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関連するテーマ 道の駅・まちの駅
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ヨーロッパの国
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シュツットガルト - 駅
シュトゥットガルト中央駅は、シュトゥットガルトの主要鉄道駅。ダイムラーやポルシェが本社を構えているシュトゥットガルトは、ドイツきっての工業都市として知られており、その鉄道網の中心となるのがシュトゥットガルト中央駅です。 ドイツ版新幹線のICE、特急列車のインターシティ、地下鉄のSバーンなどが乗り入れるターミナル駅で、国外のEU諸国へ向かう列車も発着しています。 駅舎は天井が高く、風格のある外観も特徴。構内にはレストラン、カフェ、銀行、書店、土産物店など、さまざまな店舗が並び、利便性が高いのもポイントのひとつ。
ライプチヒ - 駅
ライプツィヒ中央駅は、ライプツィヒの鉄道網の中心となる駅。開業したのは1915年で、100年以上の歴史を有しています。駅舎正面の横幅が298メートル、高さが27メートルと規模も大きく、約83,000平方メートルの床面積に至ってはヨーロッパ最大級。 そんなライプツィヒ中央駅の見どころのひとつが、列車の発着ホーム階にある喫茶室。かつて待合室として使われていたものですが、レトロな装飾がそのまま残っており、歴史を感じさせてくれます。 また中央駅プロメナ-デも要チェック。1997年にできた駅構内の商業施設で、レストラン、雑貨、化粧品などの店舗が出店しており、列車の待ち時間にちょっとのぞいてみるのもおすすめ。
ケルン - 駅
ケルン中央駅はドイツ鉄道の駅のひとつで、1859年に開業しました。ゴシック様式の荘厳な建物でしたが第二次世界大戦中に爆撃され、ほぼ倒壊。しかしその後5年かけて改築工事が行われ、1957年に現在の姿となりました。世界遺産ケルン大聖堂は目の前。 フランクフルトやベルリンなど各地の主要都市を結ぶ重要な役割を果たしており、ヨーロッパの高速列車インターシティエクスプレスやインターシティという長距離列車も頻繁に乗り入れています。 駅構内には飲食店や売店が建ち並んでいて、中でも市内でも屈指の味を誇るソーセージ・ショップが人気。身軽な観光に欠かせないコインロッカーもあります。
その他の都市 - 行き方
ライン・ザイルバーン・ケルンは、ドイツのケルンにある観光用のゴンドラです。 ライン川の上を渡っていくゴンドラになっており、ゴンドラからはライン川とケルンの旧市街地を一望することができます。ゴンドラは4人乗りになっており、ベビーカーなども別便で乗せてもらうことができるので、小さな子ども連れなどにも便利です。ゴンドラの中はゆったりとしており、ケルンの街の喧騒を忘れることができます。 ケルン大聖堂などの主要観光スポットも空から眺めることができ、ゴンドラならではの美しい景色に感動すること間違いなしです。
フランクフルト - 駅
フランクフルト中央駅は、ドイツのフランクフルトにあるドイツ鉄道の駅です。 ヨーロッパ最大級のターミナル駅として知られており、ドイツの鉄道駅の中で最も乗降者数の多い駅で、フランクフルトはもちろんのことドイツ西部の交通網の中心になっている駅です。地下には、近郊電車と地下鉄が乗り入れており、駅前には路面電車とバスの停留所もあるので、どこへ行くのにも大変便利な駅になっています。 駅の東側にはフランクフルト中心街が広がり、駅前からカイザー通りが通じています。北にはメッセ会場もあり、多くの観光客が利用しています。
その他の都市 - フェリー
キームゼー鉄道は、プリーン駅とキーム湖を結ぶ蒸気機関車です。ヘレンキームゼー城を訪れる際、鉄道プリーン駅から、城のあるヘレンインゼル島へ行くまでの移動手段として利用される鉄道です。 プリーン駅から港までは約1.8km、徒歩(約20分)で行くことも可能ですが、昔ながらの蒸気機関車が引っ張る客車に乗っていくのがおすすめ。乗車時間は約8分ですが、1時間に1本ほどの運行で、季節限定なので注意が必要。 湖までの起伏に富んだ道のりは、味わいがあり、アンティークな木造車両が旅情を誘います。景色を眺めるのも楽しみです。
その他の観光地 - 駅
ムスカウ森林鉄道は、ポーランドとの国境にほど近いザクセン州東部にある保存鉄道で、かつて沿線で採掘される石炭、ガラス原料、レンガ原料を搬出するために使われていました。 1980年代に残された路線を有志が買い取り保存鉄道として再生し、貨物鉄道だったが貨車を客車に改造して運行しています。 現在の路線は車庫のあるヴァイスヴァッサーを中心にバート・ムスカウ線とクロムラウ線があり、距離はそれぞれ7.0kmと3.8kmあります。運行は春から秋にかけての週末60日間ほどで、鉄道愛好家を中心に多くの人々が集います。
