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カルチェ・ラタン 観光 の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットからカルチェ・ラタンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

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カルチェ・ラタン 観光 のスポット一覧

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  • スポット

    カルチェ・ラタン

    カルチェ・ラタン - 歴史スポット

    カルチェ・ラタンはフランスのパリに位置し、セーヌ川岸の5区と6区にまたがるエリアです。カルチエは「地区」、ラタンは「ラテン語」を意味し、ソルボンヌ大学などの有名な教育機関が集中しているエリアで学生街として賑わっています。カルチェ・ラタン周辺はルソーやユゴーが眠るパンテオン・サンジェルマン大通り・サン・ミシェル広場などの観光名所も多く、ルーブル美術館やノートルダム寺院へも徒歩圏内で観光に便利なスポットです。 学生が多いため独立系映画館・古本屋・カフェなども多く、ムフタール通りはビストロや軽食を食べられるお店が並ぶ市場通りになっています。リュクサンブール庭園も近いので、食べ物をテイクアウトして公園でのんびりと過ごすことがてきます。

  • スポット

    シテ島

    カルチェ・ラタン - 史跡・遺跡,広場・公園

    “小さい島”だが盛りだくさん シテ島はフランスパリのセーヌ川の中州にある小さな島です。シテ島の西側は1区、東側は4区に属しており、サン・ルイ島と並んでいます。「パリ発祥の地」と呼ばれるほど古い歴史を持っています。 シテ島の中にはノートルダム大聖堂、サント・シャペル、コンシェルジュリーの3つの中世建築物があります。シテ島の歴史ある建築と合わせて見学して欲しいスポットです。 シテ島にはセーヌ川北側から4本、右側から5本、サン=ルイ島から1本、計10本の橋がかかっています。その中でも南から北へ一本で繋がっている「ポンヌフ」は、1578年から1607年にかけて完成したパリ最古の橋です。ポンヌフは「新しい橋」という意味があります。

  • スポット

    サン テティエンヌ デュ モン教会

    カルチェ・ラタン - 寺院・教会

    サン テティエンヌデュ モン教会は、パリのメトロ10号線カルディナル・ルモワヌ駅から徒歩で約3分、パンテオン・ソルボンヌ大学にもほど近いパンテオンの裏にあるサント・ジュヌヴィエーヴの丘にひっそりと建っている穴場的な教会です。 ゴシック建築の建物はもちろんのこと、美しいステンドグラスを見たり、パイプオルガンの音色を聞いていると、中世の時代にタイムトリップしたかのような錯覚にとわられます。 教会内部には、中央祭壇の両端にデザインが素敵で印象的な螺旋階段があるほか、数々の緻密な彫刻も一見の価値ありです。一度に多くの観光客が訪れていないので、ゆっくりと見学できるでしょう。

  • スポット

    パリ市庁舎

    カルチェ・ラタン - モダン建築

    “壮麗な歴史的城”のような市庁舎 パリ市庁舎は、パリの行政機関が入っている建物です。1871年にパリコミューンで焼失し、1873年から長い年月をかけて再建しました。新ルネッサンス様式とベルエポック様式を融合した建物は重厚で圧倒的な存在感。ロダンなど多くの彫刻家に依頼した作品がファサードに飾られています。 メトロ1・11号線ホテルドヴィル駅、RERA・B・D線シャトレレアル駅下車。土日祝休館日。 庁舎からリヴォイ通りを北西に歩くとサンジャックの塔があります。1509〜1523年に建てられた元は教会の鐘楼でしたが現在はユネスコ世界遺産に登録されて観光スポットとなっています。6〜11月上旬まではガイド付きで塔に登ることが可能。

  • スポット

    コンシェルジュリー

    カルチェ・ラタン - 城・宮殿,史跡・遺跡

    “マリーアントワネット”最後の棲家 コンシェルジュリーはフランスのパリ1区シテ島に位置する牢獄の跡地です。かつてはマリーアントワネットやルイ・フィリップ2世のなどの有名な人物がここに収容されていました。ここに現在はシテ島の3分の1の面積を占めているパレ・ド・ジュスティス(パリ司法宮)の一部になっています。パレ・ド・ジュスティスには他にも控訴院やパリ大審裁判所などがあり、1975年には歴史的建造物として認定されました。 コンシェルジュリーははじめ、カペー朝の王宮として建てられました。牢獄として利用され始めたのは1370年です。建物はゴシック建築で、シーザーの塔、銀の塔、ボンベックの塔、時計の塔の4つから構成されています。ゴシック建築は現在では貴重な建築様式なため、ぜひ一度見学してください。

