トラベルブックのすべてのスポットからフランスのエンターテインメント・遊ぶに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ キッチン用品・料理グッズ 持ち寄り手土産・お弁当 料理・レシピ キャンプ・キャンプ用品 マリンスポーツ ゴルフ キャニオニング シュノーケリング パラグライダー ダイビング ラフティング ボルダリング
カテゴリ
エリア
フランスの都市
ヨーロッパの国
広告
1〜30件を表示 / 全87件
ルーブル / オペラ座周辺 - 劇場・音楽鑑賞
芸術の都で "至福のオペラ座鑑賞" 建築家シャルル・ガルニエが15年かけて完成させた、パリ観光のランドマークであり、世界最大規模の劇場「オペラガルニエ」。ナポレオン3世の依頼で造られたこの劇場では、年間を通してバレエやオペラの公演が行われています。オペラ座の内装は豪華絢爛なバロック様式で、数々の美しい彫刻やモザイクが飾られています。中でも劇場ホールのシャガール作の天井画は必見です。オペラやバレエは夜からの公演が多いので、日中は歴史ある劇場ホールや豪華な回路などが見学できます。オペラ座内にある、赤を基調としたインテリアがおしゃれなレストランはオペラ座を利用しなくても食事することができ、人気のスポットです。映画やミュージカルにもなった『オペラ座の怪人』の舞台としても有名で、オペラ座の天井で採れる蜂蜜はお土産にぴったりです。
ディズニーランド・パリ周辺 - テーマパーク
“待ち時間5分”のディズニーランド 1992年にオープンした、パリ郊外にあるヨーロッパ初で唯一のディズニーのテーマパークです。ディズニーランド・パークとウォルト・ディズニー・スタジオ・パークの2つのテーマパークを中心としたレジャー施設で、ディズニーランド・パークは、もともとユーロ・ディズニーランドという名前でオープンしました。シンボルである、ピンク色の眠れる森の美女の城がかわいいと評判で、他の建物もピンク系が多く、ヨーロッパらしいテーマパークです。ウォルト・ディズニー・スタジオ・パークは、ディズニーの映画とテレビ番組をテーマにしたパークです。どちらのテーマパークも一部のアトラクションはファストパスが使えますが、東京ディズニーランドのような長蛇の列に並ぶことはほとんどなく、ありがたみは薄いかもしれません。
モンマルトル - 夜遊び・ナイトライフ
世界の観光客を満足させる“ショー” ムーラン・ルージュはモンマルトルにある世界的に有名なナイトクラブです。店名はフランス語で赤い風車という意味で、昼間は大勢の観光客がその姿を写真に収めようと訪れます。 夜になると雰囲気が一変し、ライトアップされて赤く輝く姿は、パリが最も華やかだったベル・エポックの時代を彷彿とさせます。華麗なスペクタクルショーは、歌と踊り、踊り子たちのゴージャスな衣装が見どころです。また、フィナーレを飾る伝統のフレンチ・カンカンは圧巻です。 ショーは1日2回開催されます。インターネット予約でき、ディナー付きのプランもあります。メトロ2号線のブランシュ駅から徒歩1分ですが、帰りが遅くなる場合は送迎があると安心です。
パリ - アクティビティ・体験
”クルーズ船からパリを眺める”ツアー バトー ムーシュはセーヌ川をガラス張りのクルーズ船に乗ってパリの名所を一通り眺めることができるツアーである。毎日夕方頃から夜にかけて運航され、夕日やパリの夜景を楽しむことができる。食事つきのツアーはディナーとランチがあり、ミュージシャンによる生演奏を聴くことができる。
ニース - エンターテインメント・遊ぶ
”ニース名物のソッカ”が絶品の店 1923年創業の、港町らしい庶民的な雰囲気が素敵な「ソッカ」の専門店で、日本の居酒屋のような風情があります。ニース名物の「ソッカ」は、ひよこ豆の粉で作られるクレープのような食べ物で、窯焼きならではの香ばしさが人気です。シンプルなピザなどのメニューも充実しているので、観光途中のブレイクにもピッタリです。
ニース - 劇場・音楽鑑賞
