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【アルチュラ】プライア・ヴェルデ周辺にあるおすすめ観光スポット6選!情報はこちらから

プライア・ヴェルデはポルトガル南部の町アルチュラにあるビーチのひとつ。スペイン国境まで車でわずか10分ほどの場所に位置します。ヴェルデとは緑という意味でその海の色に由来しており、その美しさにはきっと目を見張ることでしょう。その海の色と白い砂浜とのコントラストに周りの松の木が奥行きと深みを与えており、ここでは極上のリゾートが満喫できます。 また地中海に近いため、アルガルヴェ地方にあるどのビーチよりも水が温かいのも魅力。そのためシュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティにも最適です。そして素晴らしいサンセットを見るためにゆっくり滞在するのもおすすめ。 今回は、そんなプライア・ヴェルデ周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とポルトガルの時差

04月28日 3時42分03秒

ポルトガル/リスボンと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

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ポルトガルの週間天気

ポルトガルの為替

1ユーロは 169.37円

※2024年4月28日の為替価格です

ポルトガル観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

ポルトガル国内での移動手段は、鉄道とバスがメイン。リスボンからスペインのマドリッドへは、国際列車のルシタニアが走っていて11時間程。車窓を楽しみながら国境を越えることができます。国内各都市から地方へは、特急や急行、普通列車が走っています。国内主要都市とその他の地方へは、中・長距離バスも運行。もちろん、国内線も就航していて、各主要都市間、またアソーレス諸島内とマデイラ島を飛んでいます。リスボン市内の移動手段には、バス、路面電車(エレクトリコ)、地下鉄(メトロ)、リスボン名物のケーブルカー、タクシー、レンタカーがあります。

ポルトガルのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

ポルトガルの通貨はユーロです。1ユーロ≒113円~135円(2016年~)。ポルトガルの物価は、場所によって大きく異なりますが、リスボンや観光地は高く、日本と大差ない物価水準です。外食費は一人1,000円~1,500円前後、宿泊費も東京と同じくらいで、ゲストハウス(相部屋・共有バスルーム)なら1泊2,000円くらいからありますが、アパートメントなら8,000円~、一般的なホテルなら1泊10,000円~。交通費は、ゾーン内なら距離に関係なく、地下鉄は195円前後、バスは260円前後、トラムなら390円前後、タクシーは初乗りが420円くらいで10~20分乗って900円~1,500円程度です。リスボン市内の観光には、市内交通機関およびポルトガル鉄道の一部が無料乗り放題となるリスボアカード(1日2,400円前後)がおすすめ。観光地の入場料は、2.5ユーロ~10ユーロ(325円~1300円くらい)。1日に必要な現金は、目的に応じて異なりますが、ホテル宿泊料を除いて、最低でも6,000~7,000円は必要となるでしょう。

おすすめなポルトガル料理は?

ポルトガルは海に囲まれた立地から、新鮮な魚介類をたっぷり使った料理がたくさんあります。温暖な気候から、内陸部では野菜や果物もよく獲れ、牛や豚、鶏肉、ウサギ、鴨、イノシシ、七面鳥などの肉料理も食べられます。また、ヨーロッパでは珍しく、米を多く使う食文化があるのが特徴で、日本人にも親しみやすいでしょう。定番の鍋料理「カタプラーナ鍋」は、専用の鍋でエビや魚などの魚介類をトマトベースのスープで蒸し煮したシンプルな料理です。「バカリャウ」は、この国伝統の干しダラを使った料理のことで、1000通りものレシピがあると言われています。他にも「アロス・デ・マリスコス」(魚介の炊き込みご飯)や「サルディーニャス・アサーダス」(イワシの塩焼き)、「パステル・デ・ナタ」(エッグタルト)など味わってみたい、おすすめのグルメがたくさんです。食事の際には、音を立てないことがマナーとして重要です。

ポルトガルの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

ポルトガルの気候は、1年を通じて温暖です。一般的には、6月から9月(夏~初秋)までが乾季で、旅行のベストシーズンだと言われています。この時期は、日中は暑くても朝晩は冷え込むこともあるため、カーディガンやサマージャケットなどの羽織もあると便利。日差しが強いので、帽子やサングラスなども持参しましょう。秋(9月~11月)は、日本の秋とほぼ同じような感じで、10月頃までは半袖に羽織くらいでちょうどよく、11月になるとセーターや薄手のコートが必要になってきます。また、リスボンやポルトなど北部では雨の日もあるため、雨具(傘や防水ジャケット)も用意しておくと便利。冬(12月~2月)は、リスボンなどの主要都市部は温かく、秋より少し気温が低いくらいで秋の服装で良いですが、朝晩や雨の日は冷え込むのでフリースなどを持参するのがおすすめ。また雨も比較的多いため雨具の準備も必要です。春(3~5月)は、東京より暖かく、日中はシャツなどで過ごせます。5月になると少し温度が上がりますが、それほど暑い日は多くないので、長袖やジャケットが基本。日差しが強くなるため、紫外線対策にも気を付けましょう。

プライア・ヴェルデ周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■プライア・ヴェルデ

プライア・ヴェルデはポルトガルの南部アルガルヴェ地方にあるビーチで、アルガルヴェで最も美しいビーチのひとつとも言われています。周囲を松林に囲まれた静かなビーチです。砂浜は白く大変細かい砂でできており、ビーチの美しさを一層際立たせています。
アルガルヴェのビーチは崖に囲まれたものが多いのですが、プライア・ヴェルデには崖はなく、真っ青で透き通った海を見渡すことができます。地中海に近いため海水温度も暖かく、泳ぐのに最適。夕暮れ時には美しいサンセットも見ることができ、ゆったりとした気分を味わえます。
まだ手つかずの自然が残る地域なので、観光客も少なく、静かに過ごすことができます。

