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【グルノーブル】バスティーユ城塞周辺でおすすめの観光スポット9選!楽しい旅の計画を立てよう

バスティーユ城塞は、フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方のグルノーブルにある城塞です。フランス革命時のバスティーユ牢獄が有名ですが、このスポットは中世の城塞を意味するのがポイント。 岩山に建てられた造られた要塞となっており、ロープウェイ乗り場を利用し、5分ほどで展望台へ行くことができます。16世紀に建設が始まり、19世紀ごろに完成した城塞で、襲撃を受けることなく観光地として有名になりました。 城塞には洞窟があり、ところどころに壁をくり抜いて外が見える場所があります。昼間はもちろん、夜景も美しく絶景です。今回は、そんなバスティーユ城塞周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とフランスの時差

04月28日 3時40分47秒

フランス/パリと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

パリの時差を詳しく見る

フランスの週間天気

フランスの為替

1ユーロは 169.37円

※2024年4月28日の為替価格です

フランスまでの飛行時間は?

フランスの現在時刻はサマータイムか冬時間で異なります。2019年のサマータイムは3月31日から10月27日まで、2020年は3月29日から10月25日です。サマータイムの間、日本との時差は7時間で、日本の方が進んでいます。そのため日本が朝7時の頃、フランスは夜中の0時です。また、冬時間になると日本の方が8時間進むことになるので、日本が朝7時の頃、フランスでは前日の23時です。観光中、日本と連絡を取る際はこのような時差の違いに気をつけて電話などをしてください。また、日本からの飛行時間は、パリまでの直行便で12時間です。エールフランス、日本航空、ANAの3社が直行便を運航しており、わずか半日で到着するので気軽に観光に出かけてみてはいかがでしょうか。

フランスの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

フランスも日本同様に四季がありますが、日本より気温は低めで、夏でも1日の寒暖差が激しいことがあります。4月頃から春の日差しになり、初夏は日本と違い、梅雨がないためカラッとして過ごしやすい日が続きます。ただ、秋の訪れが早く、11月には一気に冬の気候になります。四季があるといっても日本とは温度や訪れる時期が若干異なるので旅行日程が決まったなら、その時期の気温を調べて服装を用意するといいでしょう。過ごしやすい夏でも朝晩は冷えるのでカーディガンやストールなど簡単に重ね着できる羽織物を持っていくことをおすすめします。また、フランス国内でも4つの気候があり、目的地によって気温も異なるのでそれぞれの天候をチェックしてから用意することをおすすめします。

フランスの言葉事情は?英語は通じる?

フランス観光が決まった時に気になるのが言葉です。英語は話せるけどフランス語はわからないという方が多くいます。フランスの公用語はフランス語ですが、主要観光地やホテル、駅の窓口、高級ブランドブティックなどでは英語は通じます。レストランでも英語表記のメニューが掲げられているお店はメニューも英語版を用意しているのでフランス語が話せなくても利用できます。ただ、地元のマルシェやベーカリー、パリ以外の街では英語が通じない場合もあります。そんな時は「ボンジュール」と挨拶をして「サ! ( ça!)これ」、「シルブプレ (お願いします)」と言うと簡単に購入できます。また、タクシーを利用する場合は英語が通じないことが多いので、そんな時は目的地をメモに書いて運転手に見せると便利です。

フランスはパリだけじゃない!南仏の魅力とは?

フランス観光というと首都パリが注目されがちですが、南仏にも見所がたくさんあります。プロヴァンス地方のマルセイユはフランス最大の港湾都市で、ブイヤベース発祥の地でもあります。日本でもドラマ化された「モンテクリスト伯」の舞台になったイフ城やレトロな旧港もあり、街中散策も楽しめます。また、プロヴァンスにはゴッホが気に入り、晩年を過ごしたことで知られるアルルもあります。ゴッホの絵に描かれた場所を直に見られるのでゴッホが好きな方におすすめです。そしてフランスのリゾートを優雅に満喫するならコートダジュール地方のニースやモナコがおすすめです。美しいビーチリゾートで、ちょっと贅沢なホテルライフを過ごせます。フランスで自然やリゾートを満喫するなら南仏がぴったりです。

バスティーユ城塞周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■バスティーユ城塞

バスティーユ城塞

フランス / パリ / 11区 (バスティーユ - リパブリック)

