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【スペイン】バルセロナ近郊・地中海沿岸のおすすめ観光情報!世界遺産やアートを満喫

スペイン北東部に位置するバルセロナは、地中海性の心地よい気候に恵まれ、歴史とアートに彩られた街並みが国内外の観光客を惹きつけるスペイン随一の観光都市。有名なガウディの建築物を見て回るのはもちろん、中世の趣を残すゴシック地区の路地を散策したり、グラシア通りでハイブランドのブティックを覗いたりと、旅の楽しみは尽きません。世界的な人気を誇るサッカークラブ「FCバルセロナ」の本拠地でもあり、試合観戦やスタジアム見学もファンにはたまらない体験でしょう。 ここでは、そんなバルセロナを中心に、地中海沿岸地域でおすすめの見どころを厳選してピックアップ!ぜひ見ておきたい世界遺産や伝統のお祭り、本場のグルメなど、人気エリアの魅力をたっぷりご紹介しましょう。

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【世界遺産】バルセロナと言えば、やっぱりガウディ建築は外せない!

サグラダ・ファミリア

バルセロナと聞くと、カタルーニャ出身の天才建築家、アントニ・ガウディが手掛けた独創的な建物を真っ先に思い浮かべる人も多いはずです。中でも、ガウディがその建築に生涯を捧げた聖堂「サグラダ・ファミリア」はバルセロナのシンボルとも言えるもので、世界的に有名。着工から130年以上経った現在も未完成ですが、天高く聳える塔を見上げると誰もがその壮大な佇まいに圧倒されてしまいます。
また、市内には他にも「 ミラ邸(カサ・ミラ) 」「 バトリョ邸(カサ・バトリョ) 」「 グエル公園 」などのガウディ作品が残り、アントニ・ガウディの作品群として世界遺産に登録されています。バルセロナの街に溶け込んだガウディ建築の数々を巡り、その独特の世界観に浸ってみましょう。

聖家族教会

Calle Mallorca 401 08013 Barcelona
+34 932080414
https://www.spain.info/ja/meisho/sagurada-famiria/

【世界遺産】ガウディのライバル⁉ムンタネールの建築物も必見

カタルーニャ音楽堂

ガウディのライバルと称されるモデルニスモ建築の巨匠、ルイス・ドメネク・イ・ムンタネール。彼の建築作品もまた、バルセロナで必見のスポットとなっています。ムンタネールの代表作である「カタルーニャ音楽堂」は現在もコンサートホールとして現役で、息を飲むような美しい彫刻や大ホール天井部の眩いステンドグラスが大変印象的です。
さらに、カタルーニャ音楽堂と併せて世界遺産になっているもう1つの傑作「 サン・パウ病院 」は、2009年まで実際に病院として使用されていました。カラフルなタイルで装飾された優美な空間は病院というより宮殿のようで、入院するならこんな病院がいいと思ってしまうほどです。

カタルーニャ音楽堂

Calle Palau de la Música 4-6 08003 Barcelona
+34 932957200
https://www.spain.info/ja/meisho/kataruunya-ongaku-dou/

【世界遺産】ピレネー山麓の神秘的な教会群にうっとり

バルセロナから北西へ車で4時間ほどの場所にあるリェイダ県のボイ渓谷。かつて銀の取引によって繁栄したこの地域には、銀がもたらした富を使って11〜12世紀に建造された初期ロマネスク様式の教会が数多く立地し、その内「サン・クリメント聖堂」「サンタ・マリア聖堂」など9つが世界遺産になっています。
8世紀頃からイベリア半島にイスラム勢力を拡大したムーア人たちも、ピレネー山麓にあるボイ渓谷までは侵入しなかったとか。現在も中世の趣を残した素朴で美しい教会がピレネーの自然の中に佇む様子はとても神秘的です。

【アート】カラフルなミロのアートを堪能!「ミロ美術館」

バルセロナ旅行で現代美術ファンが外せないスポットといえば、バルセロナ市街地の南西、モンジュイックの丘に建つ「ミロ美術館」でしょう。バルセロナ出身で20世紀のスペインを代表する画家、ミロの作品は、鮮やかな色使いやどことなくユーモラスな作風が人気。
ミロ美物館には、絵画や彫刻、版画など11,000点ものコレクションが収蔵され、不思議なミロの世界をあらゆる角度から堪能できるようになっています。館内を楽しんだ後はぜひ美術館のテラスへ。眼下にバルセロナの街の景色を一望できますよ。

ミロ美術館

Parque de Montjuïc s/n 08038 Barcelona
+34 934439470
https://www.spain.info/ja/meisho/joan-miro-zaidan/

【アート】中世から現代までの膨大なコレクションは圧巻「国立カタルーニャ美術館(MNAC)」

「国立カタルーニャ美術館(MNAC)」は、中世のロマネスク美術から20世紀のモデルニスモ、前衛芸術まで、カタルーニャの芸術作品を幅広く取りそろえた美術館です。とりわけ、ロマネスク美術のコレクションが充実していて、ピレネー山脈・ボイ渓谷の「サン・クリメント聖堂」から移設した壁画『栄光のキリスト』は美術館のハイライトになっています。
館内では他にも、エル・グレコやベラスケス、ピカソ、ガウディ、ダリなど各時代の名だたる巨匠の作品が鑑賞でき、アート好きにはたまりません。加えて、美術館が入っている1929年建築の国立宮殿の壮麗な建物も見どころの1つになっています。

国立カタルーニャ美術館(MNAC)

Palau Nacional. Parque de Montjuïc s/n 08038 Barcelona
+34 936220360
https://www.spain.info/ja/meisho/kataruunya-kokuritsu-bijutsukan-mnac/

