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リスボン - 観光名所
ヨーロッパの中でもちょっと地味な印象があるポルトガル。しかし、その歴史とリスボンの美しさを知れば俄然興味が湧いてくるはず。大航海時代にはエンリケ航海王子やヴァスコ・ダ・ガマなど超有名人を輩出したポルトガルの首都であるリスボンには、彼らを称える記念碑が建ち並び、ジェロニモス修道院などの壮麗な建造物は香辛料貿易で得た莫大な富を基に築かれました。 華やかな歴史の一方、18世紀の未曾有の災害「リスボン地震」も碁盤の目状に並んだ近代的な街並み生み出すきっかけになっています。街を歩けばその街の歴史が見えてくる、今回はそのことがよく実感できるリスボンで絶対見逃せない人気の観光地を紹介します。
リスボン - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
オリエンテ駅は、リスボンにある鉄道駅です。1988年のリスボン国際博覧会にあわせて建設されました。 サンティアゴ・カラトラバ氏による設計で、ブルネル賞を受賞したほど。屋根と柱は南国の椰子の木をイメージしたような、夜にはナトリウムランプが灯され幽玄的な雰囲気をかもし出しています。 リスボンメトロ、ポルトガル鉄道を利用する人々でいつも賑わいを見せるオリエンテ駅、ここを拠点に観光に出る人も多い所です。ゆくゆくはスペインからの鉄道も乗り入れ出来るように計画がされている様子。 今回は、そんなオリエンテ駅周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 広場・公園,寺院・教会,城・宮殿
ロシオ広場は、リスボンにある1番の繁華街「パイシャ」にある広場です。正しくは「ペドロ4世広場」と呼び、広場中央には初代ブラジル皇帝のペドロ4世の銅像が建ちます。 足元に続く白と黒の石畳のモザイクが美しい広場で、周辺にはカフェや土産物を売る店も多く並び、有名な「パステラリアスイッサ」や「カフェニコラ」も人気です。アルコールがお好きな方にはリスボン地方名物の「ジンジーニャ(さくらんぼのお酒)」なんていかがでしょうか。アルコール度数は20度あるので飲み過ぎには注意です。今回はそんなロシオ広場周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
サンタジェスタのエレベーターは、リスボンにあります。低地にあるバイシャ地区と高い地区のバイロアルトを結んでいます。 19世紀にギュスターヴ・エッフェルの弟子により設計され、20世紀初頭に完成しました。 完成当初は蒸気エンジンで動いていましたが、今は電気で可動しています。エレベーターは10分おきで、上りはかなりの行列ができるため、螺旋階段を使って上るということも出来ます。最上階にあるカフェや展望台からはリスボンの街や大西洋も一望でき、ここからバイロアルトの街へもすぐ。今回はそんなサンジェスタのエレベーター周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - クルージング
リスボンで乗船できるクルーズ旅行を調べるならトラベルブックにおまかせ!リスボンはポルトガルの首都で、香辛料交易により栄えた港町です。古くから栄えていたため、歴史的観光スポットも多くあり、その1つが丘の上に建つサン・ジョルジェ城です。ローマ時代にはすでに要塞化が進んでいた城で、14世紀に新たに増築され、今の名前が定着しました。現在は王宮跡としての名残と、リスボンの美しい街並みを眺められることから人気観光スポットになっています。そして「カルモのリフト」と呼ばれるエレベーターも人気があります。100年以上もの歴史があるエレベーターで、街の上部地区と下部地区を結ぶために作られたエレベーターでレトロな風合いがあります。そんな歴史的スポットの多いリスボンはヨーロッパクルーズなどの主な寄港地です。この記事では、トラベルブックがクルーズ旅行の魅力とリスボンで乗船できるクルーズ旅行をご紹介します!是非参考にしてみてください。
リスボン - 広場・公園,城・宮殿,寺院・教会
