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その他の都市 歴史スポット の人気スポット

このページではその他の都市にある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。

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その他の都市 歴史スポット のスポット一覧

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  • スポット

    サント・マリー・マジョール大聖堂

    その他の都市 - 寺院・教会

    サント・マリー・マジョール大聖堂(マルセイユ大聖堂)は19世紀に建築されたカトリック教会の大聖堂です。 長さ約142m、メインのキューポラの高さは約70mという巨大な教会で、そばで見るとその大きさに圧倒されるでしょう。ロマネスク・ビザンチン様式が取り入れられた建物はどことなくエキゾチックで、2色のストライプになった外観のほか、内部のモザイクタイルの床や天井の装飾が大変印象的です。 サント・マリー・マジョール大聖堂は、マルセイユ旧港から徒歩約15分。海辺を散策する際に立ち寄りたい観光スポットです。

  • スポット

    オークニクスブール城

    その他の都市 - 城・宮殿

    オークニクスブール城はアルザス地方オルシュヴィラーの山の上に建つ中世の城塞です。 周辺の交易路を見張る目的で12世紀に建てられ、ホーエンシュタウフェン家、ハプスブルク家などの居城として使用されましたが、30年戦争中にスウェーデン人によって攻められ1633年に焼失。その後は約200年もの間放置されていました。20世紀に入ってから、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世により再建され、現在はフランスの中でも屈指の人気を誇る観光スポットになっています。 館内では中世の武器コレクションやルネサンス期のインテリアなどが鑑賞できるほか、標高750mの山上から眺める美しい眺望も魅力となっています。

  • スポット

    オー クニクスブール城

    その他の都市 - 城・宮殿

    12世紀の”建築様式”を伝える城 フランスでもっとも観光客が多いといわれている城は、歴史上の重要拠点であった。12世紀に立てられ、交易ルートの見張り場になっていたが、30年戦争で崩壊。再度立て直された城は、中世の建築様式に忠実につくられ、美しく洗練された城となっている。内部にある家具やストーブなども時代を感じる展示物。

  • スポット

    サン・ジャン大聖堂

    その他の都市 - 寺院・教会

    サン・ジャン大聖堂はフランスの東部ブザンソンに位置する教会です。3世紀頃に築かれた歴史ある教会の一つで、聖ヨハネを祀っています。19世紀に造られた天文時計があることで有名。 内部にはイタリアの画家フラ・バルトロメオが描いた聖人といる聖母をはじめ、サン・ジャンのばら窓と呼ばれる白い円形の大理石の祭壇、ステンドグラスの美しい窓、ルイ15世時代のさまざまな絵画などみどころもたくさんあります。 また、天文時計はも使現在も当時と変わらず動いており、1日に数回時計から人形が登場します。また、ミサ以外にも無料のガイドツアーもリクエストに応じて行っています。管弦楽団や合唱団による音楽ライブも定期的に開催されています。

  • スポット

    ポルト・デ・ザルマン(ドイツ門)

    その他の都市 - 城・宮殿,史跡・遺跡

    ポルト・デ・ザルマン(ドイツ門)は、ロレーヌ地方のメスの街を代表する城塞。ウートル・セイユ地区の、セイユ川をまたいで建つ城塞は、迫力があります。中世の城塞の中で現存する最も大きな城塞のひとつ。 ポルト・デ・ザルマンとは、13世紀、近くに病院を設立した、ノートルダム・デ・アレマンドのホスピタル騎士団の一つであるドイツ騎士団員にちなんで名づけられました。かつて、二重の扉を持ち、街を外敵から守る役目、また、セイユ川に架かる橋として機能していました。 現在、城塞の一部は、遊歩道に整備されています。

  • スポット

    サンラザール教会

    その他の都市 - 寺院・教会

    サンラザール教会は、フランス中東部の都市・オータンにある教会です。 10世紀末にイエス・キリストの友人である聖ラザロの遺骨がプロヴァンス地方のフレネという街からこの地に移り、多くの巡教者が位牌を拝みにこの地を訪れるようになりオータンは宗教都市として栄えました。そして、聖ラザロの遺骨を安置する教会として12世紀に完成したのがサンラザール教会です。 ロマネスク様式建築の最高傑作とも称される教会ですが、塔の再建や増改築でロマネスク様式とゴシック様式が混在しているのも見どころです。ファサード入口上部にあるタンパンの浮き彫りは特に有名です。

  • スポット

    Pont- Aqueduc

    その他の都市 - 史跡・遺跡

    Pont- Aqueduc(Ansignan Roman Aqueduct)は、ピレネー=オリアンタル県のアンシニャンにあるローマ時代の水道橋です。 Agly川をまたぐこの水道橋は長さ約170m、高さは約150mあり、橋脚部分は29個のアーチで構成されています。長い歴史上で何度か再建されていますが、基礎部分は3世紀に造られたもの。水道橋の上部は水路、下部は人が通行できるトンネルという2層構造になっているのも特徴です。 驚くべきは、水道橋が現在も現役で周辺のブドウ畑の灌漑のために利用されていること。古代の水道橋は周辺の自然に溶け込み、大変美しい風景を作り出しています。