立派な建築物"オペラ"は今も現役です 100年の長い歴史を持つオペラ座の建物、正面入り口には鉄の装飾がされている、アールヌーボ様式の建築物です。もちろん今も現役の建物、オペラやコンサート、バレーなどの芸術がお手頃な値段で鑑賞する事ができます。こちらはビーチや旧市街の近く、散策しながら立ち寄ってみて下さい。
ブローニュの森周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
”凱旋門賞”でおなじみの競馬場 パリ16区にあるブローニュ森は、広大な敷地をもつ森林公園で、パリ市民の憩いの場になっています。さまざまな施設があることでも知られており、ロンシャン競馬場もそのひとつ。 世界で一番美しいと言われており、歴史と伝統を誇る競馬場です。開場したのは1857年で、その後第一次世界大戦ではスタンドが破壊されるという悲劇にも見舞われました。しかしその後再開して、新しいコースを導入するなどの改修を続け、現在の姿になりました。 日本でもロンシャン競馬場で行われる世界的なレースの凱旋門賞は特に有名。日本の馬もこれまでに何度も挑戦をしています。
ブローニュの森周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
パリ オトゥイユ競馬場は、フランスのパリにある競馬場です。 パリ西部に位置しているブローニュの森にあり、約150年もの歴史を持つ競馬場になっています。障害物レース専門のフランスで最も権威ある競馬場になっており、レースでは、いくつもの障害物を超えていく馬の迫力ある姿を見ることができます。威のある競馬場なんです。いくつもの障害物を乗り越える美しい馬の姿を目の前で見ることができます。 通常のレースよりもアクシデントが多い分、ハラハラドキドキがたまらないというファンも多く、地元の人から観光客まで幅広い人たちで賑わいを見せています。
ボルドー - スタジアム・スポーツ観戦
マトミュット・アトランティックは2015年にオープンしたサッカーとラグビーの専用スタジアムで収容人数は4万人を超える規模となっています。 シートの角度なども緻密に計算されており、二階席でも非常に開けた視界でゲームの臨場感や迫力などをしっかりと感じられる造りになっていると好評です。 またスタジアムの外観や内装が美しいのも特徴で、白亜のスタジアムとしても有名。建築物としても見どころが多いスタジアムなのでしっかりと見てまわりましょう。さらにスタジアムフードも充実しており、グルメを楽しみながらスポーツ観戦ができることでも人気です。
マレ / バスティーユ - 劇場・音楽鑑賞
モダンな外観の“オペラ座” オペラ・バスティーユは、パリ12区にあるメトロ1号線バスティーユ駅よりすぐ、フランス革命のバスティーユ襲撃200年を記念して、旧バスティーユ駅の跡地に1989年に建てられました。 全面反射ガラス張りになったモダニズム様式で建てられた歌劇場は、地上8階、地下6階、座席数2700と世界最大級の大きさを誇り、どの席からも舞台が見やすいように席が配置されています。オペラ・バスティーユは、パリで2つ目の国立パリ・オペラ座の劇場で、世界最大の9面舞台があります。 主にオペラやバレエの演目が上演されていますが、オペラ座バレエ学校の学生による演目などもあります。
シャモニー - アクティビティ・体験
”氷河”を見ることができる旅 シャモニーからの登山列車に乗ると、モンタンベールの氷河や、氷の洞窟などすばらしい風景を見ることができる。林を抜けて走る列車からはさまざまな風景をみることができ、特にグランドジョラスの北壁は、驚くほどの美しさ。寒い地方での風景には驚かされるものばかり。
エッフェル塔周辺 - アクティビティ・体験
“セーヌ川から見る”パリと橋々 エッフェル塔の近くから乗船するセーヌ川クルーズである。セーヌ川に掛かる数々の橋や川沿いにある観光名所を川側から見ることが出来る。お勧めの搭乗時間帯は夕暮れ時で、沈み行く夕日と街に灯って行く灯りを見ながらのクルーズは感動ものである。食事と共に楽しみたいかたのためのディナークルーズもある。
凱旋門 / シャンゼリゼ大通り周辺 - 劇場・音楽鑑賞
