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【広島】鞆の浦・仙酔島:情緒あふれる港町で温泉・自然に癒される!

「鞆の浦・仙酔島(とものうら・せんすいとう)」は、広島県の瀬戸内海国立公園内にあります。目の前に海が広がる穏やかな環境の港町「鞆の浦」は、アニメ映画のモデルになったともいわれています。「仙酔島」は、字の通り仙人も酔いしれるほどの自然が織りなす美しい景色を眺められるといわれている島です。 「鞆の浦」は、平安時代にさかのぼるほど昔から、多くの武人や文人が訪れた場所としても知られ、現在も日本らしい情緒あふれる街並みが広がっています。「仙酔島」は、自然豊かなパワースポット、体を癒す温泉地としての魅力も兼ね備えています。 瀬戸内海の自然を肌で感じ、ゆったりと日頃の疲れを癒せる「鞆の浦・仙酔島」観光の魅力をグッと掘り下げて紹介していきます。

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更新日: 2023年11月22日

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「鞆の浦・仙酔島」ってこんなところ!

「鞆の浦」は、広島県の福山市内にある歴史情緒あふれる街並みが特徴の港町です。街の目の前に広がる広大な海の景色、潮風を感じられる「鞆の浦」周辺は、観光時の、散策スポットとしてもおすすめです。

古くから歴史上の偉人が多く訪れたという街には、幕末の有名人、坂本竜馬が隠れ家に使ったといわれる邸宅や寺社仏閣といった、レトロながら風情を感じられる観光スポットが多くあります。

街のすぐそばにある海水場、近くの「仙酔島」の自然を生かしたキャンプなど、季節に応じたアウトドアな楽しみ方ができるのも大きな魅力です。

「仙酔島」は、日本で初めての国定公園「瀬戸内海国立公園」内にある島です。西日本屈指のパワースポットといわれるこちらの島には、歩くと願いが叶うといわれる「竜神橋」、五色の色鮮やかな岩が集まる「五色岩」といった神秘的な雰囲気を感じられる場所が豊富にあります。

そんな不思議な魅力があふれる「仙酔島」には、パワースポットとしての魅力以外にも、島の豊かな自然を生かしたアウトドアな楽しみ方が沢山あります。疲れた体を癒す温泉施設まで整った癒しの「仙酔島」に、広島観光の際は、ぜひ足を運んでみましょう。

「鞆の浦」のおすすめ観光スポット

シンボルマーク「常夜灯(じょうやとう)」と「雁木(がんぎ)」

「鞆の浦」の街並みの中でも、ひときわ目を引くのが、「鞆の浦」のシンボルマークにもなっている「常夜灯」です。1859年に建てられ多くの船を先導してきた「常夜灯」からは、歴史の重みを感じられます。雄大な海と合わせて、フォトジェニックな写真が撮れる撮影スポットでもあります。

「雁木」は、船の満ち引きに関わらず、船着きができる石階段です。潮の満ち引きにより姿を変える、港町ならではの情景を観光客に見せてくれます。
干潮時には、観光客や地元住民が腰を降ろして休憩する憩いの場になっています。「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」をはじめ、映画のロケ地にもなる景観の良さが「鞆の浦」の魅力です。

「桝屋清右衛門宅(ますやせいえもんたく)」

「桝屋清右衛門宅」は、江戸時代当時幕府から命を狙われていた坂本竜馬が訪れたといわれる邸宅です。自身が設立した海援隊の隊士が乗った「いろは丸」沈没の知らせを受けて「鞆の浦」に立ち寄った坂本竜馬が、幕府の手のものから自分の身を隠す隠れ宿として使っていた部屋が、現在では一般公開されています。

長年こちらの宿に坂本竜馬が泊まったといわれ続けていた中で、書状、板が外れて現れる隠し部屋が見つかり、一般公開もされる観光スポットになりました。趣のある純和風な邸宅、そこに似つかわしくない隠し部屋が、時代を経た現代の観光客の心をワクワクさせます。

