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    出発地【岡山空港】の空港情報

    路線の特徴

    岡山空港の国内線は羽田、新千歳、那覇の3路線。定期便の路線数は少ないですが、チャーター便や臨時便も運行しているので、利用したい空港がある場合は公式サイトなどで最新情報を確認してみると良いでしょう。国際便はソウル、上海、香港、台北の4路線が運行しているので、韓国や中国への旅行に便利です。

    那覇〜岡山間路線の特徴

    那覇空港~岡山空港間の距離は約1,122kmで、フライト時間は松山発~那覇着が約1時間45分、那覇発~岡山着が約1時間50分です。那覇~岡山間は1日1便、日本トランスオーシャン航空が運航しています。

    基本情報

    岡山空港は岡山市街地から約15kmの場所にある空港です。県内の主要都市はもちろんのこと、高速を使えば神戸や大阪、広島へも2時間程度で移動できるので、県内外を問わず多くの人が旅行やビジネスで利用しています。約2,900台分の無料駐車場が設けられており、第4駐車場~ターミナルビル間は無料のシャトルバスがあるので楽々移動できます。

    正式空港名岡山空港
    英語名Okayama Airport
    通称岡山桃太郎空港
    IATA 3レターコードOKJ
    ICAO 4レターコードRJOB
    就航航空会社★国内線
    ANA
    JAL
    日本トランスオーシャン航空
    ★国際線
    大韓航空
    中国東方航空
    香港航空
    タイガーエア台湾
    最寄り駅JR野々口駅
    駐車場岡山空港には第1~第4までの4つの駐車場があり、第1駐車場のみ有料、第2~第4駐車場は無料となっています。
    第1駐車場:296台(1時間まで無料、1時間を越えると100円/時間。1日(24時間)最大1,000円)
    第2駐車場:284台
    第3駐車場:260台
    第4駐車場:2,337台

    行き方

    電車岡山空港の最寄り駅であるJR野々口駅からは車で約15分、タクシーを使った場合の料金は約3,790円です。
    リムジンバス岡山駅方面、倉敷駅方面へのリムジンバスが運行しています。所要時間と利用料金は岡山駅まで約30分・780円、倉敷駅まで約35分・1,150円です。
    タクシー荷物が多い、子どもが小さいなど電車やリムジンバスでの移動が難しい場合は、タクシーを利用するのも一つの方法です。岡山駅から岡山空港までのタクシー料金は約6,880円 所要時間は約25分です。また、津山駅方面は乗合タクシー、倉敷エリア方面や水島エリア方面は定額タクシーがあります。
    岡山空港は無料の駐車場が充実しているため、車でのアクセスが断然おすすめ。最寄りの岡山ICからの所要時間は約10分と近くアクセスも良好です。

    国内線ターミナル情報(第1ターミナル)

    航空会社ANA、JAL、日本トランスオーシャン航空
    フロアガイドターミナルビルは3階建てで、1階がチェックイン及び到着ロビー、2階が出発ロビーです。1階にはコインロッカーや総合案内所、2階にはキッズスペースや飲食店もある他、屋外にはガソリンスタンドと急速充電器も設置されています。
    展望台ターミナル3階にある送迎デッキから、飛行機の離着陸を見ることができます。併設のスカイガーデンには花壇や遊具があり、お子様連れにもおすすめの憩いの空間となっています。
    レストランターミナル2階の「レストラン シャロン」では、エビめしやホルモンうどん、蒜山焼きそばなどの岡山名物を味わえます。他にもラーメン、うどんのお店やカフェもあり、好みや待ち時間に合わせて使い分けが可能です。
    お土産お土産店は「岡山特産館 桃太郎」「天満屋」「ANA FESTA」の3店舗。岡山銘菓のきびだんご、瀬戸内の海の幸を使った一夜干し、特産の桃やマスカットのお菓子、地酒など、岡山の特産品が多彩に揃うので、お土産選び最適です。他に、コンビニと免税店もあります。