プライア・ヴェルデ

ポルトガル / その他の都市

Rua de Real Village, Castro Marim, Portugal
+351 915 225 592
https://www.playocean.net/portugal/castro-marim/praias/praia-verde

■タビラ島

タビラ島はポルトガル南西部のタビラにあり、ジラオン川に沿って下り、遠浅の海の中洲の様に入り組んだ島がいくつかあり、それらがタビラ島と呼ばれています。
タビラ島には渡し舟が頻繁に行き来しています。また、このタビラ島は、美しい白砂の海岸と透き通る様な青い海が広がっていて家族づれに人気の海水浴スポットになっています。。港から見えるすぐ前の島なので10分くらいで到着す距離ですが、夏は大変混み合います。
夏の時期には、ボートタクシーもあります。ビーチにもレストランやカフェ、お土産物屋さんがオープンしてにぎやかになります。タビラ島でとれた新鮮な魚介類をいただくこともできます。タビラ島へのフェリー乗り場へはジオライン川沿いに両側に塩田を見ながら抜ける道を30分ほど歩きます。

タビラ島

ポルトガル / タヴィラ

Tavira, Portugal

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■バリルビーチ

バリルビーチは、リア・フォルモーザ自然公園の中にある美しいビーチで、かぎりなく続く砂浜と穏やかで温かい海が楽しめます。
春から夏にかけての海は穏やかで暖かく海水浴が、冬の間の晴れた日には、アウトドアスポーツやウォーターバードウォッチングが楽しめます。ビーチへは、河口域を横切る小さな橋を渡ってペドラス・デル・レイ観光村の近くから出ている電車に乗るか、夏の間、イーリャ・デ・タヴィラから定期的に出ているフェリーで行くことが出来ます。
また、バリルビーチの近く、鉄道の駅から約1.5 kmのところには、ナチュラリスト専用のエリアがあります。

バリルビーチ

ポルトガル / タヴィラ

Aldeamento Pedras Del Rei | Santa Luzia, Tavira 8800-531, Portugal
+351 281 380 600
https://www.pedrasdelrei.com/

■カバナスビーチ

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カバナスビーチはポルトガルのカバーニャスに位置し、広々とした砂浜に澄んだ青い海が美しいビーチです。浅瀬のビーチで波が穏やかでライフガードの監視も多く、子ども連れでも安心して楽しめます。ビーチパラソルとサンベッドのレンタルが可能で、広いビーチを散歩したり夕日を眺めるスポットとしてもおすすめです。

カバナスビーチ

ポルトガル / タヴィラ

Largo da Armação da Abóbora, Tavira, Portugal

■ギラオ川のローマ橋

ギラオ川のローマ橋はポルトガルのタヴィラに位置し、タヴィラの町を2分する川にかかっている橋でローマ時代に建設されたと言われています。橋から眺められる街並みが美しく、橋周辺にはレストランやカフェがあり散歩した後に休憩するのにもおすすめです。

ギラオ川のローマ橋

ポルトガル / タヴィラ

Praca da Republica | Santa Maria, Tavira 8800-316, Portugal

■タヴィラ城

タヴィラ城はポルトガルのタヴィラに位置し、タヴィラの街を流れる川の南の丘の上に建てられたお城です。現在は城壁と塔が残っているのみですが、かつてはムーア人や海賊から町を守るのに活躍した歴史あるお城です。
1755年のリスボン大震災で破壊されてしまいましたが、城壁からのタヴィラの街の眺めが素晴らしく撮影スポットにもおすすめです。城の内側はきれいに手入れをされた庭園があり、のんびりと散策したり城壁からの眺めを楽しめる場所です。

タヴィラ城

ポルトガル / タヴィラ

Largo Abu-Otmane, Tavira 8800-606, Portugal
https://www.guiadacidade.pt/pt/poi-castelo-de-tavira-15561

バターリャに関連した現地ツアーはこちら

レイリアは、ポルトガル中西部にある都市。レイリア県の県都でもあり人口は約12万人です。首都リスボンと第2の都市ポルトのほぼ中間にあり、第3の都市コインブラとも近いので観光にも人気。ポルトガル内はポルトガル鉄道によって網羅されていますが、レイリアの駅は市内から少し離れているのでバスでの移動が便利です。ここではレイリア城の観光は外せません。レイリア城は1135年、この地をイスラム教徒から奪い返したアフォンス・エンリケスが建てたとされています。その後廃虚となっていたのを14世紀ディニス王が修復・増築しました。そのためお城と言うよりは王宮のような雰囲気。中には中世の騎士の鎧や武器が展示してあり、当時の歴史をしのぶことができます。ゴシック調のバルコニーからはレイリアの町が一望。オレンジの屋根がいかにもポルトガルらしい景色を眺められます。

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まとめ

ユーラシア大陸の最も西に位置するポルトガルは、大航海時代の建造物など、歴史ある世界遺産が数多く残る国です。海外交易の拠点として栄えた首都リスボンには、今もレトロな黄色い路面電車が走り、絵になる光景に溢れています。年間通して暖かい気候で、治安も良く、都市部では英語も通じるポルトガルは観光もしやすい国です。日本人に親しみやすい料理が多い点も魅力的。そんな美しいポルトガルに旅してみませんか?

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