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【ミャンマー】ガパリにあるおすすめ観光スポット!情報はこちらから

ガパリは、ミャンマーのベンガル湾に面したビーチで、東南アジアでも特に人気が高いガパリ・ビーチで知られるミャンマー屈指のビーチリゾートです。ヤンゴンから国内線で約50分のタンドウェ空港から約12㎞のところに位置しており、どこか懐かしいアジアの風景と、ゴルフコースや豪華なリゾートホテルが立ち並んだ優雅な雰囲気が入り混じり、素朴な暮らしと優雅なリゾートが背中合わせになったような街になっています。ビーチでは、マリンアクティビティなどを楽しむ以外にも、気球に乗ってビーチを見下ろす体験などもでき、観光客に非常に人気!今回は、そんなガパリでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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更新日: 2024年4月28日

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ガパリでおすすめのホテル特集

ガパリでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
ミャンマーの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

日本とガパリの時差

04月27日 10時14分30秒

ミャンマー/ヤンゴンと日本/東京との時差は、2時間30分です。
日本の方が、2時間30分進んでいます。

ヤンゴンの時差を詳しく見る

ミャンマーの為替

1チャットは 0.0751円

※2024年4月27日の為替価格です

ガパリでおすすめの観光スポットを紹介!

■ガパリビーチ

Ngapali Beachはミャンマー国内のガパリに位置する観光スポットです。時間を忘れてのんびりと過ごすことができるビーチで、地元の人も足を運ぶスポットとなっています。アジアの中でも評価の高いビーチで、白い砂浜に青い海が美しく、日常を忘れて過ごすことができますよ。
アクティビティを楽しむ人は少ないですが、海水浴や日光浴を楽しむのにはピッタリのスポットです。周辺には観光施設も建設され始めていますが、まだまだミャンマーの古き良き田舎の雰囲気が残る観光スポットとなっています。周辺のレストランも観光客が少ないのでのんびり利用することができます。

ガパリビーチ

ミャンマー / ガパリ

Western coast of Myanmar, Ngapali, Myanmar
https://www.go-myanmar.com/nagpali-beach-and-thandwe-sandoway

■Ngapali Elephants Sanctuary

Ngapali Elephants Sanctuaryはミャンマー国内のガパリに位置する観光スポットです。象を観察することができるスポットとして人気で、観光客も多く利用しています。ツアーに参加した場合はボートに乗って旅することができるので、一味違った体験をしてみたい人にもおすすめのスポットです。
Ngapali Elephants Sanctuaryでは象とのふれあいを楽しむことができ、子象の体を洗ったり、エサをあげたり、撫でたりすることが可能となっています。日本では象と触れ合うことができる機会が滅多にないので、ミャンマーを訪れる際には足を運んでください。家族連れでも楽しむことができるスポットです。

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ミャンマーの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

ミャンマーの中心都市であるヤンゴンは、湿潤なデルタ気候となっており、1年を通して雨が多いのが特徴。湿度も80と%高くて蒸し暑く、特に4月~10月は雨季となっており、雨の日が続きます。ですのでこの時期を外して、11月~2月の乾季のシーズンが観光にはおすすめ。また日中は日差しが強いので、肌を露出していると日焼けしてしまうので、肌を覆う服装が無難。さらに乾季は最低気温が20度以下になることもあるので、防寒具も用意しておきましょう。逆にミャンマー第2の都市マンダレーは降水量が少なく、3月~4月は暑季にあたり、暑さが厳しくなるので、観光にはこの時期を外したほうがいいでしょう。

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ミャンマーの言葉事情は?英語は通じる?

ミャンマーは多民族国家で、独自の言語を話す民族も国内には数多くいます。それでも人口の60%を占めるのがビルマ族なので、ビルマ語が公用語となっています。しかし日本人にはビルマ語はなじみが薄く、ビルマ語でコミュニケーションを円滑にとるのは簡単ではありません。それでも英語が比較的通じやすいのはうれしいところ。イギリスの植民地だったこともあり、現在でも英語を理解してる人は多いようです。ただし簡単な英単語を並べて話す程度のレベルなので注意が必要。現地で英語を使う場合は、ゆっくりと英単語を中心に会話をすように心がけましょう。

ミャンマーの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

ミャンマーではチャットという通貨が使われており、ホテルやレストランではアメリカドルが使える場所もあります。ただし日本円からチャットに両替できる場所は少ないので、事前にアメリカドルに両替しておくと、いざという時に便利です。またミャンマーの物価は、他の東南アジア各国同様に安いと思われがちですが、高いものと安いものが混在しています。ホテルや日用品は安いとはいえず、特にヤンゴンなど都市部では、格安ホテルはそう多くありません。逆に安いものは食品。2019年8月のレートを参考にすると、屋台で食べるカレーなどは100円以下の場合が多く、タクシーは初乗りで90円ほどと、交通費も安いです。

ミャンマーの旅の計画に!航空券はこちらから

仏教国であるミャンマーの観光スポットとしては、世界三大仏教遺跡に数えられるバガン遺跡があります。その中のアーナンダ寺院は特に有名で、34mにおよぶ回廊と大伽藍は見応え十分。そしてシュエダゴン・パゴダもおすすめのスポット。釈迦仏の髪の毛が収められているといわれる由緒ある仏塔で、2500年前に建てられた、歴史的遺産でもあります。そんなミャンマーに行くなら、1日1便だけですが日本からの直行便があり、約8時のフライトで到着します。またツアーなら、航空券、ホテル、観光、食事などがすべてセットになっており、とても便利です。

まとめ

ここまでガパリについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?ミャンマーの国内情勢には、安全上、注意すべき点はありますが、事前に情報を確認して行けば、問題ありません。なによりミャンマーには素晴らしい仏教遺跡が多くあり、観光地としては魅力あふれるスポット。興味のある人は、ぜひ一度検討してみてください。

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