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【那覇空港発】北海道ツアー・北海道旅行

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出発地【那覇空港】の空港情報

路線の特徴

那覇空港は国内線26路線、国際線5路線が就航しており、日本国内・海外合わせて約30地点と繋ぐ路線となっています。沖縄が人気の観光スポットであり、かつ日本の本土から離れていることから就航している便数は多いのが特徴。羽田空港までは約1,700km離れており、フライト時間は約3時間。この路線を運航している航空会社は4つあり、1日で全日空(ANA)は16便、日本航空(JAL)は12便、スカイマークは6便、ソラシドエアは3便の運行をしています。

基本情報

那覇空港は沖縄県那覇市にある空港で航空自衛隊那覇基地の施設が併設されているため、民間機と自衛隊機が共同で使用する飛行場として、沖縄県の空の玄関口として国内外を結ぶ拠点空港となっています。旅客ターミナルだけでなく貨物ターミナルもあり、離島や本土、海外を合わせて30以上の路線が就航しています。日本国内はもちろん、海外からも観光客が多く繁忙期は日本航空や全日本空輸などを中心に臨時便も運航しているほどです。

正式空港名那覇空港
英語名Naha Airport
IATA 3レターコードOKA
ICAO 4レターコードROAH
就航航空会社★国内線
日本航空、日本トランスオーシャン空港、琉球エアーコミューター、ジェットスター、全日本空輸、ソラシドエア、スターフライヤー、スカイマーク、Peach
★国際線
アシアナ航空、大韓航空、ジンエアー、チェジュ航空、ティーウェイ航空、中国東方航空、上海吉祥航空、中国国際航空、北京首都航空、中華航空、エバー航空、タイガーエア台湾、マンダリン航空、香港航空、香港エクスプレス航空、ジェットスターアジア航空、スターラックス航空、Peach
最寄り駅ゆいレール「那覇空港駅」
駐車場P1立体駐車場(ANA側):621台、P2立体駐車場(JAL側):625台、P3立体駐車場(スカイマーク側):1,226台
いずれも営業時間は6:00~24:00です。普通車は30分以内の出庫であれば無料ですが、30分~1時間までは300円、1時間~1.5時間までは450円、以降は最大7.5時間まで30分ごとに100円追加となります。

行き方

電車沖縄県を走るモノレール「ゆいレール」の那覇空港駅に直結。17kmを結ぶゆいレールを利用してオフィス街や住宅街、城下町などから簡単アクセスが可能です。
リムジンバス沖縄本島の中北部エリアの主要リゾートホテルと那覇空港を乗り換えなしでアクセスできます。全部で7つの路線があり、エリアによって料金が変わります。大きな荷物を抱えている人や天候に恵まれなかった時もゆったり座れるリムジンバスがおすすめです。バスは那覇バス株式会社、沖縄バス株式会社、株式会社琉球バス交通、東陽バス株式会社が運行しています。
タクシー中・長距離タクシー、遠距離タクシー、予約タクシー、ジャンボタクシーに分かれています。初乗り運賃は550円ですが、1,750km以降は加算されていきます。主要観光地やホテルからの料金目安は首里城公園からは約30分約3,200円、国際通りからは約13分約1,800円です。
沖縄に仕事や観光に行く際にレンタカーを借りて車で移動する人も多く、ドライバーだけがレンタカーを借りて他のメンバーを送迎する場合のピックアップは那覇空港の3階の出発ロビー前のスペースが利用可能です。普通車が20〜30台駐車できるスペースがあります。ただし、混雑時は非常に混み合うので注意が必要です。

国内線ターミナル情報(第1ターミナル)