コルメシオ広場は、通称「貿易広場」とも呼ばれる市民の憩いの場所です。1755年に起きたリスボン大地震で崩壊した宮殿跡が整備されて、いまの姿になりました。外国の船が付き貿易が盛んに行われていた場所。 中央にはドンジョセ一世の騎馬像が建ち、南側にはテージョ川河口も広がる開放的な空間です。レストランなども多く景色を楽しみながら一息つくのにはピッタリでしょう。「勝利のアーチ」展望台は有料で上れるので、リスボンの街も一望でき歴史好きにはたまらない街、リスボン。今回はそんなコルメシオ広場の周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - モニュメント・記念碑,文化遺産
発見のモニュメントは、テージョ川のほとりに建ちます。この場所がヴァスコ・ダ・ガマがインドへ旅立った際の船出の地でした。 エンリケ航海王子の没後500年を記念して、1960年に建てられました。高さは52m、エンリケ王子を先頭に活躍した人々33名の像がモニュメントの足元に刻まれているのです。 近くには、ベレンの塔やジェロニモス修道院などもあり、テージョ川ほとりを散策しながら、この地を起点として大航海に進んだ偉人になりきってみてはいかがでしょうか。今回は、そんな発見のモニュメント周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 寺院・教会
ジェロニモス修道院は、リスボンで最も人気ある地区ベレルに建ちます。街の中心地からは20分ほどの距離に位置し、1502年に着工されましたが完成までに、なんと300年もの歳月を費やされたのです。 マヌエル様式の最高傑作ともされる修道院は、宮殿のような豪華さと美しさを持ち合わせています。王家の霊廟とされ、マルエル一世やヴァスコ・ダ・ガマの棺も埋葬されています。 チケットなどの関係もあり、近くに位置するベレンの塔と合わせて見学すると良いでしょう。今回は、そんなジェロニモス修道院周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 寺院・教会
サン・ジョルジェ城は、リスボンで1番の高台に建つお城です。元は紀元前1世紀に建てられた、ローマ将軍ユリウス・カエサル時代の要塞でした。 その後に手が加えられていき、6世紀頃に現在の姿となり今は公園になっています。石造りの城壁には上ることができ、ここからほリスボンの街並みが一望です。 歴史的建造物を眺めながら、石畳の続く細い路地を歩きお城に向かうのも情緒があり素敵ですよ。またリスボンの街を走る黄色い電車に乗るのも楽しみがあります。今回は、そんなサン・ジョルジェ城周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
バイロアルトはリスボン地震の後に再建された街です。名前の由来はポルトガル語で「バイロ=高い地区」を意味しています。 その名の通り、バイロアルトと低地にあるバイシャとはサンジェスタのエレベーターで結ばれ、これを利用して往き来することが出来ます。バイロアルトは石畳の坂道が続く街で、至るところでアズレージョで飾られた建物が見られ、歩いて回るのが楽しい街です。 どちらかと言えば夜のほうが賑やかで、ファドを聴かせる店も多くこの街の良さがよく伝わるかもしれません。ケーブルカーを使いリベイラ市場やカルモ教会などにも足を伸ばしたいものです。今回は、そんなバイロアルト周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑,市場・夜市
シアードは、リスボン市内にある繁華街の1つです。昔からの商業地域で、古いものと新しいものが交じりあうユニークさが特徴的。 ショッピングモール「アルマゼンス・ド・シアード」や、数多くの飲食店に加え、新しいグルメスポット「パラシオ・シアード」が仲間入りしています。1781年に建てられたポンパル伯爵の宮殿を改築したレストランで、なんとも豪華で贅沢な時間が楽しめますよ。 2010年にできた「サンティーニ」のアイスクリームも人気です。サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台からの眺めも最高。今回はそんなシアード周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 美術館,企業・団体・学校