    第1ターミナルのラウンジ情報

    ラウンジ名ラウンジ マスカット
    営業時間7:30~13:00 14:00~19:40
    座席数53席(現在、新型コロナウイルス感染症予防対策として44席に制限中)
    料金(税込)13歳以上…1,100円
    4歳以上13歳未満…550円
    4歳未満…無料
    サービス内容●無料サービス
    ・ソフトドリンク
    ・専用Wi-Fi
    ・フライトインフォメーション
    ●有料サービス
    ・アルコール飲料
    ・おつまみ
    利用対象者どなたでも利用可能
    ※指定のカード会員は2時間まで無料
    ラウンジ名ANAラウンジ
    営業時間6:15~最終便出発まで
    サービス内容トイレ、通話スペース、喫茶、新聞・雑誌、無線LANサービス
    ラウンジ名JALサクララウンジ
    営業時間6:10~12:25、14:20~18:55
    サービス内容ソフトドリンク、アルコール類、おつまみ、無線LANサービス
    利用対象者JAL国内線ファーストクラスにて当日広島空港より出発または同クラスに当日乗り継ぎの方。JAL国際線ファーストクラス、ビジネスクラスからもしくは同クラスへ翌日午前6時までに乗り継ぎの方。JMBダイヤモンド、JGCプレミア、JMBサファイア、JALグローバルクラブ各会員、。MBクリスタル会員(本人のみ)。ワンワールドエリートステイタスの「エメラルド」もしくは「サファイア」会員。


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    沖縄 おすすめ観光情報

    日本にいながら南国リゾート気分を満喫できる沖縄。エメラルドグリーンの美しい海や白い砂浜のビーチがたくさんあり、多くの観光客が訪れます。首里城や斎場御嶽などの世界遺産をはじめ、国際通りやアメリカンビレッジ、沖縄美ら海水族館など魅力的な観光スポットが満載です。

    沖縄へのアクセス沖縄の玄関口「那覇空港」には日本各地を結ぶ路線が就航しています。国内の就航地は30を超え、日本各地の様々な場所からアクセス可能。中でも羽田空港からは1日に16便運行しています。

    羽田→那覇(直行便で約2時間50分)、関西→那覇(直行便で約2時間20分)、名古屋→那覇(直行便で約2時間30分)、福岡→那覇(直行便で約1時間45分)
    沖縄の人気エリア沖縄本島の人気エリアは、那覇空港からも近くショッピングを楽しめる那覇や、ビーチリゾート感を満喫できる恩納村、名護、北谷、読谷です。沖縄の離島では、「宮古ブルー」と呼ばれるほど美しい青い海が望める宮古島や離島めぐりに最適な八重山諸島の中心地である石垣島、手つかずの亜熱帯ジャングルに珍しい動植物が生息する西表島が人気です。
    沖縄本島周辺の離島ゆるやかな時間が流れる沖縄を訪れた際に外せないのが、離島。本島周辺に57もの離島があり、本島とは全く違う魅力がたくさんあります。中でもおすすめの離島は「古宇利島」です。全長1,960mの「古宇利大橋」で本島から簡単に行けます。

    古宇利島、渡嘉敷島、瀬長島、水納島、伊江島、久高島、ナガンヌ島、伊計島、瀬底島、伊是名島、浜比嘉島
    沖縄のおすすめビーチ沖縄と言えばやっぱり海。ぐるりと海に囲まれた沖縄には、美しい海が楽しめるビーチや海水浴場がたくさんあります。中でも人気のビーチは、「古宇利ビーチ」です。海の濃淡が鮮やかで本島随一の美しさを誇ります。

