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【インド】バンガロールでおすすめの観光スポット13選|インドのシリコンバレーへ行こう

インド南部のカルナータカ州の州都であるバンガロール。世界のトップ企業がバンガロールに集結する「インドのシリコンバレー」と称されるIT都市として、近年目覚ましい発展を遂げる地です。インドというと暑いイメージですが標高900mにあるバンガロールは年間を通して過ごしやすく、「グリーンシティ」と呼ばれるほど公園や緑が豊富。「インディアナガール」や「チャーチストリート」といったおしゃれなレストランやショップが軒を連ねる通りもあって、人気の観光地でもあります。 日本のコスプレイベントが開催されたり、日本食や和菓子のカフェレストラン、日本語の医療通訳が常駐する病院もあったりと日本人にとって人気の移住先でもあります。 今回はそんなバンガロールで人気の観光スポットを紹介します!

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更新日: 2024年4月27日

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バンガロールでおすすめの観光特集

バンガロールは世界のトップ企業がバンガロールに集結する「インドのシリコンバレー」と称されるIT都市として、近年目覚ましい発展を遂げる地です。インドというと暑いイメージですが標高900mにあるバンガロールは年間を通して過ごしやすく、「グリーンシティ」と呼ばれるほど公園や緑が豊富。「インディアナガール」や「チャーチストリート」といったおしゃれなレストランやショップが軒を連ねる通りもあって、人気の観光地でもあります。
そんなバンガロールにはその他にも多数の観光スポットがあり、ここではおすすめの観光情報をまとめてご紹介します。

バンガロールでおすすめの現地ツアー

日本ではあまり知られていませんがバンガロールでは日本のコスプレイベントが開催されたり、日本食や和菓子のカフェレストラン、日本語の医療通訳が常駐する病院もあったりと日本人にとって人気の移住先でもあります。
今回はバンガロール観光でおすすめの現地ツアーをご紹介します。実際にみんなが予約してる現地ツアーを形式で紹介しているので、バンガロール観光の際の参考にしてみてください。

バンガロールでおすすめ体験ランキング

バンガロールでおすすめのホテル特集

有名な観光スポットは、バンガロールの郊外にあり、野放しのように飼育されたトラなどの動物を見られるバナーガッタ国立公園や、96ヘクタールもの広さに1500種類以上もの草花が揃うラールスバーグ植物園などがあります。宿泊施設は3つ星クラスから5つ星クラスのホテルがメインとなり、シャングリラホテルなどの高級ホテルも揃います。
そんなバンガロールに多数あるホテルを厳選しておすすめのホテルをご紹介します。

日本とインドの時差

04月27日 4時23分21秒

インド/バンガロールと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

バンガロールの時差を詳しく見る

インドの為替

1インド・ルピーは 1.89円

※2024年4月27日の為替価格です

バンガロールでおすすめの観光スポットを紹介!

■ワンダーラ・アミューズメントパーク

ワンダーラ・アミューズメントパークはインド国内、ベンガルールに位置するテーマパークです。敷地内にはたくさんのアトラクションが設けられていて子供から大人まで楽しむことができます。インド国内でも人気のテーマパークであることからパーク内には毎日たくさんの人が足を運んでいます。
アトラクションは絶叫系からお化け屋敷、観覧車などさまざまな種類の乗り物があり、ファストパスの購入も可能です。プールも充実していて、夏季は水遊びを楽しむスポットとしても人気を集めています。インド国内のテーマパークで遊んでみたい人におすすめです。

ワンダーラ・アミューズメントパーク

インド / バンガロール

28th km Mysore Road, Bengaluru 562109, India
+91 99455 57777
11:00 - 18:00

■カボン公園

カボン公園はインド国内カルナータカ州ベンガルールに位置する公園です。都会の真ん中にあるオアシスのような公園で、自然が溢れています。公園内は周辺の住民の憩いの場としても親しまれていてのんびり寛ぐ人々を見かけます。
リスが生息していることでも有名で、園内を駆け回るリスを観察することも可能です。公園周辺には19世紀末開設の州立博物館や中央図書館、産業技術館、水族館があり、観光スポットとしても人気です。ゆっくりと公園内を散歩したり、お弁当を持ってピクニックを楽しむのもおすすめの観光スポットです。

カボン公園

インド / バンガロール

MG Road, Bengaluru, India
+91 98101 15661

■イスクコン・テンプル・バンガロール

イスクコン・テンプル・バンガロールはインド国内のバンガロールに位置する観光スポットです。近代的なデザインが特徴の寺院で、メトロの駅からもアクセスも良好です。ヒンズー教の寺院であることから見学の際はヒンズー教の参拝方法を体験することができます。
寺院内には黄金に輝く神様が祀られていて、神秘的な魅力を感じます。寺院の敷地内にはスナックコーナーやバイキングレストランがあるので食事を取ることも可能です。お土産屋さんがあるのでインド旅行のお土産を買うこともできます。参拝の際にはルールとマナーを守って寺院内を見学しましょう。

イスクコン・テンプル・バンガロール

インド / バンガロール

Chord Road | Hare Krishna Hill, Bengaluru 560010, India
+91 98101 15661
https://www.iskconbangalore.org/

