このページではスペインにある市場・夜市を紹介しています。旅行先の観光でぜひ出かけたいのが、市場や夜市です。市場では、地元のフルーツや野菜、魚に肉類、お惣菜やお菓子など、あらゆる食品を扱うお店が集合し、現地の食文化をのぞくことができます。地元の人々にまじって歩き、珍しい果物や魚を探す時間は、街歩きの醍醐味を味わえます。また、夜市は中華圏や東南アジアを中心に存在する屋台や露天、売店の集合体です。中国や台湾、ベトナムの街中で多く見られ、特に台湾では夜市が観光資源となるほどの人気です。庶民の憩いの場として愛されている夜市は、大衆グルメや伝統料理のほか、若者に人気のグルメや流行のスイーツ、射的や輪投げといったゲームもあり、バラエティ豊かな屋台が並んでいます。
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グエル公園周辺 - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
バルセロナといえば、スペインのみならずヨーロッパを代表する観光地として日々世界中から多くの観光客が足を運んでいる都市です。年間観光客数は何と約3200万人。バルセロナの人口は160万人なので、その20倍もの人間が押し寄せてきている計算となります。そんな観光客のお目当てで最大のものはやはりアントニオ・ガウディの作品群でしょう。今回はそのうちの一つにして、バルセロナで3番目の観光者数を誇る屈指の名所、グエル公園(Park Guell)の魅力を紹介していきます。
カディス - 寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市
スペイン南部の海沿いに位置しているカディスは、スペイン最古の街として知られる港町です。紀元前10世紀頃からの歴史を持つ街で、コロンブスの新大陸探索の船旅の出発点であったと言われています。「カディス大聖堂」や「サンタ・カタリーナ城」と言った歴史的なスポットや美しいビーチ、カディス市民の台所でもあり新鮮なシーフードなどがそろう市場など見どころが満載!鯛、あんこうなどの日本人にも馴染みの深い魚介や、他のスペインの地方ではなかなか味わうことがない雲丹などを味わうことができるのも魅力。また、鹿肉やウサギ肉などの煮込みもこの地方の伝統料理になっています。 今回は、そんなカディスのおすすめの観光スポットを紹介します。
マドリード - 寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,モニュメント・記念碑
マッドリードのアトーチャ駅は、スペイン鉄道(レンフェ)と高速鉄道(AVE)及びスペインの各都市を結ぶインターシティが乗り入れるマドリード最大の駅です。 この駅は、地下鉄や空港はじめ各都市に繋がるバスのターミナルにも接続しているので、まさにマドリードのハブ駅といった存在なのです。さらにマドリード王立植物園に隣接する駅構内には熱帯性の植物が植えられており、高い天井との相乗効果も手伝って自然との一体感が演出されていて居心地の良い空間となっています。 そんなアトーチャ駅周辺の見どころについて紹介します。
サンツ駅周辺 - ビーチ・砂浜,市場・夜市,広場・公園
サンツ駅は、1979年に完成したスペインのバルセロナにあるバルセロナ最大のターミナル駅で、バルセロナの陸の玄関口として知られています。 高速鉄道Aveや旅行者に人気の寝台列車、フランス、スイス、イタリアなどのヨーロッパの他の国へ向かう国際列車などから、バルセロナ市郊外の近郊へ向かう中距離列車、バルセロナ市内の移動の要である地下鉄が乗り入れ、年間3000万人を超える人たちが利用しています。駅構内には、さまざまなショップや飲食店が入っており、駅でショッピングやグルメを楽しむことができるのも魅力的。 今回は、そんなサンツ駅の観光スポットを紹介します。
サンツ駅周辺 - モニュメント・記念碑,広場・公園,モダン建築,市場・夜市
バルセロナの中心部にあって最も主要な交通の要であるサンツ駅は、スペイン国鉄(レンフェ)が運行し、マドリードへの高速鉄道(Ave)はじめ近郊および中・長距離列車と国際列車の発着を可能にするターミナル駅です。 建物の構造は2階建てになっており、ホームは近代的な建物の地下にあり、隣接のバスターミナルやタクシー乗り場も伴うことでスペイン各地はもとより近隣へのアクセスも可能にし、空の玄関口である空港と並んで、バルセロナの陸の玄関口ともいえるのがこの駅なのです。 今回はそんなサンツ駅周辺の見どころについて紹介します。
