このページでは7区 (エッフェル塔 - アンバリッド)にある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
パリのエリア
フランスの都市
広告
1〜2件を表示 / 全2件
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 文化遺産
オルセー美術館は、パリにある有名な美術館で、ルーヴル美術館と並んで芸術の街・パリを代表する美術館になっています。 ゴッホの自画像やミレーの「落ち葉拾い」など、美術が専門でなくても教科書などで目にしたことがあるような有名な作品が多数展示されています。印象派の作品を中心に絵画や彫刻などが多数展示されており、見ごたえは抜群!また、パリ博覧会に併せて造られた駅舎を利用していることでも有名で、列車が並ぶ様子が目に浮かんでくるようなその外観も見どころの一つになっています。今回は、そんなオルセー美術館周辺の見どころを紹介します。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 城・宮殿,寺院・教会
ラップストリートは、セーヌ川に架かるアルマ橋から南に伸びる通りで、パリ7区に位置します。 通り沿いの29番地は、有名な建築家であるジュール・ラヴィロットによるアールヌーボー建築の傑作とも言われる集合住宅が見られる場所となっていて、多くの観光客が訪れています。ドアノブはトカゲをモチーフにしていたり、亀の甲羅から2つの頭が出た装飾がされていたりと、奇怪とも言えるファサードが見どころ。 エッフェル塔を望める通りで、アルマ・マルソー駅からは徒歩で行くことができるのもポイントです。今回は、そんなラップストリート周辺の見どころについて紹介します。
1〜3件を表示 / 全3件
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 美術館
“考える人”は庭園に 有名な近代の彫刻家オーギュスト・ロダンが晩年を過ごしアトリエにした、18世紀に建てられたロココ調の貴族の邸宅ビロン館を美術館にした施設です。ロダンの死後、1919年に開館しました。館内には、ロダンの彫刻作品やデッサン画、ロダンが収集した芸術品が多く展示されています。弟子で愛人でもあったカミーユ・クローデルの作品が展示されている部屋もあります。3万㎡の広大な英国式庭園にも、『考える人』、『地獄の門』など30点ほどの有名な彫刻作品が展示されており、素敵な景色を眺めながら楽しむことができます。また、多くのパリ市内の美術館が定休日ななか、火曜日にオープンしている美術館としても人気のスポットです。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 史跡・遺跡
“ナポレオンの眠る地”アンバリッド ナポレオンのお墓があることで有名ですが、ドーム教会には、ヴォーバンやテュレンヌ将軍、ナポレオンの息子のローマ王や、兄たちの墓もあり、フランスの軍隊に関する軍服、装備、武器などの実物が展示されている。フランス海軍によって押収された長州藩の大砲の一部のある。
広告