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【ポルトガル】ヴィダゴ温泉スパ周辺でおすすめの観光スポット6選!編集部厳選

ヴィダゴ温泉スパは、ポルトガル北部の町ヴィダゴにある温泉地。同じく温泉地として知られるシャベシュの町から車で20分ほどです。温泉の歴史は古く、古代ローマ時代の人々はここでこの温泉水を飲み、そして体を浸して疲れを癒やしてきました。また1910年まで存在したポルトガル王室御用達の水だったため、“スパの女王”としても知られています。この水はミネラルウォーターとしてポルトガルで販売されているので、買ってみるのもおすすめ。 温泉の近くには多くのホテルを始め、ゴルフ場や博物館、歴史的建造物なども点在しているので、ゆっくり滞在してみてはいかがでしょう。 今回は、そんなヴィダゴ温泉スパ周辺の見どころについて紹介します。

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日本とポルトガルの時差

05月03日 11時22分17秒

ポルトガル/リスボンと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

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ポルトガルの週間天気

ポルトガルの為替

1ユーロは 164.63円

※2024年5月3日の為替価格です

ポルトガルのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

ポルトガルの通貨はユーロです。1ユーロ≒113円~135円(2016年~)。ポルトガルの物価は、場所によって大きく異なりますが、リスボンや観光地は高く、日本と大差ない物価水準です。外食費は一人1,000円~1,500円前後、宿泊費も東京と同じくらいで、ゲストハウス(相部屋・共有バスルーム)なら1泊2,000円くらいからありますが、アパートメントなら8,000円~、一般的なホテルなら1泊10,000円~。交通費は、ゾーン内なら距離に関係なく、地下鉄は195円前後、バスは260円前後、トラムなら390円前後、タクシーは初乗りが420円くらいで10~20分乗って900円~1,500円程度です。リスボン市内の観光には、市内交通機関およびポルトガル鉄道の一部が無料乗り放題となるリスボアカード(1日2,400円前後)がおすすめ。観光地の入場料は、2.5ユーロ~10ユーロ(325円~1300円くらい)。1日に必要な現金は、目的に応じて異なりますが、ホテル宿泊料を除いて、最低でも6,000~7,000円は必要となるでしょう。

もう迷わない!ポルトガルの一押しお土産は?

ポルトガルでは、魚介類の缶詰の生産量が多く、スーパーなどどこでも手に入りますが、中でも人気なのが「イワシの缶詰」です。容器もレトロで可愛く、ばらまき用として購入するのもおすすめです。「コンフェエイト」は、日本でも馴染みがありますが、ポルトガル発祥のお菓子。日本の金平糖とは見た目が少し異なり、日持ちするのでお土産におすすめです。ワイン好きの人へのお土産には、「ポルトガルの宝石」とも呼ばれている「ポートワイン」を選びましょう。ブドウの発酵を途中で止め、ブドウ本来の甘さと果実味を引き出したポートワインは、甘みが強いのが特徴。ポルトガルには、可愛らしい雑貨がたくさんありますが、お土産におすすめなのが、15世紀から続くポルトガルの伝統的手法で作られた装飾タイル「アズレージョ」です。イワシの置物など、場所を選ばず飾れる素敵なオブジェクトもあり、お土産にぴったりです。

意外とたくさん!? ポルトガル語が由来の日本語

大航海時代の16世紀、ヨーロッパから日本に初めて来たのはポルトガル人でした。鉄砲やキリスト教など、様々な新しいものがポルトガルから日本に伝えられました。当時の日本に存在しなかった物の名前は、そのままポルトガル語が採用され、現在でもそれが残っています。まず有名なのが、ポルトガル語で“tabaco”の「タバコ」です。洋服の「ボタン」も、もとはポルトガル語の“Botão”。 “ボタォ”と発音され、日本語とは少し異なりますが、英語の“button”もポルトガル語に由来します。日本食として有名な「天ぷら」も実は、語源はポルトガル語なんです。室町時代に日本に伝えられた天ぷらは、高級な油を大量に使って食材を揚げるという贅沢な調理法。当時の日本食にはなかった斬新な調理法だったことでしょう。ポルトガル語の“temperar”(テンプラール)には、味付けをするという意味がありますが、油で揚げるという意味はなく、どこかで取り違えられて伝わったとされています。

カワイイ街並みに感動!ポルトガルのオススメの都市をご紹介

ポルトガルは、誰もが虜となる可愛らしい街並みが特徴です。中でもおすすめなのは、やっぱり首都「リスボン」。テージョ川の河口に位置し、”7つの丘の街”と呼ばれるリスボンには、趣のある路地や坂を走る路面電車など、絵になる風景がいっぱいです。世界遺産や歴史的建造物も多く見どころ満載。観光の後は、リスボン名物のカフェで、伝統的なカフェ文化を楽しみましょう。次におすすめなのがポルトガル第二の都市「ポルト」です。ポルトの旧市街地は、歴史ある街並みが非常に美しく、ユネスコ世界遺産に登録されています。この美しい街並みを上から眺められるロープウェイが大人気のアクティビティです。3番目におすすめの都市は、街そのものが世界遺産となっている「シントラ」。ヨーロッパとアラブが混在する不思議な雰囲気のシントラ宮殿や、カラフルでユニークな形のペーナ宮殿、ポルトガル版の万里の長城・ムーアの城壁など、観光がとても楽しい場所です。