旧市街 - ビーチ・砂浜,モニュメント・記念碑,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
広大な地中海に繋がるバレアス海を見渡すバレンシアの沖合一帯に広がるリゾート地バルセロネータは、港町バレンシアが満喫できる魅力あるれるエリアです。夏季には砂浜でのビーチバレーやスタンドアップサーフィンなどのマリンスポーツが盛んに行われ、「チリンギート」と呼ばれる海沿いのレストランでは軽食やビール・ドリンクが提供されます。 もちろん夏季以外にもシーフードレストランを訪ねたり、昔ながらの飲食街を散策したりと四季を通じて楽しめるのが魅力です。今回はこんなバルセロネータ周辺の見どころについて紹介します。
ゴシック地区 - 寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,モニュメント・記念碑,城・宮殿
バルセロナの守護聖女とされるサンタ・エウラリアが安置されているサンタエウラリア大聖堂は、バルセロナの旧市街地に位置し、建築から500年もの年月が経つ歴史ある教会です。 ここの見どころのひとつは、伝統的なバリシカという建築様式による大きな回廊を携えた講堂にあり、ひと目でその古さに歴史を痛感させられます。 さらに天井の高い側廊に埋め込まれたパイプオルガンの巨大さは迫力もので、祭壇のしたに通じる階段の先には地下の小部屋があり、そこには聖女エウラリアの棺が安置されています。今回はそんなサンタエウラリア大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
マドリード - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
レティーロ公園はマドリードの中心部にあって、その大きさは125ヘクタール、自生する木々の数は15,000本以上にも及ぶマドリード最大の規模を誇ります。 スペイン語で隠居を意味する(レティーロ)の名が示すようにスペイン・ハプスブルグ王朝のフェリッペ4世を隠居させるために造られたとされるこの公園にはさまざまな彫刻や噴水が施されていて、市民はもとより観光客の散策やスポーツの場所を提供しています。 この公園での目玉の一つが世界でも珍しい悪魔を題材にした「落ちた天使」なる彫刻で、一見の価値があります。今回はそんなレティーロ公園周辺の見どころについて紹介します。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
スペインの文化遺産でもあり世界遺産でもあるサンティアゴデコンポステーラ大聖堂は、スペイン北西部に位置し、サンティアゴでコンポステーラ空港から車の利用により17分でアクセスすることができます。 多くの巡礼者が訪れるこの大聖堂はスペインの守護聖人であるサンティアゴ(聖ヤコブ)が祀られており、ロマネスク様式の設計を基にゴシック様式の装飾が施された贅沢な造りが特徴です。 大聖堂には煌びやかな「栄光の門」や「正面祭壇」、そして隣接する博物館など見どころ満載です。今回はそんなサンティアゴデコンポステーラ大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
マドリード - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,モニュメント・記念碑,市場・夜市
マドリードで最も有名な、そして西ヨーロッパで最大クラスともいわれるマドリード王宮は、その大きさが示すように建物の中には2700を超える部屋があり、館内に入るとオペラ座を思わせるような広い空間に圧倒され、70段もある大理石の大階段の先には美しい天井画が展開されています。 王宮内にはストラディバリウスを所蔵する「音楽の間」はじめ、「饗宴の間」や「王宮礼拝堂」などの見どころ最も多く、マドリードを訪れたならぜひ立ち寄りたいスポットなんです。 今回はそんなマドリード王宮周辺の見どころについて紹介します。
マラガ - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,ビーチ・砂浜,広場・公園
