トラベルブックのすべてのスポットからドゥオモ周辺の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ドゥオモ周辺 - 美術館
「ダヴィデ像」がある"美術館" フィレンツェにある美術学校の美術館。ミケランジェロの傑作「ダヴィデ像」が収められている。その大きさ、力強さは圧倒的で存在感抜群である。天候や歳月による損傷から守るという理由でシニョリーア広場のヴェッキオ宮殿より移設され、有名な観光スポットとなった。
ドゥオモ周辺 - 寺院・教会
何人もの職人が手がけた"大聖堂" ルネサンスの最高傑作建築で、奥行153メートル、クーポラ(ドーム)の高さ107メートル。多くの建築家の手により長い歳月をかけて造られた。中でもクーポラの設計は画期的で、レンガの重みに耐える二十構造となっており現在でも美しいアーチが保たれている。フィレンツェが世界に誇る花の大聖堂。
ドゥオモ周辺 - 史跡・遺跡
フィレンツェの"美しい鐘楼" フィレンツェに位置し、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の脇にに建設された鐘楼。赤、白、緑の大理石で作られたゴシック様式の塔の高さは85メートルで、約400段もの階段がある。また外観は、塔のデザインと色の美しさがフィレンツェの街とマッチしており、目を惹くものがある。
ドゥオモ周辺 - 城・宮殿
”華麗なフレスコ画”のある礼拝堂 フィレンツェにあるルネサンス様式の宮殿、メディチ・リッカルディ宮 。15世紀にフィレンツェに君臨したメディチ家のコジモ1世の命でミケロッツォの設計により建造され、約100年に渡りメディチ家の居館として使われた。後にリッカルディ家の所有となった。2階の礼拝堂にはゴッツォリ作の有名なフレスコ画「東方三賢王の礼拝」がある。
ドゥオモ周辺 - 博物館
”ダンテ”ゆかりの品々がある生家 フィレンツェを代表する詩人”ダンテ”の生家。中は、1階から3階まであり、ダンテゆかりの品々を展示している博物館となっている。ダンテが好きな方は是非訪れておきたい場所となっている。外観だけでも楽しむことができる。シニョーリア広場から徒歩5分。(入場料 4ユーロ)
ドゥオモ周辺 - 市場・夜市
イノシシ像がある"土産市場" 16世紀半ばに、コジモ1世の命により造られた柱廊に続く市場。かつては、麦わら細工やレース製品が売られたことから、麦わら市場とも呼ばれている。広場の右側には鼻を撫で口からコインを落として受け皿に入ればフィレンツェにまた来られると言われているイノシシの像もあり、観光客で賑わっている。
ドゥオモ周辺 - 建築
ポルチェッリーノの噴水(子豚の噴水)は、フィレンチェにある噴水です。 街の中心部に位置しているメルカート・ヌオーヴォのロッジャの南側に位置しているイノシシの像の噴水になっており、フィレンチェのシンボルとして知られています。このイノシシには、鼻をなでれば幸運が訪れると言われているほか、イノシシの舌からコイン落としをして成功すれば願い事が叶うというジンクスがあり、パワースポットとしても有名です。 連日国内外からのたくさんの観光客が訪れており、鼻をなでたりコイン落としに挑戦している姿をよく見かけます。
ドゥオモ周辺 - 広場・公園
昔も今も街の中心で居続ける"広場" フィレンツェの中心にある広場で、共和国広場とも呼ばれている。古代ローマ時代には、フォロ・ロマーノの建物が建っていた場所で、公衆浴場や公共施設があり、昔から街の中心だった場所である。広場には、メリーゴランドがあるので、子供も楽しめる広場となっいる。
ドゥオモ周辺 - 旧市街・古い町並み,文化遺産
芸術が凝縮された"街(博物館)" フィレンツェの中心部でユネスコの世界遺産に登録されている。歴史的な街並と、ルネッサンス芸術を目の前で感じることができる。屋根のない博物館とも評されるほど、稀有な建築物や彫刻などの芸術作品が多く残されており、どこを歩いても美しい街並で飽きることがない。
ドゥオモ周辺 - 寺院・教会
フィレンツェ"最古の教会" 393年献堂のフィレンツェ最古の教会で、現在残っている建物はフィレンツェを拠点に隆盛を誇ったメディチ家の依頼で、1419~1442年の歳月をかけて造られた。教会内にある図書館は、法王クレメンス7世が一族の蔵書を納めるためにミケランジェロの設計のもの造られた図書館である。
ドゥオモ周辺 - 史跡・遺跡,寺院・教会
八角形の形をした"洗礼堂" フィレンツェに位置し、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂付属の洗礼堂。ロマネスク様式の最も重要な集中形式の協会建築の一つであり、八角形の形をした建築物である。東側の扉はミケランジェロが「天国の扉」と呼んだ扉であり、それを見たいと訪れる観光客も多い。
ドゥオモ周辺 - 広場・公園
周囲の建物が美しい"広場" ドゥオモからから歩いて10分くらいの場所にあるが、いつも人が少なく、のんびりと過ごせる広場。サンドイッチなどを買って来て、ここでランチタイムにするのも良い。フェルディナンド1世の大きな騎馬像が目を引く。サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会や、捨て子養育院に面している。昔は修道院だったという建物の美しい柱廊が見ものだ。
