トラベルブックのすべてのスポットからルーブル / オペラ座周辺の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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ルーブル / オペラ座周辺 - 美術館
有名美術館で見る "芸術作品" ヨーロッパで最も古く大きな美術館の一つとして知られています。パリセーヌ河岸周辺の世界遺産エリアとしても登録されており、毎年1000万人が訪れる世界的に大人気の観光地です。1190年に城砦として誕生し、のちに宮殿に姿を変え、ルイ14世がヴェルサイユに拠点を移すまでは王宮として使われていました。1793年に美術館としてオープンしました。展示面積は6万平米以上と巨大で、中世から1848年までの西洋美術や、古代文明の美術作品など約35000点の作品が展示されています。全ての作品を観覧するのに、1週間はかかると言われています。地下でつながったカルーゼル・デュ・ルーヴルというショッピング街は、ルーブル美術館に入らなくても利用する事ができ、フードコートなどがあり便利です。
ルーブル / オペラ座周辺 - 美術館
1875年完成の歴史ある旧館 5つの図書館と2つの保存・修復施設の合計7つの施設で構成されるフランス国立図書館。リシュリュー通り旧館は楕円形の閲覧室が印象的な施設。現在、旧館には国立図書館のうち版画・貨幣などのデパルトマンと、古文書学校附属図書館、国立美術史研究所の3館が入居している。
ルーブル / オペラ座周辺 - 寺院・教会
変幻自在の "ステンドグラス" ルイ9世の命令でキリストの聖遺物を安置するため1248年に建てられました。パリのセーヌ河岸の一部として世界遺産に登録されています。セーヌ川の中洲・シテ島にあり、小さいですがパリに行ったらぜひ見ておきたい教会の一つです。この教会はステンドグラスが美しいことで知られており、太陽の光に照らされることでその変化を楽しむことができます。1階だけでなく、階段を登って2階にある礼拝堂は王や側近、司教などだけが使うことを許された場所であり、聖書の世界を描いたステンドグラスが埋め尽くされています。サントシャペル教会では夜にクラシックコンサートが行われており、日没が遅い季節には、刻々と変わりゆくステンドグラスの表情を眺めながらコンサートを聴くことができます。
ルーブル / オペラ座周辺 - 散歩・街歩き
サン ジェルマン デ プレ地区は、フランスのシテ島の西側に位置する地区です。ダヴィンチコードで有名な「サン・ジェルマン・デ・プレ教会」のあるエリアに位置し、おしゃれなカフェやベーカリーが多くカフェでお茶をしながら街を眺めているだけでも十分にパリらしい雰囲気を楽しめます。 地区のランドマーク的存在のサン・ジェルマン・デ・プレ教会はぜひ訪れたいマストスポットで、リュクサンブール宮殿にも近い場所にあります。老舗のカフェやデパート、おしゃれな雑貨屋がたくさんあり、街歩きを楽しめてパリの日常を感じることができます。
ルーブル / オペラ座周辺 - 寺院・教会
コンサートも開催“パリ最古の教会” 観光客が多く訪れるような派手さはなく、街に溶け込んでいるロマネスク様式のパリ最古の教会。教会内にある彫刻やステンドクラスは落ち着いた佇まいを呈している。頻繁にコンサートが開催されており、コンサートホールで聞く音の響きとはちがう教会ならではの響きが楽しめる。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
“パリ市民の憩いの場”を堪能 チュイルリー公園はフランスパリにある最古の公園です。最寄駅はメトロ1号線チュイルリー駅から徒歩でアクセスできます。この場所は昔、瓦の製造工場がありました。チュイルリー公園の名前は、瓦という意味の「チュイール」に由来して付けられています。 チュイルリー公園はベルサイユ宮殿の庭園の設計も手がけた造園師ル・ノートルによって造られました。左右対称が特徴の、美しいフランス庭園になっています。 公園の中にはジュ・ド・ポーム美術館とオランジュリー美術館の2つの美術館が入っています。公園の中央には噴水があります。水辺に腰掛けてゆっくりと公園を眺める過ごし方もオススメです。
