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    出発地【那覇空港】の空港情報

    路線の特徴

    那覇空港は国内線26路線、国際線5路線が就航しており、日本国内・海外合わせて約30地点と繋ぐ路線となっています。沖縄が人気の観光スポットであり、かつ日本の本土から離れていることから就航している便数は多いのが特徴。羽田空港までは約1,700km離れており、フライト時間は約3時間。この路線を運航している航空会社は4つあり、1日で全日空(ANA)は16便、日本航空(JAL)は12便、スカイマークは6便、ソラシドエアは3便の運行をしています。

    基本情報

    那覇空港は沖縄県那覇市にある空港で航空自衛隊那覇基地の施設が併設されているため、民間機と自衛隊機が共同で使用する飛行場として、沖縄県の空の玄関口として国内外を結ぶ拠点空港となっています。旅客ターミナルだけでなく貨物ターミナルもあり、離島や本土、海外を合わせて30以上の路線が就航しています。日本国内はもちろん、海外からも観光客が多く繁忙期は日本航空や全日本空輸などを中心に臨時便も運航しているほどです。

    正式空港名那覇空港
    英語名Naha Airport
    IATA 3レターコードOKA
    ICAO 4レターコードROAH
    就航航空会社★国内線
    日本航空、日本トランスオーシャン空港、琉球エアーコミューター、ジェットスター、全日本空輸、ソラシドエア、スターフライヤー、スカイマーク、Peach
    ★国際線
    アシアナ航空、大韓航空、ジンエアー、チェジュ航空、ティーウェイ航空、中国東方航空、上海吉祥航空、中国国際航空、北京首都航空、中華航空、エバー航空、タイガーエア台湾、マンダリン航空、香港航空、香港エクスプレス航空、ジェットスターアジア航空、スターラックス航空、Peach
    最寄り駅ゆいレール「那覇空港駅」
    駐車場P1立体駐車場(ANA側):621台、P2立体駐車場(JAL側):625台、P3立体駐車場(スカイマーク側):1,226台
    いずれも営業時間は6:00~24:00です。普通車は30分以内の出庫であれば無料ですが、30分~1時間までは300円、1時間~1.5時間までは450円、以降は最大7.5時間まで30分ごとに100円追加となります。

    行き方

    電車沖縄県を走るモノレール「ゆいレール」の那覇空港駅に直結。17kmを結ぶゆいレールを利用してオフィス街や住宅街、城下町などから簡単アクセスが可能です。
    リムジンバス沖縄本島の中北部エリアの主要リゾートホテルと那覇空港を乗り換えなしでアクセスできます。全部で7つの路線があり、エリアによって料金が変わります。大きな荷物を抱えている人や天候に恵まれなかった時もゆったり座れるリムジンバスがおすすめです。バスは那覇バス株式会社、沖縄バス株式会社、株式会社琉球バス交通、東陽バス株式会社が運行しています。
    タクシー中・長距離タクシー、遠距離タクシー、予約タクシー、ジャンボタクシーに分かれています。初乗り運賃は550円ですが、1,750km以降は加算されていきます。主要観光地やホテルからの料金目安は首里城公園からは約30分約3,200円、国際通りからは約13分約1,800円です。
    沖縄に仕事や観光に行く際にレンタカーを借りて車で移動する人も多く、ドライバーだけがレンタカーを借りて他のメンバーを送迎する場合のピックアップは那覇空港の3階の出発ロビー前のスペースが利用可能です。普通車が20〜30台駐車できるスペースがあります。ただし、混雑時は非常に混み合うので注意が必要です。

    国内線ターミナル情報(第1ターミナル)