リスボン大学は、1911年に創設された大学です。8学部構成で留学生も多くいます。 リスボンには旧市街地として知られる「アルファマ地区」や、リスボン大聖堂、サン・ジョルジェ城など観光スポットが多い場所です。リスボンは「7つの丘」との名前もあるほどアップダウンのある街ですが、街中を走る黄色い路面電車を活用すれば、楽にまた違った楽しみ方も出来ますよ。 石畳が続く情緒あふれる坂道を上りながら、振り返れば背後に広がる美しい光景、レトロな建物を側で感じるのも捨てがたく、今回はそんなリスボン大学周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
リスボン大聖堂は、リスボン市内で最古の大聖堂です。12世紀に、イスラム勢力からリスボンを奪返したアフォンソ・エンリエスが建てました。 ロマネスク・ゴシック・バロック様式が見事に調和された美しい建物で、リスボンの観光スポットの中でも人気があります。この辺りの治安はポルトガルでは良いほうで、リスボン大地震でも倒壊しなかった古い街並みを歩きながら、郷土料理の店を巡るのも楽しみの1つになるでしょう。 大聖堂周辺にはカフェも多く、美味しいコーヒーを飲みながら眺めるのもおすすめです。今回は、そんなリスボン大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 寺院・教会
中世のヨーロッパ、大航海時代に栄光を築いた海洋王国ポルトガル帝国に建てられた「ジェロニモス修道院」はポルトガルの首都リスボンにあります。大航海時代のポルトガルの黄金期を象徴する建造物の歴史と秘められた魅力に迫ります。周辺地区の見どころや人気のツアーもあわせてご紹介します。
周辺スポット
リスボン - 博物館,観光名所
リスボン水族館は、リスボン国際公園内にあるヨーロッパ最大の水族館です。オリエント駅からだと徒歩15分ほどの距離。アメリカ人建築家のピーター・シャーメイフが設計され、外観には魚をイメージする鱗のような特徴がつけらた独特の外観を見せています。 またもう1つ有名なのは、日本人の水景クリエーターとして有名な、天野尚氏により作られた世界最大のネクチャーアクアリウムは見逃せません。近くには万国博覧会時に建てられた貴重な建築が今も多く残る場所です。今回は、そんなリスボン水族館周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - クルージング
リスボンから行くクルーズ旅行ならトラベルブックがおすすめ!ポルトガルの東側に位置し、首都として同国最大規模の大都市を形成しているリスボン。大西洋に向かって流れるテージョ川の河口付近に面しており、貿易など流通の拠点としても発展してきました。政治や経済、文化の中心地として重要な役割を担っているほか、観光産業も盛んでありヨーロッパを含め世界中から多くの人が訪れます。代表的な観光スポットとしては世界遺産に登録されたジェロニモス修道院やベレンの塔があり、他にも歴史ある都市ならではの美しい建築物を目にすることが可能です。港はクルーズ船の寄港地としても整備されており、地中海やカリブ海など様々な地域から個性豊かな船が訪れます。リスボンへのアクセス方法は主に飛行機や高速鉄道があり、ヨーロッパの各都市から簡単にアクセスすることが可能です。リスボンから行くトラベルブックのおすすめクルーズ旅行で、いつもとは違う旅行を満喫してみませんか?
リスボン - 広場・公園
フィゲイラ広場はポルトガルの首都リスボンの中心地バイシャ・ポンバリーナ地区にある広場。広場にはジョアン1世騎馬像のブロンズ像が置かれています。 最寄りの地下鉄はロシオ駅で、すぐ近くにリスボン観光の中心的な存在ロシオ広場があります。バス、トラムの乗り場もあり交通の要所になっています。人気観光スポットベレン地区のベレンの塔、ジェロニモス修道院、発見のモニュメントに行くのに便利です。周辺は伝統的なリスボンのカラフルな街並みが広がっていて眺めているだけでも楽しめます。カフェやレストランが立ち並びとても賑やかです。 今回は、そんなフィゲイラ広場周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 文化遺産
