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【インド】ジャイプールでおすすめの観光スポット10選!インドを満喫!

インドの首都デリーから南西へ約260㎞。ラジャスタン州の州都がジャイプールです。イギリス王子がこの都市を訪問した際、歓迎の意味を込めて王子が好きなピンク色に街中を塗って迎えたことから、現在も別名「ピンクシティ」と呼ばれています。 マハラジャ文化が大いに栄えたことを裏付ける「ハワマハル(風の宮殿)」や豪華絢爛な「シティパレス」なども全てピンク色に塗られています。ピンク一色の街並みは、街全体が写真映えスポットです。アクセサリーや刺しゅう入りのサテンシューズなどお土産を買うのにぴったりな「ジョーハリーバザール」でショッピングを楽しんだり、ラッシーの人気店で本場のラッシーを味わったりもできます。 今回はそんなジャイプールでおすすめの観光スポットを紹介します!

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更新日: 2024年4月28日

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ジャイプールでおすすめの観光特集

インドの首都デリーから南西へ約260km。ラジャスタン州の州都がジャイプールです。イギリス王子がこの都市を訪問した際、歓迎の意味を込めて王子が好きなピンク色に街中を塗って迎えたことから、現在も別名「ピンクシティ」と呼ばれています。
マハラジャ文化が大いに栄えたことを裏付ける「ハワマハル(風の宮殿)」や豪華絢爛な「シティパレス」なども全てピンク色に塗られています。
ジャイプールにはその他にも多数の観光スポットがあり、ここではおすすめの観光情報をまとめてご紹介します。

ジャイプールでおすすめのホテル特集

建物にピンク色の塗装が施された旧市街地「ピンク・シティ」や、見る人を魅了する湖に浮かぶ水の宮殿「ジャル・マハル」など、見どころも満載。セレブやハリウッドスターだけでなく、一般観光客も多く訪れます。そんな魅力的な都市ジャイプールには魅力的なホテルも沢山あります。
そこでジャイプールに多数あるホテルを厳選しておすすめのホテルをご紹介します。

日本とインドの時差

04月28日 7時54分38秒

インド/ジャイプールと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

ジャイプールの時差を詳しく見る

インドの為替

1インド・ルピーは 1.90円

※2024年4月28日の為替価格です

ジャイプールでおすすめの観光スポットを紹介!

■ジャンタル マンタル

見たことのない巨大で不思議な形をしたものが並んでいて、一見芸術作品のモニュメントを置く美術的空間に来たような感覚になりますが、実は現役の天文観測として利用される計測器。280年ほど前に作られた天文台が、今でも日時計、占い、季節などを知ることができるのは本当に驚きます。一つ一つ説明されないと分からないくらい、使い方も形状も考え抜かれたもの。ぜひ下調べをして訪れてみて下さい。

ジャンタル マンタル

インド / ジャイプール

Jantar Mantar Jaipur, Rajasthan India
+91 98101 15661
9:00 - 16:30

■ハワー マハル (風の宮殿)

ハマー・マハルはインド国内、ラージャスターン州の州都ジャイプルに位置する観光スポットです。ハマー・マハル周辺には世界文化遺産である天文台史蹟「ジャンタル・マンタル」もあるため、エリア内は人気観光地となっています。
ハマー・マハルが創設されたのは1799年で、ラージプートの王様であるサワーイー・プラタープ・シングによって建築が命じられました。ピンク色をした砂岩の外壁が特徴で、建物は5階建てとなっています。小窓の数はなんと953個です。通りに面した小窓は宮廷の女性達街の様子を見たり、風を循環させたりできる役割があります。

ハワー マハル (風の宮殿)

インド / ジャイプール

Hawa Mahal Tripolia Bazaar Road | Badi Choupad, Jaipur 302002, India
9:00 - 16:30
https://www.hawa-mahal.com/