  • スポット

    アラブ世界研究所

    カルチェ・ラタン - 美術館

    ”イスラム文化”を知る アラブ世界研究所は、メトロ7号線のJussieu(ジュシュー)駅から徒歩で約5分、セーヌ河の南岸に面しているパリ5区にあります。アラブ諸国18か国とフランスがアラブ世界の情報を発信し、アラブ文化等を研究する為の機関として設置されました。 休館日は毎週月曜日で、入館料は大人12ユーロです。入場時に手荷物検査があります。フランスの建築家ジャン・ヌーヴェル氏がデザインしたユニークな建物で、外壁は一面がガラス張りで、太陽の光具合によって、建物内の明るさを自動的に調整する240枚のアルミパネルが付けられています。 館内には、美術品などが展示されていてアラブ文化を詳しく知ることができます。屋上のテラスからはセーヌ川やノートルダム大聖堂、コンコルド広場の観覧車などパリ中心部の景色を一望できます

  • スポット

    パンテオン

    カルチェ・ラタン - 史跡・遺跡

    “フランスの偉人たち”の眠る場所 フランスのパリ、聖ジュヌヴィエーブの丘の上に建つパンテオンは、フランスの偉人たちの墓場として利用されています。18世紀の終わり頃に教会として設立され、華美すぎない荘厳さを有する新古典主義建築の代表的な作品として人気です。 大きなドームとエントランスの柱などが特徴であり、建築マニアの人にはたまらないスポット。現在はルソーやキュリー夫人といったフランス出身の偉人たちが葬られており、静かで厳粛な空間が広がっています。1851年には知名度の高い物理学者であるフーコーが振り子の実験を行なった場所としても有名です。

  • スポット

    国立自然史博物館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    世界中の”標本”が集まる場所 国立自然史博物館は、メトロ5号線オーステルリッツ駅からすぐの場所、セーヌ川の南側にあります。1793年に一般に公開されるようになりました。公園内には、博物館の他、植物園や動物園、温室があります。 歴史を感じさせる外観の建物だけでも見応えがありますが、比較解剖学と古生物学のギャラリーの中には動物達の骨や標本、人間をはじめとする類人猿の骨の他、迫力満点の恐竜の標本やマンモスが展示されていて、大人だけでなく子ども達も楽しめる内容となっています。 自然史博物館の中でも中心的な存在である進化の大ギャラリーは近代的な外観の別な建物内にあります。解放感のある吹き抜けの展示スペースになっており、絶滅の危機に瀕している動物コーナーや今にも本当に歩きだしそうな多くの動物達のはく製を見ることができます。こちらはエレベーターの他、休憩ができるスペースもあり、子ども向けの本やおもちゃも用意されています。

  • スポット

    ムフタールの市場

    カルチェ・ラタン - 市場・夜市

    ”マーケット”の賑わいを感じる フランスのパリ、ムフタールに位置している市場で、地元の人たちの買い物スポットとして高い人気を誇っています。通り自体はそれほど大きいわけではありませんが、青果や肉、魚といった食料品店が豊富に営業しており、フランスならではの食材なども充実。 ケーキやパン、お菓子などのお店では本場のスイーツなどを味わうこともできますし、チョコレートなども上質でお土産にもぴったりです。飲食店ではお手頃な価格でランチができたり、カフェでお茶したりすることができるので観光にもぴったり。酒屋ではお手頃価格でフランスのワインを購入できますのでワイン好きの人には穴場です。

  • スポット

    中世(旧クリュニー)博物館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    “ステンドグラス“を間近で鑑賞 中世(旧クリュニー)博物館は、パリを訪れたら、立ち寄りたい美術館のひとつです。ソルボンヌ大学の最寄り駅でもあるクリュニー・ラ・ソルボンヌ駅(メトロ10号線)から徒歩で約3分。クリュニー修道会の修道院長が建築した別邸です。 美術館の敷地は、元々はローマ時代に浴場だった場所です。15世紀の建物の中には、中世の絵画や彫刻など、数々の美術品、約2万3000点を目にすることができます。 その中でも「貴婦人と一角獣」のタペストリーが有名な作品のひとつ。また、ステンドグラスの部屋があり、時を経てもなお素晴らしい輝きを放っています。美術品を楽しんだ後は、裏庭を見てみましょう。野菜畑の他、当時は薬として利用されていたハーブなどが植えられています。他に、浴場跡も見学できます。