スペイン南部のアンダルシア地区にあって地中海沿岸に位置する国際港都市マラガには、「アルカサバ」という城壁があり、これはイスラム教徒の統治時代の遺跡として現在にその姿を伝えています。 スペイン国内にはこのような城壁が多く見られますが、マラガのアルカサバは、11世紀に建てられてから13世紀にはリフォームを繰り返しながら現在に至り、アーチ状の門や整備された中庭に加えて漆喰の彫刻などアラブ時代を思わせるデザインが随所に配されているのが特徴です。 さらに坂の上からはマラガ港越しに見渡す紺碧の地中海が感動を与えてくれます。今回は、そんなアルカサバ周辺の見どころを紹介します。
パルマ・デ・マヨルカ - 寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,山・渓谷,自然遺産,城・宮殿,旧市街・古い町並み
地中海バレアス諸島に浮かぶマヨルカ島のパルマ大聖堂は、海岸に面して建つその外観が凛々しく、サグラダ・ファミリアを手掛けたアントニオ・ガウディが改修に一役を担ったこともその魅力に拍車をかけています。 ゴシック様式のキリスト教建築が基礎となる三身廊で構成された内部の主身廊にはこの地を納めていたハイメ2世とハイメ3世が祀られており、内部に施された華麗な彫刻の一つ一つはじめ丸窓に見られるステンドグラスや、芸術家による絵画・装飾が魅力の大聖堂です。 今回は、そんなパルマ大聖堂周辺の見どころを紹介します。
バルセロナ - 寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,城・宮殿
ヨーロッパでも最大級とされるバルセロナ水族館は、魚の数が450種以上で11,000匹にも及ぶことからヨーロッパ最大級ともいわれています。 見どころのひとつである「ル・オセアナリ」と呼ばれる巨大な水槽の中には巨大なサメはじめマンタやウツボ、バスなど大小入り混った5,000匹もの魚たちが悠々と泳ぎまわっていたり、水槽のわずか1メートル下にある全長80メートルのトンネルをくぐり抜けたり、サメとの遊泳体験(要ダイバー免許)ができたりと楽しみが実に多い水族館なのです。 今回は、そんなバルセロナ水族館周辺の見どころについて紹介します。
バレンシア - 寺院・教会,広場・公園,市場・夜市
バレンシアの中心部に位置する北駅は、モデルニスモという様式でバレンシアの建築家デメトリオ・リベス・マルコスが1917年に完成させたもので、その外観は上部に施されたオレンジの飾りやモザイク画の壁面、そして駅の構内に飾られた陶器の絵画はじめステンドグラスやモザイク画に見られるように細部までにこだわりと存在感を感じさせる建物です。 この駅にはAVEはじめ中距離・長距離列車が乗り入れており、バレンシアの近郊はもちろん主要各地への便利なアクセス拠点となっています。 今回はそんな北駅周辺の見どころについて紹介します。
サラゴサ - 城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,史跡・遺跡,市場・夜市,旧市街・古い町並み,文化遺産
その水源をカンタブリア州の山脈フォンティブレに置くイベリア半島の北東部を流れるエブロ川は、スペイン国土のおおよそ1/6の流域面積にもなる5自治州を流れたのちにその水を地中海に注ぎます。 その広い水域と豊富な水量は、古くから水車の動力や水運として重宝され、穀物の運搬に一役を担うなどこの地域には欠かせない存在であったのです。 エブロ川に架かる各地の橋からは歴史的な建造物や絶景を背景にした撮影ポイントも点在し、観光にはおすすめのエリアなのです。今回は、そんなエブロ川周辺の見どころについて紹介します。
バルセロナ - 寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,文化遺産,城・宮殿
テトゥアン広場は、バルセロナの凱旋門から延びるプラザ・デ・テトゥアンとパッサン・デ・サンジョアンが交叉し、その地下には地下鉄テトゥアン駅があるといった、まさにバルセロナの交通の要といえるような場所に位置します。 広場の中央には医師であり教授であり政治家でもありながらバルセロナやカタルーニャのために尽力したとされる「ロベルト博士」の記念碑があり、その周りを囲むように配された人々のモニュメントが印象的で、この場所を象徴するような造りとなっています。 今回は、そんなテトゥアン広場周辺の見どころについて紹介します。
マドリード - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
