このページではマレーシアにあるアジア・エスニック料理のレストランを紹介しています。スパイスの香り豊かなエスニック料理。ひと口にアジアやエスニックと言っても個性はさまざまで、使われる素材や調味料、影響を受けた食文化はそれぞれ異なります。1つの国の中でも地域や民族構成によってさらに特徴が別れ、バラエティ豊かな食文化が存在しています。韓国料理はスープ類や唐辛子を用いた料理が多く、タイ料理は辛さ・すっぱさ・甘さを組み合わせた複雑な味わいが特徴です。中国やスペインに影響を受けたフィリピン料理は、比較的穏やかな味つけが特徴です。また、どの国も味の決め手となる調味料があり、多くの料理に使用されます。カンボジア料理はプラホック、タイ料理はナンプラー、フィリピン料理はパティスが欠かせない存在です。
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チャイナタウン - アジア・エスニック料理
チキンライスがむちゃくちゃ美味しいと評判の"南香飯店" チャイナタウンのスルタン通りにある海南チキンライスが美味しいと評判の"南香飯店"。注意して欲しいのは、お店は中華レストランであって、海南チキンライスの専門店ではないため、夜メニューでは海南チキンライスを注文できないとのこと。また、店内も清潔感があり落ち着いて食事を楽しむことができます。
チャイナタウン - アジア・エスニック料理
ワンタンミー・ドライを提供するチャイナタウンの名店"冠記" 店内は、あまりきれいではありませんが味は保証付き。チャイナタウンの中心にある十字路からちょっと東に進んだ右側とその先のフードコート内に支店があり、予算はRM6~とリーズナブル!また、ワンタンミー ドライワンタンミーどちらも美味しいので 2つ注文して 食べ比べてみてください。
クアラルンプール - アジア・エスニック料理,マレーシア料理
チャイナタウンの一角にある"ニョニャレストラン" チャイナタウンに位置するカフェ。古い建物を改築した店内は、アンティークが飾られていて、どことなく異国情緒があふれています。メニューはニョニャ・ラクサをはじめとするニョニャ料理が中心となっています。
ブキッ・ビンタン地区 - アジア・エスニック料理
台湾の"世界一の小龍包"をクアラルンプールで! ランチやディナーにも、行列ができる人気レストラン"鼎泰豐"。何と言っても、お店の看板メニューの「小龍包」は絶対はずせない一品。本場台湾と変わらない味をクアラルンプールで堪能することができます。
ブキッ・ビンタン地区 - アジア・エスニック料理
“肉骨茶”がおすすめの店 肉骨茶(バクテー)とは、切ったお肉を漢方薬に用いるスパイスと醤油で煮こんだマレーシアとシンガポールの鍋料理。ここでは肉骨茶を15種類のお肉の部位ごとに選ぶことができます。くさみもなく、美味しいと評判です。場所はパビリオン6階と便利な場所にあるので、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
クアラルンプール - アジア・エスニック料理
落ち着いた”ニョニャ料理”の店 チャイナタウン近く、セントラルマーケット2階にあるレストランです。名前の通り古い中国家具やインテリアが落ち着いたいい雰囲気を出しています。マーケットの雰囲気とは違い、くつろげる場所です。料理は伝統的な“ニョニャ料理”が食べられるお店でラクサやカレーなど、上品な味わいで美味しくいただくことが出来ます。
ブキッ・ビンタン地区 - アジア・エスニック料理
“チキンライス”がジューシー 地元の人で賑わう、クアラルンプール、ブキットビンタン駅からほど近いところにあるアクセス良好な有名店です。チキンライスが看板料理で、シンプルな味付けながらも、鶏肉のジューシーさが美味しく、食欲がわいてくるお味。料金もローカル価格なので気軽に立ち寄ることができます。
KLセントラル駅周辺 - アジア・エスニック料理
“ミュージアムレストラン”で食事 デザインが美しく、洗練された白い空間のお洒落な穴場レストランがこちら。1999年にオープンしたイスラム美術館内にあり、イスラムアートが醸し出す空間の美しさにうっとりしてしまいます。前菜とデザートはビュッフェになっていて、メインは注文するシステム。美術館にお越しの際には、イスラムの雰囲気を楽しみながらランチをするのがおすすめです。
シャー・アラム - アジア・エスニック料理
肉汁溢れる"小籠包" 台湾に本店を構える小籠包の有名店です。日本にも店舗があり、人気があります。パビリオンの奥まった所にあり、店頭で小籠包を包んでいる光景が目印です。日本語表記メニューもあり、味も間違いなく、店も清潔なので安心して入れます。小籠包の他では、チャーハンも人気メニューです。
マラッカ - マレーシア料理,アジア・エスニック料理
