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【フランス】ポーの観光スポットおすすめ5選!充実した旅行を!

ポーは、フランス南西部のピレネー山脈の渓流ポー川に沿って開けている小さな街です。フランス王のアンリ4世が生まれた城や、ゴシック建築の教会など歴史的なスポットとピレネー山脈の美し景色を見ることができ、世界中からたくさんの観光客が訪れている人気の観光地になっています。 また、フォアグラやコンフィなどフランスを代表する料理発祥の地になっており、美食の街としても有名。気軽に食事やワインが楽しめるビストロから雰囲気の良いレストランなど飲食店も豊富で、グルメを楽しむのにも最適です。今回は、そんなポーでおすすめの観光スポットを紹介します。

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ポー旅行のポイント

どんな街?

ポーはフランス南西部、ピレネー山脈の渓流ポー川沿いにある古都です。ピレネーの稜線を一望できる高台からの景色が美しく、休暇を過ごしに訪れる人が多い観光地として有名。白い壁とグレーの屋根の建物が多く、町全体は高級リゾート地のような雰囲気です。

見所は?

ポーの見所と言えば、ブルボン朝初代の王・アンリ4世が生まれたポー城。白壁にグレーのとんがり屋根の可愛いお城で、内部は国立博物館となっています。国鉄駅よりケーブルカーで登った所にあるピレネー大通りからは、ピレネー山脈がよく見えます。

おすすめのグルメ

ポーは、フォアグラやカスレ、鴨のコンフィなどの名産品で有名です。また、世界一のジャムを作るフランシス・ミオのククニエットが名物です。アーモンドをダークチョコでコート、更にラズベリー等を練り込んだアーモンドペーストで包んだお菓子です。

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ポーでおすすめの観光スポットを紹介!

■ポー城

ポー城は、フランス南西部のベアルン地方に位置するお城です。Gare de PauからFunicularを利用し、徒歩10分。
元々は14世紀にガストンによって作られた要塞でしたが、後にナバラ王国の宮殿として使用され、ブルボン朝初代王であるアンリ4世が生まれた場所としても知られています。19世紀に大規模な修繕が行われ、アンリ4世に縁のある品々を収めた国立美術館として残されています。お城の様々な場所に刻まれたHとMは、アンリ4世の母方の祖父母であるナバラ王エンリケ2世とマグリット・ド・ナヴァルであると言われています。
夜にはライトアップも行われ、プロジェクターで肖像画などが映し出されます。

ポー城

フランス / ポー

2 Rue du Chateau, 64000 Pau

■ピレネー通り

ピレネー通りは、フランスの南西部のベアルン地方に位置し、ポー城とHistoric Conference Centerをつなぐピレネー山脈を一望できる通りです。
高台の上に位置しているので、通りからの景色が大変よく、遊歩道も整備されていてます。ヤシの木が美しく並び、ポーの街並みを楽しみながら散策できます。通り沿いには、ホテルやカフェ、飲食店が立ち並び、官公庁や市役所、教会、中心にあるロワイヤル広場などを見ながらポー城へと誘ってくれます。通りには山の名前が記されたプレートがついています。
この通りへは、Gare de Pau駅から無料のケーブルカーを利用して上がることが出来ます。

ピレネー通り

フランス / ポー

Boulevard des Pyrénées, 64000 Pau

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■サン・マルタン教会

サン・マルタン教会は、フランスの南西部のベアルン地方のポーに位置するゴシック様式の教会です。
外観は、白い壁と洗練されたデザインで、高さ70mの鐘塔があり、ポーのシンボルとして人気のスポットです。教会内は、高いアーチ型の天井が厳かな雰囲気を醸し出し、祭壇に掲げられた十字架やマリア像、数々の壁画や美しいステンドグラスなど見どころが満載です。特にバラ窓と呼ばれるステンドグラスは、細微までこだわった美しい装飾が大変優美なことで有名です。
タイミングがあえば、パイプオルガンの厳かな音色を聞くことも出来ます。Gare de Pau駅から無料のケーブルカーを利用し、徒歩3分。

サン・マルタン教会

フランス / ポー

Rue Adoue, 64000 Pau

■サン・ジャック教会

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サン・ジャック教会は、フランスの南西部のベアルン地方のポーに位置するゴシック様式の教会です。裁判所の隣にある中世から残る建造物で、白い美しい外壁に2本の尖塔が特徴。
教会の入り口の上には、見ごたえのあるバラ窓が配置されています。教会内は、うす暗い中にステンドグラスからの光が差し込み、厳かな雰囲気を醸し出しています。
このポーの街には、サン・マルタン教会もあり、大きな教会がこんな近くに2つあるのもヨーロッパの古い街ならではと言えます。Gare de Pau駅から無料のケーブルカーを利用し、徒歩10分。または、St Jacquesのバス停が目の前です。

サン・ジャック教会

フランス / ポー

8 Rue Bernadotte, 64000 Pau

■レンヌ美術館

レンヌ美術館は、フランスの南西部のベアルン地方のポーに位置する美術館です。
フランス革命の最中の1794年に作られ、レンヌ市内の公共施設や教会などにあった芸術品を展示・保存していました。その後、リヴォワ候のコレクションを加え、絵画を1000点以上所有しています。特に、ジョルジュ・ド・ラ・チュールの聖誕図が有名な他、パブロ・ピカソやウジューヌ・ブーダンなども見ることが出来ます。また、同じ建物内にはブルターニュ博物館もあり、ブルターニュの伝統的な家具や衣装を展示しています。
Gare de Pau駅から無料のケーブルカーを利用すると、徒歩13分で到着します。

