このページではフィンランドにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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ヨーロッパの国
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ヘルシンキ - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ヘルシンキ中央駅は、フィンランドの首都・ヘルシンキにあるヘルシンキの玄関口として知られている駅です。 フィンランド国内の各都市へ向かう長距離列車の多くと、ヘルシンキ近郊への電車のすべてが発着しており、地元の人から観光客まで多くの人に利用されている駅となっています。また、1919年に完成したという駅舎が大変個性的なことでも知られており、正面玄関にはランプを持った2体の石像が鎮座しています。駅舎の中も広々としておりモダンな造りで、駅だけでも楽しむことができます。 今回は、そんなヘルシンキ中央駅周辺の見どころについて紹介します。
タンペレ - 寺院・教会,広場・公園
タンペレ大学は、首都ヘルシンキに次いでフィンランド第2の都市として知られているタンペレにある総合大学です。 1925年にに設立され、元は公務員養成の公的機関でした。市街地中心部に隣接しており、16000人以上の学生が学んでいる大学で、世界各国の多くの留学生が学んでいる国際色豊かな大学になっています。日本の大学とも交換留学制度などをとっており、日本人の留学生もたくさん学んでいる大学です。タンペレ大学周辺には、いくつもの大学があり、たくさんの学生を見かけます。 今回は、そんなタンペレ大学周辺の見どころについて紹介します。
ヘルシンキ - モニュメント・記念碑,寺院・教会,広場・公園
ヘルシンキ大聖堂は、フィンランドの首都・ヘルシンキのほぼ中央、マーケット広場駅から徒歩約10分のところに位置している大聖堂で、福音ルター派の総本山として知られています。 ドイツ人の建築家カール・ルートヴィッヒ・エンゲルが設計し、1852年に竣工の大聖堂で、白亜の外壁に緑色のドームのコントラストが非常に美しいヘルシンキを代表する観光スポットの一つにもなっています。入場は、無料になっておりじっくりと見学するのであれば、2時間ほどの所要時間となています。 今回は、そんなヘルシンキ大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
ロヴァニエミ - 山・渓谷,森林・ジャングル,広場・公園
サンタクロース村は、フィンランドの北部にあるラップランド地方の主要都市であるロヴァニエミ市の近郊に位置しているアミューズメントパークです。 一面雪に覆われた白銀の世界で、サンタクロースたちが暮らす村として知られており、サンタクロースの部屋や郵便局などメルヘンチックな世界が広がっています。時には、フィンランドらしいオーロラも見ることができ、訪れた人たちを夢の世界へと迎え入れてくれる村。子どもから大人まで、世界中からたくさんの人たちが訪れています。 今回は、そんなサンタクロース村周辺の見どころについて紹介します。
ヘルシンキ - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
アテネウム美術館は、フィンランドの首都・ヘルシンキにある国立の美術館です。 ギリシャ神話に登場する知恵と技芸の女神から名付けられた美術館になっており、建物は1887年に完成し、1888年10月13日に一般公開されたと言われています。18世紀~20世紀のフィンランドの重要な美術作品を中心に、世界的に有名な作家の作品なども合わせ、国内最多の2万点以上もの美術作品が収蔵されており、年間40万人もの人が国内外から訪れるフィンランド屈指の美術館になっています。 今回は、そんなアテネウム美術館周辺の見どころについて紹介します。
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ヘルシンキ - 広場・公園,市場・夜市
海沿いにある”観光客に人気”マーケット 海岸沿いにある小さなマーケット。カラフルな果物や野菜、花、手工芸品などが売られ観光客に人気です。魚料理の屋台も多くサーモンのオープンサンドやポテトときのこのグリル、イカリングフライなど片手に食べ歩きするのも楽しいです。観光船のターミナルもあり賑やかな場所です。
サーリセルカ - 広場・公園
ウルホ ケッコネン国立公園は、フィンランドのラップランドにある国立公園。1983年に整備され、フィンランドでは2番目の大きさを誇ります。ここは雄大な自然の中で夏はハイキング、冬はトナカイソリやオーロラ鑑賞が楽しめる北極圏最北のリゾート地。散策の途中でトナカイに出会えることも珍しくありません。 近くの町にはトナカイ料理や雷鳥料理が楽しめるレストランや、お土産探しにちょうどいいマーケットなどもあります。周辺はホテルも充実しているので、宿泊して北極圏の季節をたっぷり満喫するのもおすすめ。 ウルホ ケッコネン国立公園はイヴァロ空港から車で約20分です。
ヘルシンキ - 広場・公園
古い歴史をもつ”市民憩いの広場” ヘルシンキ大聖堂の前に広がり、クリスマスマーケットや年越しカウントダウンが行われる市民憩いの広場。ヘルシンキ大学、フィンランド国立図書館などに囲まれ中央にはロシア皇帝アレクサンドル2世の像が立っています。古い歴史をもつ地区で周辺にはカフェや土産物屋が多くあります。
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