パリの夜を彩る”ショー”が素敵 夜遅くに始まるシャンパンショーは、パリの夜を楽しむには不可欠。シャンゼリゼ通りにいくと、誰しも目を留める華々しいキャバレーの輝きは一見の価値あり。豪華さはヨーロッパ随一と言われている。映画で見るようなビロードの絨毯を歩いていくと、シャンデリアの輝きに目を細めてしまう。大がかりなショーの演出にだれしも、我を忘れるといわれている世界一のショーを楽しめる。
エッフェル塔周辺 - テーマパーク
絶景の”エッフェル塔”を見るならここ 夕日に輝く美しいエッフェル塔を見るなら、おすすめのスポット。セーヌ川越しに見る美しいエッフェル塔もいい。ロータリーの周りには、おしゃれなカフェが並んでいて、まさにパリの雰囲気を満喫できる。地元の人たちに交じっておいしいカフェを飲みながら、エッフェル塔の美しい姿に見とれてみるのも一興。
フォンテーヌブロー - アクティビティ・体験
Evasion Canineは、フランスのイル・ド・フランス地域圏セーヌ=エ=マルヌ県に位置しているフォンテーヌブローにある犬そりレースを専門に扱っている業者です。首都であるパリから南東の方角にあって、列車で40分ほどでアクセスすることができます。 犬好きのオーナーによって2014年にフォンテーヌブローの森に設立された会社で、犬そりレースで世界一を目指して弛みない努力を続けています。 犬を所有していなくても、このトライアルに仲間として気軽に参加することができます。
シャンティイ - スタジアム・スポーツ観戦
フランスのパリ近郊であるオワーズ、シャンティイにあるシャンティイ競馬場。フランス競馬のジョッケクルブ賞を開催する競馬場として有名です。 1834年5月15日に初の競争が行われており、フランス競馬の中でも最古と言われています。さまざまな戦争に晒されてきた歴史もあり、普仏戦争から第二次世界大戦時までは戦乱のたびに休止されてきました。 付近には関連施設も多くあり、シャンティイ競馬場周辺にはフランス・ギャロのトレーニングセンターであるシャンティイ調教場も併設されています。毎週火曜には放牧されており、見学も可能です。
エズ - テーマパーク
苦労の末に見ることのできる“絶景” 高台にあったお城の跡地に建てたれた植物園。植物園に興味のない人も入場料を払って見る価値がある絶景が見られる場所だ。階段をかなり昇らないといけない場所だが、その苦労の後に広がる青い海、青い空、白い雲のコントラストは感動ものである。天気がよけれはコルシカ島まで見ることができる。
サンジェルマン・デ・プレ - 劇場・音楽鑑賞
オデオン座は、セーヌ川左岸、パリ6区、リュクサンブル公園のすぐそばに位置する新古典主義建築の国立劇場。オリジナルは、フランス人建築家Charles de Waillyの設計で建てられました。 王立劇団コメディ・フランセーズの劇場として1779年に着工され、1782年にルイ16世の王妃マリー・アントワネット臨座のもとにフランス座として開場、その後、革命や戦争、火災など様々な苦難とともに、名称が変わったり、改装が行われ、現在に至ります。 オペラや演劇などの公演に利用されています。ギリシャ神殿風の外観が印象的。内部も趣があり、観劇で訪れる他ありませんが、天井画には、人生における歓喜と苦悩、瞑想の3つの姿勢が描かれています。
エッフェル塔周辺 - 水族館・動物園
シネアクア/パリ水族館は、エッフェル等を望むベストポイントとして有名なトロカデロ庭園内にあります。シネアクア水族館と映画館が複合した新感覚の施設です。 パリ水族館は、世界で最初の水族館として1867年に建てられました。1985年に閉鎖され、2006年にシネアクアとしてリニューアルオープンしました。 3500㎡という広さに43の水槽があり、水のアーチなど迫力ある海底世界がゆっくり観賞できます。一番の見どころはフランス最大の3百万リットルの大水槽にいる迫力あるサメや魚です。館内のスクリーンでは海や魚に関する映像や一般映画を見ることができます。
パリ - スタジアム・スポーツ観戦
