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【パラオ】ペリリュー島でおすすめの観光スポットをご紹介!美しい海に癒されよう!

ペリリュー島はかつて第2次世界大戦の激戦地として知られている島であり、当時の様子を現在に伝える戦地や、平和を祈願するスポットが多数あるのが特徴的です。このスポットを目当てに各国から多くの観光客が訪れています。また、これとは対照的にペリリュー島には、美しいビーチも大変人気があり、これを求めて多くの観光客が訪れています。ペリリュー島には数多くの歴史を感じるスポットがあり、美しい海や村があります。それだけではなく、自然があふれるジャングルが広がったペリリュー島は、大自然に囲まれておりゆったりとした雰囲気を楽しむことができ観光客に人気があります。今回は、そんなペリリュー島でおすすめの観光スポットを紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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パラオの代表的なグルメを紹介!

パラオを訪れたら、ぜひパラオの代表的なグルメを味わいたいですね。パラオは、何といっても新鮮なシーフードを豪快に味わうグルメが豊富!迫力のあるマングローブ蟹をまるごと蒸したり茹でたりする料理は、必ず味わいたいパラオの代表的なグルメです。様々なレストランで味わうことができるので、大変おすすめです。そして、なんと、パラオでは、食用のコウモリを食する文化があります。まるごと焼いたり、ココナッツスープで煮込むなどが一般的。鶏肉のような食感で柔らかく、意外とおいしいのだそう。世界に生息する二枚貝で最大級と言われ、なかなか普段は口にすることができないシャコガイの刺身も外せません。

パラオの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

パラオ旅行を考えるのであれば、治安は気になりますよね?パラオは、治安が良い国として知られており、安心して旅行を楽しむことができます。日中は大変安全な国なのですが、深夜は少し注意が必要。泥酔した人などが絡んでくることもあり、怖い思いをすることも。夜中の一人歩きは避けましょう。また、ビーチなどでは、貴重品管理もきちんと行うようにしましょう。パスポートなどは、ホテルのセーフティーボックスに入れておき、持ち歩かないのがおすすめです。また、パラオでは、深夜の2時から朝の6時までは、18歳未満の外出は法律で禁止されています。観光客でも例外ではないので、注意をしましょう。

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パラオの旅の計画に!航空券はこちらから

パラオは、美しいエメラルドグリーンの海に囲まれたリゾートアイランド。透明度抜群の海でのダイビングやシュノーケリングを楽しみに、世界中からたくさんの人たちが訪れています。また、世界遺産や観光スポットも満載で、子どもからお年寄りまでみんなが楽しめる国。治安も良く、英語はもちろん日本語も通じることが多いのも魅力的です。日本からの直行便も運航しており、4時間半ほどでアクセスすることができ、海外旅行初心者でも気軽に訪れることができます。そんなパラオへの旅行ならば、旅行会社からのツアーを利用するのもよし、個人で航空券を手配して、自由な旅を楽しむのも良いですね。自分に合ったプランを選んで、リゾートを満喫してくださいね。

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※時差については、作成する記事の<エリア名>のスキームを赤字部分に記入してください
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日本とパラオの時差

04月28日 6時11分30秒

パラオ/パラオと日本/東京との時差は、0時間です。
日本の方が、0時間進んでいます。

パラオの時差を詳しく見る

パラオの為替

1USドルは 158.34円

※2024年4月28日の為替価格です

ペリリュー島でおすすめの観光スポットを紹介!

■ペリリュー平和記念公園

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ペリリュー平和記念公園はパラオに位置する平和公園で、建てたのは日本の厚生労働省です。なぜ、日本がこの地に平和公園を造ったのかというと、パラオは1944年、太平洋戦争で日本軍とアメリカ軍の戦争の舞台となりました。当時、現地民は強制退去していたため死傷者はいなかったと言われていますが、両国の戦没者はいました。そんな戦没者を追悼するために1985年に平和への祈りを込めて造られたのです。
そんな公園内には平和記念碑があり、日本の戦歿者の魂が迷わないようにと日本の方向を示した矢印もつけられています。
日本とパナマの歴史について知りたいという方は訪れてみてはいかがでしょうか。

ペリリュー平和記念公園

パラオ / ペリリュー島

Peleliu

■オレンジビーチ

オレンジ・ビーチはペリリュー島の美しいビーチの1つです。名前から美しい夕焼けなどが見られるのかとイメージしがちですが、実はこのビーチの名前の由来は戦争時の作戦名です。ペリリュー島は1944年、太平洋戦争の舞台となりました。その時にアメリカ軍海兵隊が上陸した時の作戦名がオレンジだったことからオレンジビーチと名付けられました。
そんな過去があったビーチですが、今はサンゴ礁の美しい楽園のようなビーチとなっており、戦争の爪痕など微塵も感じません。
ビーチは1kmほどで、現在は綺麗な夕陽が見えるスポットになっています。サンゴ礁周辺では悠々と泳ぐ魚も見られるので、ペリリュー島で美しいビーチを満喫するならおすすめです。

オレンジビーチ

パラオ / ペリリュー島

Peleliu

■ペリリュー神社

ペリリュー神社

パラオ / ペリリュー島

Peleliu Island

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本からのアクセスも抜群で、日本語も通じ、治安が良いパラオは、海外旅行初心者にもおすすめの魅力的な国です。美しい海や世界遺産など見どころが満載で、シュノーケリングやダイビングをはじめ、観光、グルメなど楽しみ方もさまざま!自分に合ったプランで素敵な旅を楽しんでくださいね。

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パラオ - 観光名所

パラオは、日本から4時間半で訪れることができるリゾートアイランドです。透明度の高い美しい海は、シュノーケリングやダイビングの名所として知られており、世界中からたくさんのダイバーなどが訪れるマリンアクティビティの聖地です。また、世界複合遺産にも登録されており、見どころが満載!ここでは、そんなパラオのおすすめ観光スポットやグルメをはじめ、気になる治安や物価などのパラオ旅行に役立つ情報をご紹介。パラオへの旅行を何となく考えているけれども、よくわからないという人なども、この記事をご覧になれば、具体的なイメージが膨らむこと間違いなしです。

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