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【アイルランド】ホウスでおすすめの観光スポット6選!美しい自然を見に行こう!

ホウスはアイルランドのダブリン郊外に位置しています。ダブリンの街中からは電車で約30分でアクセスすることが可能です。日本からアクセスする場合、直行便が運航していないため、アイルランド周辺のヨーロッパ諸国で飛行機を乗り継いでアクセスすることになります。ホウスはフィッシュアンドチップスの聖地とされていて、街に降り立つとフワッと揚げ物の匂いが鼻をくすぐります。 可愛らしい街並が特徴で、カラフルなペンキで彩られた住宅やレストランはフォトジェニックです。ホウスはダブリン一の港町であることからフィッシュアンドチップス以外にも新鮮なシーフード料理を味わうことができます。今回は、そんなホウス周辺でおすすめの観光スポットを紹介します。

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日本とアイルランドの時差

05月01日 12時28分43秒

アイルランド/ダブリンと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

ダブリンの時差を詳しく見る

アイルランドの為替

1ユーロは 168.31円

※2024年5月1日の為替価格です

アイルランドの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

イギリスの隣に位置しているアイルランドは、エリアによって3つの気候に分けられています。首都のダブリンがある東部エリアは、1年を通じて穏やかな気候で、日本と同様に四季がありますが、夏でも30℃を超えることはなく、冬は氷点下になることなどもなく過ごしやすい気候。
コークのある南部は、東部と同じく1年を通じて穏やかな気候ではありますが、若干降水量が多く、雨具が必需品です。そして、ゴールウェイを中心とする西部エリアにおいても、他の地域と同じく1年を通じて穏やかな気候で、東部と同じく四季があり、夏よりも冬に降水量が多いので、冬場は雨具が必需品になっています。

簡単な英会話覚えて楽しいアイルランド旅行を!

アイルランドを訪れるのであれば、言葉事情も知っておきたいところです。アイルランドの公用語は、アイルランド・ゲール語と英語です。アイルランド・ゲール語は、もともとのケルト系住民が話していた言葉で、現在は、ほとんどの人たちは日常では英語を使用していますが、街の中の標識や公式文書、ラジオなどでもアイルランド・ゲール語に触れることができます。
日本人には、アイルランド・ゲール語は、親しみがなく、聞き取りにくいので、英語で会話をするのがおすすめです。簡単な英語ができれば、アイルランドでの観光や宿泊などは、困ることがないでしょう。

アイルランドでの移動手段は?

アイルランドで観光を楽しむのであれば、交通手段も気になりますよね?アイルランド国内を移動するのであれば、おすすめなのがバス利用です。バスは、アイルランドの交通機関の中でも最も充実しているうえ、リーズナブルに利用することができるのも魅力です。バスが時刻表通りに来ることがないというイメージのヨーロッパでありながら、アイルランドのバスは、きちんと時刻表通りに来るので、日本人にとっては、大変うれしいところです。
アイルランド全土を、長距離バスの「バスエーラン」が網羅しています。また、移動時間を短縮したいという人なら鉄道もおすすめ。往復料金の割引率も高めです。

ホウスでおすすめの観光スポットを紹介!

■ホウス岬

ホウス岬は、アイルランドのダブリンから電車で簡単にアクセスすることができる郊外に位置しているハーバーエリアで、人気の観光スポットです。
たくさんの船が停泊している様子を眺めることができるほか、断崖絶壁を歩いて進むことができるところなどもある「クリフウォーク」が大変人気となっています。ハーバー沿いには、たくさんのショップやカフェ、レストランなどが立ち並んでおり、お土産物を探したり、食事や休憩などを楽しむのにもピッタリ!
特に、港で水揚げされたばかりの新鮮なシーフードを使った料理が楽しめるレストランは、観光客に好評です。

ホウス岬

アイルランド / ダブリン

Howth, Ireland
+353 87 991 4970

■ホウス サミット

ホウス サミットは、アイルランドのレンスター地方のダブリン州に位置しているハウスにある岬です。
ダブリンの街並とはまた異なった港町の風景を楽しむことができ、人気の観光スポットになっています。周辺にはフィッシャーマーケットのようなスポットから、教会やレストランなどが立ち並ぶ坂道などがあり、ショッピングやグルメなどを楽しむのにも最適です。岬は、スポット断崖絶壁の上に、草原やお花畑が広がる大変美しい場所になっています。
断崖絶壁の迫力満点の景色も楽しむことができ、写真スポットとしても人気があります。

ホウス サミット

アイルランド / ダブリン

| End of Bailey Green Road, Howth D13, Ireland

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■ベイリー灯台

ベイリー灯台は、アイルンドのレンスター地方のダブリン州に位置しているハウスにある灯台です。
ハウス岬の先端に位置しており、灯台の周りには柵がされており、通常は一般見学には公開されていないので、外観を眺める形になっています。灯台の敷地は、草原になっており、ピクニックを楽しむのにピッタリな場所になっています。崖沿いの歩道を利用しなくても、舗装道が灯台まで続いているので、簡単にアクセスすることができるのもうれしいポイント。
崖沿いの道を選べば、迫力ある風景を楽しむことができるので、そちらもおすすめになっています。