  • スポット

    ジャン23世広場

    カルチェ・ラタン - 広場・公園

    ジャン23世広場はノートルダム大聖堂があるちょうど裏手にある東南部の公園になります。ヨハネ23世広場とも名付けられており観光名所となっています。戦後のカトリックを率いて、それまでにはない初めて世界中の信徒が参加したといわれている、バチカン公会議を開催した人物として知られており、ヨハネ・パウロ2世と同じで2013年に列聖されたことでも知られている法王をもとに名付けられています。 さらに大聖堂裏手のフライング・バットレスの非常に美しい姿を眺めることもできますので、人気があるだけに大聖堂前は観光客が多いです。ただ、じゃん23広場は比較的空いていることが多いですし、ベンチもありますので、のんびり過ごせます。

  • スポット

    ムフタール通りの市場

    カルチェ・ラタン - 市場・夜市

    フランスのパリ5区、スクエアサンメダールからデカルト通りまで続く、約600mの道がムフタール通りです。最寄り駅は、地下鉄7号線のPlace Monge(プラス・モンジュ)駅。 ローマ時代からある、パリでももっとも古い通りの内の1つで、ムフタール通りの市場として有名。パリの胃袋やムフともいわれ、たくさんの人でにぎわっています。 ムフタール通りの市場には、チーズ・ワイン・チョコレートなどの専門店、野菜・フルーツ・魚介類・肉類などを扱う食材店が軒を連ね、パリ市民の日常を体感できる場所。カフェやレストランもあり、グルメも楽しめます。

  • スポット

    セーヌの橋

    カルチェ・ラタン - 建築,歴史スポット

    セーヌ川の橋の欄干が“愛の重みで崩壊!?” セーヌ川には20本以上の橋が架かっていて、それぞれ面持ちが違う。セーヌ川のクルーズ船に乗るとそれぞれの橋を下から楽しむことができるのでお勧めである。セーヌ川に掛かる橋のひとつのポンデザール橋では恋愛成就祈願として橋の欄干に鈴なりに南京錠が付けられているが、この南京錠が重過ぎて欄干の一部が壊れたらしい。さすがのセーヌ川の橋も世界中の愛の重さに耐え切れなかったか?!南京錠は橋のすぐ近くで売っているので貴方もお一ついかがですか?

  • スポット

    マルシェ・ムフタール

    カルチェ・ラタン - 市場・夜市

  • スポット

    フェット デュ パン

    カルチェ・ラタン - 祭り・イベント

  • スポット

    クリュニー中世美術館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    フランスのパリ5区のカルティエ・ラタンにあるのが、クリュニー中世美術館です。最寄り駅は、地下鉄クリュニー・ラ・ソルボンヌ駅、サン=ミシェル駅、オデオン駅。 正式名称は、国立中世美術館-クリュニー浴場および館といい、1~3世紀のローマ時代の大浴場跡と、13世紀のクリュニー修道会の修道院長の別邸が、美術館として使用されています。 中世の絵画や彫刻、ステンドグラスや装飾写本、タペストリーや家具などの工芸品を、23の部屋にテーマや時代別に展示。最大の見どころは、6枚の連作タペストリーである「貴婦人と一角獣」です。

  • スポット

    国立中世美術館

    カルチェ・ラタン - 美術館

    国立中世美術館、通称「クリュニー美術館」は、カルティエ・ラタンにある美術館。中世の絵画や彫刻、宝飾品、ステンドグラス、家具など、2万3000点余りを所蔵、展示しています。 美術館の敷地は、1~3世紀のローマ時代の浴場跡で、冷水浴場は展示室として使用されています。建物は、14世紀にクリュニー修道会が建設した修道院長の別邸で、15世紀に大幅に再建されてほぼ現在の形に。ゴシック様式とフランボワイヤン様式、ルネッサンスが融合した優雅な建物で、特に天井のフランボワイヤン様式の繊細なボールドが特徴を伝えています。 6枚の連作タペストリー「貴婦人と一角獣」、金の装飾品「黄金のバラ」、ガロ・ロマン時代の「船乗りの柱」などが見所。

  • スポット

    サン ジェルヴェ サン プロテ教会

    カルチェ・ラタン - 寺院・教会

  • スポット

    ジャック・モアザン

    カルチェ・ラタン - 散歩・街歩き

  • スポット

    小鳥市

    カルチェ・ラタン - 市場・夜市

  • スポット

    モスケ

    カルチェ・ラタン - 寺院・教会

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