ルーブル / オペラ座周辺 - 建築
“恋愛成就”のセーヌ川に掛かる橋 ポン デザールはフランスのパリにあるセーヌ川に架かっている橋です。全長155m、幅は11mで鋼鉄製のアーチ橋です。パリ1区と6区を結んでいます。 初めにポン デザールが作られたのは1802年から1804年のことです。ルイ・アレクサンドル・セザールが設計しました。それから取り壊しや修繕などを加えながら現在に至ります。現在のポン デザールは、1982年から1984年にかけて作られました。 2008年にはポン デザールに愛の南京錠をかけ、その鍵をセーヌ川へ投げ込む「カデナダムール(愛の南京錠)」というおまじないが流行しました。南京錠により橋に重みがかかり、橋の一部が崩壊したことからこのおまじないは撤去されました。かわりにアクリル板にグラフィティーアートを描いたものを設置しています。現在はガラス板が置かれています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
パレ ロワイヤル庭園はフランスのパリに位置し、パレロワイヤル宮殿の裏手にある庭園です。南端部には200本以上の白黒の円柱が並ぶ「ビュランの円柱」があり、並木道や手入れされた花壇、彫像、噴水がありパリの人々の憩いの場になっています。規模は大きくありませんがよく手入れされた気持ちのいい公園で、庭園には季節の花が咲き暑い日には人々が噴水に足を浸けてくつろいでいます。 廻廊にあるお店はセンスの光るディスプレイで、パリらしい地元の公園という雰囲気を味わえます。オペラ通りの喧騒から離れた静かな公園で、観光に疲れた時にのんびりと休憩するのにぴったりの場所です。
ルーブル / オペラ座周辺 - 美術館
ヨーロッパの"生活芸術"が集う パリ装飾芸術美術館は、1905年に開館されました。 中世から現代にかけての生活が展示されています。当時のアパートの部屋の様子やアンティーク家具等も揃っており、タイムスリップしたかのような雰囲気も感じることができます。 メトロ、パレ・ロワイヤル=ミュゼ・ド・ルーヴル(Palais Royal-Musée du Louvre)駅、チュイルリー(Tuileries)駅、ピラミッド(Pyramides)駅からアクセスすることができます。
ルーブル / オペラ座周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
フランス最大の“パイプオルガン” サントゥスタッシュ教会 (Eglise Saint-Eustache)はフォーラム・デ・ザルの裏手、アニエス ベーと並んである教会です。観光客はあまりいない静かな教会ですが、内部のステンドグラスや天井の装飾がとても美しい。また、7000本ものパイプを使用したパイプオルガンは一見の価値ありです。 旅の思い出に、日曜日に開かれているコンサートに足を運ぶのもおすすめです。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
ナポレオンの勝利を称えた“凱旋門” カルーゼル凱旋門は1806年から1808年にかけて、デュイリー宮殿の跡地に作られました。設計を手がけたのはピエール・フランソワ・レオナール・フォンテーヌ とシャルル・ペルシエです。ナポレオンの勝利を祝福するために建てられました。 メインアーチや、凱旋門の至る所にバス・レリーフと呼ばれる浅浮き彫りが施されています。帝国の8人の兵士の像や、イタリア国家の紋章、フランス第一帝政の紋章などが細かく描かれています。 凱旋門の大きさは高さ19m、奥行き7.3m、巾23mです。同じ年に設計されたエトワール凱旋門は、カルーゼル凱旋門の約2倍の大きさがあります。エトワール凱旋門もカルーゼル凱旋門の近くにあるので、ぜひ比較してみてくださいね。
ルーブル / オペラ座周辺 - 寺院・教会
“聖母マリアの祭室”は必見 サントノレ通りにある小さな教会。教会のファサードは2段式で列柱が左右対象に並んだイエズス会の教会で見られる建築様式である。教会内部にある“聖母マリアの祭室”が大変美しく、天井には多くのフレスコ画が描かれている。タイミングがよければコンサートを聴くことが出来る。
