トラベルブックのすべてのスポットからサンマルコ広場周辺の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
広告
1〜30件を表示 / 全37件
サンマルコ広場周辺 - 広場・公園
ヴェネツィアの玄関"美しい広場" ヴェネツィアの中心、玄関口となっており、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、コッレール博物館時計塔などに囲まれた広場。世界で最も美しい広場とも呼ばれており、観光客でにぎわっている。バールやレストランのオープンな席が用意される場所だが、季節による高潮の影響で広場が浸水することがある。
サンマルコ広場周辺 - 城・宮殿,史跡・遺跡
ヴェネツィア共和国の"政治の中心" ヴェネツィアのサン・マルコ広場に位置し、ヴェネツィア共和国の総督邸兼政庁だった建造物。外観はゴシック風のアーチが連続し、イスラム建築の影響もところどころ見られる。共和国の繁栄の名残として、黄金や大理石がふんだんに使われており、見応え十分である。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会
見る人皆がうっとり”豪華な装飾” 聖マルコにささげられた聖堂で、内部はモザイク画で装飾されているほか、聖人像が七宝、無数にはめ込まれた宝石によって描かれている。入口上部の4頭の馬の象は紀元前400年頃の作品でベネチア十字軍がコスタンティノープルよりもちかえった物で、その他にも目を奪われる像などがたくさんある。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
圧巻の”天井画” ヴェネチアのサン ロッコ教会の隣に建つ、サン・ロッコ大信徒会。16世紀初頭に慈善事業を行う友好団体「信徒会」として建設が始められ、16世紀半ばに完成した。信徒の1人だったティントレットが描いた「羊飼いの礼拝」や「キリストの磔刑」などの天井画や壁画などが有名である。
サンマルコ広場周辺 - 史跡・遺跡
ヴェネツィアを一望"97mの塔" サン・マルコ広場にそびえ立つ、赤いレンガ作造りで高さ97メートルもの高い塔。塔の一番上には大天使ガブリエルを模したものがある。上からはヴェネツィアの街を一望する事ができる。その他にも、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島や、晴れていると、遠くの陸地であるリド島も見る事ができる。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会
サンマルコ広場を臨む"島の教会" ヴェネツィアに位置するサンマルコ広場の沖合に浮かぶ小さな島にある教会。教会の鐘楼からはサンマルコ広場の寺院、宮殿を眺めることができ、ヴェネツィアの美しい絶景を楽しむことができる。教会に向かうためのヴァポレット(水上バス)も一つの楽しみである。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会
市民が救済を求めて造られた"教会" 人口の3分の1を失った黒死病を収めるため、聖母マリアに捧げる場所とした造られた教会で、救済の聖母マリア聖堂と呼ばれている。バロック様式で大きなクーポラが特徴的である。サルーテとはイタリア語で「健康」という意味で、市民が救済を求めた気持ちが込められている。
サンマルコ広場周辺 - 建築,観光名所
ヴェネツィアの小さな寂しい"橋" 16世紀に架けられたヴェネツィアの橋。独房に入れられる前に窓の外からヴェネツィアの美しい景色を見て、囚人がため息をつくということから、ため息橋をいう名前が付けられた。ヴェネツィアには多くの橋が存在するが、なかなか見つけ難い橋である。昔の暗い影の一方で今となっては有名な観光地として知られている。
サンマルコ広場周辺 - 城・宮殿