    航空会社★国内線
    日本航空、日本トランスオーシャン空港、琉球エアーコミューター、ジェットスター、全日本空輸、ソラシドエア、スターフライヤー、スカイマーク、Peach
    ★国際線
    アシアナ航空、大韓航空、ジンエアー、チェジュ航空、ティーウェイ航空、中国東方航空、上海吉祥航空、中国国際航空、北京首都航空、中華航空、エバー航空、タイガーエア台湾、マンダリン航空、香港航空、香港エクスプレス航空、ジェットスターアジア航空、スターラックス航空、Peach
    フロアガイドターミナルビルは国内線・国際線でエリアが分かれている構造となっています。1階が到着・エントランスロビーでリムジンバスやタクシー乗り場と連絡しています。2階が国内線・国際線共に出発ロビーとなっており、ラウンジや広場、お土産ショップエリアなども豊富です。3階が各種航空会社のチェックインカウンター、4階がフードコート、レストランのフロアです。なお見学者デッキと呼ばれる展望デッキは3階と4階にそれぞれあるので違う角度から飛行機を見学できるようになっています。
    展望台3階は野外の展望デッキ、4階のデッキは室内にあります。3階の展望デッキはチェックインカウンターのあるフロアの奥にあり、以前は100円の有料デッキでしたが現在は無料に。4階の室内デッキは窓ガラスがあるので撮影には向かないかもしれませんが、目線が高く飛行機全体を見渡せるのが特徴です。また室内なので冷暖房が効いており、快適に過ごせるのもポイント。
    レストランターミナルビルの1階から4階までレストランやカフェが全部で40軒近くあり、沖縄料理も楽しめるのが那覇空港。軽食はもちろん、沖縄そば専門店や沖縄にのみ展開しているアメリカ生まれのファストフード「A&W 空港店」などがあります。その他にもステーキや中華料理など幅広いジャンルのレストランがあるので、食を堪能するのにもおすすめの空港です。
    お土産お土産ショップは主に2階の「YUINICHI St.(ゆいにちストリート)」と呼ばれるエリアに集まっています。ここは国内線エリアと新国際線エリアを繋ぐ通路です。お菓子や泡盛、民芸品、珍味など沖縄ならではのお土産が手に入るショップがたくさん立ち並び、もちろん、定番の沖縄限定土産はもちろん、今までになかったおしゃれかつ斬新なお土産も。旅行中にお土産を買い忘れた人や最後にお土産をまとめて買いたい人にはおすすめ。

    第1ターミナルのラウンジ情報

    ラウンジ名ラウンジ華〜hana〜
    営業時間8:00~20:00
    料金(税込)大人税込1,320円
    ただし、提携クレジットカード会社のゴールドカードなどと当日の航空券・半券で入場無料
    サービス内容フリードリンク(ソフトドリンクのみ)
    利用対象者那覇空港を利用する方(有料)または提携クレジットカード会社のゴールドカードなどと当日の航空券・半券をお持ちの方(無料)
    ラウンジ名ラウンジ琉輪
    営業時間8:45~21:20
    座席数33席
    サービス内容ドリンク(アルコール含む)、おつまみ・軽食、ビジネスルーム、喫煙エリア、雑誌・新聞
    利用対象者対象の航空会社の上級会員およびビジネスクラス搭乗時に受け取るラウンジインビテーション提示できる方

    出発地【石垣空港】の空港情報

    路線の特徴

    日本国内の主要都市および沖縄本島、台北と香港を繋ぐ路線があり、全部で10路線あります。本州とは羽田、成田、セントレア、関空、福岡を繋ぐ路線、近郊の離島である沖縄本島や宮古島、与那国島などへも就航しているので国内だけでも8路線に及びます。

    那覇〜石垣間路線の特徴

    那覇空港と新石垣島空港の路線は離島観光に便利な路線です。那覇空港からは約472kmあり、所要時間は約60分です。この路線には1日16便、1週間に120便近く運行されているので利用頻度の高さは一目瞭然です。

    基本情報

    沖縄県石垣市(石垣島)にある空港で定期便が発着する空港としては日本最南端の空港となっています。

    正式空港名新石垣空港
    英語名New Ishigaki Airport
    通称南ぬ島(ばいぬしま)石垣空港
    IATA 3レターコードISG
    ICAO 4レターコードROIG
    就航航空会社★国内線
    日本航空、日本トランスオーシャン航空、ハワイアン航空、琉球エアーコミューター、全日本空輸、ソラシドエア、Peach
    ★国際線
    チャイナエアライン、日本航空、香港エクスプレス
    最寄り駅なし(石垣島に電車は通っていません)
    駐車場一般駐車場295台収容可能