ルーブル / オペラ座周辺 - 史跡・遺跡
フランス学士院は、セーヌ河に架かるポン・デ・ザール橋を渡った場所にある、丸いドーム屋根を持つ建物で、パリのメトロ7号線ポンヌフ駅(Pont Neuf)から徒歩で約9分の場所にあります。外観は荘厳な雰囲気で、まるで宮殿か博物館のように美しく、ライトアップされた夜の学士院も雰囲気が違ってさらに綺麗です。 建物左側の壁には、城壁時代、ここに「ネールの塔」(フランス王フィリップ4世の息子である3人の王子のそれぞれの妻が、ノルマン系の騎士の兄弟2人とネールの塔で不貞を働いていた、という事件が起こった場所)があったという記念版があります。 現在は、アカデミー・フランセーズ(フランスの国立学術団体、最古のアカデミー)と4つのアカデミー(碑文・文芸アカデミー、科学アカデミー、芸術アカデミー、モラルと政治アカデミー)で構成されています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
”騎馬像”がたつ広場 ヴィクトワール広場はフランスパリの1区と2区をまたいでいる円形状の広場です。もともとあった民家を建て壊して、1685年に作られました。広場の中央にはルイ14世の騎馬像があり、広場のシンボルとして建っています。ルイ14世の騎馬像を中心として8本の道が伸びてきます。 現在のルイ14世の騎馬像に至るまで、戦争や取り壊しにより何度も作り直された経緯があります。そのため、フランス語で複数形の「ヴィクトワール」という名称を使用しています。 現在のルイ14世の騎馬像は1828年に彫刻家であるフランソワ・ジョゼフ・ボジオによって作られました。ヴィヴィクトワールは「勝利」という意味があります。
ルーブル / オペラ座周辺 - 建築,観光名所
フランスの中央銀行として機能しているフランス国立銀行は、パリのヴィクトワール広場から近い位置にあります。広大な敷地と巨大な建物を有するフランス銀行は、基本的には敷地内などに立ち入って観光することはできません。しかしながら、年に1日、9月の第3週目に設定されているヨーロッパ文化遺産の日に限って建物内の見学をすることが可能です。 建物内は壮麗な装飾などが施されており、お金に関する展示などが行われていて内部見学の際には貴重な経験ができますよ。パリの中でも珍しい観光スポットに行ってみたいという人にはぜひおすすめしたいスポットです。
ルーブル / オペラ座周辺 - 寺院・教会
隠れ家的な"穴場スポット" ルーブル美術館の横にありながら隠れ家的なスポット。正面には高い塔がそびえ、この教会の鐘の音を合図に、聖バーテルミーの事件が起こったことで知られる。白い内装に16世紀のステンドグラスが色鮮やかに映え、美しい色合いを見せてくれる。静かで厳かな雰囲気の教会。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
”学生”でにぎわう広場 学生たちの活気あふれる学生街に隣接している広場は、待ち合わせにぴったりの場所。1860年に完成した噴水が有名で、聖ミカエルとドラゴンの像が置かれている。広場の近くには学生街らしく文房具や古書の店があって、おもしろい日用品をさがして出せるかもしれない。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
“高級ブランド”を見守るナポレオン バンドーム広場はフランスのパリ1区西側のラ・ペ通りにあります。広場は長方形ですが、仕切りがあるので8角形に見える特徴的な形をしています。バンドーム広場の東側にはマドレーヌ寺院、北側には旧テュイルリー宮殿があります。広場の周りにはルイヴィトン、ブルガリ、ヴィトンなどの高級ブランドショップや、オテル・リッツ・パリ、パーク・ハイアット・ヴァンドームなどの一流ホテルがあります。周りを散策するだけでも優雅な気分を味わえますよ。 バンドーム広場は1702年にルイ14世を称えるために作られました。広場の中央には円柱があり、その上にはナポレオンの像があります。
ルーブル / オペラ座周辺 - 美術館
