トラベルブックのすべての旅行・観光情報からコモに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜5件を表示 / 全7件
コモ - 高級ホテル
コモ湖(ラーリオ湖)は、イタリアの北部、ロンバルディア州にある湖です。スイスとの国境近くにある湖水地域では代表的な湖で、周辺は昔から避暑地として有名です。近年はハリウッドスターなどの別荘も多く、高級リゾート地になっています。行き方は、電車でミラノ中央駅からミラノ・ノルド・ボヴィーザ(Milano Nord Bovisa)駅まで行き、そこから最寄り駅であるコモ・ノルド・ラーゴ(Como Nord Lago)駅まで行きます。コモ湖では遊覧船に乗り、湖や遠くに見えるアルプス山脈などの絶景観光が楽しめます。また、車で30分ほどの場所にアウトレットモールもあり、買い物も楽しめます。高級リゾート地でもあるので、高級なホテルも多くあります。そんなコモ湖の周辺でおすすめの高級ホテルを紹介します。
コモ - 城・宮殿
コモはイタリア北部、ミラノから列車で30分のところにある湖水地方です。スイスとの国境が近いコモは、山や湖に囲まれた自然豊かな場所で、セレブの別荘が多い避暑地としても知られています。湖畔では、観光船で湖を周遊したり、サイクリングも楽しめます。 また、コモの中心である旧市街には、城壁やドゥオーモ、市庁舎など中世の建物が多く残っています。 レストランやカフェ、お土産屋さん、雑貨店なども多いので、散策におすすめです。コモの特産品といえば、シルク製品が有名。ショールやハンカチなどはお土産に喜ばれること間違いなしです。この記事ではコモでオススメの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
コモ - ゲストハウス・ホステル
イタリアのロンバルディア州にあるコモは、スイスとの国境付近に位置しており、広大なコモ湾が存在するのが特徴です。コモ湾とその周辺をはじめ、自然豊かで美しい景観が魅力の地域であり、絹の生産でも有名な地域です。イタリアの伝統的な家屋などを今に残す地域でもあり、赤い屋根の家屋が多く存在するのも特徴的です。代表的な観光スポットとしては、コモ湾のほかに聖堂や教会などが存在します。そんなコモには、宿泊施設も豊富に存在します。今回は、コモの宿泊施設の中でも宿泊費を抑えて観光したい人におすすめの格安宿泊施設を紹介していきます。ただし、価格は人数や時期によっても変わるので注意してください。
コモ - ホテル
コモはイタリア北部のコモ湖の玄関口に位置している街です。夏は避暑地となる高級リゾート地で、別荘などが並んでいます。中でも有名なのが「オルモ邸」で、内装は展示会などが開催されていないと見られませんが、美しい庭園はいつでも見られます。優雅なリゾート気分を味わいたい時にぴったりです。 また、コモの見所スポットとしておすすめなのが大聖堂です。美しいロココ様式で、コモの歴史的建築物です。外観だけでなく、内部の絵画なども美しいので見学してみてはいかがでしょうか。そしてコモ湖を訪れたのなら遊覧船観光もおすすめです。湖上からも大聖堂など街の様子を見渡せるので、また違った角度からコモを楽しめます。 そんなコモならではのグルメはマス料理です。コモ湖で獲れるマスは新鮮で美味しいのでコモ観光での食事におすすめです。 では、そんなコモのおすすめホテルをご紹介します。
コモ - ホテル
イタリアのサンシーロでの滞在に便利な、おすすめのホテルをご紹介します。 その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。 海外の宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心を煩わせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめですし、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつの手です。 理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。
1〜5件を表示 / 全23件
コモ - モダン建築
北イタリアの湖水地方を代表するコモ湖。オルモ邸はコモ駅から徒歩約19分、車で約7分の位置にあるコモ湖の湖畔に佇む邸宅です。 オルモ邸は18世紀後半に建てられたネオクラシック様式の美しい建築で、バロック様式の庭園も堪能することができます。かつては貴族や上流階級の人々の邸宅として使われていましたが、現在では美術品の展示や一般開放など文化活動にも使用されています。大きな列柱が並ぶ荘厳なファサード、内部にはフレスコ画や彫像、豪華な調度品が展示されています。 きれいに整備されたバロック様式の庭園を散策するのも気持ちがいいです。中央には神話にも出てくる天使や海の生物の彫像で飾られた噴水を見ることもできます。庭園からコモ湖まで降りていくこともできます。
コモ - 寺院・教会
イタリアの北部、ロンバルディア州北西部に位置する都市コモ。ミラノの北部にある街で、スイスとの国境に位置する都市としても知られています。北イタリアを代表する湖 コモ湖の玄関口でもあり、現在は避暑地として多くの観光客も訪れています。 コモ大聖堂は、コモ ラーゴ駅から徒歩5分ほどの位置にあります。コモを代表する歴史的な建造物で、ゴシック様式の美しい外観、ロココ様式のキューポラが印象的です。正面のファサードは15世紀に建てられたもので、大きなバラ窓や入口の左側には帰るの彫刻も隠れています。 中には大きなパイプオルガンやゴブラン織りの巨大なタペストリーも見ることができます。歴史を感じる建物や美しいステンドグラスなど、ゆっくりと見学できるおすすめの観光スポットとなっています。
コモ - 滝・河川・湖
ヨーロッパで有名な”避暑地” イタリアとスイスとの国境の間にある長さ46キロ、幅4.3キロの大きな湖。歴代の王からも愛され続けてきた湖で、ヨーロッパが誇る保養地となっている。現在は、ハリウッドスターたちの避暑地として世界的にも有名である。遊覧船やゴンドラもあり、美しい景色を楽しむことができる。
コモ - 美術館,博物館
Civico Museo Archeologico Paolo Giovioは、イタリアのコモにある考古学の博物館です。かつてジョヴィオが住居として利用していたジョヴィオ宮殿を博物館として改装して利用した場所となっており、コモ近辺で出土された品などが展示されています。 先史時代であるローマ、エジプト、ギリシャといった歴史をたどることができ、展示品もコインや宝石などさまざまな内容で充実しています。展示品はもちろんのこと、建物自体も歴史的に価値があるものとされており、宮殿内では18世紀のインテリアがそのままに残されたゾーンやエレガントな二重階段、壁に描かれた美しいフレスコ画なども見どころとなっています。
コモ - 寺院・教会
ヴォルティアーノ神殿は、電池を発明したアレッサンドロ・ヴォルタの博物館。アレッサンドロ・ヴォルタは世界で始めての蓄電池を発明した人と知られ、博物館は神殿風の建物になっています。彼の没後100年を記念して建てられたもので、ボルタの研究や発明などを展示。湖畔にたたずむ景色のいい場所に建っています。
広告