    万座ビーチ、瀬底ビーチ、エメラルドビーチ、オクマビーチ、備瀬のワルミ、あざまサンサンビーチ、新原ビーチ、ニライビーチ、残波ビーチ、百名ビーチ、ブセナビーチ、ダイヤモンドビーチ、サンマリーナビーチ、西原きらきらビーチ
    沖縄のおすすめイベント琉球文化やアメリカ文化などが入り混じる沖縄では、1年を通して様々なお祭りが開催されています。中でも賑わうお祭りは、8月に開催される「沖縄全島エイサー祭り」。沖縄各地で行われるエイサーの踊り手や歌い手が集まり、地域ごとに違ったエイサーが楽しめます。

    ホエールウォッチング(12月~4月)、桜まつり(1~2月)、おきなわマラソン(2月)、島ぜんぶでおーきな祭(3~4月)、琉球海炎祭(4月)、那覇ハーリー(5月)、糸満ハーレー(6月)、名護夏祭り(7月)、うんなまつり(7月)、ピースフルラブ・ロックフェスティバル(7月)、海洋博公園サマーフェスティバル(7月)、与那原大綱曳まつり(8月)、沖縄全島エイサーまつり(8月)、夏祭りin那覇 一万人のエイサー踊り隊(8月)、糸満大綱引き(9月)、首里城公園「中秋の宴」(9月)、那覇大綱挽まつり(10月)、沖縄国際カーニバル(11月)、NAHAマラソン(12月)、いとまんピースフルイルミネーション(12月)
    沖縄のおすすめホテル沖縄にはプライベートビーチやプール、アクティビティが楽しめるリゾートホテルや、絶景を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすプライベートヴィラなど、一度は泊まりたいホテルがたくさんあります。中でも人気のおすすめホテルをご紹介します。

    • リザンシーパークホテル谷茶ベイ
    • ルネッサンスリゾートオキナワ
    • ロワジールホテル 那覇
    • ラグナガーデンホテル
    • ホテル日航アリビラ

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    那覇旅行・那覇ツアーのよくある質問

    • 那覇旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?

      ビーチやマリンアクティビティなど海を満喫したいなら、7~8月がおすすめ。那覇は一般的に6月下旬〜8月中旬が降水量も少なく、晴れの日が多いといわれています。沖縄は一年を通して温暖な気候なので、春や秋もマリンアクティビティが楽しめます!

    • 那覇旅行の費用はどのぐらいかかりますか?

      往復航空券+宿泊、レンタカー付きの那覇ツアーの場合、大人1人あたり4万円台が相場。オフシーズンや格安航空会社(LCC)の利用で那覇エリアの格安ホテルにした場合、更にお得になります。

    • 那覇旅行は何泊何日が人気ですか?

      那覇旅行は、期間的にも価格的にもお手頃な2泊3日のツアーと、少しのんびりできる3泊4日のツアーが人気です。

    • 那覇旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?

      那覇旅行は一年を通して人気がありますが、オフシーズンの10月から2月が比較的空いている穴場の時期。お手軽に行きたい方にもおすすめ。雨も少なく平均気温15度以上なので快適に過ごせます。

    • 那覇への交通手段・所要時間は?

      羽田から那覇までは飛行機で2時間40分~3時間。成田から那覇までは直行便で3時間~3時間半。関西から那覇までは直行便で2時間~2時間半。福岡空港からは約1時間30分で到着します。

    • 那覇ってどんなところ?

      那覇市は現代と歴史が融合した街。歴史的な建造物が多数残っており、沖縄の文化や伝統を間近に感じることができるエリアでもあります。

    • 那覇で台風が少ない時期は?

      那覇といえば台風が心配ですが、1969年~2018年の過去50年間で、1月・2月・3月に接近した台風は1つもありませんでした。また12月と4月も台風の接近数が非常に少ないので、12月から4月の那覇旅行は、台風の心配がほとんどありません。7月・8月・9月は、台風が那覇に接近する可能性が高い時期。那覇旅行に行くと決めたら、台風が来ないことを願いましょう!

    • 那覇で泳ぐことができる?時期はいつ?

