トラベルブックのすべてのスポットからイギリスの交通に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 道の駅・まちの駅
エリア
イギリスの都市
ヨーロッパの国
広告
1〜30件を表示 / 全31件
ロンドン - 空港
“世界最大”の国際空港 ロンドン西部にある、イギリス最大、そして国際線利用者数では世界一を誇る巨大空港がこのヒースロー空港。名前の由来は空港完成時に消滅した「ヒースロー」という集落もしくは道の名前をとってつけられたと言われています。空港内には洗練されたレストランやデザイナーファッションなどをはじめとした免税店が目白押しです。
マンチェスター - 駅
ヴィクトリア駅(マンチェスター)は、マンチェスターのターミナル駅。ノーザン・レイル、トランスペナイン・エクスプレスが乗り入れており、リーズやニューカッスルなど北部へ向かう近郊路線が発着しています。またメトロリンクの駅も併設されていることもあり、マンチェスターを観光する際には、起点となる駅でもあります。 初代の駅が完成したのは1844年。世界で初めて開通した、マンチェスターとリバプール間の路線の始発駅であり、イギリスの鉄道史にその名を刻んでいます。 駅名が示す通り、ヴィクトリア様式の駅舎は、重厚でいながらエレガントな佇まい。その外観も見どころとなっています。
ロンドン - 駅
“ロケ地”で使われた駅 ロンドン~バーミンガムの間をつなぐ発着駅。この駅が有名になったのは、あの有名アーティスト「ビートルズ」の映画ロケ地として使われたから。駅の中も広く、カフェやジャムショップ、素敵なアレジメントの花屋さんがあります。この駅周辺はあたたかい雰囲気で落ち着ける場所となっています。
ロンドン - 駅
トッテナムコートロード駅は、ロンドンの中心地にあるロンドン地下鉄セントラル線とノーザン線チャリング・クロス支線の駅です。 オックスフォード・ストリート、ニュー・オックスフォード・ストリートとチャリング・クロス・ロードの交差点に位置しており、世界最大級規模の博物館である大英博物館の最寄り駅としても知られています。近年再開発により以前よりきれいになったことでも有名で、改札外にはだれでも弾けるピアノが置いてあります。 駅周辺にはアイルランドのファストファッションブランドであるプライマークの大型店舗やカフェなどの飲食店もあります。
ロンドン - 駅
名前の通り、テムズ川にかかるロンドンブリッジのすぐ南にあるターミナル駅。世界で最も古い駅のひとつとして知られており、鉄道利用者はもちろん多くの観光客が訪れるフォトスポットでもあります。 ロンドンの中でも乗降客数に関して常にトップ5に入る賑わいのある駅で、駅の構内にはレストランやカフェ、ショップ、コンビニなどもあるため観光の合間の休憩に立ち寄るのにも非常に便利です。 周辺にはロンドン塔やマーケットなど主要な観光スポットも多くあるため、歩いて見て回るにもおすすめのエリアです。ロンドンの下町の雰囲気も感じることができると人気です。
ロンドン - 駅
1907年に開業したアーチウェイ駅はロンドンの北部に位置しています。かつては駅に名前がなくハイゲートと呼ばれていましたが、1947年にアーチウェイという名前になっています。 現在では、駅の周辺にはオシャレなカフェやスーパーが充実しており、滞在するのにも便利な場所で若者にも人気のエリアとなっています。また、主要エリアに向かう電車はバスも出ているため、近くの街に出かけるのにもアクセスが良い駅です。 また、駅の周辺は閑静な住宅街や公園になっているので、ロンドンの中でも治安が良く、女性の一人歩きでも安心して楽しめます。
ロンドン - 駅
フィンチリーセントラルは、ロンドン北部フィンチリーにあるロンドン地下鉄の駅です。 フィンチリーセントラル駅は1867年に開業し、ロンドン地下鉄の路線で最も古い区間のひとつとして知られており、隣りにあるミル・ヒル・イースト駅と共にエッジウェア・ハイゲート・アンド・ロンドン鉄道時代の建築物が多く残されています。 フィンチリーは、ロンドンの中心部から地下鉄ノーザン・ラインで20分ほどの位置にあり、周囲は静かな住宅地になっています。日本人駐在員家族が多く住むことで知られ、日系の幼稚園や日本語補習校、日本・アジア食材店や惣菜の店もあります。
ヨーク - 駅
