このページではヨーロッパにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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サンマルコ広場周辺 - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
細かい運河が走り、迷路のように入り組んだヴェネチア。迷ったらとりあえずサンマルコ広場をめざそう、と言われるくらい著名な場所がこの広場です。 ヴェネチアの中心部にあって、二段、三段になった白い列柱の回廊に囲まれているさまは見事。また映画の舞台などとしても登場する、歴史あるおしゃれなカフェもあって、ちょっとひと息、観光の合間の休憩にも素敵な場所です。 広場そのものが美しいばかりでなく、周辺に「リアルト橋」「サンマルコ寺院」「鐘楼」「ドゥカーレ宮殿」など歴史的な観光名所が集まっています。ここではその中のいくつかをご紹介していきましょう。
サンジェルマン・デ・プレ - 滝・河川・湖,モニュメント・記念碑,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
セーヌ左岸のサン・ジェルマン・デ・プレはお散歩にぴったりのエリア。ソルボンヌ大学や、カフェ・ドゥ・フロールやレ・ドゥ・マゴなどの老舗カフェがあり、文化活動の中心地とも言えるエリア。右岸の華やかさとは打って変わって、落ち着いた雰囲気が魅力で、エレガンスという言葉が似合う。 そんなサン・ジェルマン・デ・プレ地区のおすすめ観光地を5つご紹介。この界隈はおしゃれなお店も多く存在しているので、大通りだけでなく、路地を1本入ったところにも質の高いお店があるのでくまなく見て回ろう♪
パリ - 広場・公園
パリの人々は青い空の下でお日様に当たりながらお散歩や読書、お昼寝をするのが大好き。毎日ピクニックをしている気分になれる公園が街中にあり、パリは日常に潤いを与えてくれるリフレッシュに最適な場所だと言えるでしょう。 せっかくの旅行なのですから、彼らと一緒にのんびりと過ごして心に休息を与える時間を作ってみてはいかがでしょうか?それでこそ、旅先の暮らしや文化を堪能すると言う意味で"本物の旅"を満喫したと言えるのかも知れません。
サンタルチア駅周辺 - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
ヴェネチアの玄関口、国鉄サンタルチア駅は、ヴェネチアに到着した人々が最初に訪れる出発点です。バスや車の市街地への進入が禁止されているヴェネチアでは、駅のすぐ隣にあるローマ広場の駐車場で、バス、水上バス、水上タクシーなど、ほかの交通機関に乗り換えることになります。駅周辺にはヴェネチア観光の皮切りにぜひ立ち寄ってみたい見どころがいっぱい! ここではそのいくつかをご紹介します。カナル・グランデ運河にかかるスカルツィ橋を渡って中心街へ入る前に、すぐ隣にある見事な彫刻の教会に立ち寄ったり、駅の名の由来となった聖女ルチアの教会、運河を行き来する水上バスやゴンドラなどを眺めてみませんか?
ヨーロッパ - 市場・夜市,旧市街・古い町並み,寺院・教会,広場・公園
日本からは遠いイメージのあるバルト三国。バルト海の東岸にあり、北からエストニア、ラトビア、リトアニアと並んでいます。ロシア、ベラルーシ、ポーランドとの国境に面しています。 三国を総称して「バルト三国」と呼ばれており、"三国"とひとつにくくられがちですが各国はそれぞれの歴史と文化、言語を有しています。日本からはまだまだこの三国の情報が少なく、旅行するのに何日かかるか、いくらぐらいかかるのか、どんな気候なのか、どのように移動すればいいのか、興味はあるけれどもわからない人も多いと思います。 今回は、このバルト三国を旅行する際の日数や予算、季節感などを紹介します。
アンタルヤ - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
アンタルヤは、トルコ南部の地中海に面した街で、人気のビーチリゾートです。 冬でも暖かく、海と山に囲まれた自然豊かな街で、旧市街に街が広がっており、リゾートホテルもたくさん立ち並んでいます。市内の観光スポットとしては、「アンタルヤ考古学博物館」が有名ですが、郊外には、都市遺跡の「ペルゲ」やルームセルジューク朝時代の城塞で知られる「アランヤ」などの有名な観光スポットがあり、日帰りで訪れることができ、人気です。世界的リゾート地であるため、トルコ料理はもちろんのこと、インターナショナル料理のお店も多く、地中海の新鮮なシーフードを使用したグルメは特におすすめです。 この記事ではアンタルヤでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
マデイラ島 - ビーチ・砂浜,滝・河川・湖,森林・ジャングル,広場・公園
