このページでは中南米にある建築を紹介しています。建築は観光を楽しむ上で欠かせない要素ですよね。それぞれの時代精神を反映した建築様式やデザインを前にすれば、思わず心を奪われてしまいます。稀有な建築様式や、地域の歴史を反映した建物には、ユネスコ世界遺産に登録されているものも多くあり、観光名所になっています。ドイツのケルン大聖堂はゴシック様式としては世界最大級の建築で、重厚な存在感と美しいステンドグラスが特徴です。クメール建築の傑作であるアンコール・ワットや、インド=イスラーム文化の代表的建築として名高いタージ・マハル、キリスト教と土着神話のそれぞれの特徴が融合されたノルウェーのスターヴ教会も有名です。表現主義建築と言われるアイスランドのハットルグリムス教会は、噴き上がる溶岩をイメージした建物で人気を集めています。
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ブラジリア - 文化遺産,モダン建築,モニュメント・記念碑
まるで近未来を描いた漫画や小説の世界を思わせるかのような、洗練された街並みを歩いてみたい。そんな空想都市のような景観を求めるなら、ブラジルの首都ブラジリアへの旅がおすすめです。翼を広げた旅客機をモチーフに、都市計画がなされた街です。飛行機本体にあたるエリアにはブラジルの政府機関や文化的機能が集中し、翼にあたるエリアには住宅が連なります。ランドスケープの巨匠たちが共演する夢の都市は、つい数十年前までここがただの砂漠だったことを忘れてしまいそうなほど美しいです。ブラジリア観光で押さえておきたい、人気のスポットやアクセス方法、ブラジリアができた理由などまとめました。
サンパウロ - 建築
南米最大の都市であるサンパウロは日本の真裏に位置し、人口約1,500万人というブラジル経済や文化の中心地です。サッカー強国、コーヒー産出地、カーニバルなどでも知られていますが、ヨーロッパ文化を取り入れた建築も目を惹きます。サンパウロは各国からの移民が多かったため、様々な文化が入り交じり、やがてサンパウロ独自の文化が作り上げられていきます。建築もそのひとつで、特に教会や修道院にはポルトガルの影響が強く残っており、その名残が見られます。ブラジルの世界遺産を作った「オスカー・ニーマイヤー」の作品も多く残されているサンパウロで、見ておくべき近代建築スポットを5つ紹介します。
プラヤ・デル・カルメン - ビーチ・砂浜,海岸・海,洞穴・鍾乳洞,寺院・教会,広場・公園
プラヤデルカルメンはメキシコにあるリゾート地です。アカプルコやカンクンに並んで人気の観光スポットで、南米欧米からたくさんの観光客が訪れます。プラヤデルカルメンは「カルメンのビーチ」という意味があり、その名前のとおり美しいビーチがたくさんあります。スキューバダイビングやシュノーケリングを楽しめるだけでなく、ビーチでのんびり過ごしたり散歩をしたり思い思いの過ごし方でプラヤデルカルメンを楽しむことができます。また、周辺にはマヤ文明の遺跡もあるため歴史やミステリー好きにもおすすめのエリアです。さらにプラヤデルカルメンからは離島にアクセス出来ることができ、高い透明度が魅力となっています。今回はそんなプラヤデルカルメンでおすすめの観光スポットを紹介します。
ドミニカ共和国 - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,滝・河川・湖,洞穴・鍾乳洞,自然遺産,文化遺産,複合遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,旧市街・古い町並み
ドミニカ共和国は、南北アメリカ大陸に挟まれた中米のカリブ海に浮かぶ島国です。カリブ海域でキューバに次いで2番目に大きい国で、コロンブスが最初の航海で発見したことで有名です。欧米人に特に人気がありますが、日本人の旅行先としては、あまり馴染みのない穴場の国かもしれません。しかし、スポーツの分野では、多くのプロ野球選手を日本のプロ野球の世界に輩出しています。 首都サントドミンゴの旧市街は、美しい街並みが魅力で、世界遺産にも登録されています。少し足をのばせばビーチもあり、綺麗なカリブの海を眺めながら、燦燦と降り注ぐ太陽の下でのんびり過ごすこともできます。 そんなドミニカ共和国への旅行について、基本情報からおすすめの観光スポットなどを紹介していきます。
サンホセ - 山・渓谷,森林・ジャングル,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