マドリードのララティーナというエリアは、レストランやバー、お土産屋さんがとても充実しているにぎやかなエリアで、観光客はもちろんのこと地元の人にも愛されている場所です。 ララティーナではスペインならではのタパスをリーズナブルな価格で楽しめるので、何軒もはしごしてお気に入りのお店を見つけるのも楽しみ方のひとつです。 毎週日曜日には大規模な蚤の市が開催され、どんなものでも売っているというほど面白いマーケットがたくさん出店されるので、旅行中にタイミングが合えばぜひ行ってみましょう。掘り出し物がゲットできるかもしれません。今回は、そんなララティーナ周辺の見どころについて紹介します。
バレンシア - 寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,史跡・遺跡
歴史的な建造物や世界遺産にも登録される建物が点在するバレンシアにおいて、それとは対照的で斬新かつ近代的なエリアが芸術科学都市なのです。 バレンシア生まれの建築家であり構造技術者でもあった「サンティアゴ・カラトラバ」氏により設計されたこのエリアは、「芸術、科学、自然」をテーマとし、オペラハウスはじめ、プラネタリウム、彫刻のある庭園、科学博物館、水族館といった施設からなります。 それぞれの施設はヨーロッパでも最大規模を誇り、個性的な外観・デザインにより、展示物も含めて多くの人々を魅了します。今回は、そんな芸術科学都市周辺の見所について紹介します。
バレンシア - 寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園
バレンシアのセントラルマーケットはスペインン語で「メルカド・セントラル」といい、市場を意味する「メルカド」は特にスペインにおいては日本のスーパーマーケットのように人々の生活には欠かせない存在なのです。そこには新鮮な肉・魚・野菜はじめチーズや加工食品などを扱うお店が一堂に集い、人々が行き交う様や所々から漂う食材の香りが市場独特の雰囲気を醸しだしてくれます。 セントラルマーケットはバレンシアの中心部からも徒歩圏内の旧市街地に位置し、市場の中を巡りながら試食も楽しめます。 今回はそんなセントラルマーケット周辺の見どころを紹介します。
サンセバスチャン - 城・宮殿,寺院・教会,ビーチ・砂浜,海岸・海,市場・夜市
フランスとの国境に近い北海に注ぐウルメア川に架かる橋がマリアクリスティー橋です。 この橋は「アントニオ・パラシオス」が設計を手掛け、彫刻家の「エンジェル・ガーシア・ディーアス」により1905年、当時では珍しい鉄筋コンクリート構造で完成され、方尖塔(ほうせんとう)と呼ばれる4基の石造の記念碑とアーチ造りが特徴です。 橋の近くには噴水のあるビルバオ広場やプリム通りがあり、この橋を渡った先には駅やバスターミナルがあるため、多くの人が行き交う光景が見られます。今回はそんなマリアクリスティーナ橋周辺の見どころを紹介します。
マドリード - 寺院・教会,広場・公園,モダン建築,市場・夜市
スペインのマドリード中心部から車で15分の距離にあるセラーノ通りは、世界中のファッション・雑貨のショップが集うブランド通りとして知られています。 その通りはスペインのもと軍人のフランシスコ・セラーノ氏の名前を取ったもので、要人が住んでいた地域とされており、シベレスの噴水からアルカラ門までの約3キロに及ぶ範囲に展開されています。 ここにはスペインのデザイナーズ・ブランドはじめプラダ、マックス・マーラ、グッチ、シャネル、カルチエなどが集まっているので、ゆっくりと時間をかけてウインドウショッピングが楽しめます。今回はそんなセラーノ通りの見どころについて紹介します。
その他の観光地 - 史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
マドリードの非常に人通りが多い広場として知られているプエルタデルソルは太陽の門という意味があり、15世紀にはマドリードの城門であったと言われています。現在ではマドリードのシンボル的な存在にもなっており、地元の人々の待ち合わせスポットとしてもよく使われています。 この広場にはマヨール通りやアルカラ通りなどマドリードの中でもとくに交通量や人通りが多いことで有名な通りが合流しており、市内でも一番賑やかな場所といっても過言ではありません。マドリードを訪れたら必ず立ち寄っておきたいスポットでもあるのでぜひ出かけてみましょう。 今回は、そんなプエルタデルソル周辺の見どころについて紹介します。
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