ムンバイに関連した現地ツアーはこちら

ムンバイはインド・マハーラーシュトラ州に位置する、人口約2,104万のインド第二の都市です。良質の港があることから、1534年グジャラート・スルターン朝からこの地を譲られたポルトガルが同国の言葉で「良い港」を意味するボンベイと名づけました。しかし1985年以降、植民地化される前の名称ムンバイに戻す運動が活発化。そして1995年に正式にボンベイからムンバイへ変更されました。
見どころとしては、世界遺産にもなっているエレファンタ石窟群やチャットラパティ・シヴァージー駅を始め、カーンヘーリー石窟群やインド門、ガンジー博物館など。
また年間1000本以上もの映画を制作する“ボリウッド”の地としても知られており、大ヒット映画「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台ともなっています。

ムンバイに関連した現地ツアーはこちら

■アート・オブ・リビング

アート・オブ・リビングはインドのバンガロールに位置しています。世界各国にあるアート・オブ・リビングの本部はインドにあり、65エーカーの広大な敷地を有しています。敷地内には豊かな自然が広がっていて、歩道の脇には花々が咲き誇っています。
そのほかにも静かな湖があり、心を落ち着けてリラックスすることができるロケーションが特徴です。敷地内には中央瞑想センターやヴィシャラクシマントップが設けられていて、人々の交流の場としても知られています。瞑想やリラックス方法、呼吸法などに興味がある人におすすめのスポットです。

アート・オブ・リビング

インド / バンガロール

21st Km Kanakapura Road | Udayapura, Bengaluru 560082, India
+91 90360 05022
9:00 - 20:00
https://bangaloreashram.org/

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■ラールバーグ植物園

ラールバーグ植物園はインド国内バンガロールに位置する観光スポットです。18世紀、マイソール藩王国の王ハイデル=アリーによって建設が命じられ、その息子であるティプー=スルターンの時代に完成しました。
園内は98エーカーの広さを誇り、代々木公園の約2倍の広さとなっています。インド国内最大の熱帯植物コレクションを所蔵していることでも有名です。そのほかにも蓮池や岩山、日本庭園、巨大な温室などが設けられています。園内は地元の人々や観光客で賑わっているため観光地らしい雰囲気を堪能することができるのも魅力です。園内の屋台ではジュースなどを購入できます。

ラールバーグ植物園

インド / バンガロール

Lalbagh, Bengaluru 560004, India
+91 98298 80841
6:00 - 19:00

■バナーガッタ・ビオロジカル・パーク

バナーガッタ・ビオロジカル・パークはインド国内、バンガロールに位置する観光スポットです。市街地からは車で約1時間ほどの距離に位置しています。サファリパークを有する動物園のような施設で、子供から大人まで楽しむことができます。
ホワイトタイガーを見ることができるテーマパークとしても有名です。ホワイトタイガー以外にもベンガルトラやワニ、ジャッカル、インドガゼル、ゾウなどが飼育されています。また、園内には動物だけでなく数多くの植物も飼育されていていることが特徴です。園内には売店がいくつか設けられているのでこまめに食事や水分も補給できます。

バナーガッタ・ビオロジカル・パーク

インド / バンガロール

Bannerghatta Road | Bannerghatta, Bengaluru, India
+91 88949 17116

■ヴィシュヴェシュワラヤ産業技術博物館

ヴィシュヴェシュワラヤ産業技術博物館はインドのバンガロールの中心部に位置する観光スポットの1つです。インド国内最大の科学博物館として知られていて、ケンペゴウダ国際空港からは車で約1時間でアクセスすることが可能です。
博物館内には科学技術を学ぶことができる展示があり、子供から大人まで楽しむことができます。建物は地下1階から5階までのフロアがあり、各階に身の回りの物の構造、恐竜の展示、科学体験コーナーと電気技術、生物工学と宇宙科学、電子工学と子供向け科学コーナーが設けられています。5階はカフェテリアとなっているので休憩に利用することもできます。

ヴィシュヴェシュワラヤ産業技術博物館

インド / バンガロール

5216 Kasthurba Road | Cubbon Park, Gandhi Nagar, Bengaluru 560001, India
+91 80 2286 6200
9:30 - 18:00
https://www.vismuseum.gov.in/

■コマーシャル・ストリート

コマーシャル・ストリートはインドのバンガロールの州都カルナタカ州に位置する観光スポットです。日本の商店街のようなエリアで、地元の人々が販売する商品を取り扱うお店が並んでいます。主にアクセサリーや洋服、皮靴、ジャケットなどのファッションアイテム、カーペットや家具といったインテリアも販売されています。
インドの香辛料やスイーツなど現地でしか味わえない商品も数多く取り揃えられています。ハンドメイドのアイテムはお土産にもピッタリなのでお土産選びの場所にもおすすめです。お得に買い物が楽しめるエリアでもあるので観光も楽しむことができます。