マデイラ島は、ポルトガルの首都リスボンから南西に1,000km、飛行機で約2時間の所にある、美しい景観から「大西洋の真珠」と呼ばれるヨーロッパで人気のリゾート地です。ヨーロッパ大陸で氷河期に失われてしまった貴重な自然が今も生き残るマデイラ島は、200㎢に及ぶ太古の森は自然保護区に指定され、その中の約150㎢は「マデイラ島の照葉樹林」として世界遺産に登録されています。亜熱帯性気候に属する一年中暖かい島には、カラフルな植物が多く、フラワーフェスティバルや花市など年中色々なお祭りが開催されています。この島で味わいたいのは、世界三大酒精強化ワインに数えられる、深い味わいとコクのワイン、小麦粉とサツマイモ粉で作ったポーロ・デ・カコというパン、アーモンドのデザートやパッションフルーツのチーズケーキ、シーフードなど。この記事では、マデイラ島でオススメの観光スポットをご紹介します。
パリ - モニュメント・記念碑,城・宮殿,広場・公園
花の都として名高いパリは、今も昔も世界屈指の高い文化を誇り、多くの観光客を集めています。面積的には東京の23区よりも小さいコンパクトな都市ですが、アートやファッション、グルメ、建築、歴史、オペラなど、どれをとってもハイスタンダードで見ごたえがあり、とても1日や2日では回りきれません。 そのため、観光するならテーマを絞るか、反対に広く浅く見るかなど、事前に計画をしっかり練っておくことが大切です。今回は、たとえ短期間でも「パリを楽しんだ!」と思えるよう、ピンポイントで人気のスポットや穴場ポイントをまとめました。さらに、お金や時間を節約できるお得情報もご紹介します。パリに初めて行く人でも困らないよう、基本の情報もありますので、ぜひ観光前の参考にご覧ください。
パムッカレ - 山・渓谷,洞穴・鍾乳洞,史跡・遺跡,広場・公園
トルコの地方都市であるデニズリの長距離バスターミナルからミニバスを利用して約15分のところにあるパムッカレは、約200mもの高さにわたる純白の石灰棚と美しいブルーの温泉が織りなす幻想的な景色が楽しめる世界遺産で、トルコを代表する観光スポットの一つです。 大理石の柱などの古代の遺跡が沈んでいるという珍しい温泉プール施設「パムッカレ・テルマル」や、丘の上のローマ時代の遺跡「ヒエラポリス」なども外すことができない人気スポットです。そんなパムッカレは、葡萄の栽培が盛んで、ワインやワインを使用した料理が有名。本格的なトルコ料理のレストランなども多く、グルメを楽しむのにも最適です。 この記事ではパムッカレでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
クエンカ - 文化遺産,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
クエンカは、スペインの首都マドリッドから高速列車AVEを利用して東に1時間ほどの岩山の上に築かれた小さな都市です。美しい自然と人工的な建造物などが見事に融合された城塞都市になっており、ユネスコの世界遺産にも登録されています。素晴らしい景観を楽しめるのはもちろんのこと、美術館や博物館、大聖堂などの文化遺産なども見学もでき、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光地になっています。また、内陸であるクエンカは、肉料理や干し鱈料理が名物になっており、市内にあるたくさんのレストランや、人気の国民宿舎・パラドールの中などでも味わうことができます。 今回は、そんなクエンカのおすすめ観光スポットを紹介します。
サンクトペテルブルク - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
ヨーロッパで最も美しい街の一つに数えられている、サンクトペテルブルク。バルト海の東、フィンランド湾の東端のネヴァ川の河口に位置するロシアの第二の都市です。 デカブリスト広場の中央に建つ街の象徴、「青銅の騎士像」はこの街を造ったピョートル大帝の像です。街の中心部および郊外は「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」として、世界文化遺産に包括登録されています。 観光の中心は、旧海軍省からアレクサンドル・ネフスキー大修道院まで約4.5kmのネフスキー大通りです。帝政時代から現在にかけてサンクトペテルブルクを代表する建築物や観光名所が立ち並び、特に白夜となる夏の季節には世界中から多くの観光客が訪れます。マリンスキー劇場、エルミタージュ美術館など、世界屈指の芸術がそろう街でもあります。 この美しいサンクトペテルブルクの魅力と歩き方を、みてみましょう。
グエル公園周辺 - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
バルセロナといえば、スペインのみならずヨーロッパを代表する観光地として日々世界中から多くの観光客が足を運んでいる都市です。年間観光客数は何と約3200万人。バルセロナの人口は160万人なので、その20倍もの人間が押し寄せてきている計算となります。そんな観光客のお目当てで最大のものはやはりアントニオ・ガウディの作品群でしょう。今回はそのうちの一つにして、バルセロナで3番目の観光者数を誇る屈指の名所、グエル公園(Park Guell)の魅力を紹介していきます。
