップも多く建ち並んでおり、その華やかさは今も変わっていません。
サンジェルマン・デ・プレ - 旧市街・古い町並み,城・宮殿,寺院・教会
セーヌ川の左岸、パリ6区に位置するサンジェルマン地区はパリの中でも洗練された雰囲気が漂うエリアです。 パリ最古の教会、サンジェルマン教会を中心とするこの界隈は、かつて思想家や芸術家、知識人が集まったパリの文化的な中心地でした。現在も通りにはギャラリーや美術館、カフェなどが並び、知的で落ち着いた雰囲気が魅力です。それに加え、高級ブランドのブティックやお洒落なお店がそろう通りもあり、ショッピングも楽しめます。 雰囲気の良い路地を散策し、ピカソやボーヴォワールが常連だったという老舗カフェでひと休みすれば、気分はパリっ子。セーヌ川右岸の観光地とは一味違ったパリらしさを感じられます。
サンジェルマン・デ・プレ - 広場・公園
“見事な噴水”が鎮座する広場 サン・シュルピス教会の前にある広場で、ヴィコンティ作の“4人の枢機卿の噴水”がある。この噴水には枢機卿の見事な彫刻が施されている。広場の周りにはお洒落なブティックやカフェ、ピエールエルメなどのお菓子屋さんがあり、パリ市民や観光客で賑わっている。
サンジェルマン・デ・プレ - 美術館,博物館,観光名所
ミュゼドラクロワは、フランスのロマン主義を代表する19世紀の画家ウジェーヌ・ドラクロワの邸宅を美術館として公開している、ルーヴル美術館付属の国立美術館です。サン・ジェルマン・デ・プレ教会からは歩いて2分ほど。 ドラクロワが1857年からの約6年間アトリエを兼ねて暮らしていたこの邸宅には、直筆の絵画やデッサンはもちろん実際に彼が使った家具やパレットなども展示されています。敷地内にある小さいながらも芸術的な庭園も見どころ。 入場料は7ユーロで、ルーヴル美術館共通観覧券は15ユーロです。
サンジェルマン・デ・プレ - 広場・公園
フランスの“アーケード通り” 屋根のあるアーケードに覆われた歩行者専用道路をパサージュいう。パリには多くのパサージュがあり、その脇にはカフェ、レストラン、雑貨屋などが多くある。日本の商店街のようだか、モザイク柄の床やカラスでできた明るい光の差し込む天井など、フランス独特の雰囲気が楽しめる。
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