このページではリヨンにある世界遺産を紹介しています。ユネスコ世界遺産は「国や民族を超えて人類が共有すべき財産」と認められた遺跡や自然、景観を指します。文化遺産と自然遺産、複合遺産の3つがあります。世界遺産の多くは、地球の神秘や、人類の歴史を体感することができる観光名所になっています。ほかの地域では見られない絶景や、希少な生物が生息する自然環境、人類の歩んできた歴史・文明を知ることができる遺跡など、いずれも高い存在価値が認められたところばかりです。代表的な世界遺産には、ギリシャのメテオラ修道院群や、アメリカのイエローストーン国立公園、オマーンのバハラ城塞などがあります。日本では、法隆寺一帯の仏教建造物や、広島の原爆ドーム、“信仰の対象と芸術の源泉”として富士山などが世界遺産に登録されています。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
フランスの都市
広告
1〜1件を表示 / 全1件
リヨン - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡
フランス南東部に位置しているリヨンは国内でも有数の都市で、リヨン近郊も含めると、都市圏としてはフランス第2位の規模を誇っています。観光スポットも多く、旧市街は世界遺産に登録されています。 また食通を唸らせるレストランから、地元で愛されているれているビストロまで、総じて食のレベルが高く、グルメにもおすすめ。 リヨンパールデュー駅は、そのリヨンの主要駅のひとつで、1978年に開業したフランス国鉄の駅です。リヨン・メトロやトラムも乗り入れており、リヨン各地に行く際に起点となる駅です。今回は、そんなリヨンパールデュー駅周辺の見どころについて紹介します。
1〜1件を表示 / 全1件
リヨン - 旧市街・古い町並み,文化遺産
街全体が“世界遺産” 世界遺産に登録されているリヨンの歴史区はフルヴィエール地区、ヴュー・リヨン、プレスキル、クロワルース斜面の4つ地区である。これらの地区の見所は、証券取引所や市庁舎・オペラ座・リヨン美術館・印刷博物館などがあり、テロー広場は夜ライトアップされ、きれいな夜景が楽しめる。
広告