型破りな芸術作品に衝撃を受ける「鞆の津ミュージアム」

「鞆の浦」の観光スポットの中でもひときわ異彩を放っているのが「鞆の津ミュージアム」です。こちらの美術館は「アール・ブリュット」と呼ばれる、アウトサイダーアートのみを集めた美術館です。正式な美術の勉強や訓練を経ていないアーティストが作った「生の芸術」と呼ばれる作品が並びます。

「鞆の浦」らしい昔ながらの蔵を改装した館内には、見る人によってさまざまな印象を受けられる、個性豊かな作品が溢れます。一つ一つの作品が観光客に大きな刺激を与えます。知的障がい者の方が、自身の感性をフル活用したアートには、感動すら感じさせられます。

「鞆の浦」の景勝地「福禅寺対潮楼(ふくぜんじ たいちょうろう)」

「鞆の浦」の街の高台に見えるお寺「福禅寺」は、街や海を一望できる景勝地です。本堂の横にある「対潮楼」は、1690年に建設され、国の史跡にも指定されています。そんな「対潮楼」の座敷から見える景色は、1711年、朝鮮通信使として日本を訪れた李邦彦(りほうげん)に「日東第一形勝」といわせたほどです。

本堂の千手観音は、漁に出ることが多かった「鞆の浦」の人々の海上安全、安産祈願の場となっています。厳かな雰囲気の本堂、CDジャケットにも使われたほどの景色、二つを一度に楽しめる観光スポットが「福禅寺対潮楼」です。

伝承が残る「ささやき橋」

「鞆の浦」の街を散策していると、国の重要文化財にも指定されている「鞆七卿落遺跡」をはじめとする、レトロな雰囲気漂う観光スポットに遭遇します。その中でも「ささやき橋」は、古くからの伝承が伝わる趣ある場所です。

1、2歩で渡り切れてしまう小さな「ささやき橋」は、その昔、恋をしながら結ばれなかった男女の悲恋の地として伝えられています。亡くなった二人のささやく声が聞こたという言い伝えから「ささやき橋」と呼ばれるようになった橋は、現在も街の中で静かに佇んでいます。

「仙酔島」のおすすめ観光スポット

日帰り入浴も楽しめるリゾートスパ「江戸風呂」

「仙酔島」は、「鞆の浦」から船で5分の場所にある島です。この島では、自然を活かしたアクティビティ、温泉施設や自然に囲まれた環境で、リラックスしたひと時を過ごせます。日帰り入浴もできる「江戸風呂」は、江戸時代の洞窟風呂を再現したという温浴施設です。

海藻やヨモギを使った洞窟蒸し風呂は、暖かく、香りのよい室内で非日常な空間を楽しめます。洞窟風呂の他にも、「母親の胎内風呂」という名前の海水より高い塩分濃度を誇る露天風呂が備わっています。
都心の温泉とは一味違う自然環境に馴染んだ「仙酔島」ならではの温泉です。

海沿いの遊歩道にある「五色岩」

日本で最初の国定公園に指定され、手つかずの自然も残る「仙酔島」は、パワースポットとしての魅力があります。一周6kmほどの小さな島の外側を歩ける「海岸遊歩道」には「五色岩」と呼ばれるパワースポットがあります。

「五色岩」は、名前の通り、青・赤・黄・白・黒という五色の岩です。「海岸遊歩道」の1kmに渡り、色とりどりの岩が続いています。日本中探しても5色の岩が集まる場所は「仙酔島」のみだそうです。歩いていると聞こえる波の音、心地よい潮風を感じながらの散歩に心が安らぎます。

自然あふれる島でキャンプ!「仙酔島キャンプ場」

「仙酔島」は、周辺を海に囲まれ、砂浜での海水浴から、森の中のレジャーまで自然を生かしたアクティビティを楽しめます。「仙酔島キャンプ場」では、暖かい夏季だけでなく、一年を通してキャンプを楽しめます。