その他の都市 - 駅
コブレンツ中央駅は、ラインラント=プファルツ州コブレンツに位置し、ライン川、モーゼル川、ラーン川地域における主要な駅で、1日約40,000人が利用します。 1902年に開業した駅舎は中央と両側のパビリオンを備えた宮殿様式で、プラットホームと線路を同時に覆う大きな屋根トレイン・シェッドと塔がありましたが、第二次世界大戦中の爆撃で破壊されました。1946年に再建され、歴史的な当初の駅舎と異なり、シンプルで機能的な駅舎と変わりました。 駅前広場にはバスターミナルと店舗や旅行者向け案内センターのあるパビリオンがあります。
その他の都市 - 行き方
ブロッケン鉄道は、中世の雰囲気を色濃く残す町ヴェルニゲローデから、ハルツ山地最高峰のブロッケン山へ行く蒸気機関車の登山鉄道です。 ブロッケン鉄道の旅は、標高234mのヴェルニゲローデから、標高1125mのブロッケン山の山頂まで34kmほど、ハルツの森を駆け抜ける約2時間の旅。開放的なデッキでは、雄大な景色を楽しめます。クヴェトリンブルク(ザクセン=アンハルト州)やノルトハウゼン(チューリンゲン州)からも、この鉄道に乗車可能。 ゲーテの「ファウスト」にも描かれている魔女伝説とブロッケン現象で有名な、神秘の山へは、昔懐かしい蒸気機関車のブロッケン鉄道で行くのがおすすめです。
ミュンヘン - 駅
ミュンヘン中央駅は南ドイツ観光の要となるスポットです。普通列車や地下鉄、新幹線が乗り入れており、路線数は32にも及びます。駅からはタクシーや空港までのバス、観光バスも出ているので観光客のほとんどが利用します。 駅は1839年に建てられましたが、現在も改装中で新しい印象があります。構内にはレストランやショップもあり、電車やバスの待ち時間も有意義に過ごせます。レストランはドイツ名物のソーセージが食べられるお店やアジアングルメ、サンドイッチなどの軽食店もあります。 また、駅周辺には緑豊かなアルター・ボターニッシャー・ガルテンもあり、天気のいい日にはビアガーデンでドイツビールをゆっくり堪能できます。
その他の都市 - 行き方
ヴルムベルクは、ドイツ北部で最大、そして最も雪の多いスキー場です。アルペンスキーとスノーボードを楽しめる手入れされた合計13km以上の斜面、リフト7台が用意されています。 天然の豊富な雪に加えて、約100の除雪設備を兼ね備えた高性能雪作りシステムを有し、斜面の雪のセキュリティも万全です。初心者から上級者まで、あらゆる難易度の斜面が用意されており、練習場は区切られています。スキーのレンタルも可能で、スクールも開催されています。頂上には子どもの公園もあり景色も綺麗。 最寄の鉄道駅のバート・ハルツブルクからブラウンラージュのアイシュタディオン停留所までバスが1時間ごとに32分で運行。停留所からヴルムベルクのケーブルカーの渓谷駅まで約100mです。
その他の観光地 - 行き方
黒い森高原街道は、温泉地のバーデンバーデンから、カッコー時計で知られるトリベルクまでの黒い森を抜ける人気の観光街道です。 黒い森は南北に160km、東西に20から60kmの広がりを持ち、モミの木などの針葉樹を主体とする森は遠くから黒く見えることからこの名が付けられました。 中世の雰囲気漂う家並みが美しいゲンゲンバッハや、日本ではあまり知られていないサスバッハヴァルテンなどの魅力ある町がたくさんあります。またフランス国境沿いに近いこのエリアには洗練されたフランス料理店が多いのも特徴の一つです。
その他の都市 - 駅
SLハルツ鉄道は、ドイツのブロッケン山山頂まで上りつめる蒸気機関車です。ハルツ地方を代表する鉄道で、この街に来たら必ず乗りたい機関車。まだドイツが東西にわかれていた頃の国境地帯であるハルツ地方を走っています。 標高234mのヴェルニゲローデ駅をスタートし、標高1125mのブロッケン山山頂まで約2時間近くの列車の旅です。小さいながらビュッフェ車付きと快適で、途中の駅では傾斜がきつくなるのに備え連結作業などが見られます。 ブロッケン山は1年のうち100日間が霧におおわれるブロッケン現象が有名。また魔女伝説が残る山としても知られています。山頂は気温が下がるので上着を用意しておくことをおすすめします。
ニュルンベルク - 駅
ニュルンベルク中央駅はドイツのバイエルン州北部で最大の鉄道駅です。1日約18万人が利用する駅で、地下鉄、バス、sバーンと様々な公共交通機関が乗り入れ、旧市街までは徒歩30分なのでバイエルン観光の拠点となるスポットです。 ホームには25の番線があり、構内にはショップやレストラン、フードコートなどがあり、観光途中で気軽に食事をしたい時にも便利です。 周辺には聖ローレンツ教会や美しの泉、フラウエン教会などの観光スポット、ニュンベルク名物のソーセージ「ニュンベルガー」が食べられるお店もあり、周辺観光を満喫できます。