38000, Grenoble, France

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■バスティーユ広場

バスティーユ広場はバスティーユ牢獄あった場所で、1789年にこの牢獄の襲撃を皮切りにフランス革命が始まった。現在は牢獄は取り壊され、革命の犠牲者を追悼して造られた七月革命記念碑が建っている。また広場の一角にはモダンな建物のオペラ・バスティーユがある。

バスティーユ広場

フランス / パリ / マレ / バスティーユ

Place de la Bastille Pari 75012 Paris

■バスティーユの市場

パリで最大規模のマルシェで、日曜は食品、木曜は雑貨が中心、金曜はときどき絵画と、曜日ごとに売られるのもが分かれている。日曜日には色とりどりの野菜や果物、大きなチーズ、パン、新鮮な魚介類からきのこまでと、見ているだけでも楽しめる。パリは日曜日の朝は休みのお店が多いのでここでブランチを楽しむのもよい。

バスティーユの市場

フランス / パリ / 11区 (バスティーユ - リパブリック)

3 Rue Oberkampf, 11th Arr. 75011 Paris

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フランスの中央部を流れるロワール川流域に広がるロワール渓谷には、アンボワーズ、ブロワ、アンジェ、トゥール、オルレアンなどの歴史上の重要都市が点在、世界遺産にも登録されている数々の名城が現存していることから「フランスの庭園」という異名を持つ風光明媚な地域です。百年戦争に勝利したシャルル7世が、シノン城に宮廷を移して以来約160年間、ロワール渓谷は、フランスの政治・文化の中心となり、貴族たちがこぞって城を建てました。レオナルド・ダ・ヴィンチも設計に貢献したというシャンボール城、「ギーズ公の暗殺」など陰謀の舞台ともなったブロワ城、「6人の奥方たちの城」と呼ばれたシュノンソー城、シャルル8世がイタリア遠征より持ち帰った美術品で整えたアンボワーズ城、17世紀に建てられた古典様式のシュヴェルニー城などが有名です。

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■Musée des Troupes de Montagne

Musée des Troupes de Montagne

フランス / パリ / 11区 (バスティーユ - リパブリック)

Quai Stéphane Jay, 38000, Grenoble, France

■Parc Naturel Regional du Vercors

Parc Naturel Regional du Vercorsはグルノーブルにある自然公園です。海抜1000~2300m地点に広がり、北はイゼール渓谷から南はディオィ渓谷に至ります。
186000ヘクタールに及ぶ公園まではハイキングで訪れるのも良く、市街地からつづら折りの道路を進めば見事なまでの景色も望むことができるます。また乗り物なら麓からはケーブルカーを利用してみるのもおすすめです。
自然公園の名前にふさわしく、ノロジカやアイベックス、シャモア、イヌワシなどの野生生物や、80種類のランをはじめ1800種類の植物、地下には3000を超える洞窟があり、訪れる人々を魅了します。

Parc Naturel Regional du Vercors

フランス / その他の都市

255 Chemin Des Fusilles | Lans en Vercors, 38250, Grenoble, France

■グルノーブル美術館

グルノーブル美術館は、街を流れるイゼール川沿いにある美術館で、現在の建物は1900年にパリ万博で使用されていたものを移設したものです。これも元は軍需工場や倉庫として使われていました。
イタリア・ルネサンス時代から現代までの画家のコレクションを所蔵しています。18世紀までの作品には、ジョルジョ・ヴァザーリ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールなど。
近代美術では、カミーユ・ピサロ、テオドール・ジェリコー、キャスターヴ・ドレなどの作品があります。もちろんピカソやモネの作品も展示された、見逃せない美術館です。

グルノーブル美術館

フランス / その他の都市

5 Place de Lavalette, 38010, Grenoble, France

サンテミリオンに関連した現地ツアーはこちら

サン=テミリオンはフランスの南西部、ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏に位置する街で、7つの周辺コミューン(地方自治体)の美しい景観と歴史地区の街並が世界遺産として登録されています。ボルドーワインの生産地として名高いボルドーからは電車で約1時間の距離にあり、ボルドーに並ぶワインの産地のひとつとしても有名です。ワイン醸造の歴史は8世紀にまでさかのぼり、「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の巡礼で立ち寄る人々の間でも好んで飲まれ、街を代表する名物となっています。サン=テミリオンでは、巨大な一枚岩をくりぬいて造られた「モノリット教会」が観光名所となっているほか、「トリニテ礼拝堂」など、歴史ある建物が多く残されています。

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