ヨーク駅は、ヨーク市内中心部の南西に位置し、ヨークシャー・デイルズなど周辺の見どころへ行く列車が多く停車します。 1877年に建てられた歴史ある駅舎は、レトロな雰囲気を残しており、構内には売店やカフェが入ります。また駅とバスステーションは隣接しており、城壁に沿って街を周遊する観光バスなどが発着しています。 ヨーク駅裏には、世界最大の規模を誇る鉄道関係の博物館、国立鉄道博物館があり、1829年に走った世界初の旅客鉄道であるロケット号の復元車両や、SLとしては世界最高速度(時速202km)のマラード号などが展示されています。
キングズ・クロス / セント・パンクラス駅周辺 - 駅
キングス・クロス・セント・パンクラス駅は、ロンドン都心部に位置するロンドン地下鉄の駅です。地下鉄6線が乗り入れする市内で最大の乗り換え駅になります。 この駅は地下鉄・国内線鉄道のキングクロス駅と、国内線と国際線鉄道のセントパンクラス駅によく間違われることがあります。名前が似ていることに加え、駅も隣接しているためです。場所はほぼ同じ位置にあるのですが、間違えるとどちらの駅もかなり大きいためにホームによっては結構な距離を歩くことになるので注意が必要です。 どちらの駅も「ハリーポッター」の撮影場所となったため、観光スポットにもなっています。
ロンドン - 駅
エンバンクメント駅は、イギリス・ロンドンの地下鉄駅です。開業は1870年。サークル線・ディストリクト線・ベーカールー線・ノーザン線が乗り入れる駅です。 テムズ川のすぐそばに位置する駅で、「エンバンクメント」とは「堤防」の意味。テムズ川クルーズを行っているバト―ロンドンの乗船場に向かう最寄り駅として、観光客にもなじみの深い駅です。ロンドンのシンボルであるビッグベンも駅のすぐそばにそびえています。 エンバンクメント駅を出てチャリング・クロス駅までを結ぶ通りは、おしゃれなショップや人気のレストランが軒を連ねるにぎやかな通りになっています。
ウェールズ - 行き方
スランベリス湖岸鉄道はイギリスの北ウェールズで運行している鉄道です。スランベリスからパダーン湖畔を結ぶ鉄道で、1842年に開通しました。当時は特産品であるスレートを運ぶために運航していました。スレートの需要が無くなってからは一時運航休止となっていましたが、2003年にスランベリス駅まで延伸し、現在は観光鉄道として運航しています。 スノードン山のふもとのバダーン湖畔を走ることから湖畔沿いの美しい景色を楽しみながら移動することができます。列車のデザインはポップでメルヘンなので子供にも人気です。北ウェールズに訪れた際は乗車してみてください。
グラスゴー - 駅
グラスゴー中央駅は、スコットランド最大の都市グラスゴー市内にあるターミナル駅であり、年間3400万人が利用するスコットランド国内最大の鉄道駅です。 開業は1879年で、プラットホーム総数は計17あり地上ホームからは、 湖水地方やバーミンガム、ロンドンなどイングランド各地へ向かう長距離列車が多く発着しています。またエディンバラ・ウェイヴァリー駅などのスコットランド国内各都市への列車が発着するクイーンストリート駅とは連絡バスで結ばれています。 駅舎にはチャーチル首相やケネディ大統領も宿泊した名門ホテル「The Grand Central Hotel」が併設されています。
マンチェスター - 駅
マンチェスターピカデリー駅は、イギリスのマンチェスターにある市内最大のターミナル駅です。1842年5月8日に建設され、ネットワーク・レールが運営しています。 年間2,000万人の訪れがある駅は構内が大変広く14のプラットホームがあり、特急で3時間半ほどで向かえるロンドンやグラスゴー、バーミンガムなどの遠距離列島も発着しています。マンチェスター空港行きの列島も出ていますが、ホームがかなり遠いので時間には余裕をもっているほうが安心です。 発車までの待ち時間があっても、カフェやレストラン、お土産店を覗き時間を過ごせます。
ロンドン - 駅
ウェスト・ブロンプトン駅は、ロンドンの西部に位置する駅です。1866年に建設された駅舎は古風なレンガ造りで橋の上に建ちます。大通りに面していてバス停も近く、ガドウィック国際空港へ直通のイージーバスの発着地です。 2000年には第二級文化財指定建築になっています。ウェスト・ブロンプトン駅はネットワークレールのウエスト・ロンドン線と、ロンドン地下鉄のディストリクト線が停車する相対式ホームで2面2線の地上駅です。 近くにはアールズ・コート展示場やブロンプトン墓地、ロンドンオラトリオ会紙学校があります。