フランス - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,自然遺産,文化遺産,複合遺産,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
芸術、美食の国として世界的に名高いフランス。日本からも大人気の海外旅行先のひとつです。 フランスの人々は自国を「ヘキサゴン」と呼び誇りを持っています。「ヘキサゴン」と呼ぶのはただ地形が六角形だからというわけではなく、フランスという国のバランスの良さも意味しています。北部には広大な平野が広がり、南部には雄大な大自然が広がる山脈。大西洋、地中海をはじめとする外洋とも接しており、ドイツ、イタリア、スイス、スペインをはじめとする数か国とは国境を接しています。その恵まれた土地は農業大国でもあり、要塞でもあり、海からも陸からもアクセスが良いことを示しています。 広い国土にはそれぞれ趣の異なる地方が広がっており、ひとくちに「フランス」とまとめることができないたくさんの見どころがつまっています。そんなフランスの魅力をたっぷりとお伝えします。
ヴィクトリア駅周辺 - モニュメント・記念碑,広場・公園,旧市街・古い町並み
ヴィクトリア駅は、ロンドン・シティ・オブ・ウェストミンスターにあるナショナル・レールとロンドン地下鉄の駅です。 ロンドンとイングランド南部を結んでいる列車が主に発着しており、多くの利用客で常に賑わいを見せているロンドンの主要ターミナル駅の一つになっています。駅構内には、たくさんの飲食店やショップなどが入っているほか、ショッピングモールもあり、様々なグルメを楽しんだり、お土産物などを選んだりと、駅の中だけで1日楽しめてしまいます。 今回は、そんなヴィクトリア駅周辺の見どころについて紹介します。
モンテカルロ - ビーチ・砂浜,寺院・教会,広場・公園
モンテカルロはモナコ湾の北岸に位置しており、モナコの4つからなる地区のひとつです。モンテカルロには豪華なホテルや美術館などがあり、世界中から観光客が集まっています。また、芸術祭などといった催しも行われているので楽しむことができます。その中でもモンテカルロ国営カジノは大変人気があり、1000人もの客を収容できます。また、モンテカルロ歌劇場は座席数が524席あり、ラヴェルの歌劇「子供と魔法」やマスネの「ドン・キショット」などの作品があります。他にもモンテカルロには複数の人気観光スポットがあります。この記事ではモンテカルロでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひモンテカルロに旅行に行った際の参考にしてみてくださいね。
ヨーロッパ - 海岸・海,広場・公園,旧市街・古い町並み
『魔女の宅急便』は、日本が誇るスタジオジブリの宮崎駿監督作品であるアニメ映画。1989年に公開後、今もなお衰えぬ人気を誇っています。見習い魔女のキキが1人立ちしようと海に囲まれた街・コリコで様々な人に出会いながら成長していくストーリー。『魔女の宅急便』の最大の魅力は、映像の美しさ!海に囲まれたコリコの町の美しさは目を見張るものがあります。そこで『魔女の宅急便』のモデルと言われている街を紹介します。青い海とオレンジ屋根の建物がひしめく街、キキが居候するパン店のモデルとなった店などたっぷり紹介しますよ。
ルッカ - 城・宮殿,史跡・遺跡,広場・公園
ルッカはイタリア中西部のトスカーナ地方にある都市です。ピサから列車で約30分、フィレンツェから約1時間半でアクセスでき、日帰り旅行が楽しめます。メジャーな都市ではないため、観光客も少なく穴場観光スポットとしてもおすすめです。 街は城壁に囲まれており、古代ローマ遺跡が点在しています。かつて楕円形の競技場だった場所は広場になっており、カフェやレストラン、ショップが集まっています。また、週末には骨董市などの野外マーケットが開催されます。遊歩道も整備されており、街の景色を眺めながら、ゆっくりと散歩も楽しめます。 この記事ではルッカでオススメの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
ウィンブルドン - 広場・公園
ウィンブルドンはロンドンの中心から約10キロ、ロンドン南西部に位置する街です。 ロンドン・ウォータールー駅から地下鉄で約20分です。世界最高のテニストーナメント・ウィンブルドン選手権の開催地として有名。毎年6月から7月にかけて多くの観光客で賑わいます。街はウィンブルドンヴィレッジと近代的なウィンブルドンタウンに分かれており、ウィンブルドンコモンと呼ばれる公園は市民の憩いの場としても知られています。 世界最大規模のウィンブルドン・ローン・テニス・ミュージアムなどテニスファンには外せないスポットがたくさんあります。この記事ではウィンブルドンでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ガーンジー - 山・渓谷,城・宮殿,広場・公園
