トラベルブックのすべてのスポットからマカオ半島に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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マカオ半島 - カフェ・茶館,スイーツ
知る人ぞ知る、"エッグタルト"の名店 もっと買えば良かったと後悔するほどサクサクの生地に甘い玉子のクリームは最高です。他にも、サンドイッチやその他のメニューも充実しているので、美味しいコーヒーでも飲みながらカフェも楽しめます。
マカオ半島 - 大衆料理・ローカルフード
”レトロな雰囲気”のマカオ料理の有名店 セドナ広場の近くにあるポルトガル・マカオ料理の有名店。老舗らしくレトロな落ち着いた雰囲気のお店です。名物のアフリカンチキンが人気でお店によってスパイスやココナッツの利かせ方、焼き方は異なりますがこちらのものは辛さひかえめで食べやすくなっています。
マカオ半島 - 寺院・教会,文化遺産
”マカオ最古”の寺院 1488年に建立されたマカオ三大古廟のひとつで、媽閣山のふもとにあります。マカオ最古の寺院とされていて、4つの境内の内、3つに海の女神である阿媽がお祀りされています。入口近くの大きな石の上には、極採色で阿媽を乗せたと言われる伝説の船が描かれていて、その美しさは圧巻です。
マカオ半島 - カフェ・茶館
味わい深い"自家製のパン"がウリの店 趣のある落ち着いた店内、地元の人達が好んで集うカフェとなっています。マカオと言えばタルトですがこちらではポルトガル風のサンドイッチがおすすめ。自家製のパンにソーセージたっぷりと挟まったサンドイッチと、ヤギ乳チーズを挟んだ二種類のサンドイッチが味わえます。一見シンプルに見えますがなかなかの一品!
マカオ半島 - 広場・公園,文化遺産
世界遺産の”石畳が美しい広場” 媽閣廟の前にある広場で「マカオ歴史市街地区」としてユネスコの世界遺産に登録されています。背後の丘にあったバラ要塞が名前の由来とされています。波模様のカルサーダス(ポルトガル式の石畳)が敷き詰められ、とても美しくポルトガルの民俗ダンスが行われたり、オペラが上演されることもあります。
マカオ半島 - 城・宮殿,文化遺産
小高い丘にあるマカオ”最強防衛施設” 聖ラザロ広場近くの丘を登ると登場するのがモンテの砦。キリスト教の一派であるイエズス会の協力によって建造されました。マカオを一望できる丘にあり近代的な高層マンションと古びた街並みが同居する景色を見ることができます。現在でも多くの大砲が残っていて巨大な防衛基地だったことがわかります。
マカオ半島 - モダン建築,文化遺産
”美しいアーチ型建築”のもと寄宿舎 マカオ治安維持のため当時ポルトガル領でイスラム教圏でもあったインドの都市ゴアから派遣された兵士の寄宿舎として建てられました。イスラム様式の美しいアーチ建築が特徴です。現在、政府機関の事務所として使われていますが、観光施設として再整備される予定です。
マカオ半島 - 寺院・教会,文化遺産
”世界遺産”の修道院・聖堂 1728年に聖ポール大学とともに創設された聖ヨセフ修道院は、イエズス会によって建築された教会です。クリーム色が美しい、中国を代表するバロック建築と知られる教会の中には、ドーム型の美しい天井があり、「IHS」というイエズス会のシンボルが書かれています。フランシスコ・ザビエルの上腕部の遺骨も祀られています。
マカオ半島 - 史跡・遺跡,文化遺産,寺院・教会
”ファザード”が残る教会 1582年に聖アントニオ教会付属の礼拝堂として建てられた教会で、ユネスコの世界遺産「マカオ歴史地区」の一部として登録されています。1835年の火災によって教会は焼け落ちてしまい、教会の正面の壁と68段の階段だけが残る現在の姿となっています。火災に残った石造りのファザードは、精密な彫刻が施されており、漢字が貯穀されている部分もあります。
マカオ半島 - 観光名所
”バンジージャンプ”が出来るシンボルタワー マカオのシンボルタワー。高さは338メートルで、タワーの233メートル地点には展望台があり香港の離島も眺めることができます。また『スカイジャンプ』や『バンジージャンプ』が楽しめるとして観光客にも人気があります。1階にはカジノ施設や高級ブランド店、ショッピングモールがありいつも賑わっています。
マカオ半島 - スイーツ,大衆料理・ローカルフード