■ビルラ・マンディル寺院

整然とした広い敷地に、真っ白なヒンドゥー教の寺院が立ち並んでいます。入場料を支払い、靴を預けて見学しましょう。内部にはヒンドゥー教の神々が描かれてあり、思わず見入ってしまうほどの美しさ。ビルラー財団の創設者の銅像もあります。外観、内観、広場共に美しい寺院となっています。

ビルラ・マンディル寺院

インド / ジャイプール

Jawahar Lal Nehru Marg, Jaipur 302004, India
6:00 - 12:00, 15:00 - 21:00

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■ナルガール要塞

歴代の皇帝が要塞として利用した、ジャイプールを守るための要塞です。この場所からジャイプールを見渡すことができます。サワーイー・マド・スィン2世が9人の王妃のために建てたといわれている宮殿もありここから見わたす夜景は絶景。万里の長城のような石で造られた要塞ですが、人は比較的少なく、ゆっくりと散策することができます。

ナルガール要塞

インド / ジャイプール

Nahar Garh Road, Jaipur 302002, India

■ジャイプール シティパレス

建物は全体的にピンク色をしていて、迷うぐらいに巨大な城。その昔イギリスアルバート王子が城壁内の建物をピンク色で装飾したことから、建物全体がピンク色になっています。インド独立後も、王族マハラジャ一族は、このシティ・パレスに居住しており、旗が揚がっているときは王族が城にいることを示しています。居住スペースには入れませんが、いくつかの建物は博物館として見学可能。ここに展示してある世界最大の銀の壺は必見です。

ジャイプール シティパレス

インド / ジャイプール

Tripolia Bazar | Near Jantar Mantar, Jaipur 3023002, India
+91-141-4088888
9:30 - 17:00
https://royaljaipur.in/

■アンベール城

ムガル帝国の司令官であった一族が丘の上に建てた大規模な宮殿。世界遺産の一つです。丘の上にあるため、宮殿までは観光客用に象に乗って登ったりすることができます。またアンベール城のもつ、精緻で鮮やかなデザインには心を奪われます。美しい庭園、ステンドグラス、鮮やかな装飾や彫刻など、その華やかさは見事の一言です。

アンベール城

インド / ジャイプール

| Devisinghpura, Amer, Jaipur 302001, India
+91 99587 94041
8:00 - 17:30

■アルバート・ホール博物館

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アルバート・ホール博物館はインド国内ラジャスタンに位置する観光スポットです。創設は1876年で、ヴィクトリア女王の息子であるアルバート王子がジャイプルを訪れた際に迎賓館として建てられました。ミアッサ・イズメール・ロード沿いのゲートから約500メートル歩いた先に博物館が建っています。
インドらしい建築様式をふんだんに盛り込んで建てられた迎賓館は外観も見応えがあり、チケットを購入することで内部も見学可能となっています。館内には巨大なシャンデリアや絵画がありラグジュアリーな雰囲気です。展示物も豊富で、陶器や石像、本物のミイラなどが展示されています。

アルバート・ホール博物館

インド / ジャイプール

Museum Rd | Ram Niwas Garden, Jaipur 302004, India
0141-2570099
9:00 - 17:00
http://alberthalljaipur.gov.in/

■Monkey Temple

Monkey Templeはネパールのカトマンズ盆地に位置する寺院です。ネパール最古の仏教寺院として知られていて、「カトマンズの渓谷」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されている人気観光スポットです。Monkey Templeは通称で、スワヤンブナートが正式名称です。
寺院にたくさんの猿が生息していることから、Monkey Templeと呼ばれるようになりました。猿も信仰の対象となっているため、のびのびと過ごす猿たちを観察することができます。猿による荷物の盗難も報告されているので観光の際には注意してください。寺院の敷地内にはカフェやレストランも設けられています。