ベレンの塔は、リスボンにある世界遺産地区のベレルに位置します。すぐ横にはテージョ川の流れが美しい場所です。元は1519年にポルトガル国王であったマルエル一世の命により築かれた要塞でしたが、現在は博物館です。 フランシスコ・デ・アルダにより設計され、外観はマルエル様式で高さは30m。ジェロニモス修道院のすぐ近くにあり、セットで回ることをおすすめします。 ポルトガルでは、エッグタルトが有名。人気NO .1の「パステル・デ・バレン」も近くです。今回は、そんなベレンの塔周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 広場・公園
カイス・ド・ソドレはリスボンのテージョ川沿いにあり、以前は漁師の街として栄えたエリアです。現在ではおしゃれなカフェやレストランが立ち並び夜はお酒を楽しむ人でにぎわいます。 近くにはフェリーターミナルもありますが観光より通勤で利用している人が多いので、休日は便数が少なくなります。カイス・ド・ソドレには鉄道・メトロ・トラムの駅もあるので観光客は旅行中に一度は立ち寄る場所になっています。近くには生鮮市場やフードコートのあるリベイラ市場やポルトガルの作家の作品が楽しめるシアード美術館があり、観光スポットも充実しています。 今回は、そんなカイス・ド・ソドレ周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
リスボン動物園は1884年にオープン、広い敷地内には360種2000匹の動物がいます。お馴染みの象や虎などの他、こちらの動物園で人気なのは、ドルフィン・ベイエリアです。 イルカとアシカのショーがお子さま連れには大変人気があります。柵や檻は極力少なくして、大自然の中に住むそのままの姿を見てもらえるように工夫。 動物達とも近く、園内一周出来るリフトにのれば、上から動物の動きを眺めることが出来ます。リスボンには美術館や教会、そしてテージョ川河口に広がる美しい街並みと観光スポットが点在。今回は、そんなリスボン動物園周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
リスボンコングレスセンターは、リスボンにある会議場です。テージョ川沿いベレンの街にあります。 5つのパビリオン、7つのロビー、8つの講堂に、34の会議室。400人収容出来るレストランもあります。国際的な催し物も、こちらで開催できるポルトガルを代表する建物になっています。 近くにはジョンニモス修道院や、ベレンの塔、4月25日橋などと観光スポットも多いエリアです。近代的なものと、古い歴史を持つ建物が見事に調和され、訪れる人を楽しませる街。今回は、そんなリスボンコングレスセンター周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
サンタマリア病院は、ポルトガルの首都リスボンに位置する、ポルトガルで最大の病院です。 1954年に開業され、院内には70以上の科と6000名以上のスタッフで構成されています。病院の見学にもぜひ立ち寄ってみてください。病院のある周辺一帯はリスボンの中心地でもあり観光スポットも数多く、ジェロニモス修道院、ベレンの塔などは見逃せません。 街自体も大変美しく、まるで博物館のよう。おしゃれなカフェなども並び、お茶をしながら街並みを眺めるのも旅の醍醐味です。今回は、そんなサンタマリア病院周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - クルージング
リスボンに着くクルーズ旅行をトラベルブックがおすすめ!ポルトガルの首都であるリスボンは、太平洋に注ぐテージョ川河口に広がる港湾都市です。街に降り立てば、オレンジ色の屋根とパステルカラーの壁の家々が建ち並びこれぞヨーロッパの都市という気分が盛り上がります。石畳の通りが続く旧市街は、細い路地をトラムが走っていて独特の雰囲気が味わえます。旧市街を見下ろすサン・ジョルジェ城は、夕日スポットとしても有名です。世界遺産に登録されているジェロニモス修道院はステンドグラスが綺麗。ベレンの塔、発見のモニュメントともに大航海時代を偲ぶことのできるスポットです。この記事では、リスボンに着く間も楽しく過ごせるクルーズ旅行をトラベルブックが厳選して紹介します!
