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オーストラリアのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

世界第6位の面積を持つ国、オーストラリア。港湾都市のシドニー、歴史的建造物が見られるメルボルン、世界遺産のグレートバリアリーフへのアクセス地となるケアンズ、マリンスポーツが楽しめるゴールドコーストなど、各所に人気スポットが溢れています。 見どころ満載のオーストラリアでの人気のオプショナルツアーは、グレートバリアリーフに囲まれたグリーン島のツアーです。そのほか、西オーストラリアで人気のパース市内の観光など、非日常が味わえるスポットへ現地ツアーが数多くあります。 この記事では、オーストラリアの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからオーストラリアに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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日本とオーストラリアの時差

04月29日 9時36分08秒

オーストラリア/シドニーと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間遅れています。

シドニーの時差を詳しく見る

オーストラリアの為替

1オーストラリア・ドルは 103.30円

※2024年4月29日の為替価格です

オーストラリアの基本情報

オーストラリアの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

南半球に位置するオーストラリアは、日本とは逆の気候です。また、国土が広いため、地域により気候特性が異なります。9~11月の春の平均気温は18度と、一年で最も過ごしやすい時期で、昼間は長袖1枚で過ごせます。降水量も少ない時期で旅行のベストシーズンです。12~2月の夏の平均気温は22度、日本ほど暑くありませんが日差しは強いです。半袖に短パンで過ごせますが、紫外線対策が必須。3~5月の秋も、春と同様長袖1枚で過ごせる過ごしやすい季節。日中は温かくても夜は冷えることもあるので、羽織を持ち歩くと安心。6~8月の冬の平均気温は12度と、日本よりは暖かいですが、セーターやコートが必要。雨が多い時期なので、折り畳み傘を持ち歩きましょう。

オーストラリアの時差に注意!州によって時間が違う

日本とオーストラリアの時差は、1時間前後です。広大な国土を持つオーストラリアのタイムゾーンは、東部時間と中部時間、西部時間の3つに分けられており、州によっても時差があります。日本の時間と比較すると、クイーンズランド州(ケアンズやブリスベンなど)やビクトリア州(メルボルンなど)、ニュー・サウス・ウェールズ州(シドニーなど)、首都特別地域(キャンベラ)の東部は1時間早く、ノーザン・テリトリー(ダーウィンなど)と南オーストラリア州(アデレードなど)の中央部は30分早いです。そして、西オーストラリア州(パースなど)の西部は1時間遅くなります。

コアラはどこで抱っこできる?

オーストラリアに行けば、コアラを抱っこできるイメージが強いですが、実は、どこでもコアラを抱っこできるわけではありません。コアラ抱っこを実現できるのは、アデレードのある南オーストラリア州と、ブリスベンのあるクイーンズランド州、パースがある西オーストラリア州です。シドニーやメルボルンでは抱っこできません。日本からは、直行便が就航しているクイーンズランド州に行くのがおすすめ。具体的には、ブリスベンの「ローンパインコアラサンンクチュアリ」や「オーストラリア動物園」、ゴールドコーストの「ドリームワールド」や「カランビン自然動物公園」、ケアンズの「ケアンズズーム&ワイルドライフドーム」などがあります。

オーストラリア旅行のベストシーズンは?

日本とは季節が逆になるオーストラリア。日本が夏のときにオーストラリアは冬、日本が冬のときにオーストラリアは夏になります。
オーストラリアでは12~2月が夏、6~8月が冬。ベストシーズンとしておすすめなのは12~2月。ただし、国土が広いのでエリアによっては異なります。例えばケアンズは日差しが強すぎない9~11月の春と4~5月の秋がおすすめ。ウルル・カタ・ジュタは6~8月が雨が少なく、日中も快適な気温で過ごしやすいでしょう。

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オーストラリアへは何泊で行くのがいい?

アボリジニの聖地として知られるウルル・カタ・ジュタや、ビーチリゾートとして有名なゴールドコースト、19世紀の面影が残るメルボルン、世界遺産の海と森が織りなすケアンズ、オーストラリア最大の都市シドニーなどエリアごとに異なる魅力が満載のオーストラリア。
1つの都市だけを訪れる場合には3泊4日でも日程を組めないわけではありませんが、はじめてのオーストラリア旅行や2都市以上を巡るプランの場合は、移動時間やしっかりとエリアごとの楽しみを満喫するため4泊5日以上の日数で予定を組むのがおすすです。

オーストラリア国内の通貨は?物価は?カードは使える?