ベイリー灯台

アイルランド / ダブリン

| Hill of Howth, Howth D13, Ireland

モハーの断崖に関連した現地ツアーはこちら

コークはアイルランド南西部のマンスター地方コーク県の県都で、首都ダブリンに次ぐアイルランド第2の都市。ダブリンからは鉄道で約3時間の場所にあります。美しい街並みやのんびりとした雰囲気が魅力の観光地であるとともに文化の街、グルメの街としても知られています。コークでおすすめの見どころと言えば、街の中心部にある「イングリッシュマーケット」。生鮮食品から雑貨まで品揃えが豊富な市場というだけでなく、カフェやレストランもあって地元の人にも人気です。他には、アイルランド最大のパイプオルガンがある「聖フィンバー大聖堂」や、バターの歴史や製造方法について学べる「バター博物館」などもコークを代表する観光スポットとなっています。コーク郊外まで足を伸ばすなら、アイルランドからアメリカを目指す多くの移民を送り出し、タイタニック号の最後の寄港地となった港町コーヴも是非訪れたい観光地です。

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■Hurdy Gurdy Museum of Vintage Radio

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Hurdy Gurdy Museum of Vintage Radioは、アイルランドのレンスター地方のダブリン州ハウスにある博物館です。
こじんまりとした建物になっており、一見博物館には見えませんが、中に入ってみると、たくさんの古いラジオが展示されています。今では見ることがないような貴重なラジオもたくさん展示されており、アイルランドの通信の歴史とともに見学を楽しむことができます。ガイドによる説明付きのツアーも開催されており、わかりやすい説明が大好評!
子どもから大人までみんなで楽しむことができ、地元の人から観光客まで幅広く人気のスポットになっています。

Hurdy Gurdy Museum of Vintage Radio

アイルランド / ダブリン

Martello Tower Abbey Street | Opposite Abbey Tavern, Howth, Ireland
+353 86 815 4189

■ホウス城

ハウス城は、アイルランドのレンスター地方のダブリン州のハウスにあるお城です。
青々とした芝生に囲まれた中にひっそりと佇むお城になっており、古いお城ながら非常に保存状態が良いことで知られています。周辺には、美しいガーデンがあり、四季折々の花々の景色を見ることができます。特に5月は、さまざまな花が一斉に咲き誇り、大変美しい景色を楽しむことができるのでおすすめです。
数々の映画のロケにも使用されていることで知られており、映画ファンをはじめ多くの人が世界中から訪れる人気の観光スポットになっています。

ホウス城

アイルランド / ダブリン

Howth, Ireland

■国立交通博物館

国立交通博物館は、アイルランドのレンスター地方のダブリン州のハウスにある国立の交通博物館です。
敷地内には、ダブルデッキオールドダブリン電気路面電車や伝統的なダブルデッキ・バス、消防車や軍用車両など、さまざまなコレクションを見ることができ、乗り物好きにはたまりません。乗り物を通じてアイルランドの歴史も学ぶことができるのも魅力の一つです。ガイド付きのツアーも開催されているので、利用すれば、より詳しい説明がきけるのでお勧めです。
ハウスの人気の観光スポットであるハウス城からもアクセスが良く、併せて観光を楽しむのがおすすめです。

国立交通博物館

アイルランド / ダブリン

Heritage Depot | Howth Demesne, Howth, Ireland
+353 1 832 0427
土 - 日 14:00 - 17:00
月ー金

日帰り観光ツアーに関連した現地ツアーはこちら

ニューグレンジは、アイルランドの首都ダブリンから車で約1時間のミース州にある古代遺跡です。ブルー・ナ・ボ―ニャ遺跡群を構成する3つの遺跡の1つであり、先史時代の歴史を知るうえで重要な古墳だとして世界遺産にも登録されている遺跡です。
ニューグレンジはブルー・ナ・ボ―ニャ遺跡群の中でも最大の遺跡。お椀をひっくり返したような形の古墳が多くあるのが特徴で、大きい物は実際に中に入ってみることが可能です。1年に一度、冬至の日、ニューグレンジ遺跡中心部まで一筋の太陽光が差し込む作りになっているというから驚きです。
ニューグレンジ遺跡周辺には、ノウス遺跡やドウス遺跡、タラの丘といったアイルランドの先史時代を偲ぶスポットが約40か所点在しているので合わせて観光することをおすすめします。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?日本からは直行便がなく、ロンドンでの乗り継ぎが必要なアイルランドですが、治安も良く、素晴らしい景色と文化に出合うことができる魅力ある海外旅行先です。ビールや紅茶、素朴で素材の味を活かした料理の数々などのグルメも見逃せません!基本的なことに注意をして、アイルランドを満喫してみませんか?

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