レンヌ美術館

フランス / ポー

1 rue Mathieu Lalanne, 64000 Pau, Communaute d'Agglomeration Pau-Pyrenees, France
日 - 月 10:00 - 12:00 14:00 - 18:00 水 - 金 10:00 - 12:00 14:00 - 18:00

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ワイナリー巡りや試飲が楽しめる!メドック(ボルドー)へのプショナルツアー

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ワインの有名な国として必ず挙がるのがイタリアとフランスです。古くからのワイン造りを行っており、国のなかの大きな産業のひとつでもあります。そんなフランスでも特に有名で高級なワインとされているのがボルドーワインです。お城を意味するシャトーごとにワイン造りが行われているのがボルドーの特徴で、簡単に言えば家単位でワインを作っているようなものです。ワイン名の最初にシャトーとつくものはボルドーワインであるものが多いです。ワイン好きならこのボルドー地方を一度は訪れてみたいと思う場所でもあります。中でも世界屈指の品質の高いワインを生み出す地域がボルドーの北側にあるメドックです。

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世界遺産 ロワールの古城へ行く現地ツアー

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フランスで人気の観光地の一つであるロワール地方。ロワールはパリを出発して車で2時間ほどで、離れていると思っていても案外気軽に行ける場所です。ロワール川に添って並ぶようにお城が点在しており、川と一体化したような景色となっているシュノンソー城は、その名前を聞いたことがある人も多いでしょう。古城巡りが人気の観光コースとなっており、外観の美しさもさることながら、内部を見学すれば緻密な装飾も目を楽しませてくれます。
フランス観光で抑えておきたい、ロワールの古城を巡れるおすすめの現地オプショナルツアーを紹介します。

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日本とフランスの時差

04月30日 3時03分01秒

フランス/パリと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

パリの時差を詳しく見る

フランスの週間天気

フランスの為替

1ユーロは 167.95円

※2024年4月30日の為替価格です

フランスまでの飛行時間は?

フランスの現在時刻はサマータイムか冬時間で異なります。2019年のサマータイムは3月31日から10月27日まで、2020年は3月29日から10月25日です。サマータイムの間、日本との時差は7時間で、日本の方が進んでいます。そのため日本が朝7時の頃、フランスは夜中の0時です。また、冬時間になると日本の方が8時間進むことになるので、日本が朝7時の頃、フランスでは前日の23時です。観光中、日本と連絡を取る際はこのような時差の違いに気をつけて電話などをしてください。また、日本からの飛行時間は、パリまでの直行便で12時間です。エールフランス、日本航空、ANAの3社が直行便を運航しており、わずか半日で到着するので気軽に観光に出かけてみてはいかがでしょうか。

フランスの言葉事情は?英語は通じる?

フランス観光が決まった時に気になるのが言葉です。英語は話せるけどフランス語はわからないという方が多くいます。フランスの公用語はフランス語ですが、主要観光地やホテル、駅の窓口、高級ブランドブティックなどでは英語は通じます。レストランでも英語表記のメニューが掲げられているお店はメニューも英語版を用意しているのでフランス語が話せなくても利用できます。ただ、地元のマルシェやベーカリー、パリ以外の街では英語が通じない場合もあります。そんな時は「ボンジュール」と挨拶をして「サ! ( ça!)これ」、「シルブプレ (お願いします)」と言うと簡単に購入できます。また、タクシーを利用する場合は英語が通じないことが多いので、そんな時は目的地をメモに書いて運転手に見せると便利です。

フランスの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアは?

フランス観光で気になるのがテロや治安です。テロについてはいつ起こるかというのは誰にもわからないので、常に警戒しておくことが大事です。また、海外の観光地はどこもですが、フランスも日本と比ベ、スリや窃盗などの軽犯罪が多くあります。そのため、人込みの多い観光地や地下鉄に行く場合は荷物の管理に気をつけてください。また、凱旋門やエッフェル塔などの周辺で署名活動を利用したスリもあります。署名をしているうちに財布などを荷物から盗まれるので注意してください。さらにパリをタクシーで移動中によく遭遇するのが渋滞です。その渋滞を利用したバイク強盗もあり、窓から見える場所に鞄などを置いておくと盗られることもあるのでなるべく見えないようにしてください。そしてパリでは貧困層が多い18、19、20区は治安が悪いので近づかないようにしてください。

登録数は45!フランスで世界遺産を満喫しよう!

フランスというと「美食の国」、「ファッションの発信地」など様々に表現される人気観光地ですが、実は世界でもトップレベルの世界遺産大国でもあります。その登録数は世界文化遺産、世界自然遺産、世界複合遺産を含め計45箇所もあり、中でも最近人気が高いのがモンサンミッシェルです。有名なカトリック巡礼地で、島全体が世界遺産に登録されています。参道や修道院はもちろん、土産物屋もありカトリック教徒でなくとも楽しめます。また、パリのセーヌ河岸も世界遺産に登録されており、河岸にはエッフェル塔やノートルダム大聖堂、ルーブル美術館など観光スポットがあり、クルーズ船から楽しめます。そして美しい庭園を見るならヴェルサイユ宮殿がおすすめです。フランス式庭園の最高傑作と言われ、宮殿も豪華絢爛で美しいので見応えがあります。

まとめ

フランスは芸術や世界遺産、グルメやファッションなど様々な面で楽しめる人気観光地です。パリには美術館やエッフェル塔、凱旋門など人気スポットが集中していますが、南フランスにもブイヤベースで有名なマルセイユや、高級リゾート地のニースやモナコなどがあったりと魅力が盛りだくさんです。国内の移動もTGVや国内線で楽々なので、パリだけでなく各地を満喫してみてはいかがでしょうか。

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