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スペインの都市
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サラマンカ - 観光名所
サラマンカは、スペインの中西部に位置しており、ヨーロッパでも名高いサラマンカ大学を有する街です。旧市街には、はちみつ色をした古い石造りの建造物が立ち並び、ユネスコの世界遺産にも登録されています。特に夕暮れ時には、陽の光を受けたはちみつ色の石造りの建物が黄金に輝いて見えることから「黄金の町」とも呼ばれ、世界各地からたくさんの観光客が訪れる観光地になっています。また、広大な草原が広がるエリアもあり、畜産業が盛んで、乳飲み子豚の丸焼きや子羊、子ヤギなどの肉料理が名物。大学街ということもあり、コストパフォーマンス抜群のレストランもそろっています。 今回は、そんなサラマンカでおすすめの観光スポットを紹介します。
サラマンカ - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡
世界遺産となっているサラマンカの旧市街に位置するサラマンカ大学は、1218年に創立でスペインの現存する大学の中では最古の大学。ヨーロッパにおいても3番目に古い大学であり、大変歴史のある大学です。 それだけにサラマンカ大学には数々の歴史的な建造物が残っており、建築物として非常に見ごたえのある場所。またサラマンカ大学と言えば、膨大な蔵書数で知られる図書館があることでも知られます。現在では学生数は3万人を超え、スペインだけでなくヨーロッパから多くの学生が集まっています。 街全体の雰囲気も中世の街並みを残しているので、歩くだけでも楽しめる美しい街です。今回は、そんなサラマンカ大学周辺の見どころについて紹介します。
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サラマンカ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
バラ色の”旧市街” スペインで一番美しい広場と言われているマヨール広場はサラマンカ旧市街にあります。この街の建物は全体がバラ色をしているように見えるといわれています。近隣の産地で採れる赤っぽい砂岩を使った建物が多いからだそうです。大学の街としても歴史があり、街並みを眺めるだけでもとても楽しめるでしょう。
サラマンカ - 博物館
サラマンカ闘牛博物館は、イタリア・サラマンカにある闘牛の歴史を展示した博物館です。 闘牛発祥の地・スペインの中でも、サラマンカは世界最古の闘牛場であるベハル闘牛場があった地。現在でも闘牛場で闘牛のショーが開催され、多くの観光客を魅了しています。 そんなサラマンカにおける闘牛の歴史を知りたい人におすすめなのが、サラマンカ闘牛博物館です。館内には、サラマンカの生態系が古代より野生牛の繁殖に適していたことから始まる闘牛の歴史を豊富な資料で学ぶことができます。闘牛士の華やかな衣装がたくさん飾られているのも必見です。
サラマンカ - 観光
学生の街にある広場 マヨール広場といえば、スペインのマドリードにある広場が有名だが、サラマンカにも同名の広場が存在する。サラマンカはスペインの街の一つで、旧市街は世界遺産として認定されているが、ここは学生の街としても有名である。マヨール広場は、そのサラマンカでも特に有名な広場である。
サラマンカ - 寺院・教会
ファサードのレリーフにため息 17世紀ごろに建てられたドミニコ会の修道院。ファサードにはプラテレスコ様式の美しく繊細なレリーフが施され圧倒される。スペイン独自のバロック様式、チュリゲラ様式発祥の地として知られ、教会にはホセ・チュリゲラの代表作となった祭壇がある。回廊も天井が高く解放感があり美しい。
サラマンカ - 建築,歴史スポット
ホタテ貝で埋め尽くされた家 15世紀に建てられたゴシック様式の建物。聖ヤコブの象徴であるホタテ貝の装飾が、建物全体を覆っている。サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼者の警護を担った騎士団の家として使われていた。現在は図書館として利用されているほか、インフォメーションセンターもある。
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