サンホセはコスタリカの首都です。日本からの直行便はないので、乗り継ぎが必要です。サンホセの観光スポットはいくつかあります。中でも人気があるのはセントラル市場です。露店や商店が立ち並んでおり、近くには日本でも馴染みがあるマクドナルドがあります。セントラル市場内には新鮮な野菜や果物などが売られており、民芸品などもあるためお土産探しにもぴったりです。セントラル通りにはレストランやカフェ、スーパーマーケットなどがあり観光客にも大変人気があります。他にもサンホセには、複数の人気観光スポットがあります。この記事ではサンホセでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひサンホセに旅行に行った際の参考にしてみてくださいね。
カンペチェ - ビーチ・砂浜,海岸・海,自然遺産,文化遺産,複合遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
北アメリカ南部、太平洋・メキシコ湾・カリブ海に面したメキシコは、太陽と海が輝く国です。太陽とカリビアンブルーの美しいビーチはもちろん、マヤやアステカといった古代文明が栄えた地でもあり、謎を秘めた数多くの世界遺産があり、たくさんの観光客を惹きつけています。また、タコスなどのメキシコ料理が、本場で味わえることも魅力です。ここでは、メキシコでの服装や言葉事情、治安や物価、世界遺産や代表的なグルメなど、メキシコ旅行に役立つ情報をご紹介します。この記事をご覧いただければ、メキシコ旅行の準備は万全になること間違いなしです。
ビーニャ・デル・マル - ビーチ・砂浜,海岸・海,モニュメント・記念碑,城・宮殿,広場・公園,旧市街・古い町並み
南米にあるチリは南北に細長い形をした地形の国で、砂漠地帯やツンドラ地帯など地域によって気候が違います。チリは南米で一番治安のいい国といわれていて、英語を話せる人はほとんどいなく、国内の交通手段は地下鉄、バス、タクシーなどがあります。チリではいくつかの伝統料理を食べられて、ワイン、チョコレート、宝石などのチリのお土産を買えます。チリにはいくつかの世界遺産があって、巨大なモアイ像があるイースター島が一番人気の観光スポットになっています。今回はチリ観光に役立つおすすめグルメやお土産、物価や治安、世界遺産などについて紹介します。
パラグアイ - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み,文化遺産
南米の国々のなかでも素朴でゆったりとした雰囲気が楽しめるパラグアイ。なだらかに続く緑の丘を白壁の古い教会や花々が色鮮やかに彩ります。 国土は日本とほとんど同じ面積ですが、人口は日本の約300分の1。深い森と草原を大小様々な河川や湖が織りなす東部、野生動物が数多く生息する広大な平原が続く西部と、パラグアイ川を挟んで東西では表情が異なるのが特徴です。人口の約4分の1が集中する首都アスンシオンは活気ある中にも穏やかさが漂い、ところどころに立つスペイン風のコロニアル建築が目を楽しませてくれます。 そんなパラグアイへの海外旅行について、準備に役立つ基本情報から観光スポット、グルメ、おみやげ情報などたっぷりと紹介しています。
コロンビア - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル,自然遺産,文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
南米の赤道近くに位置する国、コロンビア。コーヒーやサッカーで有名な国として、日本でもよく知られています。不安定な治安について取り上げられることもありますが、決してコロンビア全体が危険なわけではありません。現在は治安も大幅に改善され、世界中から多くの観光客が集まる、観光地としても魅力あふれる国なのです。 カリブ海に面し、アンデス山脈や熱帯雨林など自然の恩恵をたっぷり受けた景観や、歴史を感じさせる建物、個性豊かな街並み、コロンビア旅行での見所はたくさんあります。海外旅行初心者の方も経験者の方も、基本情報やおすすめスポットなど、ぜひチェックしてみてください。素敵な旅のイメージがわくこと間違いなしです。
シウダー・デル・エステ - 滝・河川・湖,文化遺産,複合遺産
パラグアイは南米のおへそとも呼ばれている観光スポットです。周辺をブラジル、アルゼンチン、ボリビアに囲まれた内陸国で、のんびりとした雰囲気が特徴となっています。また、国の特徴として世界第二位を誇る水力発電所が有名となっています。スペイン文化と先住民の文化が融合する土地でもあり、首都のアスンシオンは栄えていますがのどかでゆったりとした気分で観光することができますよ。街によって目にすることができる光景が違うのもパラグアイの魅力です。モンダウの滝やパンタナル湿原など大自然の雄大さを感じるスポットや世界遺産に登録されているラ・サンティシマ・トリ二ダー・デ・パラナなどが人気です。
プーノ - ビーチ・砂浜,海岸・海