  • スポット

    メッツ大聖堂

    その他の都市 - 寺院・教会

    メッツ大聖堂は、ロレーヌ地域圏の都市メッツのモーゼル川の南岸にあるゴシック大聖堂。建てられたのは1220年ですが、度々改築されてきました。 ゴシック様式のファザードと、色鮮やかなステンドグラスが必見です。ステンドグラスを手掛けた芸術家の中には、マルク・シャガールなどの巨匠もいます。特に、北翼廊にある“エデンの園”をテーマとしたステンドグラスと、内陣南側にある“ヤコブの夢想”がテーマのステンドグラスが美しい。 41mの高さを誇る身廊は、国内で最大級の規模を誇り、膨大な数の窓から光が差し込み、神々しい光に満ちています。夕陽を浴びて黄金色に輝く大聖堂は息を呑むほどの美しさです。

  • スポット

    セント・セシル大聖堂

    その他の都市 - 寺院・教会

    セント・セシル大聖堂はフランス国内のアルビに位置しています。ゴシック様式が用いられた大聖堂は、アルビの街を代表する観光スポットです。建物はほぼレンガで作られていて、赤レンガの建物が建ち並ぶアルビの象徴にもなっています。2010年にはユネスコの世界遺産にも登録され、世界最大級のレンガ建築としても有名になりました。 南側には入り口があり、内観も見学することが可能です。大聖堂内には繊細な彫刻や柱に描かれた「最後の審判」のフレスコ画、ゴージャスなパイプオルガン、パステル染料で描かれた天井画などさまざまな見所を楽しむことができます。

  • スポット

    アンボワース城

    その他の都市 - 城・宮殿

    アンボワース城はフランスのロワール渓谷、アンドル=エ=ロワール県のアンボワーズに位置しています。世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれていることから観光客にも人気のスポットとなっています。アンボワース城にはシャルル7世、ルイ11世、シャルル8世、フランソワ1世などヴァロワ朝の国王が暮らしていました。 フランスで初めてイタリア風レイアウトが採用された庭園を有していることでも有名で、フランス式庭園の起源だと伝えられています。そのほかにも礼拝堂・居住棟などの評価が高く、礼拝堂には、レオナルド・ダ・ヴィンチのお墓があります。

  • スポット

    シャステリュー城

    その他の都市 - 城・宮殿

    シャステリュー城は、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方にある城。城の歴史は11世紀にまでさかのぼれるほど古く、以来何世紀にも渡って修復・拡張が行われてきました。戦略的に重要な場所に建つため、要塞として機能した時期もあります。城はその価値の高さから、本館は1925年に、その周辺は1935年にフランスの歴史的記念物に指定されました。 城の領主としては、1423年のクラヴァンの戦いでスコットランド軍を制圧したクロード・ド・シャルルテクスが有名。彼は城内の礼拝堂で今も静かに眠っています。 この城は現在も縁の末裔が居住していますが、見学は可能です。

  • スポット

    ケリビュス城

    その他の都市 - 城・宮殿

    ケリビュス城はフランス南西部のオード県、キュキュニャンにある中世の城跡です。キュキュニャンの村の南東に位置する標高728mの岩山の上に建っています。 この地域では12〜13世紀にキリスト教の異端派であるカタリ派が栄えていましたが、13世紀初頭にカタリ派を征伐するために結成されたアルビジョワ十字軍により攻められました。この時、十字軍に抵抗するカタリ派の人々が籠城し最後の砦となったのがケリビュス城です。 現在もケリビュス城にはかつての様子を今に伝える遺構が残っているほか、天守のテラスからはピレネー山や地中海まで望むことができ、観光スポットとして人気です。

  • スポット

    Église paroissiale Notre-Dame

    その他の都市 - 寺院・教会

    Église paroissiale Notre-Dameは、フランスのサヴォワ県、エクス・レ・バンの中心部にあるカトリック教会です。鉄道のエクス・レ・バン=ル・ルヴァール 駅から北東へ10分ほど歩いたコート通りに位置しています。 ビザンチン様式を思わせる十字架型の建物は19世紀に建築されたもので、正面には緑色の屋根を持つ高さ55mの鐘楼を備え、その威風堂々とした佇まいがとても印象的です。 教会の内部はそれほど華美に装飾されていませんが、17世紀のイタリアのものだと推測される十二使徒の絵や美しいステンドグラスの窓などが荘厳な雰囲気を醸し出しています。

  • スポット

    テンプル・ヌフ

    その他の都市 - 寺院・教会

    テンプル・ヌフは、ロレーヌ地方メスのコメディ広場にあるプロテスタント教会です。メスがドイツの統治下にあった1901~1905年に建てられました。 モーゼル川の中州に建ち、水面に浮かぶように見えることよりフォトスポットとしても大人気。イベントやコンサートが開催される時のみしか開かないので、内部は見学不可ですが、ロマネスク復活様式の荘厳な建物は、眺めるだけでも十分価値があります。フォトスポットとしては、特に、モーゼル川を挟んだ対岸のロシュ通りからがおすすめ。 川岸には遊歩道が設けられていて、白鳥や鴨が泳いでる姿と教会を眺めながらの散策にもぴったりです。

