なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
日本とマカオの時差
マカオの週間天気
マカオの為替
※2024年4月28日の為替価格です
マカオでは3つの言語がよく使われます
マカオは公用語の1つが広東語である為、基本的な中国語が話せたり、読み聞き出来たりしたら問題なくマカオ観光を楽しめます。また観光が主要産業の国でもある為、空港やホテル、ショッピングモール、観光客向けのレストランなどであれば英語が通じます。実際に、歴史地区などでの観光案内などの看板は中国語と英語、もう1つの公用語であるポルトガル語が表記されています。
日本語については、一部のホテルやガイドブックで紹介されているような有名なレストランなどでは日本語メニューが用意されていることもあります。言語に不安がある方はツアーで行くのがおすすめです。
スイーツ好きにうれしい♡ マカオの名物グルメを紹介
マカオの代表的なグルメとして、まず浮かぶのはポルトガルの領地であったこともありエッグタルトではないでしょうか。中でも日本では「アンドリューのエッグタルト」として知られ、関西にも店舗がある「ロード・ストーズ・ベーカリー」が人気です。値段も日本円で約130円と手軽で、食べ歩きにもお土産にも適しています。
その他、中華圏でもあるので豆乳プリンのような味わいの豆花や、ポルトガルの名残が残る日本人の口にも合うマカオ風ポルトガルカレー、マカオの地元民がおやつ感覚で食べている小さなパンのシュガーボールなどがあります。
マカオのおすすめ土産
マカオのお土産の定番は、お菓子であればエッグタルトではないでしょうか。基本はその場で食べるスタイルですが、「ロード・ストウズ・ベーカリー」であれば真空パックで販売されている為お土産としての購入も可能です。その他のお菓子としては、アーモンドクッキー(杏仁餅)やエッグロールなども定番となります。
お菓子以外では、ポルトガル植民地であった影響もあり、ポルトガル発祥の民芸品で幸運を招くと言われているカラフルな鶏の形をした置物であるガロや、パッケージも可愛いポルトガル産の石鹸、鮮やかな色で繊細な絵柄が特徴のタイルであるアズレージョなどが挙げられます。
マカオ大学周辺でおすすめの観光スポットを紹介!
■マカオ大学
広告
■マカオ ジャイアントパンダ パビリオン(澳門大熊猫館)
■シティ・オブ・ドリームス
■コロアネ島
■タイパ村
■カジノ ヴェネチアン マカオ
カジノ ヴェネチアン マカオは、ベネチアのような雰囲気の、豪華絢爛なとても広いカジノには全てのゲームが完備されている。特にスロットの数が多い。中国本土からの団体客が多く、活気がある。カジノ以外にもゴンドラやショッピングモールもあり、家族で楽しめる施設になっている。シャトルバスも運行しているので便利。