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カルチェ・ラタン 美術館のおすすめ情報

このページではカルチェ・ラタンにある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。 

関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜

カルチェ・ラタン 美術館 のまとめ記事一覧

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カルチェ・ラタン 美術館 のスポット一覧

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  • スポット

    アラブ世界研究所

    カルチェ・ラタン - 美術館

    ”イスラム文化”を知る アラブ世界研究所は、メトロ7号線のJussieu(ジュシュー)駅から徒歩で約5分、セーヌ河の南岸に面しているパリ5区にあります。アラブ諸国18か国とフランスがアラブ世界の情報を発信し、アラブ文化等を研究する為の機関として設置されました。 休館日は毎週月曜日で、入館料は大人12ユーロです。入場時に手荷物検査があります。フランスの建築家ジャン・ヌーヴェル氏がデザインしたユニークな建物で、外壁は一面がガラス張りで、太陽の光具合によって、建物内の明るさを自動的に調整する240枚のアルミパネルが付けられています。 館内には、美術品などが展示されていてアラブ文化を詳しく知ることができます。屋上のテラスからはセーヌ川やノートルダム大聖堂、コンコルド広場の観覧車などパリ中心部の景色を一望できます

  • スポット

    国立自然史博物館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    世界中の”標本”が集まる場所 国立自然史博物館は、メトロ5号線オーステルリッツ駅からすぐの場所、セーヌ川の南側にあります。1793年に一般に公開されるようになりました。公園内には、博物館の他、植物園や動物園、温室があります。 歴史を感じさせる外観の建物だけでも見応えがありますが、比較解剖学と古生物学のギャラリーの中には動物達の骨や標本、人間をはじめとする類人猿の骨の他、迫力満点の恐竜の標本やマンモスが展示されていて、大人だけでなく子ども達も楽しめる内容となっています。 自然史博物館の中でも中心的な存在である進化の大ギャラリーは近代的な外観の別な建物内にあります。解放感のある吹き抜けの展示スペースになっており、絶滅の危機に瀕している動物コーナーや今にも本当に歩きだしそうな多くの動物達のはく製を見ることができます。こちらはエレベーターの他、休憩ができるスペースもあり、子ども向けの本やおもちゃも用意されています。

  • スポット

    中世(旧クリュニー)博物館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    “ステンドグラス“を間近で鑑賞 中世(旧クリュニー)博物館は、パリを訪れたら、立ち寄りたい美術館のひとつです。ソルボンヌ大学の最寄り駅でもあるクリュニー・ラ・ソルボンヌ駅(メトロ10号線)から徒歩で約3分。クリュニー修道会の修道院長が建築した別邸です。 美術館の敷地は、元々はローマ時代に浴場だった場所です。15世紀の建物の中には、中世の絵画や彫刻など、数々の美術品、約2万3000点を目にすることができます。 その中でも「貴婦人と一角獣」のタペストリーが有名な作品のひとつ。また、ステンドグラスの部屋があり、時を経てもなお素晴らしい輝きを放っています。美術品を楽しんだ後は、裏庭を見てみましょう。野菜畑の他、当時は薬として利用されていたハーブなどが植えられています。他に、浴場跡も見学できます。

  • スポット

    国立中世美術館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    国立中世美術館、通称「クリュニー美術館」は、カルティエ・ラタンにある美術館。中世の絵画や彫刻、宝飾品、ステンドグラス、家具など、2万3000点余りを所蔵、展示しています。 美術館の敷地は、1~3世紀のローマ時代の浴場跡で、冷水浴場は展示室として使用されています。建物は、14世紀にクリュニー修道会が建設した修道院長の別邸で、15世紀に大幅に再建されてほぼ現在の形に。ゴシック様式とフランボワイヤン様式、ルネッサンスが融合した優雅な建物で、特に天井のフランボワイヤン様式の繊細なボールドが特徴を伝えています。 6枚の連作タペストリー「貴婦人と一角獣」、金の装飾品「黄金のバラ」、ガロ・ロマン時代の「船乗りの柱」などが見所。

  • スポット

    クリュニー中世美術館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    フランスのパリ5区のカルティエ・ラタンにあるのが、クリュニー中世美術館です。最寄り駅は、地下鉄クリュニー・ラ・ソルボンヌ駅、サン=ミシェル駅、オデオン駅。 正式名称は、国立中世美術館-クリュニー浴場および館といい、1~3世紀のローマ時代の大浴場跡と、13世紀のクリュニー修道会の修道院長の別邸が、美術館として使用されています。 中世の絵画や彫刻、ステンドグラスや装飾写本、タペストリーや家具などの工芸品を、23の部屋にテーマや時代別に展示。最大の見どころは、6枚の連作タペストリーである「貴婦人と一角獣」です。

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