プーノは、チチカカ湖の中継地点となる街で、クスコからバスで約10時間のところに位置しています。スペインの侵略後、1668年にできた比較的新しい街になっており、港町の活気あふれる雰囲気が漂っています。美しいチチカカ湖の景色を楽しむことができるのはもちろんのこと、プーノでは、世界的にもハイレベルなペルー料理が味わえると評判です。特に、チチカカ湖で水揚げされた新鮮な魚を使用し、レモン果汁や野菜などと一緒に合えた「セビーチェ」は、あっさりとしており、揚げ物が多いペルーの食事中では飽きることなく味わえる料理でおすすめです。今回は、そんなプーノでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
パナマ - 海岸・海,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル,文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
赤道に近く、中米に位置するパナマ。首都パナマシティの歴史地区には植民地時代のコロニアル調の建物が並ぶ一方、高層ビルが立ち並ぶビジネス街もあり2つの違った表情を見せてくれます。 パナマ運河のクルーズや世界遺産パナマ・ビエホの歴史的景観、避暑地として人気のエル・バジェ、クナ族の伝統的な生活を垣間見ることができるサン・ブラス諸島などさまざまな楽しみ方があるパナマ。 日本からパナマへ海外旅行する場合の基本的な情報をはじめ、おすすめの観光スポットはもちろん、グルメやおみやげ情報に至るまで詳しく紹介していきます。
リオデジャネイロ - 史跡・遺跡,ビーチ・砂浜,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園
コパカバーナ要塞は、ブラジルのリオデジャネイロ市の南東部に位置しているリゾート地・コパカバーナにある要塞です。 1914年に建てられたもので、リオデジャネイロにおける最高防御施設の一つでした。最大12mの厚さを持つ壁やドイツ・クルップ製の大砲などを見ることができ、要塞の中では作戦司令室などの見学もできます。そして、何といってもここの一番人気は、コパカバーナを一望することができるカフェ!老舗洋菓子店のスイーツを味わいながらゆっくりと絶景を満喫することができます。 今回は、そんなコパカバーナ要塞周辺の見どころについて紹介します。
キューバ - ビーチ・砂浜,海岸・海,文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,旧市街・古い町並み
キューバといえば、古い街並みにクラッシクカー、キューバ革命の英雄チェゲバラなどが有名ですね。葉巻愛好家は葉巻を、お酒が好きな人はモヒートを思い浮かべるかもしれません。最近では美しいビーチも注目を浴びて、首都ハバナから2時間ほどで行けるバラデロビーチには数多くのリゾートホテルが立ち並んでいます。人それぞれの楽しみ方ができるキューバは日本でも大人気の海外旅行先です。 2015年にアメリカとの国交が回復しキューバも先進的なものを取り入れるようになりました。新しい車も増えています。今後はチェーン店などが進出するかもしれません。もしかしたらキューバらしいキューバは今しか見られないかも!? 今行くべき、見るべき国、それがキューバです。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜,城・宮殿,寺院・教会
イパネマビーチは、リオデジャネイロにあるビーチです。 世界に名だたる海岸として知られているだけあり、世界中からたくさんの観光客が訪れているものの、コパカバーナほどの喧騒がなく落ち着いた雰囲気でゆっくりと過ごすことができます。夜遅くまで営業しているスーパーやレストランなどが多く、警察が巡回していることもあり、治安の面でも安心して過ごすことができます。遠くには双子山を見渡すことができ、特に夕日の時間には美しい景観を楽しむことができおすすめです。 今回は、そんなイパネマビーチ周辺の見どころについて紹介します。
サルバドール - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
サンフランシスコ教会は、16世紀後半からサンパウロのローマカトリックの教信者の心のよりどころとなってきた場所です。 現在の大聖堂は、1954年にサンパウロ400周年を記念して建てられた大聖堂になっており、ネオゴシック様式の世界最大級の規模を誇る聖堂として有名で、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットの一つにもなっています。毎日見学者を受け入れており、入場は無料になっているので気軽に訪れ見学をすることができるのもうれしいポイントです。 今回は、そんなサンフランシスコ教会周辺の見どころについて紹介します。
リオデジャネイロ - 城・宮殿,寺院・教会,ビーチ・砂浜,広場・公園,旧市街・古い町並み