ガーンジーはイギリス海峡南部に位置するイギリス領チャネル諸島の第2の島です。人口は約5万人の小さな島の首都はセントピーターポート。カジュアルなカフェやブティックが並び、週末にはファーマーズマーケットも開催されます。温暖な気候が特徴で、海水浴はもちろん、カヤックやウィンドサーフィン、釣りなどのマリンアクティビティも楽しめます。新石器時代の古代遺跡やコルネット城などの歴史的建造物や美術館、農場など島には見どころも満載。街のいたるところでガーンジー牛の乳製品や新鮮野菜やシーフードなど名物グルメが楽しめます。この記事ではガーンジーでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
周辺スポット
ツール - 城・宮殿,寺院・教会,広場・公園
ツールは、フランスのほぼ中央に位置している中規模な都市です。ロワール川沿いにブドウ畑が広がり、ロワールワインの産地として有名です。昔は、フランスの首都が置かれていた歴史のある街で、街の中には、古城をはじめとする歴史的建造物がたくさん残っており、見どころが満載です。徒歩で観光スポットを巡ることもできますが、観光ミニバスも運行されており、利用するのもおすすめ。また、ワインとそれに合うグルメが楽しめるレストランも豊富で、グルメも楽しむことができます。今回は、そんなツールでおすすめの観光スポットを紹介します。
モスクワ - 広場・公園
ロシアの首都モスクワにある観光名所の「赤の広場」。ソビエト連邦時代から現在のロシアまで、政治・経済・文化・軍事の中心地でもあり、モスクワ観光では外せないスポットです。 モスクワの中心地だけあって地下鉄の駅からのアクセスは容易ですが、周辺スポットを含めて見どころが多く、どのスポットを観光すれば良いのか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、モスクワ観光の名所「赤の広場」の見どころや周辺の観光スポットをご紹介します。
フィウミチーノ空港 (FCO) 周辺 - ビーチ・砂浜,海岸・海,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
フィウミチーノ 空港はイタリア・ローマから約35kmのところにある空港です。レオナルド・ダ・ヴィンチ空港とも呼ばれる大きな空港。ローマにはもう一つチャンピーノ空港があり、2つとも国内・国際便が発着する空の玄関口として利用されています。ローマ市内へは、列車やシャトルバスが運行しており、交通の便が良いのも魅力です。空港内は4つのターミナルに分かれており、レストランやカフェ、免税店、両替所、ホテルなどもあります。ヒルトン・ローマ・エアポートホテルはターミナルにつながっており、飛行機の乗り継ぎやフライトの前後泊の利用におすすめです。この記事ではフィウミチーノ空港周辺でオススメの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
アヴェイロ - 広場・公園
アヴェイロは、ポルトガルのなかでも大西洋岸にある都市で、ポルトガルの代表的な漁港としても知られています。リスボンから電車とバスを使ってアクセスでき、日帰りでも訪れることができます。街中には運河が張り巡らされ、川を中心とした美しい街並みはポルトガルのヴェニスと呼ばれるほど。小舟のツアーで、運河から眺める街並みは格別の美しさです。名物スイーツであるオヴォシュ・モーレシュは、薄皮のなかに甘い卵黄クリームがたっぷり入って日本の最中のような形をしています。貝や魚をモチーフにした可愛らしいデザインも人気のひとつ。写真映え間違いなしのスイーツです。この記事では、そんなアヴェイロの魅力的な観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ローマ - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,文化遺産
ローマ・テルミニ駅はローマ中心部に位置する主要駅です。フィウミチーノ空港から直通電車で約40分、イタリアの主要都市とも繋がっているためイタリア観光の拠点となるスポットです。さらにパリやジュネーブなどへのアクセスも可能で、ヨーロッパ旅行の際に便利です。 そんなローマテルミニ駅の地下には地元スーパーもあり、食品はもちろん雑貨などを販売しており、ローマならではのお土産を購入できます。駅周辺にはホテルやカルボナーラ発祥の老舗レストランなどもあり、さらに駅から主要な観光スポットへはアクセスもしやすいのでローマ観光の際に必ず立ち寄る駅です。 今回はそんなローマテルミニ駅周辺の見どころについてご紹介します。
グエル公園周辺 - 文化遺産,広場・公園
グエル公園はバルセロナにある公園で、グエル伯爵の依頼によってアントニ・ガウディが設計をしたイギリス風の高級住宅地です。ガウディの作品群の一つとしてユネスコの世界遺産に登録されており、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。公園は、有料エリアと無料エリアに分かれており、有料エリアには、可愛らしい噴水などたくさんの見どころのほか、バルセロナ市街と地中海を一望することができる展望台などもあり、有料でも見る価値があります。 今回は、そんなグエル公園周辺の観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。
