サンシャインシティプリンスホテル:ビジネスや観光の拠点となる高層ホテル
東京メトロ有楽町線・東池袋駅から徒歩3分、池袋のランドマーク的存在の「サンシャインシティ」内に「サンシャインシティプリンスホテル」はあります。超高層「サンシャイン60ビル」をはじめ博物館や劇場がある「文化会館ビル」や世界各国の品々が揃う「ワールドインポートマート」とともに立ち並んでいます。地下1階から地上3階にかけて幅広いジャンルのショップを展開する専門店街「アルパ」や、若い女性に人気のファッションを中心に雑貨やレストランを展開する「アルタ」など充実した商業施設が集まった敷地内は、まさにひとつの都市のよう。
2016年、タイル柄を基調に新たにリニューアルされたメインエントランスと、その奥すぐ正面にはホテルの象徴である、サンシャイン(太陽)をイメージしたオブジェが宿泊客を出迎えます。客室総数1100室以上を誇り収容人数は1900人を超える大型のシティホテルである「サンシャインシティプリンスホテル」は、この複合施設の中で一際、存在感を放っています。
今回はそんな「サンシャインシティプリンスホテル」の魅力を紹介します。