  • スポット

    Ermitage Saint-Antoine de Galamus

    その他の都市 - 寺院・教会

    Ermitage Saint-Antoine de Galamusは、ガラムス渓谷にある礼拝堂です。 7世紀頃から、渓谷にある洞窟はキリスト教の隠修士の隠れ家として利用され、Ermitage Saint-Antoine de Galamusも中世を通して隠者が禁欲的な生活を営む場となっていました。その後、15世紀にフランシスコ会の修道士によって礼拝堂が整備され、現在はガラムス渓谷内の観光名所になっています。険しい断崖に張り付くように建物が立つ様子はとても神秘的で訪れる者を魅了します。 礼拝堂へは近くの駐車場から比較的容易にアクセスすることが可能。飲み物などを売る売店も併設されています。

  • スポット

    オートコンブ修道院

    その他の都市 - 寺院・教会

    オートコンブ修道院はブルジェ湖のほとりにある、12世紀に建てられた修道院。イタリア王国最後の王と女王らが眠るサヴォイア家の霊廟として知られています。 受付後オーディオガイドを渡してくれるので、それを聞きながら見て回るスタイル。所要時間は30分ほどで、ガイドと同期した照明の演出も楽しめます。 ネオゴシック建築様式の建物はもちろん、フレスコ画や大理石の彫刻、柱に緻密に施された装飾など見どころも豊富。ミサは毎日行われており、教会の厳かな雰囲気を感じることもできます。 シャンベリ空港側からも行けますが悪路が多いため、エクス・レ・バンからボートでのアクセスがおすすめ。

  • スポット

    シュリーシュルロワール城

    その他の都市 - 城・宮殿

    シュリーシュルロワール城はフランス・ロワレ県のロワール渓谷内に位置する観光スポットです。歴代のシュリー公爵が暮らしていたお城で、当時は要城としても機能していました。世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれる建築物としても有名です。 濠に直接建てられていることが特徴で、入場料を支払うとお城の中を見学することも可能です。建物内には多くのタペストリーがあり、見所として挙げられます。17世紀の壁掛け布6枚組セットのほか、シュリー家代々の肖像画、17世紀の家具など貴重な品々を見学することができます。

  • スポット

    シタデール城壁跡

    その他の都市 - 城・宮殿

    シタデール城壁跡は小高い丘と川に囲まれたブザンソンにある城砦です。ブザンソンはかつて軍事的な要地としての役割を担っていた場所で、セバスチャン・ル・プレストル・ド・ヴォ―バンが築いた城砦が今も残っています。シタデールの入口にはヴォーバンの像が飾られています。 海抜100mの高台にある城砦からはブザンソンの街を一望でき、絶景スポットとしても人気があります。ヴォ―バンの防衛施設群として2008年に世界遺産に登録されています。 12ヘクタールの広大な敷地は現在、自然史博物館やコンテ民族博物館などいくつかの博物館と動物園、水族館などがあります。レストランやお土産屋さんもあるので、1日かけてじっくり城砦周辺をまわるのもおすすめです。

  • スポット

    Notre Dame des Fontaines

    その他の都市 - 寺院・教会

    Notre Dame des Fontainesは山深い場所に立つ礼拝堂。14世紀や15世紀の本堂や18世紀の窓など建物自体も歴史的価値があるものですが、一番の見どころは内部を覆いつくしたフレスコ画です。 15世紀に描かれたとされるフレスコ画はさまざまな宗教的ストーリーをテーマにしていて、充実した見ごたえ。カラフルな色合いはオリジナルのもので、中でも礼拝堂の後ろの壁に描かれた最後の審判を表す絵は圧巻です。内部は薄暗いため、じっくりと鑑賞したいなら懐中電灯の持参がおすすめ。 TERのLa Brigue駅からは5kmほどなので、ハイキングがてら歩いて行く人も多くいます。

  • スポット

    アビー教会

    その他の都市 - 寺院・教会

    アビー教会はフランス国内サン・ブノワ・シュル・ロワールに位置する観光スポットです。ロマネスク様式が用いられた建築物で、12世紀ごろに活躍した人物のお墓や文献があることで知られています。 教会内は見学可能で、美しい彫刻、モニュメントや建築様式など神聖で神秘に満ちた雰囲気を堪能することができます。ロマネスク建築が好きな人や教会好きな人におすすめのスポットとなっています。

  • スポット

    Village des Bories

    その他の都市 - 史跡・遺跡

    Village des Boriesは、標高270mフランスプロヴァンス地方のゴルドにあります。石造りの小屋が並んだ野外博物館で、borieはラテン語で石、boariaは小屋との意味で「石造りの小屋」となります。 プロヴァンスの乾いた土地で採れる石灰岩を使用し、石をただ積んだだけの造り。ですが、とても頑丈な造りでこれを造りあげるのには、かなりの技術が必要なのだとか。 1つの小屋に約120トンもの石が使用され、約30の小屋が残されています。住居だけでなく、馬小屋、納屋、パン小屋などもあり、内部には道具も展示され興味深い場所です。

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