Monkey Temple

インド / ジャイプール

Galta Ji, Jaipur 302031, India

■ジャル マハル

ジャルマハル湖に浮かぶマハラジャの宮殿。湖に浮かぶのがとても神秘的。湖は16世紀に作られた人口湖で、かなり広大な湖の中に5階建ての宮殿がそびえています。王の夏の避暑として作られたそうですが、水に浮かぶ姿は美しく、夕日などに照らされるとさらにロマンチック。中には入れませんが、その不思議な空間は見ごたえ十分です。

ジャル マハル

インド / ジャイプール

Amer Road, Jaipur 302002, India

■モディダングリ寺院

モディダングリ寺院は、ジャイプールの小さな丘モディダングリの上に立つ寺院で、1761年にセスジャイラムパリワルによって建てられました。
人間の身体に象の頭をもつヒンドゥー教の神様ガネーシャを祀り、寺院におかれたガネーシャの像は500年以上前のものと言われています。ガネーシャ神は、あらゆる障害を除去して成功に導く神であり、商売繁盛、学問、技芸、医術、あらゆる事象を司る万能の神であることから、多くの参拝客が訪れています。
隣には、インドの財閥ビルラー家が建設したヒンドゥー教を祀る白亜のビルラー寺院があります。

モディダングリ寺院

インド / ジャイプール

Moti Dungari Road, Jaipur 302003, India

インドの基本情報

インドの週間天気

インドの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

暑い国というイメージが強いインドですが、日本の9倍も広いインドは地方によって天候も大きく異なります。インド全体としては、乾季(10~3月)・夏季(3~6月)・雨季(7~9月)の3つの季節に分かれているのが特徴です。4月から10月は日中40℃まで気温が上がる日も少なくありません。強い日差しを防いだり、強い冷房による冷えを防いだりするのに薄手の羽織りものがあるとベストです。乾季は過ごしやすいベストシーズンですが、12~1月は日中も冷え込むので上着やセーターが必須。インドは1年を通して朝晩の寒暖差が大きいのが特徴です。体温調節できる上着を持参するのがおすすめです。

インドの代表的なグルメを紹介!

インドグルメといったら、やっぱりカレーは外せません。ただし一言にカレーといっても、スパイスの組み合わせによって何十種類もの異なるカレーが存在するのです。カレーの食べ方も地方によって違います。日本と同様ライスと一緒にカレーを食べるのは南インドだけ。北インドではライスと一緒に食べる習慣はありません。インドグルメはカレーだけではありません。スパイシーなタンドリーチキンも日本でもメジャーな1品です。レストランで前菜として提供されることが多いのが、インド独特のチーズであるパニールにスパイスを効かせたパニールティッカ。インドの代表的なお菓子グラブジャム―ンは、お菓子屋に行けば必ず手に入る国民的スイーツです。

インドの通貨や物価事情は?

インドの通貨は「ルピー」。紙幣は2000ルピーから5ルピーまでの7種類あります。硬貨は5ルピーから1ルピーまでの2種。「1ルピー=100パイサ」の補助単位の硬貨もあり、50・25・20・10・5パイサの5種類です。インドの物価は日本に比べてかなり安いと言えます。1ルピーが日本円で1.5~1.6円。インドでは大学卒の初任給が約4万円であり、日本とは金銭感覚が大きく異なっています。屋台での食事は1食100円以下、ホテルでの宿泊も1泊300円ほどと何でもリーズナブル。ただしその質は日本同様にはいきません。貧富の差が大きいインドでは、高級レストランやホテルも存在するので、抵抗がある人はそちらを利用することも可能です。

まとめ

インド旅行について詳しい情報を紹介してきましたが、いかがでしたか?日本からの直行便も就航しているインドは、見どころたっぷり。荘厳なタージ・マハール寺院を拝観したり、インダス川で沐浴したりすることで、人生観をひっくり返されたという人もいるインド。あなたも日本とは全く異なる時間が空流れるインドへぜひ訪れてみてください!

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