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エリア
パリのエリア
フランスの都市
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7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 散歩・街歩き ,観光名所
7区は、フランスの首都・パリを形成している20の行政区の内の一つで、市のほぼ中央の1区の南西に位置しています。パリを代表する観光スポットの一つ「エッフェル塔」がある地区からサン・ジェルマン・デ・プレにかけての人気エリアでもあり、高級住宅地としても知られています。 品の良いマダムなどをよく見かけ、高級レストランやブティックなどが多く、少し敷居が高いイメージですが、「エッフェル塔」の近くの公園では、子ども連れのファミリーなどがピクニックを楽しむなど気軽な雰囲気で、カフェやレストランも多く観光客も訪れやすくなっています。 今回は、そんな7区でおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 文化遺産
オルセー美術館は、パリにある有名な美術館で、ルーヴル美術館と並んで芸術の街・パリを代表する美術館になっています。 ゴッホの自画像やミレーの「落ち葉拾い」など、美術が専門でなくても教科書などで目にしたことがあるような有名な作品が多数展示されています。印象派の作品を中心に絵画や彫刻などが多数展示されており、見ごたえは抜群!また、パリ博覧会に併せて造られた駅舎を利用していることでも有名で、列車が並ぶ様子が目に浮かんでくるようなその外観も見どころの一つになっています。今回は、そんなオルセー美術館周辺の見どころを紹介します。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 城・宮殿,寺院・教会
ラップストリートは、セーヌ川に架かるアルマ橋から南に伸びる通りで、パリ7区に位置します。 通り沿いの29番地は、有名な建築家であるジュール・ラヴィロットによるアールヌーボー建築の傑作とも言われる集合住宅が見られる場所となっていて、多くの観光客が訪れています。ドアノブはトカゲをモチーフにしていたり、亀の甲羅から2つの頭が出た装飾がされていたりと、奇怪とも言えるファサードが見どころ。 エッフェル塔を望める通りで、アルマ・マルソー駅からは徒歩で行くことができるのもポイントです。今回は、そんなラップストリート周辺の見どころについて紹介します。
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7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 美術館
“考える人”は庭園に 有名な近代の彫刻家オーギュスト・ロダンが晩年を過ごしアトリエにした、18世紀に建てられたロココ調の貴族の邸宅ビロン館を美術館にした施設です。ロダンの死後、1919年に開館しました。館内には、ロダンの彫刻作品やデッサン画、ロダンが収集した芸術品が多く展示されています。弟子で愛人でもあったカミーユ・クローデルの作品が展示されている部屋もあります。3万㎡の広大な英国式庭園にも、『考える人』、『地獄の門』など30点ほどの有名な彫刻作品が展示されており、素敵な景色を眺めながら楽しむことができます。また、多くのパリ市内の美術館が定休日ななか、火曜日にオープンしている美術館としても人気のスポットです。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 史跡・遺跡
“ナポレオンの眠る地”アンバリッド ナポレオンのお墓があることで有名ですが、ドーム教会には、ヴォーバンやテュレンヌ将軍、ナポレオンの息子のローマ王や、兄たちの墓もあり、フランスの軍隊に関する軍服、装備、武器などの実物が展示されている。フランス海軍によって押収された長州藩の大砲の一部のある。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 寺院・教会,史跡・遺跡
ドーム教会はパリ7区にあるアンヴァリッド廃兵院に付属する教会で、ナポレオン1世の墓所として有名な場所です。 アンヴァリッド廃兵院は傷痍軍人の受け入れ施設としてルイ14世時代に建てられ、病院や礼拝堂のほか、退役軍人が手工業に従事する場としても機能していました。現在も一部は軍病院として使用されていますが、敷地内の軍事博物館や教会、庭などが一般に公開されています。 幽閉先のセントヘレナ島で亡くなったナポレオンの遺体は、埋葬後に掘り起こされてパリへと運ばれ、1861年からこのドーム教会で永遠の眠りについています。ドーム教会の荘厳で美しい建物、棺の大きさは圧巻で、ナポレオンがフランスの英雄であることを実感できます。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 散歩・街歩き
モントルイユの蚤の市は、パリの3大蚤の市の一つ。パリ20区に隣接するモントルイユへは、地下鉄9号線Porte de Montreuil駅下車、10分ほど歩くと、テントが張られた蚤の市が開かれています。 洋服や靴、日用品などが種類豊富に揃っており、3大蚤の市の中で最も庶民的なことで知られているように、とてもリーズナブル。山積みにされた洋服の中から、お気に入りの一枚を掘り出すという、バーゲン好きにはたまらない蚤の市。1着1~3ユーロ均一の古着スタンドなどもあり、靴から帽子まで全身コーディネイトする楽しみも。フランスらしい食器や家具、オブジェなどもあります。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 観光名所
アンタンダン (地方監察官) 庭園は、パリ7区に位置しているフランス式の庭園で、アンヴァリッドのドーム教会側から入場し、ドーム教会に入るまでの左手側にあります。 1980年に造られたものになっており、ルイ15世時代のクラシカルなフランス式の庭園で、ロベール・ド・コットのデザインを踏襲したものになっています。 広い噴水のある池と緑豊かな景色を楽しむことができ、ゆったりと散歩をするのにピッタリ!池の近くからのアンヴァリッドの眺めは、大変美しく、写真撮影のスポットとしてもおすすめです。人込みもなく、ゆっくり過ごすことができるのも魅力です。
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