ケンジントン - 城・宮殿,広場・公園,文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会
サウスケンジントンは、ロンドン・ケンジントン&チェルシー区に位置している街です。 ロンドンでありながら、英語を聞くことがほとんどなく、フランスのお店が多く、フランス人が行きかいます。まるで、フランスに訪れたかのような気分になる街として有名です。綺麗な家やお洒落な雰囲気のショップ、カフェ、レストランなどが多いエリアとしても知られており、海外からの観光客にも人気があります。本場フランスのベーカリーや雑貨店なども多いので、イギリスに居ながらにしてフランス土産も購入できてしまいます。 今回は、そんなサウスケンジントン周辺の見どころについて紹介します。
ゴットランド島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,洞穴・鍾乳洞,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
ゴットランド島は、バルト海に浮かぶスウェーデン最大の島です。 ストックホルムのニーネスハムからフェリーに乗っておよそ3時間で到着します。島には空港もあり、ストックホルムからの定期便も1日2~5便が就航していてアクセス良好です。中世からバイキングに支配されてきた歴史を持ち、今もなお当時の名残の城壁や要塞が残ります。中心都市のヴィスビィは、世界遺産にも登録されています。日本人には『魔女の宅急便』のモデルとして有名です。中世の雰囲気を残す赤い屋根の家々はアニメの世界そのものです。キレのある味わいのゴットランドビールを飲んだり、絶品シーフードを味わったりするのも楽しみの1つ。 今回はそんなゴットランド島で特におすすめの観光スポットを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
スペイン - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,自然遺産,文化遺産,複合遺産,モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み,洞穴・鍾乳洞,砂漠・荒野,城・宮殿,寺院・教会,モダン建築,広場・公園
地中海に浮かぶバレアレス諸島は、1年のほとんどが晴天という楽園のような島。透き通るブルーの海で泳いだり、遺跡をめぐったり、有名なクラブで一晩中パーティーに興じたりと、思い思いの時間を満喫できます。一方、スペイン本土から遠く離れた大西洋のカナリア諸島では、コロニアル調の町並みを散策して大航海時代にタイムトリップ。常春と言われる温暖な気候の中、国立公園で固有の植物や火山地形を眺めながらハイキングするのも楽しみです。 今回ご紹介するのは、多くの魅力的な地域を有するスペインの中でも、とびきりのバケーションにぴったりのリゾートアイランド!太陽と海・山の自然、歴史香る風景が旅人の心を満たしてくれる美しい離島についてお届けいたします。
モナコ - モニュメント・記念碑,城・宮殿,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
モナコといえば、F1モナコグランプリの開催地をイメージしますが、その国土面積はわずか2平方キロメートルと世界で2番目に小さい国家。実際に訪れてみると、こんなに狭い街中を、超高速で走ってレースしているのかと驚くに違いありません。 モナコ大公とハリウッド女優だったグレース・ケリーの世紀のロマンスもモナコを語るには切って離せませんね。今でも街中にグレース妃ゆかりのモニュメントが置かれており、国民にどれほど愛されていたのかをうかがい知ることができます。 小さい国ながらも世界中から富豪たちが集まり、華やかな社交の場を繰り広げているセレブな国、モナコ。今回はそんなモナコの魅力や海外旅行に役に立つ情報をご紹介していきます。
バーリ - 寺院・教会,広場・公園
バーリはイタリア南部、アドレア海とイオニア海に面したプーリア州の州都です。南イタリアの中では、ナポリの次に人口が多いことで知られる港町。ローマやミラノから飛行機でバーリ・パレーセ空港まで約1時間半で到着します。街は大聖堂やサン・ニコラ教会、ノルマン・シュヴァーベン城が建つ旧市街と、バーリ中央駅周辺の新市街に分かれています。新市街にあるスパラーノ通りには、高級ブティックやデパート、レストラン、バールなどが並び多くの人で賑わっています。バーリのレストランでは、牡蠣やウニ、エビなどのシーフードがリーズナブルに食べられるのでおすすめです。この記事ではバーリでオススメの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
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