オーストラリアの通貨単位はオーストラリア・ドル(A$)とオーストラリア・セント(A¢)です。A$1=100A¢になり、紙幣は5、10、20、50、100の5種類、硬貨は6種類あります。
両替はホテル、空港、銀行などで行うことができるほか、街中や観光地に両替所があり土日もほとんどが営業しています。
都市部のほとんどの店やホテルでクレジットカードの利用が可能。店により利用できるカードの種類は異なるので利用前に確認しましょう。レンタカーやホテルのチェックインなどの際、身分証明としてカードの提示を求められることもあります。郊外の店や乗り物などでは現金しか使えない場所もあるので要注意。街中のATMではキャッシングも可能なので、必要な場合にはチェックするといいでしょう。

旅行中の生活は?チップやトイレについて

オーストラリアでは基本的にチップの習慣はありませんが、高級レストランや特別にサービスを受けたときなどには料金の約5~10%程度が目安に渡すとよいでしょう。レストランでは、土日・祝日に合計金額の約10%程度テーブルチャージを加算されることもあります。
観光地ではほとんどの場所にトイレが設置されていますが、郊外のファストフード店などではトイレに鍵がかかっていることもあります。その場合、店員に鍵をもらって使用します。オーストラリアは比較的治安がいい国として知られていますが、公衆のトイレを利用する際には手荷物には十分注意して利用するようにしましょう。

ケアンズ?シドニー?それってどんな街?

日本の約22倍もの広さを誇るオーストラリア。主要都市の特徴を紹介します。
まずはアクセスも便利で多くの日本人が訪れるケアンズ。1年中温暖な気候で世界遺産の熱帯雨林と海に囲まれた人気タウンです。グレート・バリア・リーフは世界最大級とされるサンゴ礁が2000km以上続き、大小約900もの島々が浮かぶ紺碧の美しい海が特徴的。
オーストラリア最大の都市シドニーはレストランやショップが充実しており、郊外には美しい自然が広がります。世界最大の一枚岩ウルル(エアーズ・ロック)があり、先住民アボリジニの聖地でもあるウルル・カタ・ジュタは大自然の神秘を体感できます。英国ビクトリア朝の面影を残すガーデンシティ、メルボルンのほか、海沿いに高層ビルが立ち並び世界屈指のサーフビーチが広がるゴールドコースト、リバーシティとして知られるブリスベンもはずせません。オーストラリア最北端のビーチリゾート・ダーウィンや、自然豊かな近代都市として「世界一美しい街」とも称されるパースなども人気です。

オーストラリアで人気の観光スポットは?

ケアンズなら100年以上の歴史を誇るキュランダ観光鉄道や全長7.5kmのロープウェイ「スカイレール」、熱帯雨林からグレート・バリア・リーフまで生き物が一堂に会するケアンズ水族館などが人気です。
シドニーでは街のシンボルでもあるオペラ・ハウスや、ランドマークとして知られるハーバー・ブリッジははずせません。世界遺産ブルー・マウンテンズもシドニーから日帰りで行けるおすすめのスポット。
地球のへそとも称されるウルル(エアーズロック)、数億年の歳月が織りなす奇岩群、カタ・ジュタはオーストラリア大陸を象徴する世界遺産スポットです。
メルボルンの見どころは街のシンボルでもあるフリンダース・ストリート駅、パトリック大聖堂、世界遺産にも登録されているカールトン庭園、世界有数の美しい図書館としても知られるビクトリア州立図書館、市街を一望できる大観覧車メルボルン・スターなどが人気です。

ほかにも行きたい!注目の観光スポット

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ゴールドコーストではサーファーズ・パラダイスでひときわ存在感を放ち、街で最も高いとされる高層ビル「キューティ・ワン」の77階にある展望台、スカイポイント・デッキが人気です。白砂が美しいサーファーズ・パラダイス・ビーチや世界遺産スプリングブルック国立公園、ラミントン国立公園もはずせない観光スポット。
ブリスベンでぜひ訪れたいのがギネスブックにも認定されている世界最大のコアラ保護区ローンパイン・コアラサンクチュアリー。オーストラリアに生息する100種ほどの野生動物を飼育しており、コアラは130頭以上と国内最大規模。
パースでは9月のワイルドフラワー・フェスティバルが人気の公園、キングス・パークやブラック・スワンが生息するモンガー湖がおすすめです。ダーウィンではツアーなどによる世界遺産カカドゥ国立公園が見どころ満載です。

オーストラリア旅行を楽しむならやっぱりコアラ!