      那覇市内で海水浴を楽しめるのは、「波の上ビーチ」だけです。空港から車で10分ほどで行ける人工ビーチ。更衣室やロッカー、シャワーなどの設備があります。例年海開きが行われる3月から10月頃まで海水浴を楽しむことができます。中でも、平均最高気温が30度近くになる6月から9月頃が、海水浴におすすめの時期です。

    • 那覇の現地での交通手段は?

      那覇市内は、公共の交通機関が充実しています。那覇空港~首里間を走行する「ゆいレール」や、那覇市内を自由に移動できる「市内周遊バス」があります。

    • 那覇でレンタカーをお得に借りる方法は?

      レンタカーを借りる場合は、「レンタカー付きパッケージツアー」で予約するのが1番お得です。

    • 那覇旅行の服装は?

      夏は半そででも大丈夫ですが、雨や冷房などで思った以上に寒くなる場合がありますので、一枚羽織るものがあった方が安心。冬は沖縄といえども肌寒くなるので、長そでを着て、暑いと思ったときに備えて半そでを荷物に入れておくことをおすすめします。

    • 那覇旅行に必要な持ち物は?

      那覇旅行には、日焼け対策が必須です。日焼け止めはもちろん、帽子やサングラスなど準備は怠らず。日傘があれば、急な雨にも対応できます。現地購入も可能ですが、虫よけやかゆみ止めも一年中必要。レンタカーを利用する方は、免許証やETCカードも忘れずに!

    • 那覇旅行のおすすめ観光プラン・ルートは?

      那覇市内には人気の観光スポットが点在しています。効率よく回るもよし、のんびり回るもよしです。おすすめは、国際通りや首里城を中心に楽しむプランです。那覇市内であれば、車がなくても市内周遊バスがあるため、複数の場所を巡れます。

    • 那覇旅行で子連れにおすすめのスポットは?

      子連れの那覇旅行で外せない、おすすめのスポットは「首里琉染」。サンゴ染め体験ができる沖縄唯一のお店です。

    • 那覇旅行のおすすめアクティビティは?

      那覇でおすすめのアクティビティは、沖縄旅行のお土産に人気の「シーサー絵付け体験」です。国際通りを中心に市内の多くにシーサーの絵付け体験ができるお店があります。天候に関わらず楽しめるのも魅力です。

    • 那覇周辺の離島情報は?

      離島と言うと遠いイメージがありますが、那覇から日帰りで行ける離島もあります。大小20の島からなる慶良間諸島なら、高速船で最短20分。「ケラマブルー」と言われる青い海は絶景です。ウミガメの産卵地としても有名なので、運が良ければ遭遇できるかもしれません。

    • 那覇のイベント情報は?

      毎年8月の第一日曜日に、「夏祭りin那覇一万人のエイサー踊り隊」が開催されます。県内最大級のエイサーのお祭りで、国際通りで1,000人以上のエイサー踊り隊が舞い踊ります。また毎年10月には「那覇大綱挽」が開催され、全長200mの巨大な綱を引き合う様子が見られます。

    • 那覇で外せないグルメは?

      那覇では、昔から節目の年間行事に豚肉料理は外せない存在。そのために沖縄では豚肉料理が発展し、そこから生まれたソーキやラフテーを代表として、ミミガーなどおつまみになるものなど多様な沖縄ならではの豚肉料理がおすすめです。沖縄という立地や歴史、文化ならではで発達してきた「沖縄料理」をぜひ現地で味わってみてください。

    • 那覇で買いたいおすすめお土産は?

      那覇は沖縄ならではの雑貨やお菓子はたくさんあるのでお土産選びに困ることはありません。中でも那覇のおすすめのお土産は、「やちむん」です。「やちむん」とは、沖縄の言葉で「焼物」。沖縄の伝統工芸品で、近年では那覇旅行のお土産としても人気です。

    • 那覇旅行でコロナ対策など気を付けることは?

      那覇では、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を進めております。観光地や観光施設等では、3密を避けるため、人数制限や時間制限を設けていることがあります。お出かけ前に必ず公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。