濃厚でしっかりした味”水牛のミルクプリン” 古い建物が多く歴史を感じるお店が多い「十月初五街」にあるミルクプリンのお店。飾り気のないシンプルなプリンですが水牛のミルクで作ったプリンはほんのり甘く、濃厚で固め、しっかりした食感です。お店の前にいつもいる猫が目印で観光客も多く訪れるお店です。
マカオ半島 - 広場・公園,文化遺産
マカオ観光の"拠点" ポルトガル統治時代の名残を色濃く残している、白と黒のモザイク模様が美しい広場。ピンクやイエローなどパステルカラーのヨーロッパ風の建物に囲まれている。広場の中央には、ポルトガルの大航海時代を象徴する地球儀をモチーフにした噴水がある。周りにはおしゃれな店が多い。
マカオ半島 - カフェ・茶館
お茶博士がいる”中国茶卸問屋” 十月初五街にある中国茶卸売問屋。マカオのレストランなどに茶葉を卸しているお店です。オーナーはお茶博士として有名で、店内にはレトロな茶缶が並んでいます。地元ではプーアール茶が人気ですが日本人観光客にはジャスミン茶や烏龍茶が人気です。試飲もさせてくれるので予算に合わせて選ぶことができます。
マカオ半島 - カジノ
"マイケル・ジャクソン"のグローブが目印 オークションで落札したという、マイケル・ジャクソンが初ライブで使用したグローブが飾られていることで、一躍有名になったカジノ。ゴージャスな外観がに圧倒される。客層は日本人観光客は少なめ。地元の住民もよく利用しており、いつも満員で賑わっている。
マカオ半島 - 専門店
歴史がある”中国茶専門”の老舗 1932創業、十月初五街にある中国茶専門店。古い建物が多く、歴史を感じるお店が多いところです。店内には古い茶缶がたくさん並び観音茶やプーアール茶、ウーロン茶などがあり高級茶も置いています。量り売りをしてくれるので中国茶老舗の味を試してみたい人にもおすすめです。
マカオ半島 - 旧市街・古い町並み
”東洋の雰囲気残る”撮影スポット 新馬路の西側にある長さ約200メートルほどの通りに、赤い格子窓を持つ長屋風の建物が並んでいます。昔、歓楽街で、その町並みを残したまま、現在ではレストランやお土産店、安い宿が入居し東洋的な雰囲気を醸し出している代表的なスポットとして観光客にも人気です。
マカオ半島 - 寺院・教会,文化遺産
小高い丘にあり”マカオを一望できる” ポルトガル人によって築かれた、マカオ半島で一番高い場所にある要塞。ここには聖母マリアを祀るギア教会があり台風の警告シグナルを掲げる灯台もあります。マカオを一望できるこの灯台は中国で初めての近代的灯台で、夜になるとライトが付きロマンチックな雰囲気になります。
マカオ半島 - スイーツ,大衆料理・ローカルフード
”黒胡麻汁粉”が絶品の小さな店 石臼で毎日3時間挽いているという黒胡麻を、鍋で煮て作る濃厚な黒胡麻汁粉が名物のお店です。席数がわずが5席ほどしかない小さなお店で、セナド広場から福隆新街に入ったすぐのところにあります。1日100杯限定の汁粉は、まさに幻の味として人気があり、お椀の大きさによって3種類の値段設定がされています。
マカオ半島 - スイーツ
”ミルクの甘味”が絶品のプリン マカオ名物"牛乳プリン"の人気店で、大きなホルスタインの看板が目印になっている本店は、セナド広場近くにあります。自家牧場の新鮮なミルクを使った牛乳プリンは、ほんのり甘さを感じる、しょうがが効いた素朴な味で、地元客はもちろん観光客にも人気があります。冷たい”凍”とホットの”熱”があり、食べ比べもおすすめです。
マカオ半島 - 寺院・教会,文化遺産
ひっそり佇む”世界遺産” 聖ポール天主堂跡のすぐ横にある、1888年創建の小さなお寺です。お祀りされている”ナーチャ”とは、人々を救ったとされる神童で、孫悟空にも登場する武芸の達人であり、疫病退治の神様として知られています。また、廟の中には孫悟空も祀られています。隣接している旧城壁とともに、世界遺産に認定されています。
マカオ半島 - 美術館,観光名所
”カジノの街”の歴史が残る博物館 カジノの街とあって現在でも多くの質屋が繁盛していますが、この博物館は古い質屋の建物をそのまま残していてユネスコにも登録されています。内部は受付部分と倉庫に分けられていて倉庫には牢屋のように頑丈な鍵がかかり強盗を防ぐために窓は小さく鉄柵や木枠までつけられている様子を見ることが出来ます。
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