トラベルブックのすべてのスポットからマラガの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
スペインの都市
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マラガ - 市場・夜市
マラガにある生鮮食品を中心とした地元民の市場。建物は19世紀に建てられたもので、歴史的建造物に指定されています。ヨーロッパでは定番のアンティチョークなどローカルな食材が色鮮やかに、また綺麗に陳列されていて見ているだけでも楽しめます。ナスやピーマンは日本のものとは違い、とてもビッグサイズ。日本のサイズの倍くらいあります。野菜から果物、肉から魚など、食材の豊富さに加えて、値段も非常に安いので、ついつい買いすぎてしまうかも。営業時間は月曜日から土曜日で日曜日はお休み。10:00~14:00までで、13:00を過ぎてしまうと閉まってるお店もあるので、市場を満喫したい場合はなるべく午前中に行くようにすると活気を感じることが出来ます。
マラガ - 建築,観光名所
ヒブラルファロ城からの眺めが有名 アンダルシア・マラガにある円形の闘牛場で1870年に建てられた。丘の上にあるヒブラルファロ城から眺めると、闘牛場の内部や全景を見ることができる。背後には近代的な高層ビルが建ち並び、対比がおもしろい。マラガはピカソが生まれた町で、中世の建物なのも残されているので、付近の散策も楽しめる。
マラガ - 寺院・教会
"大聖堂"を見学 マラガの大聖堂は、スペインのマラガにある宗教建築である。このマラガの大聖堂は、16世紀に建造を開始されたものとされている。建築様式としては、ルネサンス様式を基盤に造られているが、ゴシック様式やバロック様式など、他時代の様式も取り入れられている。
マラガ - 美術館,観光名所
ピカソの誕生の地にある”美術館” マガラはピカソの生まれ故郷で、生まれ育った家もあります。美術館は、幼年期時代を主に展示した美術館で、ピカソ好きの方だけでなく、あまり興味がなくてもおススメです。生まれ育った家は小さな博物館になっているので、こちらの美術館と合わせて訪れると、より楽しめると思います。
マラガ - 広場・公園
マラガから北に30kmほど行ったところにカルスト地形が20k㎡も広がる大自然の宝庫があります。今から約1億6千年前、ここは海の底だったのが新生代に水面に出てきたと言われてします。ジュラ紀の物とされる3種類の石灰岩を自分の目で間近で見ることができ、自然の神秘・偉大さをまざまざと感じることが出来ます。見学ルートは3つあり、散策程度の緑コース 約1.5km所要30分程度、トレッキング程度の黄コース 約2.5km 標高1,200m登ることができ、マラガの絶景を見ることが出来ます。一番難しいのは赤コースで約4.5kmで標高1,400m位まで登ります。ただし、黄・赤コースは標しも少なく、険しい道を行くので、ガイドがいない場合は緑コースでゆっくり散策することをお勧めします。
マラガ - 旧市街・古い町並み
マラガの中心の”ストリート” テトゥアン橋からマリーナ広場まで続くアラメダ・プリンシパル通りは、マラガのメインストリートと言えるほど街の中心になっています。駅からこの広場を目指すと、近づくにつれて南国の雰囲気が強くなり、季節によってはきれいな花が道に植えられ、とてもきれいな景色を眺めることができます。
マラガ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"マラガ"のお城 ヒブラルファロ城は、スペインのアンダルシア、マラガにある城である。このヒブラルファロ城は、14世紀に建造された城砦として知られている。ヒブラルファロ城は高い位置に建造されたため、マラガの街を広く見わたせることで知られている。そのため、マラガの風景を楽しむこともできる。
マラガ - 建築,博物館
マラガにあるピカソが10歳まで過ごした家。幼少期の頃のピカソの写真や、画家だった父のアトリエなどがあります。展示物はそれほど多くはありません。オーディオガイドを無料で借りることが出来ますが、日本語はないので注意してください。ガイドは英語・スペイン語・イタリア語・フランス語です。ここの美術館は世界で3つしかない「パブロ・ピカソ」のみを取り扱う美術館の1つです。一般的なお家なので注意深く散策して見逃さないようにしてくださいね。目の前の広場にはピカソの銅像があるので、一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょうか。営業時間は月曜~木曜が9:00~17:00、金曜が09:00~18:00。土日はお休みです。
マラガ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"マラガ"の建築物 アルカサバは、スペインのマラガにある城塞である。マラガは、スペインにおいて人気のあるスポットの一つとして知られており、ヒブラルファロ城や、闘牛場、ピカソ美術館などがある。このアルカサバも、そうした観光地に肩を並べる観光名所の一つとなっている。
マラガ - 広場・公園
パセオ・デル・パルケ(パルケ通り)は、スペインのマラガにある通りです。日本語では「公園通り」と呼ばれることもあります。マラガの中心地を東西に1kmほどの長さを貫く、マラガのメイン通りとなります。 この通りの南側にはマラガ港、北側にはアルカサバがあり、マラガの主要観光スポットへ行くには必ず通ると言っても過言ではなく、さらに通りの先にあるプラサ・デ・ラ・マリーナ広場には観光インフォメーションがある為、多くの観光客で連日賑わっています。 また、ヤシの木など亜熱帯の木々が通りに茂っており、日差しが強い日でも歩きやすくなっています。
マラガ - 城・宮殿,史跡・遺跡
エピスコパル宮殿は、スペインのアンダルシア地方にあるマラガにある3階建ての歴史ある建築物です。この宮殿は大聖堂の長老である建築家アントニオ・ラモスによって司教ホセフランキスラッソデカスティリャ主導の元18世紀に建築されました。 見どころは、トスカーナの柱にアーチで出来た内部の主要部分やバロック様式の中庭、2014年から公開されているプライベートガーデン、立派な造りでデザインが凝っているファサード、楕円形のドームに覆われた階段などが挙げられます。 また夜は外観がライトアップされたり、現代芸術の展示などがされていたり、もします。
マラガ - 美術館
マラガ美術館は、スペインのアンダルシア地方にあるマラガにあります。マラガ博物館と呼ばれることもあります。1972年に開館し、アンタルシア政権が管理する美術館となります。こちらの建物は1788年に設計された新古典主義の建築物であり、元々税関として使われていました。 館内では、15000以上もの考古学の物や資料や、15世紀から現代美術までの2000ほどの様々な作品が展示されており、アンダルシア地方では1番大規模となります。 特に古代の地中海貿易に関する出土品やローマ時代のモザイクなどが見どころとなります。
マラガ - 歴史スポット
ローマ劇場は、スペインのマラガの街の中心部に位置する歴史的建築物です。 かつて要塞として使われていたマラガの代表的な観光スポットの1つであるアルカサバの隣にあります。近くにあることと、アルカサバの入場料でローマ劇場に入れることにより、アルカサバとセットで観光する方が大多数です。 このローマ劇場は3世紀頃まで使用されていたと言われており、つい最近とも言える1951年に発見されました。半円形の劇場で、保存状態がとても良く、足を運ぶだけでローマ時代にタイムスリップしたかのような気分が味わえること間違いないです。
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