トラベルブックのすべてのスポットからサウス・バンクに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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イギリスの都市
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サウス・バンク - B級グルメ
”ステーキランチ”が人気のカフェ サウスワークス・トリート近くにある青い看板のカフェ。フライドポテトたっぷりのステーキが有名です。他にもサンドイッチやポークチョップが人気で営業時間は6時半から15時半、朝食とランチがメインのお店です。スタッフもフレンドリーで気軽に利用できるカフェです。
サウス・バンク - 市場・夜市,広場・公園
クイーンズウォークはイギリスのロンドンにあるテムズ川南岸のランベスブリッジからタワーブリッジまで続く遊歩道です。 この川沿いは整備されており歩くにはおすすめのスポットです。1977年のエリザベス女王2世のシルバージュビリーを記念するために考案されました。1996年にはロンドンの国立歩道の一部に指定されました。ロンドンアイの観覧車やタワーブリッジなどの観光地へと通り抜ける短いルートのため多くの観光客でにぎわっています。遊歩道からはロンドン有数の観光地を眺めることができます。 また、付近にはレストランやカフェなどがあり散策を楽しめます。
サウス・バンク - モダン建築
”ミレニアム”記念に建てられた橋 2000年のミレニアム記念に建てられた南のテートモダンと北のセントポール大聖堂をつなぐ歩行者専用の橋です。2つのY字型の橋桁が支える、鉄とワイヤで造られたノーマン・フォスター設計の現代的なデザインの橋です。「ハリー・ポッター」など映画にも使われています。
サウス・バンク - 建築,歴史スポット
いろいろ楽しめる”芸術複合施設” 主にクラシック音楽が楽しめるロイヤル・フェスティバル・ホール、現代アート中心のヘイワード・ギャラリー、フィルハーモニア管弦楽団の本拠地であるクィーン・エリザベス・ホールの主に3つの施設が入る芸術複合施設です。夏には外の噴水で水浴びする人もいます。
サウス・バンク - 広場・公園
サンスバンクはイングランドのデムズ川沿いにある文化都市です。この街にある会員制の映画館が1993年に設立されたBFIサウスバンクです。 4つのシアタースクリーンがあり古典映画から最新の映画まで幅広いジャンルの作品を鑑賞することができます。映画関連の資料を集めた大きな図書館が併設されており、映画ファンにとってはおすすめの場所です。川沿いの景色を眺めながら食事ができるレストランやバーもあります。 映画館付近のデムズ川沿いには国会議事堂やセントポール大聖堂などを観光名所のほか、お店が立ち並んでおりショッピングを楽しむこともできます。
サウス・バンク - 滝・河川・湖,広場・公園
ガブリエルズ ワーフはサウスバンクのデムズ川沿いあるロンドンで最も古い静かな広場です。 囲むアーチ型の屋根が印象的なこの広場は1988年にオープンしました。サンドイッチや地中海料理などさまざまなジャンルのレストランのほかカフェやバーなどの飲食店があり食事を楽しむことができます。また、個人経営の雑貨屋やお土産屋などが立ち並びショッピングを楽しむこともできます。デザインショップでは、小さな企業が独自の方法によって設計した商品を購入することができます。川沿いのカフェからの町の眺めは最高です。 観光客だけでなく地元の人々からも親しまれています。
サウス・バンク - 自然・景勝地 ,美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
サウスバンクは、ロンドンのテムズ川南岸の美しいリバーサイド地区。対岸にはビッグ・ベンや国会議事堂、コヴェント・ガーデンなどがあります。 以前は倉庫街でしたが、1980年代以降に開発が進み、シンボリックな大観覧車のロンドン・アイなど様々な施設が作られています。ロンドン・アイは直径135m、カプセル1個当たりの定員が25人というスケールの大きなもので、観覧車としてはヨーロッパで最大。 他にコンサート・ホール、劇場、美術館、レストランがひしめき、サウスバンクはロンドン観光に欠かせないエリアの1つとなっています。
サウス・バンク - 劇場・音楽鑑賞
カントリーホールロンドンはデムズ川南岸にある旧ロンドン議庁舎です。現在は日本の企業が保有しており商業施設になっています。隣にはロンドンアイがあります。ホールでは毎月イベントや展示会が行われています。2011年にはジャパン祭りが開催されました。ホール内には日本食レストランがあります。
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