リスボン - モニュメント・記念碑,寺院・教会,広場・公園
リスボンカジノは、リスボンから20kmほどの場所に位置するエストリルにあり、2006年4月にオープンしました。 広さはヨーロッパ最大の敷地をもち、カジノだけではなく、レストランやバー、そしてコンサートも出来るシアターもあって、そこで行われるイベントを楽しむことも出来るようになっています。カジノとは思えないよいな、左右対称のフランス式庭園の広さにも驚かされるものです。 エストリルはコスタ・ド・ソル(太陽の海岸)とも呼ばれ、いまではリゾート地としても注目を浴びる場所。今回は、そんなリスボンカジノ周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 広場・公園
エドゥアルド7世公園はリスボンの中心部にある緑あふれる広大な公園。1972年にイギリスのエドゥアルド7世のリスボン来訪を記念して作られました。幾何学模様が美しいフランス式の庭園で両側には遊歩道が整備されています。なだらかな斜面を利用して作られているのでとても見晴らしがよく展望台からは市街が一望でき、遠くはテージョ川まで見渡すことができます。 最寄りの地下鉄駅はパケ駅または マルケス・デ・ポンバル駅です。交通の便も良いため周辺には数多くのホテルがあり、朝の散歩でエドゥアルド7世公園を訪れる観光客も多くいます。 今回は、そんなエドゥアルド7世公園周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 広場・公園
リベイラ・マーケットはリスボンにあるポルトガルのおいしいものが集まったフードコートです。カイス・ド・ソドレ駅前というアクセスも便利な場所にあるので美味しいものが食べたいときに気軽に行けるスポットです。 屋内だけでも500席ある巨大なフードコートではリスボンの有名店の味が楽しめます。ポルトガル名物のエッグタルトやカステラの原型と言われるパンデローなどのスイーツも充実しており、夜遅くまで営業しているのでとても使い勝手がいいです。フードコート以外では生鮮食品やポルトガル製の雑貨も売られているのでお土産探しにもおすすめです。 今回は、そんなリベイラ・マーケット周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 博物館,観光名所
ヴァスコ・ダ・ガマ・タワーはリスボンのテージョ川の北岸に建てられた高さ14メートルのタワーです。リスボン国際博覧会の際に建設されパルケ・ダス・ナソンイス地区のシンボル的な存在となっています。名前はポルトガル出身でインド航路を発見した探検家ヴァスコ・ダ・ガマにちなんで付けられました。 最寄り駅はオリエンテ駅、最寄りの空港はリスボン国際空港です。周辺にはヴァスコ ダ ガマ ショッピングセンターやリスボン水族館など観光施設も充実しています。テージョ川沿いの遊歩道ではベンチから美しい眺めを楽しむ人や、散歩やジョギングをする人の姿が見られます。 今回は、そんなヴァスコ・ダ・ガマ・タワー周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 広場・公園
アモレイラス・ショッピングセンターはポルトガルの首都リスボンにある雑貨店やスーパー・レストランなど200以上のお店があるショッピングセンターです。落ち着いた雰囲気で日本ではなじみのないヨーロッパのファッションブランドの店舗も多くあります。お菓子や雑貨・化粧品も売られているのでお土産探しをする観光客の姿も見られます。 ショッピングセンター屋上には展望台があり、テージョ川沿いの美しい街並みを見ることができます。夜遅くまで営業しているのでリスボンの夜景を楽しむのもおすすめ。リスボンの中心地ロシオからはバスで10分程度。 今回は、そんなアモレイラス・ショッピングセンター周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 広場・公園,旧市街・古い町並み
カルースト・グルベンキアン美術館はリスボンに旅行に行ったら必ず行きたい美術館です。リスボン中心部よりやや北の地下鉄サン・セバスティアン駅のすぐそばにあります。アルメニア人の石油王カルースト・グルベンキアンが個人的に収集した美術品を扱う私設の美術館で、個性的な展示品に定評があります。コレクションは6000点にのぼり、レンブラント、ルーベンス、モネなどの世界的に知られている画家の作品もあります。 庭園とカフェは入場料がかからないので美しく整えられた庭園を散策し、併設のカフェで休憩しながらコーヒーを楽しむのもおすすめ。 今回は、そんなカルースト・グルベンキアン美術館周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,史跡・遺跡
エスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデはポルトガルの首都リスボンにあるサッカースタジアム。クリスティアーノ・ロナウドを輩出したスポルティング・リスボンの本拠地として知られています。リスボン中心部からの交通の便は良く、地下鉄カンポ・グランデ駅のすぐそばにあります。 施設内にはスーパーマーケットやフードコート・映画館があるのでゲームの無い日でも楽しめます。周辺には18世紀に建てられた建物を利用した宮殿リスボン市立博物館や陶器の作者ラファエル・ボルダロ・ピニェイロの美術館があり、エスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデと一緒に観光するのもおすすめです。 今回は、そんなエスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデ周辺の見どころについて紹介します。
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