ドレスデン - 駅
ドレスデン中央駅はドイツ東部に位置する主要駅の1つです。ベルリン、プラハ、ニュルンベルクに直通列車が通り、主要都市への移動手段の要となる駅で、多くの人が利用しています。 1898年に開業しましたが、戦争による爆撃で損傷し、長期に渡る再建工事が施されました。ドーム状の美しいガラス天井が印象的で、陽の光が駅構内に降り注ぐ情緒的な造りとなっているのもポイントです。 白い外壁で明るい雰囲気のコンコースでは写真などの展示会が行われるほか、レストランやカフェ、さまざまなショップが並び、駅構内での観光も楽しめます。
その他の観光地 - 行き方,駅
バイエルン・ツークシュピッツ鉄道は、ドイツ南部に位置するガルミッシュ=パルテンキルヘンにある鉄道の1つ。ツークシュピッツェ山に登る登山鉄道で、1930年に開通しました。 バイエルン州のシンボルカラーとされる白と水色のカラーを使っている列車で、レトロな雰囲気が感じられます。車窓からはアイプ湖と周囲の山々が美しく、多くの登山客を魅了しています。
マインツ - 駅
マインツ中央駅は、普仏戦争後の都市の拡大に伴い、1884年マインツの建築家フィリップ・ヨハン・ベルデールが砂岩を用い、バロックと新古典主義の要素をもつネオルネッサンス建築スタイルで建てられました。 ドイツを中心に運行されているヨーロッパの高速列車ICEやローカル列車、都市高速鉄道Sバーンなどの列車と1日当たり6万人の旅客が利用し、また駅はマインツのトラムネットワークやバス輸送の重要な要衝になっています。 マインツ中央駅は、マインツ観光の玄関口になっており、徒歩圏内に大聖堂やマルクト広場などの観光スポットが点在しています。
デュッセルドルフ - 空港,駅
デュッセルドルフ空港駅は、デュッセルドルフ国際空港の東側に位置する空港駅です。ライン=ルールSバーンの駅で、空港からはスカイトレインでつながっています。 ケルン中央駅やデュッセルドルフ中央駅につながるドイツ鉄道のケルン-デュースブルク線が通っており、周囲の主要観光地へのアクセスに便利な駅です。
ボン - 駅
ボン中央駅は、ベートーベンのふるさととして有名なボンの旧市街地の南側にある駅であり、ボン観光の玄関口です。 ボンのハブステーションとして高速鉄道Inter City Express(ICE)と地下鉄のUバーン、ケルン・ボン空港へのリムジンバス、ローカルバス、トラムの発着駅になり、タクシー乗り場があります。 駅舎は1885年に建てられた歴史ある建造物で、地下はショッピング街になっています。ボン中央駅から延びるポスト通りは、ボンの目抜き通りになっており、通りを進むと五線譜とペンを手にした姿のベートーベン像があります。
ベルリン - 駅
ベルリン東駅はベルリン・フリードリヒスハイン地区にある鉄道駅です。 近年、ベルリン東駅周辺は再開発が行われ、2008年にはスポーツ競技やコンサートなどが開催されるイベント施設「Mercedes-Benz-Arena」が完成。商業ビル、ホテル、100以上のカフェやレストラン、ショップ、娯楽施設が入るショッピングモール「East Side Mall」などが次々に開業しました。 ショッピングモールの近くには、ベルリンの壁にドイツ内外の画家がイラストを描いたものが保存されているイーストサイドギャラリーがあり、多くの観光客で賑わっています。
その他の都市 - 駅
ドルトムント中央駅は、ドイツでも有数の規模を誇る鉄道駅。ドルトムントはノルトライン=ヴェストファーレン州の主要都市のひとつで、工業地帯として知られているルール地方の代表的存在。 また交通の要衝であり、鉄道の結節点として機能も果たしています。その中心がドルトムント中央駅で、ドイツ国内の長距離輸送では3番目に大きな分岐駅です。 完成したのは1847年。第二次世界大戦中の1944年に空襲で被災しましたが、1952年には現代的な駅舎に再建されました。そして現在では毎日約1000本の電車が発着し、1日約12万5千人の人が利用しています。
アーヘン - 駅
アーヘン中央駅は、ドイツ西部、オランダとベルギーの国境付近に位置するドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州、アーヘンの中央駅です。アーヘンにある4駅の中で最大の大きさがあり、高速電車が停まる主要駅となっているほか、世界遺産に登録されているアーヘン大聖堂の最寄り駅で、地元住民や観光客も多く利用しています。 レトロな外観で趣があり、駅構内には売店はもちろん、ファストフード店やスーパーマーケットなどもそろっているのがポイント。
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