ヴィダゴ温泉スパ周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■ボチカス公園

ボチカス公園は、ポルトガル北部に位置するボチカスにあります。ポルトガル北西部の都市ポルトからは車で約1時間40分、ブラガからは1時間25分で行くことができます。
敷地内は、木々やきれいに整備された芝生が広がっていて、ピクニックや散策にもおすすめのスポットになっています。週末には家族連れなども多く、豊かな自然に触れることができます。園内は歩道や散策路なども整備されていて、ウォーキングやハイキングを楽しむこともできます。
園内には川も流れていて、ボート体験やマス釣りなども楽しめます。ピクニック用のテーブルなども設置されています。その他にもロバなどの動物を見ることができたり、子どもたちが楽しめる遊具などのコーナーも設置されています。

ボチカス公園

ポルトガル / その他の都市

Estrada Nacional 311 2, Boticas 5460-329, Portugal

■Ponte Romana de Trajano

Ponte Romana de TrajanoはChaves市街にあり、市内を流れるタメガ川に架かった橋です。トラジャノ橋とも呼ばれています。ローマ時代のマイルストーンのある有名な橋です。「すべての道はローマに通ずる」という言葉通り、ポルトガル国内にはローマ時代の遺跡が数多くあり、この橋もその一つと言えます。
石造りの橋は長さが約150m、12のアーチが特徴的で、古代ローマ建築のトラヤヌスの橋を彷彿させます。現在は車や自転車は通行できませんが、徒歩であれば通行することが可能です。
また、橋の上から見た市街の景色はとても美しく、写真も大変美しく撮影することができます。

Ponte Romana de Trajano

ポルトガル / ヴィラ・レアル

Rua Candido Sotto Mayor | Rio Tâmega - Centro Histórico, Chaves 5400-165, Portugal

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■チャベス城

チャベス城はチャベス市内に残る歴史のある城です。市内中心部に位置していますが高台になっており、どこからでもお城を眺めることができます。また城からは市内の美しい景観を眺望することができます。
石造りの印象的な外観、要塞が目をひきますが、大変状態が良いまま維持された建造物です。中にも有料で入ることができ、各フロアには展示物も置かれています。また城のすぐ隣には軍事博物館も併設されており、大砲なども展示されています。
お城と同じチケットで見学できるため、チャベス城について学びを深めることもできます。また城の周辺は美しい庭園となっており散策も楽しめます。

チャベス城

ポルトガル / ヴィラ・レアル

Rua Muralha | Santa Maria Maior, Chaves 5400-414, Portugal
9時30分~13時30分、14時30分~18時30分
なし

■Praca de Camoes

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Praca de Camoesは、ポルトガル北部のシャベシュの街にある広場の一つです。周辺にはシャベシュの市役所やシャベシュ城、ミゼリコールディア教会などがあり、シャベシュ観光の際には拠点となる広場です。
市庁舎の前にはDom Afonsoの像が立っています。それほど広さはない広場ですが、周辺に建っている建物が古く、歴史を感じられるシャベシュの街並みを見ることができます。
また広場の近くにはレストランやカフェもあるため、街歩きの際に立ち寄れる広場です。「情報量少ないため、文字数足りず」

Praca de Camoes

ポルトガル / その他の都市

Chaves 5400, Portugal

■Pedra Bolideira

Pedra Bolideiraは、ポルトガル北東部に位置する観光スポットです。シャベス中心部から17.6kmほどの国道103号近くにあります。
高さ3m以上、長さ10mほどの巨大な花崗岩で、折り重なった上部の岩は割れて隙間ができているのが特徴です。少し斜めになっているため崩れ落ちそうなイメージもありますが、重さは数トンあり人の手では動かすことはできません。岩に登って手で押す動作を写真に収める人も多く、ちょっとしたフォトスポットとなっています。
すぐ近くにはベンチとテーブルが設置されており、旅の休憩所としても利用可能です。

Pedra Bolideira

ポルトガル / その他の都市

Estrada Nacional 103, Chaves 5400-283, Portugal

■Church of Santa Maria Maior

Church of Santa Maria Maiorは、ポルトガル北部のシャベスにある教会です。最寄りのシャーヴェスバス停留所からは600m、徒歩8分ほどのところにあります。
12世紀ごろに再建された言われる教会で、度重なる修復が施されており、ロマネスク様式からルネサンス様式まで取り入れられているのが特徴です。美しい装飾のパイプオルガンや礼拝堂にあるキリスト像、さまざまな彫像が設えられた柱、ステンドグラスなど、心洗われるような空間が広がっています。

Church of Santa Maria Maior

ポルトガル / その他の都市

Rua Ordem Terceira 18, Chaves 5400-426, Portugal

バターリャに関連した現地ツアーはこちら

レイリアは、ポルトガル中西部にある都市。レイリア県の県都でもあり人口は約12万人です。首都リスボンと第2の都市ポルトのほぼ中間にあり、第3の都市コインブラとも近いので観光にも人気。ポルトガル内はポルトガル鉄道によって網羅されていますが、レイリアの駅は市内から少し離れているのでバスでの移動が便利です。ここではレイリア城の観光は外せません。レイリア城は1135年、この地をイスラム教徒から奪い返したアフォンス・エンリケスが建てたとされています。その後廃虚となっていたのを14世紀ディニス王が修復・増築しました。そのためお城と言うよりは王宮のような雰囲気。中には中世の騎士の鎧や武器が展示してあり、当時の歴史をしのぶことができます。ゴシック調のバルコニーからはレイリアの町が一望。オレンジの屋根がいかにもポルトガルらしい景色を眺められます。

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まとめ

ユーラシア大陸の最も西に位置するポルトガルは、大航海時代の建造物など、歴史ある世界遺産が数多く残る国です。海外交易の拠点として栄えた首都リスボンには、今もレトロな黄色い路面電車が走り、絵になる光景に溢れています。年間通して暖かい気候で、治安も良く、都市部では英語も通じるポルトガルは観光もしやすい国です。日本人に親しみやすい料理が多い点も魅力的。そんな美しいポルトガルに旅してみませんか?

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