トラベルブックのすべてのスポットからブルームズベリに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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イギリスの都市
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ブルームズベリ - 博物館
ファウンドリング博物館は、ブルームズベリーにある孤児院の博物館です。 1739年にイギリスで最初の孤児のための病院として設立されたものが始まりとなっており、現在は孤児院は閉鎖され、孤児院の歴史を知ることができると同時に、さまざまな美術作品を見ることができる博物館として、観光スポットの一つになっています。 病院の設立者の一人であるウィリアム・ホガースが、孤児院のための芸術作品の献品を当時の芸術家たちに依頼した時の作品や、18世紀のインテリアなどの見学ができ、見ごたえは抜群!21歳以下は、入場料が無料です。
ブルームズベリ - 専門店
”個性あふれる上質な家具”が揃う店 チェルシーの目抜き通りキングス・ロードのちょうど真ん中にあるインテリアショップの老舗。個性あるデザインの家具や雑貨が並ぶ店内はギャラリーのようで見るのも楽しいです。ベッドやソファ、照明器具などの大型家具もあり長く愛用できる上質な商品が揃っています。
ブルームズベリ - 博物館,観光名所
チャールズ ディケンズ博物館は、ロンドンの地下鉄のラッセルスクエア駅から徒歩約8分のところに建つ博物館です。 イギリスの国民的な作家として知られているディケンズが実際に住んでいた家をそのまま展示している博物館で、200年以上もの歴史を持っています。建物内には、ディケンズが使用していたと言われる様々な調度品が残されており、当時のディケンズの生活を垣間見ることができます。 博物館には、カフェが併設されており、お洒落な雰囲気で、ゆっくりと紅茶などを楽しむことができます。また、関連書籍が販売されているギフトショップもあるので、博物館を訪れた記念に購入することもできます。
ブルームズベリ - カフェ・茶館
”本屋さんの一角”にあるカフェ 大英博物館の近くにあるカフェ。本屋さんの一角がカフェスペースになっていてランチやお茶が楽しめます。ケーキはジャムを挟んだだけのシンプルなものやピスタチオケーキなどがあります。どれも派手さはないですが素朴でおいしいです。コーヒーはモンマスコーヒー、紅茶はマリアージュフレールなどこだわりがみえるお店です。
ブルームズベリ - カフェ・茶館,カフェ・茶館
”自家製サンドイッチ”が美味しいカフェ ブルームズベリ コーヒーハウスは、美味しいコーヒーと軽い食事が出来るカフェ。近くには大学や図書館などがあり学生も多く来店するカジュアルな雰囲気のお店です。自家製のサラダやサンドイッチが人気でこれを目当てに毎日たくさんのお客さんがやってきます。高品質の豆を使ったコーヒーは香りが豊かで期待通りの味わいです。
ブルームズベリ - デリ
”コーヒーとパン”が美味しい人気カフェ ブルームズベリーの学生たちに愛されているお店。店内はパンとコーヒーのいい香りが漂いクロワッサンやデニッシュ、マフィンなどの美味しそうなパンがたくさん並んでいます。コーヒーは有名な「モンマスコーヒー」のものを使用しており手作りのサンドイッチもおすすめです。
ブルームズベリ - 博物館,観光名所
ピートリー博物館は、ロンドン大学構内に位置しているエジプト学者のフリンダース・ピートリーのコレクションを集めた小さな博物館になっています。 地下鉄のウォーレンストリート駅から徒歩で訪れることができ、入場は無料で気軽に楽しむことができるので、観光客にも人気です。ロンドン大学エジプト調査隊の発掘によって見つかったさまざまな遺物を見ることができ、考古学好きには特に好評です。 博物館というよりも、大学の研究所に訪れている塔雰囲気なのも、一味違った博物館見学で、貴重な体験ができるというのも魅力の一つになっています。
ブルームズベリ - 博物館,観光名所
ウェルカム コレクションは、地下鉄ユーストン・スクエア駅からすぐのところにある博物館です。科学と医療、さらにアートをフュージョさせている博物館になっており、子どもから大人までみんなで楽しむことができます。 19世紀半ばごろから20世紀前半にかけて活躍していた科学者であるヘンリー・ウェルカム氏の名前がついている博物館で、液体や粉の薬しかなかった時代に、錠剤を発し、より良い薬の摂取が可能となったことで知られるウェルカム氏の資産をもとに2007年に開設しました。 他ではなかなか見ることがないようなちょっと変わった展示を楽しめ、入場料が無料なのもうれしいポイントです。
ブルームズベリ - 博物館,観光名所
グラント動物学博物館は、1827年にロバート・エドモンド・グラント教授によりロンドン大学の指導教材を保管する場所として作られた博物館です。 現在のユニバーシティ・カレッジ・ロンドン内に位置しており、規模は小さいものの、その中には、68000体もの動物の検体が保存されており、見ごたえは抜群!フクロオオカミをはじめとする珍しい動物を見ることもでき、動物好きにはたまりません。ホルマリン漬けの標本などもありグロテスクですが、地元の人から観光客まで幅広く人気です。 入場料は無料になっているので、気軽に訪れることができるのもうれしいポイントです。
ブルームズベリ - 広場・公園
ラッセル広場は、ロンドン市の中心部に位置しているカムデン区ブルームズベリーにある広場です。ロンドンで2番目に広い広場になっており、スクエア形をしているのが特徴になっています。 地下鉄のラッセル・スクウェア駅からすぐのところにあり、広場周辺には、ロンドン大学の関連施設が数多く立ち並んでおり、夏場は特に、多くの学生で賑わいを見せています。広場には、四季折々の花が植えられ、美しい芝生が広がっており、散歩を楽しんだり、ピクニックを楽しむ地元の人たちの姿も良く見かけます。 敷地内には、カフェもあるので、美しい景色を眺めながら、ゆっくりと過ごすのもおすすめです。
ブルームズベリ - 博物館,観光名所
カートゥーン博物館は、ロンドンのブルームズベリーにある博物館です。イギリスの戯画やコミックやアニメ、アートなどについての歴史を知ることができ、人気の観光スポットの一つになっています。 5000件以上の本、4000件以上の漫画が所蔵されており、通常250点以上の漫画や版画の展示が行われているほか、サイン会などのイベントやワークショップも開催されており、子どもから大人までみんなで楽しむことができます。 館内には、ミュージアムショップも入っており、漫画や版画、グラフィック小説、児童書、カードなど様々な商品の販売がされており、博物館を訪れた記念としてもおすすめです。
ブルームズベリ - 旧市街・古い町並み
ブルームズベリー地区はロンドンの中心部にあるエリアで、大英博物館や、ロンドン大学といったイギリスの文化や教育の施設が集まっています。 かつて20世紀初頭にはフォスターやケインズといった芸術家や文人が集まる地区として知られており、彼らはブルームズベリーグループと呼ばれていました。 現在は緑豊かな学問の街として整備され、閑静な住宅街のなかを散策できるスポットでもあります。特にラッセルスクウェアは広い公園になっており、野生のリスが見られる癒しの場所。周辺には街の雰囲気を満喫できるカフェなども充実しています。
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