コマーシャル・ストリート

インド / バンガロール

Commercial Street | Tasker Town, Bengaluru 560001, India

■マハトマ・ガンジー・ロード

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マハトマ・ガンジー・ロードはインドにある観光エリアの1つです。カルカッタの大動脈とも呼ばれていて、ハウラー駅とシアルダー駅を結ぶ大通りとして知られています。周辺は多くの人で賑わい、地元の人達で溢れかえっています。
マハトマ・ガンジー・ロードにはたくさんの卸問屋が建ち並んでいて、商人がやり取りしていたり、仕入れをしている様子を見たりすることができます。周囲は交通量が多いことから全体的に黒っぽく、周囲に建つ建造物もレトロな雰囲気であることが特徴です。通りにある雑居ビルの中にはファッションアイテムを取り扱うお店も入っています。

マハトマ・ガンジー・ロード

インド / バンガロール

MG Road, Bengaluru, India

■バンガロール宮殿

バンガローに内にある美しい宮殿、外壁は蔦に覆われている部分と、美しい壁とのコントラストが、さらに良い雰囲気を醸し出しています。宮殿の内部は見所が各所にあり、色取り取りの高級感溢れるシャンデリア、鏡などの高価なインテリア、豪華な天井など満足できる展示品が並びます。入場料と持ち込み料が、他と違って高値なので注意してください。

バンガロール宮殿

インド / バンガロール

Vasanth Nagar, Bengaluru 560052, India
10:00 - 17:30
http://www.bangalorebest.com/discoverbangalore/sightseeing/ban-monuments.asp

■ブル寺院

ブル寺院は、インドのバンガロールにある宗教建築物でヒンドゥー教系の寺院となっている。このブル寺院には、ヒンドゥー教において神聖な動物と考えられている牛が祀られていることで知られる。そのため、この寺院内部には巨大な牛の像が設置されており、崇められている。

ブル寺院

インド / バンガロール

Bugle Hill, Bull Temple Rd, Basavangudi, Bengaluru 560004, India
+91 94380 54636

■マレシュワラム

マレシュワラム

インド / バンガロール

3'rd Main Road, Bengaluru 560003, India
+91 98450 23738

■Vidhana Soudha and Attara Kacheri

Vidhana Soudha and Attara Kacheriはインドのカルナータカ州、ベンガルールに位置しています。大変大きな建物で、遠目からも建物の存在に気づくことができます。
州議会であることから一般公開はされていません。建物の中に入ることはできませんがインド風の建築様式は外観からも見ることが可能です。

Vidhana Soudha and Attara Kacheri

インド / バンガロール

Cubbon Park, Bengaluru, India
+91 90415 29322

インドの基本情報

インドの週間天気

インドの代表的なグルメを紹介!

インドグルメといったら、やっぱりカレーは外せません。ただし一言にカレーといっても、スパイスの組み合わせによって何十種類もの異なるカレーが存在するのです。カレーの食べ方も地方によって違います。日本と同様ライスと一緒にカレーを食べるのは南インドだけ。北インドではライスと一緒に食べる習慣はありません。インドグルメはカレーだけではありません。スパイシーなタンドリーチキンも日本でもメジャーな1品です。レストランで前菜として提供されることが多いのが、インド独特のチーズであるパニールにスパイスを効かせたパニールティッカ。インドの代表的なお菓子グラブジャム―ンは、お菓子屋に行けば必ず手に入る国民的スイーツです。

インドの通貨や物価事情は?

インドの通貨は「ルピー」。紙幣は2000ルピーから5ルピーまでの7種類あります。硬貨は5ルピーから1ルピーまでの2種。「1ルピー=100パイサ」の補助単位の硬貨もあり、50・25・20・10・5パイサの5種類です。インドの物価は日本に比べてかなり安いと言えます。1ルピーが日本円で1.5~1.6円。インドでは大学卒の初任給が約4万円であり、日本とは金銭感覚が大きく異なっています。屋台での食事は1食100円以下、ホテルでの宿泊も1泊300円ほどと何でもリーズナブル。ただしその質は日本同様にはいきません。貧富の差が大きいインドでは、高級レストランやホテルも存在するので、抵抗がある人はそちらを利用することも可能です。

チップやインドで注意しておきたいマナーは??

ヒンドゥー教やイスラム教、キリスト教など6つの宗教が信仰されている国、インド。日本と異なる宗教上のマナーや戒律がありそうに思えますが、実際はそれほど堅苦しく考えなくてオーケーです。食事は右手のみを使って食べるのがインドのマナーですが、慣れない旅行客が左手を使っていたり、フォークやナイフを使っていたりしても眉を顰められることはありません。飲酒については禁止している宗教もありますが、バーなどお酒を提供する店で飲む分には何の問題もありません。チップは、ホテルで荷物を運んでもらった時やガイドや車を手配した時に渡しましょう。庶民的なレストランではお釣りの小銭を置いておく程度で大丈夫です。

まとめ

インド旅行について詳しい情報を紹介してきましたが、いかがでしたか?日本からの直行便も就航しているインドは、見どころたっぷり。荘厳なタージ・マハール寺院を拝観したり、インダス川で沐浴したりすることで、人生観をひっくり返されたという人もいるインド。あなたも日本とは全く異なる時間が空流れるインドへぜひ訪れてみてください!

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