マラカナン競技場は、リオデジャネイロにある世界最大規模を誇るサッカースタジアムです。 2016年のリオデジャネイロオリンピックの開会式が行われたことや、サッカー決勝や閉会式の開催がされたことなどでも有名です。サッカーの試合が行わるほかにも、格闘技やバレーボール大会、有名アーティストのコンサートなどさまざまなイベントが開催されており、サッカー好きの聖地であるだけでなく世界中からたくさんの観客が訪れるリオデジャネイロを代表するスポットの一つになっています。 今回は、そんなマラカナン競技場周辺の見どころについて紹介します。
サルバドール - ビーチ・砂浜,城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
ラセルダエレベーターは、ブラジル北東に位置しているバイーア州の州都であるサルヴァドールにあるエレベーターです。\n1873年に造られたものになっており、老朽化で少しぎこちない動きをするものの、現在も現役で多くの人々に利用されているものになっています。サルバドール旧市街と海岸部の72m程を楽々行き来することができるエレベーターになっており、世界的にも有名なエレベーターの一つで、世界中から訪れたたくさんの観光客も利用しています。\n今回は、そんなラセルダエレベーター周辺の見どころについて紹介します。
ベロ・オリゾンチ - 広場・公園,文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,モダン建築,市場・夜市,旧市街・古い町並み
ベロ・オリゾンテには魅力的な観光スポットがたくさん!だからこそどこに行こうか迷いがち…そんなあなたのためにこの記事ではステーションスクエア周辺でオススメの観光スポットを厳選してご紹介します。 観光をするには観光スポットの情報だけでなく、現地の天気や気候、治安の状態などの現地情報を調べていくのもおすすめです。現地に行ってから「知らなかった…」とならないようにしっかりと予習をしていきましょう。この記事を参考にして自分オリジナルの旅のしおりを作ってみませんか?
その他の都市 - 寺院・教会,広場・公園
parquedoingáは、ブラジル南部にあるパラナ州の北部に位置しているマリンガ市にある森林保護区の中の公園です。 47万平方メートルの敷地の中には、ペダルボートを楽しむことができる人工湖や原生林、小さな動物園などがあり、地元の人から観光客までたくさんの人が訪れる人気のスポットの一つになっています。また、園内には日本人ブラジル移民70周年を記念した日本庭園もあり、ブラジルに居ながらにして日本を感じられるスポットにもなっています。 今回は、そんなparquedoingá周辺の見どころについて紹介します。
レシフェ - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
ブラジルのアメリカ領事館の一つが、レシフェにあります。 ブラジルでのアメリカ領事の活動の拠点となっている在外公館になっています。接受国の首都に置かれているアメリカ大使館に対して、首都とは異なる主要都市に置かれているアメリカ領事館は、在日アメリカ人の保護や外交事務、さらに情報収集や国際交流・広報などの拠点になっており、レシフェのアメリカ領事館は、レシフェ付近に住んでいるアメリカ人の人々の生活を支えています。周辺には、ホテルやレストランなども集まっており、便利な立地。 今回は、そんなレシフェのアメリカ領事館周辺の見どころについて紹介します。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜,寺院・教会,モニュメント・記念碑,城・宮殿,広場・公園,旧市街・古い町並み
マリーナダグロリアは、リオデジャネイロのグアナバラ湾に面しており、約1.2平方kmという大きな敷地を持つフラメンゴ公園内に位置している競技場です。 2016年夏季のオリンピックでセーリング競技のベースとなったことでも知られています。公園内には、マリーナダグロリアのほかにも、さまざまなスポーツ施設や美術館などがあり、見どころが満載です。スポーツ観戦に訪れる人のほかにも、スポーツを楽しむ人や散策を楽しむ人など、地元の人から観光客までたくさんの人でにぎわいを見せています。 今回は、そんなマリーナダグロリア周辺の見どころについて紹介します。
フロリアノポリス - ビーチ・砂浜,市場・夜市
パブリックマーケットは、 ブラジルのサンタカタリーナ州のフロリアノーポリスにある屋内公共市場です。 植民地時代の歴史ある建物を利用しており、その日採れたばかりの新鮮な野菜や、水揚げされたばかりの魚介などが所狭しと並んでいるほか、伝統手工芸品を扱うお店などもたくさんあり、地元の人から観光客までたくさんの人で賑わいを見せている活気あふれる市場になっています。新鮮な魚介を使用した料理が楽しめるレストランもあるので、グルメを楽しむのにもピッタリ! 今回は、そんなパブリックマーケット周辺の見どころについて紹介します。
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