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■鼎泰豊(信義店)(本店)(Dintaifung)
最初におすすめする台北の小籠包店は「鼎泰豊(信義店)(本店)(Dintaifung)」。日本をはじめ、アジア各国やアメリカ、オーストラリアなど世界各国に出店している大人気店です。
どのお店も行列必須の人気店!ニューヨークタイムズやミュランでも高い評判を受けています。もちろん、小籠包だけでなく、前菜からメインとなる炒め物、スープ、麺類、飯類など種類豊富なメニューを取り揃えています。
そんな「鼎泰豊」で食べれる変わり種が、「トリュフ」「カニ」「ヘチマ&海老」「タロイモ」。特に豚肉に細かく切り刻んだトリュフを加えたゴージャスな小籠包は絶品です。
※「鼎泰豊」では、土日の朝9時から1時間のみ、小さな小籠包をスープに入れて食べる小籠湯包が食べられます。
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■金品茶樓(ジンピンチャロウ)
次に紹介する台北の小籠包店は「金品茶樓(ジンピンチャロウ)」。高級台湾茶の製造元でもある金品茶集が手がけるお店。
料理長は「鼎泰豊」で長年経験を積み、アメリカや日本へも技術指導に派遣されていたという実力者。そんな達人が作る名店仕込みの小籠包を存分に味わうことができます。
そんな「金品茶樓」で食べれる変わり種が、「ヘチマ」小籠包。ほんのりと甘みのあるヘルシーなヘチマを包んだ一品。低カロリーなので女性に大好評。
■京鼎楼(チンティンロウ)
次に紹介する台北の小籠包店は「京鼎楼(チンティンロウ)」。ひと際薄い皮でたっぷりの肉汁を閉じ込めた小籠包が大人気のお店。
地元客や台湾在住の日本人に愛される味で、いくらでも食べれると評判。熟練の技術とよい食材から生み出される伝統的なメニュー、他では味わえない京鼎樓オリジナルの創作メニューは多くの人を魅了して止みません。
そんな「京鼎楼」で食べれる変わり種が、「烏龍茶」小籠包。皮とあんに粉末茶葉を練り込んだ、緑色にびっくりの小籠包。口に入れると爽やかな茶葉の香りが広がります。
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