    行き方

    リムジンバス石垣島を走るバスは東バスまたはカリー観光が運営しており、ANAインターコンチネンタルやアートホテルの方向とを繋ぐ路線や石垣島を一周するルートもあるので便利です。石垣島には電車が通っていないのでバスを利用してリゾート地に向かうことが多くなっています。
    タクシータクシーで向かうことも可能です。石垣島では5社が運行しており、目的地まで直接向かいたい場合にはおすすめ。料金と所要時間の目安として、空港から一番遠いアートホテルまでは約30分、2,900円となっています。石垣島自体がそこまで大きくないので、3,000円以下で目的地に到着が可能です。
    石垣島でレンタカーを借りて旅をしたい人も多いので空港にはレンタカーショップが立ち並んでいます。石垣島をぐるっと一周しても120km、3~4時間ほどで回れる広さなので、基本的には石垣島の中であれば時間はあまりかかりません。

    国内線ターミナル情報(第1ターミナル)

    航空会社★国内線
    日本航空、日本トランスオーシャン航空、ハワイアン航空、琉球エアーコミューター、全日本空輸、ソラシドエア、Peach
    ★国際線
    チャイナエアライン、日本航空、香港エクスプレス
    フロアガイドターミナルビルの1階にはチェックインと到着ロビー、レストランやショップが立ち並んでおり、2階が出発ロビーと送迎デッキがメインのフロアになっています。就航航空会社の数も多くはないので、ターミナルビル自体は非常にシンプルでわかりやすい構造になっているのが特徴です。屋上には展望デッキがあり、滑走路と空港付近の海を見渡せるようになっています。
    展望台展望台は国内線ターミナル南側にあります。ここでは滑走路を一望でき、飛行機はもちろん、空港周辺の美しい海や石垣島の自然と共に景色を楽しめる場所になっています。利用可能時間は7:30~20:30となっています。
    レストラン石垣空港にはレストラン・カフェを合わせて7店舗のみですが、八重山そば専門の「やいま村」、石垣牛を楽しめる「いしなぎ屋」などがあり、石垣島でしか味わえないものもあります。早朝から夜は20時ごろまで営業している店がほとんどです。
    お土産2階に売店やスイーツ専門店などお土産に適したショップが並んでいます。「石垣空港売店」では石垣島ならではの少量しか出回らない人気商品をはじめ、老舗ならではの品揃えで定番商品からお酒、食品までを幅広く取り扱っています。全国発送も対応しているので旅行で荷物が多くなってしまっても安心です。

    第1ターミナルのラウンジ情報

    ラウンジ名ラウンジなし

    出発地【宮古空港】の空港情報

    路線の特徴

    宮古空港から就航しているのは国内線のみで、計5路線あります。本州は羽田・大阪・名古屋(セントレア)、近隣の離島は多良間・石垣へ運行しています。

    那覇〜宮古島間路線の特徴

    那覇空港から宮古空港までの距離は約280kmあり、フライト時間は約50分。この路線は日本トランスオーシャン航空(JTA)と全日空(ANA)の2社が運行しています。JTAは1日9便、ANAは1日3~4便。朝から夜までフライトがあるので、さまざまな旅行プランに合わせて利用できます。

    基本情報

    宮古空港は宮古島に初めてできた空港で、島の中央に位置しています。観光スポットや市街地へも比較的アクセスしやすい立地です。

    正式空港名宮古空港
    英語名Miyako Airport
    通称宮古空港
    IATA 3レターコードMMY
    ICAO 4レターコードROMY
    就航航空会社★国内線
    日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)、全日空(ANA)
    最寄り駅なし(宮古島に電車はありません)
    駐車場有料