ドゥオモ周辺 - 寺院・教会
オルサンミケーレ教会は、イタリアのフィレンチェにある教会です。 ドゥオーモから徒歩約5分でアクセスすることができ、見学は無料。1240年創建の教会になっており、穀物市場として使用されていた歴史も持っています。ギベルティ、ドナテッロなどによる作品の14体の守護聖人像が教会を囲むように立っているのが特徴です。なお守護聖人像のほとんどはレプリカになっており、本体は美術館が所蔵しています。 ドゥオーモや共和国広場、シニョリーア広場などと合わせてたくさんの観光客が訪れており、賑わいを見せています。
ドゥオモ周辺 - 美術館
”天国の門のオリジナル”がある美術館 ドゥオーモ付属美術館はドゥオーモに関連する彫刻やデザイン画などが展示されている小さな美術館である。ロレンツォ・ギベルディ作の「天国の門」のオリジナルがあることで知られており、他にはミケランジェロの「ピエタ」やルカ・デッラ・ロッビア作の「カントリア」などが有名な展示物である。
ドゥオモ周辺 - 文化遺産,寺院・教会
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、イタリアのフィレンツェに位置するキリスト教・カトリック教会です。大聖堂の名前は「花の聖母」という意味で、1296年から140年以上をかけて建設され、晩期ゴシック建築と初期ルネサンス建築が見事に融合しています。聖堂の大きさとしては世界で4番目に大きく、石積み建築のドームとしては世界最大の大きさを誇ります。 赤・白・緑の大理石で装飾されている大聖堂のファサードや聖堂の緻密な壁など、ため息がでる美しさです。内部は1526年~1660年にかけて作られた大理石の床や、1432年から1445年にかけてデザインされたステンドグラスなど見ごたえたっぷりです。
ドゥオモ周辺 - 美術館
フィレンツェ歴史地区、アカデミア美術館のそばにあるのが、貴石博物館です。 貴石博物館は、天然石を使ったモザイクの細工で、石の絵画ともいわれるフィレンツェモザイクの作品を展示した博物館。16世紀~20世紀のフィレンツェモザイクの作品を展示しており、壁の装飾物や小さな彫刻、テーブルやキャビネットなどの家具、小箱やカメオなどのアクセサリー、18世紀の工房で使われていた道具、宝石や貴石のサンプルなどが展示されています。 16世紀後半のメディチ・ロレーヌの紋章、17世紀初期の君主の礼拝堂の祭壇、赤大理石のCosimoの上半身像などは必見です。
ドゥオモ周辺 - 寺院・教会
サンティッシマ アンヌンツィアータ教会は、セルヴェイ通りの北方面にある、サンティッシマ アンヌンツィアータ広場にある教会で、入口がアーチになっている大きな教会です。 アーチの入口から中に入ると、四方の壁一面にフレスコ画がある回廊があり、ヤコポ・ダ・ポントルモ作の「聖母の訪問」や、ロッソ・フィオレンティーノ作の「聖母被昇天」などの有名なフレスコ画を見られます。 ガラス屋根の回廊は誓いの回廊と呼ばれていて、天井から入る太陽の光で明るい空間になっています。教会内部では金色を使った豪華な装飾の天井などを見られます。
ドゥオモ周辺 - 広場・公園
歴史的な4つの建物が集まる"広場" ピサのはずれにある広場で、広場には、洗礼堂、大聖堂、鐘楼(ピサの斜塔)、墓所回廊(カンポサント)のピサの繁栄を象徴した4つの建物がある。カンポ・ディ・ミラーコリ(奇跡の広場)とも呼ばれている。1987年に世界遺産登録となった。世界中からの観光客で賑わっている。
ドゥオモ周辺 - 歴史スポット,建築,美術館
ラウレンツィアーナ図書館はサン・ロレンツォ教会の2階にある図書館で、彫刻家や画家、建築家として有名なミケランジェロにより設計されました。細長い廊下のような造りで、入口の階段、ステンドグラス、天井、椅子、書見台など、図書館の細かいところまでミケランジェロの設計になっています。 中にはメディチ家の蔵書が集っており、館内にあるステンドグラスにはメディチ家の紋章が描かれています。
ドゥオモ周辺 - 広場・公園
サンタ・トリニータ広場はイタリアのフィレンツェにある三角形の広場で、6本の通りが交差しています。広場の西側にあるサンタトリニータ教会にちなんで名付けられました。 広場の歴史は古く、紀元前一世紀の古代ローマ時代のフィレンツェ市壁があった頃、西側の市壁 と南側の市壁が交わる場所でした。そのため今でも広場の中央付近には、古代ローマ時代の名残として正義の柱として知られる円柱が建っています。 近くにはブランドショップが建ち並ぶトルナブオーニ通りがあり、グッチ本店やフェラガモ本店、ゼニア、プラダ、エルメスなどの高級ブランド店でのショッピングを楽しめます。
ドゥオモ周辺 - 美術館
野外展示している”回廊” シニョーリア広場の角にある建物で、野外彫刻の展示場ともなっている。幅広いアーチがベンヴェヌート・チェッリーニの「ペルセウス」や、ジャンボローニャの「サビニの女たちの略奪」、ピオ・フェンディの「ポリュクセネーの陵辱」などの像が展示されている。
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