異国の“カフェバー” ジョンカーストリートの奥に、外観が異国風で目立つ建物があります。この雰囲気の良いお店は“カフェバー”でオープンテラスがとてもお洒落。欧米人のお客にとても支持されています。夜は生演奏があり音楽を楽しむことができ、平日夜に空いているお店が少ないので、夜にこのお洒落なカフェバーに行ってみるのも面白いかもしれません。
ジョホールバル - アジア・エスニック料理
“ハーバルチキン”が絶品 ジョホールバルにあるハーバルチキンが有名なお店。ハーバルチキンは、その名前の通りたくさんのハーブをチキンに詰めて、紙で包んで揚げている食べ物。蒸してあるものもあるようですが、それがとにかく絶品。ビールにも合い、ご飯がすすむこの料理を是非味わってみてください。
ムルデカ・スクエア周辺 - アジア・エスニック料理
“亀ゼリー”が有名なお店 チャイナタウンに昔からある亀苓膏という、いわゆる“亀ゼリー”を食べられるお店です。亀苓膏とは亀の甲と漢方薬を混ぜて作られるデザートで、色は黒。少し抵抗がある方もいらっしゃいますが、かなり健康的で意外に美味しいデザートになっています。苦い場合にはシロップをかけて味わってみてください。
タンジュン・ブンガ - アジア・エスニック料理
“キロ単位”でシーフードを味わう ペナン島にある海沿いのお店。少しアクセスが悪いこともあって、観光客より地元の人たちで混雑しているお店ですが、このお店の魅力は、「キロ単位」でシーフードが楽しめるところ。カニ、エビなどが思う存分食べられます。その他の料理も全体的に美味しく、料理が出てくるのも早いので、近くに来たら試してみる価値ありなお店と言えそうです。
ムルデカ・スクエア周辺 - アジア・エスニック料理
ローカル“牛肉麺”ならここ 牛肉麺とは煮込んだ牛肉とスープ、小麦の麺から作られる料理。このお店ではクアラルンプールではめずらしい牛肉麺を食べることができます。メニューすらなく、出てくるのは牛肉麺だけという自信の一品。地元の屋台風のお店なのでかなりローカル感がありますが、味と料金はお墨付きのお店です。
バトゥ・フェリンギ - マレーシア料理,アジア・エスニック料理
ファンになる“素敵な雰囲気”のお店 雰囲気がお洒落すぎて一度きたらファンになるお店。店名にガーデンという言葉が入っていますが、このレストランはハイセンスな熱帯性の植物に囲まれて、絶妙な配置にインテリアが並んでおり、手入れが行き届いています。まるで動植物園で涼やかに料理を食べているよう。味に関してもはずれなしの美味しさです。
マラッカ - アジア・エスニック料理
“マレーシア珈琲”を楽しむ店 マラッカで雰囲気のいいカフェをお探しならおすすめのお店。立地も分かりやすいのも良いですが、独特な異国の雰囲気が楽しめます。ここのカフェはマレーシア13州のコーヒーがそろっていて、いろんなコーヒーを楽しめることが魅力。種類によって味わいが違うのでいろいろ試してみたくなります。サンドウィッチやケーキも充実。
ジョージタウン - マレーシア料理,アジア・エスニック料理
“バリエーション豊富”な料理の数々 リトルインディアにあるナシチャンプル屋です。ナシチャンプルとは、ご飯を盛った皿にお好みで好きなおかずを載せる形式の食事のことを言います。おかずは野菜、お肉、お魚などがふんだんに使われていて料理の種類もとてもバリエーション豊か。焼き物、揚げ物、カレー、炒め物、スープなど、何度通っても飽きません。特に“サンバル”はおすすめです。
キャメロン・ハイランド周辺 - アジア・エスニック料理
穴場の“ローカル店” タナ・ラタ中心部にある、観光客はほとんどみかけない、かなりのローカル店。地元の方が普段から利用するので、ニーズを反映していて、とても安いのに、味よし、出てくるのも早いマレー料理が食べられます。料理はセルフサービス。外国人がほぼいないので、マレーシアの地元の雰囲気を感じ取れるお店です。
バトゥ・フェリンギ - アジア・エスニック料理
海辺の“屋台街” バトゥ・フェリンギにある人気の屋台街がこちら。海岸通りに道沿いで露店が立ち並び、時価でシーフードが食べられるお店が多くあります。席に座ったら必ずワンドリンクを注文しますが、素材たっぷりで割安感があり、食事も素材の味とタレの組み合わせが美味。食事の後は露店めぐりで楽しめます。
ブキッ・ビンタン地区 - アジア・エスニック料理
“手羽先”目当てに行きたい店 ジャランアロー中心地から少し離れた場所にある、人気のあるお店。ここの看板メニューは何と言っても“手羽先”料理。ローストされた手羽先の味は、パリパリしていて少し遠くても来た甲斐があったと思わせてくれるほど確かな美味しさ。ローカルなお店でおしぼりがないので、ウェットティッシュを持っていくのをおすすめします。
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