このページではベルリンにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ベルリン - 歴史スポット,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
世界有数の大都市であるベルリンは、毎日のように多くの旅行客が訪れ、朝から夜まで活気づいています。歴史に興味があったり、芸術に興味があったり、はたまたナイトライフを楽しみたい人にも持ってこいで「ここに来れば何かある」と思わせてくれる場所でもあります。かと思えば大都市でありながらドイツの他の都市よりも物価は低く、旅行がしやすいのもポイントです。街中には公園が多く緑にあふれているので、家族でも高齢者でも楽しめる街と言えるでしょう。 ベルリンは東京のように日に日にトレンドが動くので、何度旅行しても飽きません。今回はベルリン初心者の人も、もう何度も訪れているリピーターさんにも使えるベルリン情報を現地からお届けします。穴場スポットも紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
ドイツの首都ベルリンには、ベルリンの壁やブランデンブルク門などの観光スポットが目白押しです。しかしベルリンから気軽に行くことができる郊外の都市にも、魅力的な街や観光名所があるのを知っていましたか。「ポツダム宣言」で有名なポツダムや、陶磁器の街マイセンなど、ベルリンから日帰りで遊べる人気スポットが豊富で、周遊ツアーも多く組まれています。ベテランガイドが付くツアーもたくさんあり、改めて歴史を学び直すのもいいですね。ドイツの波乱万丈な歴史を感じられるベルリンと、周辺の街を巡るおすすめツアーを5つを紹介します。
ベルリン - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,史跡・遺跡,モダン建築
ドイツの首都ベルリンからブランデンブルクへと向かう、ウンター・デン・リンデン通りの終端にあるのが、ブランデンブルク門です。 1788年~1791年に古典主義様式で建設され、高さ26m、幅65.5m、奥行き11m。門の上のクアドリガという4頭立ての馬車に乗った、勝利の女神であるビクトリアの像が印象的。さらに旧東西ベルリンの境界にあり、ベルリンの壁の事実上の一部であったことで分断時は通行不可になっており、ベルリンの壁崩壊後は解放されたことから、現在ブランデンブルク門は東西ドイツ統合のシンボルとなっています。 今回は、そんなブランデンブルク門周辺の見どころについて紹介します。
ベルリン - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園,寺院・教会
ベルリンの中心部、ミッテ区にあるのがポツダム広場です。ポツダム駅も設置され、1日7万人もの人が行き交う、交通と観光の中心地となっています。 ポツダム広場は、1920年~1930年代はヨーロッパの中心地として、ベルリンの壁が建設され一般市民は入ることができない場所となりましたが、崩壊後は解放され周辺地域を4つに分け再開発が行われました。周辺には展望台がある高層ビルやホテル、カフェやレストラン、ショップが軒を連ねており、ショッピングと街歩きの中心となっています。 今回は、そんなポツダム広場周辺の見どころについて紹介します。
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
ドイツの首都ベルリンは、歴史の荒波にもまれてきた都市であり、現在も世界中の注目を集める街です。ベルリンには歴史的建造物が多くあり、東西ドイツ分裂の象徴のベルリンの壁の跡や、ブランデンブルク門など、定番観光スポットが多くあります。定番スポットから隠れスポットまでを、日本語のベテランガイドや現地のアーティストの個性的なガイド付きで、ウォーキングをしながら観光するツアーを紹介します。ベルリンの歴史や文化を詳しく知ることができるツアーです。ドイツ旅行の参考にしてください。
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ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
おしゃれな"カルチャースポット" ハッケンシャー ホーフは、ドイツのベルリンミッテ地区にあります。東西ドイツの統一後のベルリンに、世界的なサブカルチャーが生まれる場所、文化の発祥地となりました。 ホーフとは中庭との意味があり、ここハッケンシャーホーフは敷地内に5~6階建ての低層ビルが複数つながった造りであります。ショップやカフェ、レストラン、アートショップなどが入っていますが、中でも有名なのが東ドイツ時代の信号機の図案をモチーフにした店。アンペルマンショップです。 きっと1度は見たことのあるおなじみのモチーフで、納得いく方も多くいらっしゃることでしょう。
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
かつては"検問所"だった場所 ドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、東西境界線上に置かれていた国境検問所があったところです。冷戦時の歴史なども展示・紹介されています。今では当時の軍服を着た軍人との写真撮影スポットになっており、平和を感じさせられます。壁博物館も近くにあります。
ベルリン - 広場・公園
"ベルリンの壁"が残されている ベルリンの壁崩壊後に開発された新しいエリアで、周囲には高層ビルが建ち並んでいます。ポツダムという名前から、ポツダム宣言と何か関連があると思われがちですが、一切ありません。崩壊したベルリンの壁がいくつか展示されていおり、直接触ることもできます。
ベルリン - 広場・公園
ベルリンの”クリスマスマーケット“ ベルリンの数あるクリスマスマーケットの中でも一番クリスマスの雰囲気が味わえるクリスマスマーケット。期間も長く規模も大きいので行って間違いはありません。ワインやソーセージなどの土地の食べ物を味わったり、ステージでオペラなどのコンサートを鑑賞したり、雰囲気の素敵な市場を周ったりと、大人も十分に楽しめます。
ベルリン - 広場・公園
ティーアガルテン公園は、ドイツの首都ベルリンにある広大な公園です。 西はベルリン動物園、東はブランデンブルク門までとかなり広い敷地を有しており、敷地内に第二次大戦戦死者の慰霊碑などのいくつかの碑や戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)などが点在しています。ティーアガルテン駅という列車の駅があるため、市内からのアクセスも良好ですが、その広大さから公園を一周周るのにはブランデンブルク門から出ているバスに乗るのがおすすめです。 公園の北側には大統領官邸であるベルビュー宮殿もあり、見どころの多い公園です。現地の人々の憩いの場所としてだけではなく、観光客の観光スポットとしても大勢の人が訪れる公園です。
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