    行き方

    電車なし(宮古島に電車はありません)
    リムジンバス宮古空港からは路線バスが出ています。ターミナルの到着出入口を出たところにバス停があり、市街地や観光スポットなどへアクセスできます。
    タクシーターミナルの到着出入口を出てすぐの場所に、タクシー乗り場があります。3社のタクシー会社があり、目的地に直行したい時におすすめです。宮古島空港から市街地までは比較的近いため、1,000円~1,500円程度で利用できます。
    宮古空港へは車での利用も便利です。島のほぼ中央にあるため、島内のいずれからもアクセスしやすい立地。空港周辺には複数のレンタカー会社もあるので、レンタカーを利用するのもおすすめです。

    国内線ターミナル情報(第1ターミナル)

    航空会社日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)、全日空(ANA)
    フロアガイド宮古空港のターミナルビルは3階建てです。1階は到着ロビー・チェックインカウンター・売店、2階は出発ロビーやレストラン・売店、そして3階には展望デッキがあります。
    展望台ターミナルビルの3階にある展望デッキからは、点検を行っている飛行機の様子や、離着陸する飛行機の姿が見られます。
    レストラン宮古空港には3つのレストランがあります。ソーキそばや、もずくそばなどの沖縄グルメが食べられる「レストランぱいぱいのむら」や、沖縄で人気のファストフード「A&W」、そして搭乗待合室内には宮古そば・マンゴー生ジュースなどのメニューがある「ぐりーんりーふ」があります。
    お土産宮古空港には全部で9つのお土産屋さんがあります。ターミナルビル1階のお土産屋さんは1つだけで、沖縄の特産品などをそろえた「てぃだ待茶屋」。残りの8つは2階にあり、お菓子のラインナップが豊富な「マイパマ」、宮古島の有名特産品の1つである宮古の雪塩を使ったさまざまな商品が購入できる「宮古の雪塩 宮古空港店」などがあります。

    第1ターミナルのラウンジ情報

    ラウンジ名なし

    出発地【下地島空港】の空港情報

    路線の特徴

    下地島空港は国内線が4路線、国際線が1路線、就航しています。国内線は東京エリアの成田と羽田、そして神戸と那覇です。国際線は香港へ運航しています。

    那覇〜下地島間路線の特徴

    那覇空港から下地島空港までは300kmほどの距離があり、約1時間で到着します。就航している航空会社はスカイマークのみで、1日2便の運行です。

    基本情報

    下地島空港は南国リゾート感あふれる、おしゃれな空港です。もともとはパイロット育成のための飛行場でしたが、2019年にリノベーションし、24年ぶりに定期運行便を就航させました。ターミナルビル内には、飛行機に乗る直前までリゾートの雰囲気が楽しめる水上ラウンジや、おしゃれなカフェ・売店などがあります。空港から市街地へは約25分かかりますが、空港のある下地島と宮古島を結ぶ伊良部大橋からは、美しい海と空の絶景を眺めることが可能です。

    正式空港名下地島空港
    英語名Shimojishima Airport
    通称みやこ下地島空港
    IATA 3レターコードSHI
    ICAO 4レターコードRORS
    就航航空会社★国内線
    ジェットスター、スカイマーク
    ★国際線
    香港エクスプレス航空
    最寄り駅なし(宮古島には電車がありません)
    駐車場無料。
    一般駐車場104台、体の不自由な方用:2台
    日をまたいでの駐車は、臨時駐車場を利用。5日以上の駐車は原則禁止のため、長期間の場合は路線バスを利用する必要があります。

    行き方

    電車なし(宮古島には電車がありません)
    リムジンバス下地島空港には「みやこ下地島エアポートライナー」というリムジンバスがあります。空港から「シギラセブンマイルズリゾート」を結ぶ路線で、バス停は「宮古島東急ホテル&リゾーツ」や市街地にある「公設市場前」など。バスの時刻表はフライト時間に合わせて組まれているので、時間の有効活用が可能です。
    タクシータクシー乗り場は国際線到着エリアの近くにあります。宮古島市街地までは約25分で、料金は3,500円ほどです。
    宮古島には電車がないため、車の免許を持っている人は車での移動が便利です。下地島空港のすぐ近くにもレンタカー会社が4つあります。市街地までは約25分、空港から最も遠い場所にある南岸地区の「シギラセブンマイルズリゾート」までは約50分で到着可能です。

