トラベルブックのすべての旅行・観光情報からサルデーニャ島に関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜5件を表示 / 全13件
サルデーニャ島 - 高級ホテル
サルデーニャ島は、イタリア半島の西方、コルシカ島の南に位置する、地中海に浮かぶイタリア領の島です。透明度の高い海と白砂のビーチの美しい海岸を誇り、高級リゾート地としても名高い島です。周辺の島とともにサルデーニャ自治州を構成しています。歴史のある落ち着いた街並みが広がる州都カリアリをはじめ、異国情緒あふれる港町アルゲーロ、中世ガッルーラ国の首都であったオルビア、世界遺産にも登録されているスー・ヌラージ遺跡など、魅力は尽きません。島内にある3つの国際空港ほか、フェリーが発着する港も充実しているので、行き方も様々です。そんなサルデーニャ島で、おすすめの高級ホテルを紹介します。ぜひ、素敵な旅の予定に役立てください。
サルデーニャ島 - 自然・景勝地
サルデーニャ島はイタリア本土の西側に位置する人気のリゾート地です。シチリア島に次ぐ大きさの島で、7月~9月のベストシーズンにはセレブや著名人がバカンスをしに訪れます。 美しい海では、海水浴はもちろん、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツも楽しめます。また、州都のカルアリにはレストランやバー、高級ホテル、リゾートヴィラ、ショップなどもあり、海を見ながらゆったりと過ごすに最適です。サルデーニャ島名物といえば、カラスミが有名。ワインや羊チーズ、ハチミツなども豊富で、散策しながらお土産探しも楽しめます。 この記事ではサルデーニャ島でオススメの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
サルデーニャ島 - ゲストハウス・ホステル
イタリア半島の西、コルシカ島よりさらに南の地中海にある島です。島内に空港があるのでヨーロッパの各都市から飛行機でアクセスできます。高級リゾート地「エメラルド海岸」も有名ですね。新鮮なエビやマグロ、イワシなどが美味しく、からすみのような「ボッタルガ」という珍味もあります。近年はワインの生産も盛んで、特にサルデーニャの土着の品種「カンノナウ」を使用した「カンノナウ・ディ・サルデーニャ」というワインが造られており、サルディーニャ産の羊肉やチーズと共に楽しまれています。そんなサルデーニャ島、せっかくなら観光に予算を使いたいですよね。格安で泊まれるおすすめのゲストハウスを紹介します!
サルデーニャ島 - アクティビティ・体験
イタリア本土の西に位置するサルデーニャ島は、世界屈指のリゾート地です。サルデーニャ島には、エメラルド海岸などがあり、世界中のセレブたちが休暇で利用します。この記事では、島の内陸部の魅力を堪能できるツアーを紹介します。 サルデーニャ島の内陸の大きな町ヌーオロには、島独自の歴史や民族に触れることができる伝統博物館があります。歴史的建築物が残るサルダラや、海の浸食によってできた「ネプチューンの洞窟」、カルロフォルテの鍾桜などがあるサンピエロ島、化石の森とも言われる「ス・マナウ洞窟」、世界遺産の「スー・ヌラージー・ディ・バルーミニ」など、さまざまな見どころがあります。サルデーニャ島の観光をする際には、ぜひ参考にしてください。
サルデーニャ島 - 高級ホテル
サルデーニャ島は、イタリア半島の西、コルシカ島の南の地中海に浮かぶ島です。シチリア島に次いで国内2番目の大きな島です。言葉はイタリア語以外にサルデーニャ語も使われていて、食文化はイタリアからだけではなく、アラブや北アフリカなどの影響も色濃く根付いています。そんなサルデーニャ島の中でも、特に美しいといわれているのがオルビアです。島の北部に位置し、エメラルド海岸が有名で、素晴らしいビーチリゾートです。行き方は、空路ならオルビア=コスタ・スメラルダ空港へのアクセス、海路ならリヴォルノから週14回運航しているフェリーに乗って8時間で行くことができます。そんなオルビア付近でおすすめの高級ホテルを紹介します。
1〜5件を表示 / 全15件
サルデーニャ島 - 文化遺産
ヌゲーラ・スゥ・ヌラクシは、イタリア・サルディーニャ島にある世界遺産。セメントなどの接合材を使わずに巨石を積み上げて造られた石造物で、イギリスのストーンヘンジとフランスのカルナックとともにヨーロッパにおける謎の三大巨石文明の1つとされています。 「ヌゲーラ」とは、紀元前16世紀頃から建設が始められた要塞。サルデーニャには7,000ものヌゲーラが残ると言われているのですが、このヌゲーラ・スゥ・ヌラクシは最大級の規模。 1950年代に発掘されて日の目を見るまでは地下に埋もれていたため保存状態は良好ですが、現在もなお多くの部分が謎に包まれています。
サルデーニャ島 - 観光名所
サン パンクラツィオの塔は、イタリア・サルディーニャ島の都市カリアリにある塔。 地中海上で戦略的に重要な位置にあるカリアリは複数の民族に支配されてきました。12世紀以降には海を隔てたピサに支配されていましたが、1307年に城壁の一部の要塞兼見張り塔として建造された白い石灰岩造りのこの塔は当時の痕跡を残しています。見張り塔はいくつかあったようですが、同じカステロ地区にある「エレファンテの塔」とこのサン・パンクラツィオの塔の2つだけが現存しています。 18世紀には諸国からの攻撃によりたびたび被害を受けていますが、1906年に復元が行われています。
サルデーニャ島 - 洞穴・鍾乳洞
ネプチューンの洞窟は、アルゲーロの街からボートで40分ほどで到着するカッチャ岬にある鍾乳洞です。内部には無数の鐘乳石が垂れ下がり、細やかな造形はまるでシャンデリアのよう。ここでしか見られない自然の織りなす美しい空間が広がっています。洞窟へはボートを使うほか、レンタカーやバスへアクセスすることもできます。その場合は、崖の上から600段以上の階段を降りる必要があるので、注意が必要です。天候に合わせて調整するのがおすすめです。1時間ごとに開催されているツアーへの参加で洞窟の中をくまなく散策できます。
広告