航空会社★国内線
日本航空、日本トランスオーシャン空港、琉球エアーコミューター、ジェットスター、全日本空輸、ソラシドエア、スターフライヤー、スカイマーク、Peach
★国際線
アシアナ航空、大韓航空、ジンエアー、チェジュ航空、ティーウェイ航空、中国東方航空、上海吉祥航空、中国国際航空、北京首都航空、中華航空、エバー航空、タイガーエア台湾、マンダリン航空、香港航空、香港エクスプレス航空、ジェットスターアジア航空、スターラックス航空、Peach
フロアガイドターミナルビルは国内線・国際線でエリアが分かれている構造となっています。1階が到着・エントランスロビーでリムジンバスやタクシー乗り場と連絡しています。2階が国内線・国際線共に出発ロビーとなっており、ラウンジや広場、お土産ショップエリアなども豊富です。3階が各種航空会社のチェックインカウンター、4階がフードコート、レストランのフロアです。なお見学者デッキと呼ばれる展望デッキは3階と4階にそれぞれあるので違う角度から飛行機を見学できるようになっています。
展望台3階は野外の展望デッキ、4階のデッキは室内にあります。3階の展望デッキはチェックインカウンターのあるフロアの奥にあり、以前は100円の有料デッキでしたが現在は無料に。4階の室内デッキは窓ガラスがあるので撮影には向かないかもしれませんが、目線が高く飛行機全体を見渡せるのが特徴です。また室内なので冷暖房が効いており、快適に過ごせるのもポイント。
レストランターミナルビルの1階から4階までレストランやカフェが全部で40軒近くあり、沖縄料理も楽しめるのが那覇空港。軽食はもちろん、沖縄そば専門店や沖縄にのみ展開しているアメリカ生まれのファストフード「A&W 空港店」などがあります。その他にもステーキや中華料理など幅広いジャンルのレストランがあるので、食を堪能するのにもおすすめの空港です。
お土産お土産ショップは主に2階の「YUINICHI St.(ゆいにちストリート)」と呼ばれるエリアに集まっています。ここは国内線エリアと新国際線エリアを繋ぐ通路です。お菓子や泡盛、民芸品、珍味など沖縄ならではのお土産が手に入るショップがたくさん立ち並び、もちろん、定番の沖縄限定土産はもちろん、今までになかったおしゃれかつ斬新なお土産も。旅行中にお土産を買い忘れた人や最後にお土産をまとめて買いたい人にはおすすめ。

第1ターミナルのラウンジ情報

ラウンジ名ラウンジ華〜hana〜
営業時間8:00~20:00
料金(税込)大人税込1,320円
ただし、提携クレジットカード会社のゴールドカードなどと当日の航空券・半券で入場無料
サービス内容フリードリンク(ソフトドリンクのみ)
利用対象者那覇空港を利用する方(有料)または提携クレジットカード会社のゴールドカードなどと当日の航空券・半券をお持ちの方(無料)
ラウンジ名ラウンジ琉輪
営業時間8:45~21:20
座席数33席
サービス内容ドリンク(アルコール含む)、おつまみ・軽食、ビジネスルーム、喫煙エリア、雑誌・新聞
利用対象者対象の航空会社の上級会員およびビジネスクラス搭乗時に受け取るラウンジインビテーション提示できる方

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北海道旅行・北海道ツアーのよくある質問

  • 北海道旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?

    北海道は、本州に比べて涼しいため、観光がしやすい気候の初夏や初秋が観光のベストシーズン。真夏も本州よりは過ごしやすく、人気です。また、寒さは厳しいものの、冬は、クリスマスシーズンにはイルミネーションが各地で開催されており、2月には札幌雪祭りが開催されるなどのイベントが多く、たくさんの人が訪れています。

  • 北海道旅行は何泊何日が人気ですか?

    北海道旅行は、広い北海道の中のどこを訪れたいのかによって必要な日数も異なります。一番人気の道南の札幌・小樽・函館コースであれば、3拍4日程度。札幌から富良野や帯広などまで足をのばしたいのであれば、4泊5日程度。北海道周遊コースを楽しみたいのであれば、7泊8日程度おすすめです。スキーなどなら10日ほどの長期滞在なども人気です。

  • 北海道旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?

    北海道旅行を空いている時期に行きたいのであれば、人が最も少ない時期は、12月の上旬や2月の中旬から3月の初旬になっています。寒さが厳しいため、スキーなどのウィンタースポーツを楽しむか、イルミネーションなどを楽しむ、冬の魚介グルメなどを楽しむのがメイン。寒くても冬休みは混みあうので避けるようにしましょう。

  • 北海道への交通手段・所要時間は?

    北海道へは、飛行機を利用して北海道の各空港へ訪れるのが一般的です。青森からならば新幹線を利用するのも便利。東京から羽田空港を利用して新千歳空港までは、約1時間30分のフライト時間、大阪の伊丹空港から新千歳空港までは約1時間50分のフライト時間になっています。新青森駅から新函館北斗駅までは、新幹線で約60分になっています。