    国内線ターミナル情報(第1ターミナル)

    航空会社ジェットスター、スカイマーク、香港エクスプレス航空
    フロアガイド下地島空港には、飛行機に乗らない人も利用できる「チェックイン棟」と、保安検査場の先にある搭乗者のみが利用できる「ラウンジ棟」があります。
    展望台下地島空港に展望台はありませんが、搭乗者のみが利用可能なラウンジ棟内にある「コーラルポートラウンジ」内の中庭から、飛行機や滑走路などを見ることが可能です。
    レストラン飛行機に乗らない人も利用できるチェックイン棟には、海ブドウを使ったサンドイッチが人気の「coral port Grab&Go」があります。搭乗者のみが利用できるラウンジ棟には「coral port LOUNGE the Kitchen」があり、伊良部なまり節そば・マンゴーカレー・宮古牛などが食べられます。
    お土産チェックイン棟・ラウンジ棟ともに「coral port the Shop」があります。宮古島ならではのお土産をはじめ、空港限定販売のオリジナルグッズも用意。食品・雑貨・酒類とラインナップ豊富です。また、国際線搭乗者のみ利用可能な「coral port Duty Free Shop」もあり、免税品などを取り揃えています。

    第1ターミナルのラウンジ情報

    ラウンジ名なし


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    沖縄 おすすめ観光情報

    日本にいながら南国リゾート気分を満喫できる沖縄。エメラルドグリーンの美しい海や白い砂浜のビーチがたくさんあり、多くの観光客が訪れます。首里城や斎場御嶽などの世界遺産をはじめ、国際通りやアメリカンビレッジ、沖縄美ら海水族館など魅力的な観光スポットが満載です。

    沖縄へのアクセス沖縄の玄関口「那覇空港」には日本各地を結ぶ路線が就航しています。国内の就航地は30を超え、日本各地の様々な場所からアクセス可能。中でも羽田空港からは1日に16便運行しています。

    羽田→那覇(直行便で約2時間50分)、関西→那覇(直行便で約2時間20分)、名古屋→那覇(直行便で約2時間30分)、福岡→那覇(直行便で約1時間45分)
    沖縄の人気エリア沖縄本島の人気エリアは、那覇空港からも近くショッピングを楽しめる那覇や、ビーチリゾート感を満喫できる恩納村、名護、北谷、読谷です。沖縄の離島では、「宮古ブルー」と呼ばれるほど美しい青い海が望める宮古島や離島めぐりに最適な八重山諸島の中心地である石垣島、手つかずの亜熱帯ジャングルに珍しい動植物が生息する西表島が人気です。
    沖縄本島周辺の離島ゆるやかな時間が流れる沖縄を訪れた際に外せないのが、離島。本島周辺に57もの離島があり、本島とは全く違う魅力がたくさんあります。中でもおすすめの離島は「古宇利島」です。全長1,960mの「古宇利大橋」で本島から簡単に行けます。

    古宇利島、渡嘉敷島、瀬長島、水納島、伊江島、久高島、ナガンヌ島、伊計島、瀬底島、伊是名島、浜比嘉島
    沖縄のおすすめビーチ沖縄と言えばやっぱり海。ぐるりと海に囲まれた沖縄には、美しい海が楽しめるビーチや海水浴場がたくさんあります。中でも人気のビーチは、「古宇利ビーチ」です。海の濃淡が鮮やかで本島随一の美しさを誇ります。

