このページではウェールズにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
イギリスの都市
広告
1〜5件を表示 / 全5件
ウェールズ - 海岸・海,滝・河川・湖,城・宮殿,史跡・遺跡
ウェールズはイギリス南西部に位置する都市です。かつてウェールズ王国だった場所。今でもウェールズ語が公用語として使われ、ケルト文化が残ります。ウェールズで外せないのが、首都であり港湾都市のカーディフ。カーディフ城やヴィクトリア朝のキャッスル・クオーター・アーケード、カーディフ国立博物館など見どころがあります。カーディフベイのマーメードキーには、多くの飲食店が集まり、景色を眺めながら食事ができます。カーディフ以外にコンウィやカーナヴオンなど主要都市を回るなら、カーディフを観光の拠点にしてホテルを探すのがいいでしょう。この記事ではウェールズでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
スウォンジー - ビーチ・砂浜,海岸・海,草原・平原
スウォンジーはウェールズ地方南部にある港町です。カーディフからは電車で約1時間、ウェールズではカーディフに次ぐ人口第2位の都市です。中心地にはスウォンジー城跡があり、イギリスの田舎町と湾岸の近代的なエリアが楽しめる面白い街です。サーフィンのメッカとして国際的にも知られるマリーナ地区には、国立ウォーターフロント博物館やスウォンジー博物館、ショッピングセンターなどもあり、1日かけて観光が楽しめます。オイスターマス・ロード沿いに小さなホテルやゲストハウスが多く並んでいます。6月から8月がベストシーズンになります。この記事ではスウォンジーでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
コンウィ - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
コンウィはウェールズ北部、コンウィ川河口に位置する街です。イングランド王エドワード1世が築いたコンフィ城の城壁に囲まれた中世の街並みが美しい場所。「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として世界遺産にも登録されています。また日本の姫路城と姉妹城として関係を結ぶことから街には日の丸も掲げられています。 キャッスルストリートとハイストリート沿いにカフェやレストラン、ショップが多く並んでいるので散策も楽しめます。宿泊するなら、メインストリート周辺に、古い建物を使用したB&Bやコテージがあるのでおすすめです。 この記事ではコンウィでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェールズ - ビーチ・砂浜,滝・河川・湖,城・宮殿
スノードンは、イングランドとウェールズでの最高峰であり、ブリテン諸島の中で4番目に高いことで知られている山です。 グウィネズ州に位置しており、スノードニア国立公園を形成している中心となっています。ふもとのスランベリスからは、頂上に向けて、観光鉄道であるスノードン登山鉄道が運行しており、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。頂上からは、素晴らしい景色を眺めることができ、写真スポットとしても人気です。 今回は、そんなスノードン周辺の見どころについて紹介します。
コンウィ - 海岸・海,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
ボドナントガーデンはイギリスのウェールズ北部にある庭園です。ナショナルトラストが管理しています。広大な敷地の中には邸宅があり、ガーデンには色とりどりの花が植えられています。見ることができる花の種類にはツツジ、シャクナゲ、メコノプシスなどがあります。 またボドナントガーデンは金色の鎖のような色あざやかな花がぶら下がって咲くキングサリのカーテンが楽しめる人気のスポットです。写真映えするので、撮影スポットとしてもオススメです。キングサリの開花時期は5月下旬から6月上旬までとなっています。時期を合わせて訪れてみてください。今回は、そんなボドナントガーデン周辺の見どころについて紹介します。
1〜5件を表示 / 全20件
ウェールズ - 海岸・海
ここはウェールズの北西部にある石灰岩の岬です。 この地はウェールズ語の地名「スランドゥドゥノ」で表現される地域で、「ふしぎの国のアリス」ゆかりの地としても知られており、シーサイドリゾート地としても賑わいを見せています。 グレート・オームの丘の上に登るにはトラムウエイやロープウェイの利用が便利です。特にトラムウエイは車道をケーブルで引っ張るタイプの本格的なトラムなので、乗ってみる価値ありです。 グレート・オームの頂上に登ると、目の前には広大なアイリッシュ海が見渡せ、天気の良い日にはかなたのリバプールまで見渡すことができます。
ウェールズ - 海岸・海
ウェールズ南部に位置するこの地は、半島から広大なブリストル海峡を望むエリアで、スリー・クリフ湾はじめロッシュ湾、オックスウィッチ湾など見どころの多い切り立った崖や長く続く砂浜に代表されるエリアです。 ガワーの中心部まではロンドンから車で凡そ3時間半の距離にあります。/nこのエリアの砂浜は英国有数のサーフスポットでもあり、北欧でサーフィンを楽しむ愛好家などで賑わいを見せています。 一方自然の宝庫でもあり、珍しい植物に出会うことができます。 ガワー半島を一周する道路も整備されているのでレンタカーなどでドライブするのもいいでしょう。
ウェールズ - 海岸・海
ストランブルヘッド灯台は、写真の素材集などでも取り上げられるほどの風光明媚なスポットで、ウェールズのトレシュヌエン地域に位置します。 セントジョーンズ海峡を背景に白い外観の灯台とのコントラストが美しいことで知られています。 この灯台は、冬には荒れた海と英国独特の曇りがちな空、そして夏には緑豊かな台地と青い海など四季を通して自然と絶景が楽しめるスポットなのです。 この周辺は整備された道路もあり、サイクリングやウォーキングには絶好の場所なのでウェールズからペンブルックシャー地区などを訪れたついでには立ち寄ってみてはどうでしょうか。
ウェールズ - 滝・河川・湖
この橋は、英国ウェールズの北西部スノードニア国立公園からほど近い小さな港町バーマウスに位置し、全長が699メートルで1867年に建設されました。 橋はバーマウスから対岸にあたるMorfa Mawddachまで掛かっており、歩道の横には鉄道が併設されています。 ここは自転車や徒歩で横断でき(有料)、犬の散歩やサイクリング、ウォーキングなど人の往来で賑わいを見せています。 橋全体は木製で、一部分に船を通すためのスウィングブリッジ構造が施されているので、船が通るチャンスに巡り合えたなら絶好のシャッターチャンスなのです。
広告