ロンドン - 駅
ハイ・バーネット駅は、ロンドンのバーネット区に位置しているロンドン地下鉄の駅です。 ノーザン線では最も北に位置しています。駅東には側線があり、不要となった車両が留置されていることもあります。1872年4月1日に開業した駅で、古い歴史を持ちます。開業時から変わらないヴィクトリア様式の建物が多く残されており、駅の外観を楽しむだけでも価値があります。 近辺にはロンドンバスの停留所がたくさんありますが、駅周辺は地形が急峻なため、直接乗り入れるバスはありません。訪れる際は、電車かレンタカーを利用する形になっています。
ロンドン - 駅
バロンズ・コート駅は、ロンドンのケンジントン地区に位置しているロンドン地下鉄のディストリクト線とピカデリー線の駅です。 改札を出ると、全面が緑のタイル張りになっており、クラシカルな雰囲気。駅舎は今から110年ほど昔に建てられたもので、当時のディティールがところどころに残されているのも魅力。鉄道ファンに特に人気の観光スポットになっています。 大きな駅ではありませんが、外観も可愛らしくまるで絵本に出てくる駅のよう。気軽に利用できるカフェなども入っているので、電車の待ち時間などに一息つくのもおすすめです。
ロンドン - 駅
テムズ川南岸に位置するウォータールー駅はロンドンの主要な鉄道ターミナル駅で、国内で最も大きく、最も旅客数の多い駅の1つ。駅の開業は1848年と古く、駅名はナポレオン率いるフランス軍がイギリス、オランダ連合軍、プロイセン軍に敗れた1815年のワーテルローの戦い(Battle of Waterloo)に由来しています。 ウォータールー駅からは主に、ロンドン南西部やイングランド南部方面への列車が発着し、観光スポットとして人気のウィンザー城やウィンブルドンへ向かう列車もここから利用できます。 広々とした駅構内には、カフェやファーストフードなど数多くの飲食店のほか、書店やおもちゃ屋さん、化粧品店、雑貨店などもあります。
ウェールズ - 行き方
スノードン登山鉄道はイギリスの北ウェールズで運行する鉄道です。スランベリスからウェールズ最高峰であるスノードン山の頂上までを結ぶ観光鉄道で、利用客はエリアを訪れる旅行客が多くなっています。 開業は1896年で、100年以上の歴史を持っています。観光鉄道として非常に人気が高く、イギリスで唯一の一般に乗車できるラック式鉄道としても有名です。スノードン登山鉄道は日本でも人気の「きかんしゃトーマス」のモデルとして起用されています。列車の中からは雄大な山々を見ることができ、天気が良い日には荒涼かつ美しい景色を見渡すことができます。
カーディフ - 駅
カーディフ中央駅は、ウェールズの首都における主要駅であり、ロンドンやマンチェスターへ向かうグレートウエスタン鉄道及びクロスカントリーが運営する長距離列車や、カーディフ・クイーン・ストリート駅、カーディフ北部へ向かうウェールズ鉄道交通サービスの長距離普通列車が発着しています。 駅舎は1930年代に建設されたもので、第二級イギリス指定建造物として登録されています。 駅構内にはチケットデスクや自動販売機、ATM、インフォメーションデスク、新聞販売店、食料品店などがあり、英語とウェールズ語で案内表示がされています。
ノッティンガム - 駅
1848年に建設され、1904年に建てかえられたノッティンガム駅。現在では電車とトラムの停車駅となっており、地元では欠かすことができないノッティンガムの交通の要所です。ロンドンやリバプールなどイギリスの主要都市からの電車の乗り入れもあるため、観光客にもなじみ深い駅です。 駅構内は、建築当初の面影を残したクラシカルな雰囲気が漂っておりフォトスポットでもあります。チケット窓口や券売機などは親切で、利用しやすいため旅行者も安心。 また、カフェやちょっとしたお店があるので利便性も高く、駅の造りも分かりやすいので快適に過ごすことができる空間です。
ニューキャッスル - 駅
ニューカッスル駅は、イングランド北東部のニューカッスルの街にある主要駅です。 1850年に完成した歴史ある建物で、タイン川やタイン橋、ニューカッスル城やセントメアリーズ大聖堂といった観光スポットからも近く、多くの人が利用している駅です。建物はヴィクトリア朝時代の優雅な造りとなっており、その外観だけでも一見の価値があります。 駅周辺には駅舎同様に重厚な造りのロイヤル・ステーション・ホテルやシィスル・ホテルなどがあり、また地元の名士である蒸気機関車の父と呼ばれるジョージ・スチーブンソンの銅像もあります。