コンタリーニ デル ボヴォロ宮は、イタリアのヴェネツィアに位置します。ベネチアのサンマルコ広場から見て北西側に位置し、マニン広場から細い路地を入ったところにあります。コンタリーニ家のために建てられた邸宅で、白の手すりと柱が際立つ円筒状のらせん階段が美しく建物です。 名前のボヴォロとはかたつむりという意味で、円筒状のらせん階段がかたつむりのように見えることから名付けられています。最上階まで上るとサンマルコ寺院の屋根や鐘楼、ヴェネチアの町の赤色のレンガの屋根が連なっている様子を眺めることができます。2階の展示室に、ドゥカーレ宮殿にある天国の絵の下絵が展示されています。
サンマルコ広場周辺 - 広場・公園
”ヴェネツィアの玄関”の広場 水上バス乗り場の始発乗り場の一つで、ヴェネツィアの玄関とも言われています。2008年にカナル・グランデの西端に架けられたコスティトゥツィオーネ橋によって、ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅の駅前広場と結ばれています。広場と言うよりはバスのロータリーと言う感じですが、夜になるとヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂がライトアップされて、非常に美しいです。
サンマルコ広場周辺 - モニュメント・記念碑,モダン建築
ヴェネツィアのサンマルコ広場の北側に立つ時計塔です。旧庁舎の並びにあり、日本人には「ムーアの時計塔」として有名な観光スポットでもあります。 時計の文字盤は青色をしており、金色の12星座を表す模様と、その外側に24時間表示による数字が配置されています。2体のムーア人の下には、ヴェネツィアのシンボルである羽を持つライオンが配置されています。この時計塔は15世紀に建造され、ムーア人のブロンズ像が屋上に有り、正午になると鐘を鳴らす仕掛けになっています。 事前にガイドツアーを予約しておけば、内部を見学することも可能です。
サンマルコ広場周辺 - 美術館
500年以上時を鳴らした"時計台" 15世紀に造られた時計台で、サン・マルコ寺院の隣にある。青地に金色の星座表とローマ数字が刻まれている時計の頂上には2体のムーア人の像がある。このムーア人が打ち鳴らすことから、「ムーア人の時計台」と呼ばれている。タイミングが良ければ鳴らすところを見ることができる。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会
”名画で壁が埋め尽くされた”教会 サンザッカリア教会は見かけは清楚でこぢんまりとしているが、中にはベッリーニの「王座の聖母と諸聖人」やティントレットの「洗礼者ヨハネの誕生」などの重厚な名画で壁が埋め尽くされており、他にはない趣の教会である。サンマルコ広場とドゥカーレ宮殿のすぐ裏手にある穴場的スポットで人が少ない。
サンマルコ広場周辺 - 広場・公園
2本の円柱が特徴的な”小広場” サンマルコ広場に隣接し、共和国時代には玄関口として賑わった小広場で、12世紀に建てられた2本の円柱が特徴的で、塔の上には翼のある獅子、もう一守護聖人テオドールが飾られている。ヴェネツィアの玄関口として、現在も観光客で賑わっている場所である。
サンマルコ広場周辺 - モダン建築
建物の”インテリア”も必見 プンタ デッラ ドガーナは、ヴェネツィアのサンタ マリア デッラサルーテ聖堂近くにある美術館である。旧税関倉庫をモダンアートギャラリーに改装した建物で、内装は建築家の安藤忠雄氏がデザインしている。アバンギャルドなアートの作品やモダンな建物を見に訪れたい場所である。
サンマルコ広場周辺 - 史跡・遺跡
サンマルコとサンテオドロの柱は、ヴェネツィアのサンマルコ小広場にあり、ヴェネツィア空港から陸上バスと水上バスを使って50分程度でアクセスできる観光名所です。 新旧行政庁舎があるサンマルコ広場から海の方角を見ると2つの円柱状の柱が立っており、これがいわゆるサンマルコ(翼を持った獅子像)とサンテオドロ(聖テオドーロ)の柱です。この柱はヴェネツィアの象徴でもあり、獅子像の方はブロンズでできています。 中世の頃、この場所には死刑執行台があったことから、現在でもこの柱の間を通り抜けすることが縁起が悪いと考えている人もいるようです。