【アート】「バルセロナ・ピカソ美術館」で巨匠ピカソの人生を辿ろう

アートに無関心でもその名を知らない人はいないほど著名なスペイン人画家といえば、そう、パブロ・ピカソ。ピカソは若い頃バルセロナに暮らしたことがあり、バルセロナと関わりの深い画家の1人なのです。
バルセロナ・ゴシック地区のモンカダ通りに建つ13~14世紀の邸宅5軒を改装して作られたバルセロナのピカソ美術館には、青年期から晩年にかけてピカソが描いた約4,200点のコレクションが展示されています。世界的に知られた大作は少ないものの、真っ赤な服を着た女性を鮮やかな色彩、点描法で描いた『待ち時間(マルゴット)』は必見の名画。年代ごとの作風の変遷も興味深く、作品を鑑賞しながらピカソの人生をたどることができます。

バルセロナ・ピカソ美術館

Calle Montcada 15-23 08003 Barcelona
+34 932563000
https://www.spain.info/ja/meisho/baruserona-pikaso-bijutsukan/

【祭り】バレンシアの春の風物詩「サン・ホセの火祭り」を体感しよう!

スペイン三大祭りの1つに数えられる「サン・ホセの火祭り」は、バレンシアに春の訪れを告げる伝統行事です。毎年3月15日~19日の火祭り期間中は、木や段ボール、石膏などで作られた大小様々な張り子人形約800体が街を埋め尽くすほか、華麗な伝統衣装に身を包んだ人々によるパレード、爆竹ショー、イルミネーションなど、魅力的な行事が盛りだくさん。
最終日に行われる「クレマ」と呼ばれる儀式で張り子人形に次々に火が点けられ、豪快に燃え盛る人形とそれを見る人々の興奮でお祭りはクライマックスを迎えます。音楽と熱気に溢れたスペインならではのアツいお祭りをぜひ体感してみてください。

サン・ホセの火祭り

バレンシア県バレンシア市
https://www.spain.info/ja/karendaa/san-hose-himatsuri/

【祭り】トマトの投げ合いに大興奮!「トマト祭り」

©Turisme Comunitat Valenciana

スペイン各地に個性的なお祭りは数あれど、バレンシア県ブニョールの「トマト祭り」ほどユニークなものはそうそうありません。毎年8月の最終水曜日に開催されるこのお祭りは、100トン以上ものトマトを参加者がぶつけ合うという何ともエキサイティングなイベント。お祭り当日の朝は、石鹸が塗られた木の棒によじ登り、先に付けられた生ハムを奪い合う「パロ・ハボン」というゲームからスタート。その後、トマト投げバトルが始まり、熱狂する参加者と街を真っ赤に染めるのです。
人口約1万人のブニョールにはこの日、各地から約3万人の観光客が集まって大変な賑わいを見せます。トマトの投げ合いに実際に参加するには事前のチケット購入が必要です。

トマト祭り

バレンシア県ブニョール
https://www.spain.info/ja/karendaa/tomato-matsuri/

【自然】スペインでお花見なら、シエサの桃の花畑へ

ムルシア州のシエサは、州都ムルシアの北西約45kmの場所にある長閑な町。果樹の栽培が盛んで、ヨーロッパ有数の桃の産地として知られています。そんなシエサの見どころは、一面に広がる美しい桃の花畑。2月下旬〜3月下旬頃にかけて一帯で桃の花が見頃を迎え、大地が白やピンクのグラデーションで埋め尽くされます。
この時期にスペインへ旅行するのなら、シエサでカラフルな花のモザイクを堪能してみては?お花見を満喫できるガイドツアーも多数用意されています。

【食】パエリア発祥の地で本場のパエリアに舌鼓

©Turisme Comunitat Valenciana

スペイン料理の代表として日本でもすっかりお馴染みのパエリアですが、その本場は地中海沿岸のバレンシアだということをご存じでしょうか?バレンシア市の南の郊外に位置するアルブフェラはパエリア発祥の地といわれ、昔ながらの伝統的なパエリアが今も受け継がれています。
バレンシア風パエリアは、日本人がイメージする海の幸たっぷりのパエリアとは異なり、お米にウサギ肉、豆、鶏肉などの具材、サフランを加えて料理したシンプルなもの。バレンシアでは是非、滋味あふれる本場のパエリアを召し上がれ!

【食】バルセロナではバル巡りでローカル気分を味わおう!

美食の街バルセロナでは、グルメもたっぷり満喫したいものです。話題の高級レストランでゆっくりと料理を堪能するのも良いですが、大衆的なバルでお酒を飲みながらタパス(小皿料理)をつまめば、一層ローカルな気分を味わうことができるでしょう。
街の至る所にあるバルは、夜だけでなく昼間もコーヒーや軽食に利用でき、地元の人の食生活には欠かせない場所。バルによってメニューや雰囲気が異なるので、色々なバルを巡ってお気に入りのお店を探すのも旅行中の楽しみです。地元で人気のバルを知りたいなら、ガイドと一緒にバル巡りができるバルツアーに参加してみては?

まとめ

バルセロナや地中海沿地域には、独特の世界観に引き込まれるような巨匠の建築やアート、大興奮のお祭り、自然が織りなす絶景、そしてご当地ならではのグルメと、想像しただけでもワクワクするような見どころがそろっていましたね。ご紹介したもの以外にも、バレンシア州の美しい村々の観光、バルセロナのリセウ劇場でのオペラ鑑賞など、魅力的なアトラクションがまだまだ沢山あり、旅行すれば感動や興奮の体験ができること間違いなしです。スペインではぜひ、バルセロナや地中海沿地域を訪れ、思い出に残るひとときを楽しんで下さい。

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