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タビナカ
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ボホール島観光での8つの注意点!
せっかく楽しみにしていたボホール島も 準備が少し足りなくて100%満喫できなかったなんてことがあると勿体無い ですよね。準備を万全にしていてもその土地特有の気候や事情で予期せぬことも起きかねないのが旅行というもの。事前にその土地の事情を知って準備しておけば充実したアクティビティになるだけでなく、 旅の不安も消えて安心して楽しめます。
ボホール島行きフェリーは寒い!
ボホール島へはセブ市内から20分程度のPier1という港から2時間程度でアクセスできます。常夏のフィリピンだけに フェリーの中は冷房が常にガンガン。 外が暑いため最初は気持ちいいものの、だんだん肌寒くなってきます。あまりの寒さに地元のフィリピン人も寒そうにしているぐらい。フェリーの中の 冷房対策に羽織りものを持参 していきましょう。バスや建物などフィリピンの各スポットに共通していることなので持って行って損することはなく、色々なところで使えます。お腹を壊してせっかくのアクティビティが半分ぐらいしか楽しめなかった、なんてことが無くなりますよ!
ボホール島行きフェリーチケットは前日までに購入しましょう!
ボホール島行きのフェリーチケットは通常、港の建物の前で当日でも購入できます。出発の30分前になるとチケット売り場が締め切ってしまうためギリギリで行くと買えないことがあります。しかし、 ハイシーズンなどは売り切れてしまう こともあるため前日に買って置くことがおすすめです。フェリー乗り場でも買えますが、 実はセブシティ内でも買えます。 セブ最大のショッピングモールであるアヤラモール、SMモールのツアーデスクで時間も指定して購入でき、便利なのでおすすめです。
ボホール島行きのフェリーの港へは1時間前に出発がおすすめ!
セブシティ市内からフェリーの港へは20分程度で到着します。日本で暮らしていると電車が時間通りに着いて時間通りに出発するのに慣れておりますがフィリピンではそう上手くいかないこともよくあります。ツアーでしたらスタッフが上手く誘導してくれますが一人で行く場合などはアナウンスを聞き逃してしまうこともあるので 余裕を持って30分前ぐらいに着く方がベター。 少し早く出て2時間の船旅に備え売店でお菓子などを買う余裕があるぐらいがちょうど良いです。
トイレットぺーパー・ウェットティッシュは持参しましょう!
日本だと大抵どこのトイレもトイレットペーパーや水道があるため問題ないですが、その調子で行ってしまうと思わぬ落とし穴があります。フィリピンだけでなくどこでも言えることですがトイレはあってもトイレットペーパーがないこともしばしば。 セブシティ市内ならまだしも、ボホール島は田舎なので なおさらです。 ウェットティッシュも手洗い場などがないことから、持って行くと大変重宝します。 少しの準備で快適に旅ができるとより充実したものになりますよ!
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