サンマルコ広場周辺 - 美術館
個性的な”展示方法” ヴェドヴァ財団は、ヴェネツィア出身の画家エミリオ ヴェドヴァの作品が展示されている美術館である。嘗ては塩の倉庫だった建物をヴェドヴァ氏がアトリエとして使用していたが、2006年に亡くなったのち美術館になった。1時間おきに作品が自動で入れ替わる展示方法など見逃せない。
サンマルコ広場周辺 - 旧市街・古い町並み
”サンマルコ広場を囲む”ような建物 政庁(行政長官府)はサンマルコ広場を囲むように立っている建物で、かつてのヴェネチアの行政の中心であり、窓が並んでいる外観のデザインが美しく、夜になるとライトアップされ、昼とは違った雰囲気を味わえる。1階は回廊になっていて、カフェやショップがあり、常に多くの観光客で賑わっている。
サンマルコ広場周辺 - 建築
スクオーラ グランデ ディ サン テオドーロは、イタリアのヴェネチィアにある有名な橋のひとつリアルト橋近くにあるコンサートホールです。 最初に建設されたのは、1258年で、1960年に再建されましたが、建設当時はサン・サルヴァドール教会の一部でした。白く美しいファサードは、一番上に天使が5体並んでいて、見ごたえがあります。 MusiciVenezianiという団体が、ほぼ毎晩コンサートを開催していて、中世の美しい衣装に身を包んだ演奏者たちのオペラを気軽に楽しむことができます。日本人にもなじみのある演目、バロック期の作曲家ヴィヴァルディの「四季」などが演奏されることもあります。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会
サン サルヴァドール教会は、イタリアのヴェネツィアに位置するルネサンス様式の教会です。リアルト橋からサン・マルコ広場に向かう途中にあり、7世紀に創建されたと言われています。現在の白いファサードは1663年に完成し、ジュゼッペ・サルティによって設計されました。 教会内にはティツィアーノの「受胎告知」や「キリストの変容」などの名画が展示されています。サンソヴィーノによる「総督ヴェニエール像」も見ることができます。思わず通りすぎてしまうような教会ですが、歴史的名画見られる貴重な教会なのでぜひ訪れたいスポットです。
サンマルコ広場周辺 - 史跡・遺跡
旧庁舎は、ヴェネツィアを代表する建築のひとつです。サンマルコ広場を囲むようにして作られている旧庁舎は、ルネッサンス様式であり、16世紀の初めに建設されました。サンマルコ広場の北側に建っており、向かい側には新庁舎が建っています。 ここへのアクセス方法は、マルコポーロ空港からバスと水上バスを使って1時間ほどで到着します。 旧庁舎の中には、いくつもの素敵な店やレストランなどが入っています。カフェで休みながら、歴史的建造物を楽しむこともできます。夜にはライトアップもするので、昼間とは別の雰囲気を楽しむことが出来ます。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会
サンタ・マリア・デル・ジッリョ教会はイタリア・ベニスのサン・マルコ広場に近い場所にある華やかな外観の教会です。 1681年に建築されたバロック様式の教会で、現在も当時のまま保存されており、中でもファサードの彫刻は壮観です。細部に渡って緻密な彫刻が施され、彫刻の間にはダルマチアやイタリアの城塞都市が描かれたレリーフもあり、正面だけでも見応えがあります。 内部も正面同様に美しい彫刻や絵画があり、まるで美術館を訪れたかのように芸術作品を楽しめます。外観同様、内部も写真撮影ができるので周辺散策がてら気軽に立ち寄れるスポットです。
サンマルコ広場周辺 - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡
サン・マルコ大聖堂はヴェネツィアにある有名な観光スポットです。この大聖堂は聖マルコの遺骨を祀るために建設されました。外観がとても美しいのは一目みたらわかると思いますので、ヴェネツィア是非大聖堂の中も見学していただきたいです。 大聖堂見学は人気があるため、中に入るまでに混雑が予想されます。そのため事前にホームページから入場チケットを予約しておくのがおすすめです。 この予約サービスは4月1日から11月2日までの期間限定で予約でき、行列を避けたい方は是非予約してください。詳しく知りたい方はオプションでガイドツアーを申し込めます。
サンマルコ広場周辺 - 美術館
ミュゼオ コレーは、ヴェネツィアのサンマルコ広場に有る博物館のひとつです。日本語名で「コッレール博物館」と呼ばれているので、ガイドブックによってはこちらの名称で掲載してあるかもしれません。 この博物館はゴシック様式の建物であり、コの字型をしています。かつてはヴェネツィアの行政長官の執務室でもありました。 現在は2階と3階が博物館になっており、彫刻家カノーヴァや風景画家であるカナレットなど貴重な作品が展示されています。またヴェネツィアの歴史や貴族の生活の様子がわかる品々も展示されているので、見どころにあふれています。
サンマルコ広場周辺 - 寺院・教会
サン ジャコモ リアルト聖堂は、イタリアのヴェネツィアに位置します。リアルト橋からすぐの場所にあり、ファサードには大きな時計があり文字盤が1~24まである24時間時計になっています。時計の上には3つの鐘がが並んでいて、他の教会とは異なるユニークな外観が目を引きつ付けます。 ヴェネチアの街で最古の教会で421年に建造されたと言われ、現在見られる教会は1071年頃に築かれたものです。教会内部には、中世からの年代物の弦楽器のコレクションが展示されています。教会の前は小さな噴水広場になっており、周囲は飲食店や商店が並び賑やかな雰囲気です。
サンマルコ広場周辺 - モニュメント・記念碑
赤斑岩でできた4人のローマ皇帝の彫刻は、ヴェネツィアのサンマルコ広場にあるドゥカーレ宮殿とサンマルコ大聖堂の間にあります。 ヴェネツィアまでは、最寄りのヴェネツィア空港から陸上ばすや水上バスを使ってアクセスできます。ローマ帝国の歴史を感じられる像なので、サンマルコ広場に来たらこの彫刻も是非見ていていただきたいスポットです。 この彫刻は、2人のアウグストゥスと2人のカエサルであり、大きさは130㎝なのでそれほど大きくはありません。そのため、人が多い日には少し見つけづらくなる可能性があります。彫刻がペアで肩を抱き合っていることから、強い結びつきが表されていると考えられています。
サンマルコ広場周辺 - 祭り・イベント
水の都の幻想的な”カーニバル” 世界3大カーニバルの一つと言われるカーニバルで、幻想的な仮面と、鮮やかな衣装を身にまとった人々が行き交う光景は独特である。サンマルコ広場にはステージが用意され、コスチュームコンテストや、ダンスイベントなどが開催される。レンタルや仮面も売られているので気軽に参加できる。
サンマルコ広場周辺 - モニュメント・記念碑,広場・公園,旧市街・古い町並み
ヴェネツィアの観光名所のひとつにため息の橋があります。この橋は16世紀に造られたもので、「恋人同士が日没に橋の下でキスをすると、永遠の愛が約束される」という伝説があります。 この伝説はアメリカ映画の「リトル・ロマンス」という少年と少女のロマンスを描いた映画でより一層有名になり、ゴンドラでこの橋を見学することが定番の観光コースにもなっています。 しかし本来この橋は、ドゥカーレ宮殿の尋問室と牢獄を結ぶもので、ロマンスとはかけ離れたものでした。ドゥカーレ宮殿の内部からもため息の橋は見られますが、時間に余裕が有る方はゴンドラに乗っての見学もおすすめです。
サンマルコ広場周辺 - 建築,観光名所
パリャ橋は、イタリアのヴェネツィアに位置します。サンマルコ広場から、運河沿いを歩いてスキアヴォーニに行くときに通る橋です。パリャ橋自体は特に見どころがある橋ではありませんが、ドゥカーレ宮殿から牢獄へつなぐ「ため息橋」を撮影するベストスポットとして知られています。パリャ橋の上からため息橋を見ると、運河を含むため息橋の全景を撮影することができます。
広告