バーミンガム - 駅
バーミンガム・ニューストリート駅は、バーミンガムの街のほぼ中心にある駅です。 ロンドンとリヴァプールを結ぶ線の中間あたりに位置しており、主要な駅として知られています。駅舎は1854年に開業し、1964年から1967年の間に改装されました。ヴァージン・トレインの高速列車を利用すれば、ロンドンまで1時間15分ほどで到着するため、日々多くの人でにぎわっている場所です。 また、マンチェスターやエディンバラ、グラスゴーへの高速列車、カーディフへの急行列車が乗り入れています。観光で利用する場合は、街のどこへ行きたいかによって出口が違うため、よく確認する必要があります。
その他の都市 - 駅
ワットフォード・ジャンクション駅は、イギリスのワットフォードにある大きな主要駅です。1837年7月20日に開業、ネットワーク・レールが管理しています。設計はジョン・リヴォックで11番線までのホームを持っている大きな駅です。 ロンドンからウエスト・ミッド・ランスやノース・ウェールズなどへ向かう途中の駅でもありますが、何と言ってもワットフォード・ジャンクション駅はハリーポッターのスタジオへの最寄り駅になるのです。 駅から出ているバスに乗ると20分ほどで向かえ、いつもバス待ちをする人の姿も絶えません。
オックスフォード - 駅
オックスフォード駅はイングランドのオックスフォードにある鉄道駅です。 ロンドンのパディントン駅からアクセスすることができ、オックスフォードを観光する際によく利用される駅として知られています。駅自体はあまり大きな施設という訳ではなく、駅舎の中にいくつかの飲食店があるだけですので、オックスフォード駅自体は観光スポットとして滞在するのは厳しいかもしれません。 ロンドンへ向かう際、あるいはロンドンからオックスフォードへアクセスする際に利用する駅という位置付けですので、パディントン駅などでショッピングをするのがオススメです。
ロンドン - 駅
ヘンドン・セントラル駅は、ロンドン北西部のヘンドンにあるロンドン地下鉄ノーザン線エッジウェア支線の駅です。1923年にチャリングクロス・ユーストン・アンド・ハムステッド鉄道の駅として開業しました。 地下鉄路線の駅ですが、ヘンドン・セントラル駅自体は地上駅になっており、ドーリア式の柱が並ぶポーチを備えたネオ・ジョージアン様式の駅舎がグレードⅡの指定建造物として登録されています。 駅の周辺は飲食店や商店が立ち並ぶ市街地になっていて便利です。ヘンドン・セントラル駅からロンドンの中心部のチャリングクロス駅までは約25分でアクセスできます。
ロンドン - 駅
グージ・ストリート駅は、ロンドン地下鉄の駅。ノーザン線のトテナム・コート・ロード駅とウォーレン・ストリート駅の間に位置しており、カムデン・ロンドン自治区内にあります。 その歴史は古く、開業したのは1907年。駅の構造もオールドスタイルで、プラットフォームと地上との行き来はエスカレーターではなく、エレベーターとなっています。 また、第二次世界大戦当時には、ロンドン深部防空壕が設置されていたことでも有名。終戦当時は連合国遠征軍最高司令部も置かれており、こうしたことも長い歴史を誇るグージ・ストリート駅ならではのエピソードです。
ブライトン - 駅
ブライトン駅は、ブライトン本線の南端にあたる終着駅です。1840年5月11日に開設されてから、ロンドンやイングランド南部の各都市へ向かうための主要な駅となってきました。 設計者はデビッド・モカタで、外観はイタリアンスタイルの3階建てです。プラットホームは8つ、2000年に改装が行われてプラットホームのすべてをダブルスパン曲面ガラスと鉄屋根で覆わる形に生まれ変わりました。 そのため駅構内は自然光が差し込み、大変明るい印象です。駅のあるブライトンの街は、パステルカラーの可愛らしい家が建ち並ぶ美しい街。写真に一枚おさめておきたくなる景色が広がっています。
ロンドン - 駅
ケンサル・グリーン駅は、ロンドン北西部のグレント・ケンジントン・チェルシーのロンドン特別区ケンサル・グリーンにある駅です。 オックスフォードサーカス、ウエストロンドンから約20分ほどの場所にあります。ベーガル線とワトフォードDC 線が乗り入れする駅です。
広告