パルク デ プランスは、メトロの9番線Porte de St-Cloudから徒歩で約4分、10番線Porte d'Auteuilから徒歩で6分のところに位置しているスタジアムです。1897年自転車競技場として設営、1932年改修工事が行われ、収容人数は約48000人のスタジアムとなりました。 「王子達の公園」という直訳になり、現在はリーグ・アンに所属しているパリ・サンジェルマンのホームスタジアムです。ラクビーで使用する競技場が隣接していて、そこにグッズ販売のショップが入っています。 スタジアム利用の際は、QRコードをスマートフォンに保存してチケットを受け取る方法が便利です。入場時に専用の読み取り機があり、スキャンすれば控えがもらえます。
10区 (北駅) - 劇場・音楽鑑賞
ポルトサンマルタン劇場はパリの劇場の中でも歴史ある劇場です。ここには元々、ルイ13世時代の枢機卿リシュリューの館があった場所で、右端に劇場がありました。しかし、1763年に家事で消失してしまいました。その後、再建されるもののまたもや火事で消失し、1781年に作られたのがポルトサンマルタン劇場です。 内装は上品なインテリアで、天井には美しいシャンデリアがあり、外観もレトロな建築で見応えがあります。オペラや劇を観劇することが可能です。 周辺にはレストランもあるので優雅なディナーと観劇を楽しめます。
16区 (トロカデロ) - スタジアム・スポーツ観戦
4つしかないテニス界最高峰の大会、グランドスラムのひとつ全仏オープン。その会場となっているのがスタッド ローラン ギャロスです。ブローニュの森にあり、全仏オープンが開催される6月には、世界中からテニスファンが訪れます。 グランドスラムの会場の中では、唯一のクレー(赤土)コートで、数々のドラマを生んできました。ここを得意とし、12回の優勝を誇るラファエル・ナダルは、「クレーキング」と呼ばれ、スペイン人ながらフランスでも絶大な人気を誇ります。 コートは全部で24あり、センターコートのフィリップ・シャトリエは1万5千人を収容。静かなブローニュの森も、全仏オープンの時期だけは、連日大きな歓声が響き渡ります。
シャモニー - アクティビティ・体験
ヨーロッパの最高峰“モンブランへ“ シャーモニーからエギーユ・デュ・ミディ山頂部の駅までを結ぶロープウェイ。途中一回乗り換えるが標高1035mから3777mまでを約20分で昇ることができる。急激な標高の変化で高山病が心配な場合は、途中の乗り換え駅で休むとよい。このロープーウェイはかなり混むので朝早めに行くか、並ぶのを覚悟しなければいけないが、山頂から見えるモンブランをはじめとした国境の山々の素晴らしさはその価値がある。
エティエンヌ・マルセル - 劇場・音楽鑑賞
管弦楽団の"本拠地" パリの中心、セーヌ川沿いのシャトレ広場に面して1862年からあります。客席数約2500のこぢんまりとした劇場ですが、クラシックな内装が美しいです。最近は最近はパリ管弦楽団とフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として、コンサートが主に行われています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 劇場・音楽鑑賞
オランピア劇場は、フランスのパリ9区に位置している老舗の音楽劇場です。 1893年に、ローラーコースターがあった場所に約2000席を有する劇場として開業したものです。一時は映画館となり、その後アメリカ軍の占領を受けた後、1954年に改装が行われて再開業しました。カプシーヌ大通りに面して建っており、オペラ座やマドレーヌ寺院などの有名観光スポットも周辺にあるので多くの人で賑わいを見せています。 国内外のさまざまな世界的アーティストがリサイタルなどを繰り広げており、世界中からたくさんの人が訪れています。
12区 (ベルシー - リヨン駅) - 映画館
シネマテーク・フランセーズは、映画遺産を残すために作られた映画資料館でアメリカの建築家フランクゲーリーが設計した個性的な建物。これまで制作された映画に関する資料の保存をし、修復や古い映画の上映などを行なっています。 メトロ6号線もしくは14号線のBercyが最寄り駅です。休館日は火曜日。 資料館のすぐそばにはBercyヴィレッジというショッピングモールがあります。服や雑貨、レストランと多くの店がありカジュアルな雰囲気。倉庫を改造してできたショップは小さな街のようで見ているだけでもワクワクします。
広告