こちらのキャンプ場は、高床テント二重張りのウッドデッキなので、突然の雨が降った時でも地面のぬかるみを気にせずキャンプができます。熱い夏場にはテントの中に冷蔵庫、冬場には、電気カーペットやこたつといった暖房器具を借りられます。そのほかにも自然の中でもBBQなど、さまざまな楽しみ方ができます。

ハイキングで手つかずの自然に触れる

自然の中を歩ける「ハイキングコース」が、「仙酔島」の中には4つあります。森の中をゆっくり歩けるコースでは、森林浴をしながらリラックスした気分で散歩ができます。がっつり体を動かしたい方は、「大弥山(おおみせん)」を登るのもおすすめです。

「大弥山」は、標高159mほどの小さな山なので、気負わずに登れます山頂には、瀬戸内海を見渡せる展望台もあり、島の自然を一望できます。運が良ければ、ハイキングコースを歩いている最中にかわいい野生のタヌキにも出会えます。

夏限定!「海ほたる鑑賞ツアー」

「仙酔島」夏の風物詩となっているのが「海ほたる鑑賞ツアー」です。夏場に「仙酔島」に宿泊した人やツアーに申し込んだ人のみが体験できる特別なイベントです。夏場の海に集まる「海ほたる」は、夜になると美しい青色の光で観光客を魅了します。

ツアーに参加すると瓶を渡されます。その瓶を波打ち際に投げ入れると、海中に居る海ほたるが反応して一斉に光ります。海ほたるはその性質上、綺麗な海にしか住みつけない生き物です。手つかずの自然が残る「仙酔島」ならではの神秘的な光景を夏場に楽しみましょう。

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「鞆の浦・仙酔島」観光中の食事情報

「鞆の浦・仙酔島」には、豊富な飲食店があります。その中でも、予約制で鞆の浦周辺で獲れた海鮮を使った料理をいただけるのが和食レストラン「洗心の間」です。地元産の海の幸、山の幸をふんだんに使った旬の料理をいただきましょう。

こちらのお店には、囲炉裏の席があり、友人同士や家族で囲炉を囲みながら食事を楽しめます。その他にもテラス席、個室席など豊富な席があり、さまざまなシーンで利用できます。

「鞆の浦・仙酔島」観光の基本情報&アクセス

「鞆の浦・仙酔島」への基本情報、アクセス情報を紹介します。「鞆の浦」は、広島県福山市内にある港町です。こちらへのアクセスは、電車もしくは車を使うのが便利です。

電車を使う場合、JR山陽新幹線の福山駅で下車します。福山駅の5番バス乗り場から鞆鉄バスに乗り換え、30ほどで「鞆の浦」に到着します。駅からタクシーを使えば25分程です。

車を使ってアクセスする場合、山陽自動車道福山東ICで降り、そこから国道185号線を約45分進むと鞆の浦に着きます。駐車の際は、各観光施設、飲食店ごとの駐車場を利用しましょう。

「仙酔島」へは、と「鞆の浦」から連絡船でアクセスできます。午前7:00~午後9:00までにかけて、20分~30分間隔で連絡船が出航しています。「仙酔島」までの所要時間は5分程です。
運賃は、大人1名往復240円となっています。「鞆の浦・仙酔島」は、非常に近いので、日帰り観光でも2か所同時に回れます。

「鞆の浦・仙酔島」観光のまとめ

「鞆の浦・仙酔島」は、瀬戸内海が目の前に広がる恵まれた環境にある観光スポットです。歴史情緒あふれる街、緑豊かでパワースポットといわれる島を合わせて散策できます。景勝地としてだけでなく、ミュージアム、歴史建築と見所豊富な「鞆の浦・仙酔島」にぜひ足を運んでみましょう。

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