    万座ビーチ、瀬底ビーチ、エメラルドビーチ、オクマビーチ、備瀬のワルミ、あざまサンサンビーチ、新原ビーチ、ニライビーチ、残波ビーチ、百名ビーチ、ブセナビーチ、ダイヤモンドビーチ、サンマリーナビーチ、西原きらきらビーチ
    沖縄のおすすめイベント琉球文化やアメリカ文化などが入り混じる沖縄では、1年を通して様々なお祭りが開催されています。中でも賑わうお祭りは、8月に開催される「沖縄全島エイサー祭り」。沖縄各地で行われるエイサーの踊り手や歌い手が集まり、地域ごとに違ったエイサーが楽しめます。

    ホエールウォッチング(12月~4月)、桜まつり(1~2月)、おきなわマラソン(2月)、島ぜんぶでおーきな祭(3~4月)、琉球海炎祭(4月)、那覇ハーリー(5月)、糸満ハーレー(6月)、名護夏祭り(7月)、うんなまつり(7月)、ピースフルラブ・ロックフェスティバル(7月)、海洋博公園サマーフェスティバル(7月)、与那原大綱曳まつり(8月)、沖縄全島エイサーまつり(8月)、夏祭りin那覇 一万人のエイサー踊り隊(8月)、糸満大綱引き(9月)、首里城公園「中秋の宴」(9月)、那覇大綱挽まつり(10月)、沖縄国際カーニバル(11月)、NAHAマラソン(12月)、いとまんピースフルイルミネーション(12月)
    沖縄のおすすめホテル沖縄にはプライベートビーチやプール、アクティビティが楽しめるリゾートホテルや、絶景を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすプライベートヴィラなど、一度は泊まりたいホテルがたくさんあります。中でも人気のおすすめホテルをご紹介します。

    • リザンシーパークホテル谷茶ベイ
    • ルネッサンスリゾートオキナワ
    • ロワジールホテル 那覇
    • ラグナガーデンホテル
    • ホテル日航アリビラ

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    那覇旅行・那覇ツアーのよくある質問

    • 那覇旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?

      ビーチやマリンアクティビティなど海を満喫したいなら、7~8月がおすすめ。那覇は一般的に6月下旬〜8月中旬が降水量も少なく、晴れの日が多いといわれています。沖縄は一年を通して温暖な気候なので、春や秋もマリンアクティビティが楽しめます!

    • 那覇旅行の費用はどのぐらいかかりますか?

      往復航空券+宿泊、レンタカー付きの那覇ツアーの場合、大人1人あたり4万円台が相場。オフシーズンや格安航空会社(LCC)の利用で那覇エリアの格安ホテルにした場合、更にお得になります。

    • 那覇旅行は何泊何日が人気ですか?

      那覇旅行は、期間的にも価格的にもお手頃な2泊3日のツアーと、少しのんびりできる3泊4日のツアーが人気です。

    • 那覇旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?

      那覇旅行は一年を通して人気がありますが、オフシーズンの10月から2月が比較的空いている穴場の時期。お手軽に行きたい方にもおすすめ。雨も少なく平均気温15度以上なので快適に過ごせます。

    • 那覇への交通手段・所要時間は?

      羽田から那覇までは飛行機で2時間40分~3時間。成田から那覇までは直行便で3時間~3時間半。関西から那覇までは直行便で2時間~2時間半。福岡空港からは約1時間30分で到着します。

    • 那覇ってどんなところ?

      那覇市は現代と歴史が融合した街。歴史的な建造物が多数残っており、沖縄の文化や伝統を間近に感じることができるエリアでもあります。

    • 那覇で台風が少ない時期は?

      那覇といえば台風が心配ですが、1969年~2018年の過去50年間で、1月・2月・3月に接近した台風は1つもありませんでした。また12月と4月も台風の接近数が非常に少ないので、12月から4月の那覇旅行は、台風の心配がほとんどありません。7月・8月・9月は、台風が那覇に接近する可能性が高い時期。那覇旅行に行くと決めたら、台風が来ないことを願いましょう!

    • 那覇で泳ぐことができる?時期はいつ?