オーストラリア旅行で不動の人気を誇るのが、コアラを抱っこできるスポットの数々。ケアンズにはコアラを抱っこできる施設が複数あります。どの施設もコアラ以外の動物にも出会うことができ、ケアンズ郊外のハートリーズ・アドベンチャーズは自然を活用した見どころ満載の動物園。コアラを抱っこして行う記念撮影が1日4回行われています。
ケアンズ・ズーム&ワイルドライフ・ドームはホテルに屋上にあるミニ動物園。熱帯雨林を再現したドーム型の施設でコアラとの記念撮影を行っています。そのほかにも広大な土地で異種の動物たちを自然の状態に近い環境で飼育しているワイルドライフ・ハビタット、キュランダにあるテーマパーク「レインフォレステーション・ネイチャー・パーク」や「キュランダ・コアラ・ガーデンズ」なども人気があるコアラスポットです。ケアンズ以外では、ブリスベンにある世界最大最古の動物保護区でもあるローンパイン・コアラサンクチュアリーもはずせません。

もっと楽しむならマリンアクティビティにも挑戦して!

ゴールドコーストではずせないのがマリンアクティビティの数々。さまざまなツアーが開催されています。体験ダイビングやスノーケリングが行われており日本人インストラクターの指導のもとダイビングの初心者やライセンスを持っていない人でも参加することができます。
サーファーズ・パラダイスの絶景のなか海を渡るカヤックも人気。そのほかサーフィンやボディボードなどレベル別のレッスンも行われています。
7~9月限定で、クジラのウォッチングクルーズも行われているので興味がある場合は事前に確認するといいでしょう。

グルメも満喫!必ず食べたいのは?

オーストラリアでぜひ食べたい人気の食べ物といえばオージービーフ。脂身が少なく赤身が主体のオージービーフ・ステーキは炭火焼やソースの味付けなど店によって味のこだわりはさまざま。手軽に味わいたい場合にはハンバーガーもおすすめです。
もうひとつの看板グルメはシーフード。海に面した都市では新鮮な魚介類を使ったレストランが多く、ロブスターやマッドクラブなどのカニ、カキのほかバラマンディなどのオーストラリアならではの魚も絶品です。ロブスターやカニ、カキなどが豪快に盛られたシーフードタワーは、定番の食材をいちどに食べられる人気メニュー。
生産量・輸出量ともに世界トップクラスを誇るワインもぜひ味わいたいひとつです。代表的なブドウの品種はシラーズ(シラー)。ハンター・バレーなど産地は南部に集中しています。

おすすめのおみやげは?バラマキ用からギフトまで

オーガニック大国としても知られるオーストラリアでは、オーガニックブランドのコスメがギフトも含めたおみやげに人気です。日本でも人気の高いジュリークや、メルボルン発祥のイソップ、ブルー・マウンテンズのイコウのほか、ボディスクラブが口コミで大ヒットしているフランク・ボディなど、あらゆるブランドが揃っています。
バラマキ用のおみやげにおすすめなのが、地元のスーパーなどで人気のお菓子の数々。無着色・無添加・グルテンフリーのポテトチップスや、無着色・無添加のベアーグミ、グリーン島の美しい写真がパッケージのマカダミアチョコレート、ロングセラー商品として親しまれているルピシアの紅茶など用途にあわせてお気に入りをゲットしましょう。

オーストラリア旅行の+αを教えます!注目は「コーヒー」

イタリア風のエスプレッソ・バーから始まったオーストラリアのカフェ文化。主要都市にはカフェが多く、コーヒーとひとくちにいっても種類はさまざま。
日本でブラックコーヒーとして親しまれているものは「ロング・ブラック」。いっぽうの「ショート・ブラック」は小さなカップで提供されるエスプレッソで食後に飲まれています。オーストラリアの「アイス・コーヒー」は、生クリームがたっぷりと入っているので要注意。「フラット・ホワイト」はエスプレッソと温めたミルクを混ぜ、ラテアートなどが描かれることもあります。

まとめ

長い年月をかけて作られた奇跡の大自然が広がるオーストラリアは、世界遺産の宝庫、訪れてみれば地球って凄いんだと絶句することでしょう。そんなオーストラリアでおすすめアクティビティのご紹介はいかがでしたでしょうか。街中にはショッピングやテーマパーク、動物園、シーフードレストランなど都会派も楽しめるおすすめスポットがたくさんです。物価は少し高めですが、英語が通じて、交通網も発達、治安も良く、日本から直行便で行ける都市もあり、旅行先としておすすめの国です。

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