”ロマン主義”のドラクロワの美術館 ロマン主義の大家ドラクロワのアパルトマンが美術館になっている。アトリエもある。画家の芸術活動や生活を広く世の中に紹介することを目的としていて、定期的に企画展も催されている。こじんまりとした美術館なので、ドラクロワが好きな人には欠かせることができない美術館。
ルーブル / オペラ座周辺 - 散歩・街歩き
パサージュ ショワズールは、1825年ごろから続いている伝統的なアーケードで、パリでトップクラスに長い距離にわたって展開しています。 ピラミッド駅からテレーズ通り、ムーラン通りを通ってアクセスすることができ、駅から近い位置にあるのもポイント。飲食店や雑貨店、ブティックに書店など様々なジャンルのお店が営業しており、看板などをみて回るだけで楽しめるほか店先にも商品が展示されています。飲食店の中には、トンカツ店など日本料理を提供するスポットも多く日本人にもおすすめ。お土産などのショッピングや食事ができるスポットとして優秀ですので、ぜひ足を運んでみてください。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
フランスの首都パリの1区の西側にあるのが、ヴァンドーム広場です。最寄り駅は地下鉄1号線のチュイルリー駅、3号線・7号線・8号線のオペラ駅。 ヴァンドーム広場は、ルイ14世の栄光を称えるため1702年に作られた広場。シンボルともなっているヴァンドーム広場中央に建つ円柱は、ナポレオン1世がアウステルリッツの戦勝を祝い建設したものです。 ヴァンドーム広場を取り囲むようにホテルや邸宅が建設されており、ショパンやココ・シャネルが住んでいたことでも有名。さらに、シャネル、カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルなどの高級宝飾店が軒を連ねています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 史跡・遺跡
パレ ロワイヤルは、パリ1区、ルーブル美術館の北に位置する歴史的建造物です。 元々はルイ13世時代の宰相であった枢機卿リシュリューの住居として建てられたものですが、その後王家に寄贈されたことからパレ ロワイヤル(王宮)という名称になりました。かのルイ14世が幼少期を過ごした場所として知られています。 18世紀には屋敷の庭を囲むように建物が建てられ、人々が集う大変賑やかな場所であったそうです。現在も庭園を囲む回廊部分には専門店やカフェ等が並んでおり、昔の趣が感じられます。また回廊に囲まれた庭園は緑が美しく、市民の静かな憩いの場として親しまれています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 建築,歴史スポット
”博物館のような”裁判所 裁判所(パリ)はフランスパリのセーヌ川の中州にあるシテ島に位置しています。裁判所は、シテ島の3分の1の面積を占めているパレ・ド・ジュスティス(パリ司法宮)の一部です。サントシャペルとコンシェルジュリーの間にある建物が裁判所です。パレ・ド・ジュスティスには他にも牢屋や、控訴院などがあります。1975年には歴史的建造物として認定されました。 裁判所の門は大きく立派で、セキュリティが厳しくされています。この門だけでも見る価値がありますよ。裁判所は平日に見学が可能です。中は貴族の屋敷のように豪華で美しい装飾が施されています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
ヴェール ギャラン公園は、シテ島の西端の先端にある三角部分の公園です。公園の名を日本語訳すると「女たらしの公園」でプレイボーイだったブルボン王朝の創始者であるアンリ4世のあだ名から命名されたと言われています。 映画「のだめカンタービレ」で、カンタービレの由来を話したロケ地としても知られています。セーヌ河畔で、美しい町並みを眺めながらロマンティックな気持ちに浸れる公園です。 この場所からセーヌ川クルーズ「ヴデット・デュ・ポンヌフ」が出発します。付近にはルイ14世像などや南京錠のかけられたフェンスもあり、観光客が多く訪れる公園です。
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