      那覇市内で海水浴を楽しめるのは、「波の上ビーチ」だけです。空港から車で10分ほどで行ける人工ビーチ。更衣室やロッカー、シャワーなどの設備があります。例年海開きが行われる3月から10月頃まで海水浴を楽しむことができます。中でも、平均最高気温が30度近くになる6月から9月頃が、海水浴におすすめの時期です。

    • 那覇の現地での交通手段は?

      那覇市内は、公共の交通機関が充実しています。那覇空港~首里間を走行する「ゆいレール」や、那覇市内を自由に移動できる「市内周遊バス」があります。

    • 那覇でレンタカーをお得に借りる方法は?

      レンタカーを借りる場合は、「レンタカー付きパッケージツアー」で予約するのが1番お得です。

    • 那覇旅行の服装は?

      夏は半そででも大丈夫ですが、雨や冷房などで思った以上に寒くなる場合がありますので、一枚羽織るものがあった方が安心。冬は沖縄といえども肌寒くなるので、長そでを着て、暑いと思ったときに備えて半そでを荷物に入れておくことをおすすめします。

    • 那覇旅行に必要な持ち物は?

      那覇旅行には、日焼け対策が必須です。日焼け止めはもちろん、帽子やサングラスなど準備は怠らず。日傘があれば、急な雨にも対応できます。現地購入も可能ですが、虫よけやかゆみ止めも一年中必要。レンタカーを利用する方は、免許証やETCカードも忘れずに!

    • 那覇旅行のおすすめ観光プラン・ルートは?

      那覇市内には人気の観光スポットが点在しています。効率よく回るもよし、のんびり回るもよしです。おすすめは、国際通りや首里城を中心に楽しむプランです。那覇市内であれば、車がなくても市内周遊バスがあるため、複数の場所を巡れます。

    • 那覇旅行で子連れにおすすめのスポットは?

      子連れの那覇旅行で外せない、おすすめのスポットは「首里琉染」。サンゴ染め体験ができる沖縄唯一のお店です。

    • 那覇旅行のおすすめアクティビティは?

      那覇でおすすめのアクティビティは、沖縄旅行のお土産に人気の「シーサー絵付け体験」です。国際通りを中心に市内の多くにシーサーの絵付け体験ができるお店があります。天候に関わらず楽しめるのも魅力です。

    • 那覇周辺の離島情報は?

      離島と言うと遠いイメージがありますが、那覇から日帰りで行ける離島もあります。大小20の島からなる慶良間諸島なら、高速船で最短20分。「ケラマブルー」と言われる青い海は絶景です。ウミガメの産卵地としても有名なので、運が良ければ遭遇できるかもしれません。

    • 那覇のイベント情報は?

      毎年8月の第一日曜日に、「夏祭りin那覇一万人のエイサー踊り隊」が開催されます。県内最大級のエイサーのお祭りで、国際通りで1,000人以上のエイサー踊り隊が舞い踊ります。また毎年10月には「那覇大綱挽」が開催され、全長200mの巨大な綱を引き合う様子が見られます。

    • 那覇で外せないグルメは?

      那覇では、昔から節目の年間行事に豚肉料理は外せない存在。そのために沖縄では豚肉料理が発展し、そこから生まれたソーキやラフテーを代表として、ミミガーなどおつまみになるものなど多様な沖縄ならではの豚肉料理がおすすめです。沖縄という立地や歴史、文化ならではで発達してきた「沖縄料理」をぜひ現地で味わってみてください。

    • 那覇で買いたいおすすめお土産は?

      那覇は沖縄ならではの雑貨やお菓子はたくさんあるのでお土産選びに困ることはありません。中でも那覇のおすすめのお土産は、「やちむん」です。「やちむん」とは、沖縄の言葉で「焼物」。沖縄の伝統工芸品で、近年では那覇旅行のお土産としても人気です。

    • 那覇旅行でコロナ対策など気を付けることは?

      那覇では、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を進めております。観光地や観光施設等では、3密を避けるため、人数制限や時間制限を設けていることがあります。お出かけ前に必ず公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。