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ブラジルの都市一覧 旅行ガイド

ブラジルの人気都市

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  • リオデジャネイロ

    リオデジャネイロは、2016年のオリンピックで一躍注目を集めたブラジル最大の国際観光都市です。 美しいビーチを有する湾岸都市であり、リゾート地としても知られています。また、毎年開催される「リオのカーニバル」には、世界各地からたくさんの人たちが訪れ、その人数は、100万人以上!街中がサンバと熱気に包まれる一大カーニバルになっており、日本からもたくさんの人が訪れています。さらに、最近日本でも人気となっている「シェラスコ」などのブラジル料理を楽しめるレストランも充実しており、グルメを楽しむこともできます。 日本からは、直行便が運航していないため、アメリカやヨーロッパ、中東などを経由してアクセスし、所要時間は、30時間前後になっています。

  • サンパウロ

    サンパウロは、ブラジルの南部にある州都で、南米最大の都市として知られています。 人口2000万人以上を抱え、世界でも8番目に人口が多い都市。ブラジルのビジネスの中心地であると同時に、日本人にとっては、移民の中心地としてもよく知られています。大企業の本社も数多くあり、日系企業も多く進出しています。また、美しい教会や公園、博物館をはじめとするたくさんの観光スポットに、お洒落なカフェやショップなども立ち並び、観光やグルメ、ショッピングなどを楽しめる観光都市にもなっており、ブラジルを未発展の国と考えている人は、その発展の具合に驚かされます。 主要な観光地は、地下鉄やタクシー等で巡ることができるのもうれしいポイントです。

  • ブラジリア

    ブラジリアは、ブラジルの首都で、近年計画都市として生まれた、比較的歴史の浅い都市になっています。 人工的に作られた湖「パラノア湖」のほとりに飛行機が羽を広げた形につくられた街。歴史は浅いものの、大規模な都市発展計画が認められ、世界遺産に登録されている街になっています。近代的で斬新な建物が立ち並ぶ街は、見どころが満載!日本からは、まずブラジルのリオデジャネイロやサンパウロへ向けて、アメリカやヨーロッパを経由してアクセスし、もう一度乗り継ぎ、2回の乗り換えを行う必要があり、所要時間は30時間ほどになっています。 ブラジリアでは、距離が近くても歩くと遠回りをしなければならないことが多く、以外に不便。ウーバーと言う個人タクシーを利用するのがおすすめです。

  • マナウス

    マナウスは、ブラジル北部のアマゾン川の支流沿いに位置している街です。 ブラジルの交通の要所として古くから栄えてきた街で、開拓時代に造られたコロニアル建築の歴史的建造物や博物館など観光スポットがたくさんそろっています。日本のヤマハやホンダなども進出している工業都市としても知られており、出張などで訪れている日本人の良く見かけます。 また、アマゾン川流域の国立公園や自然保護区とのアクセスは抜群で、ブラジルでは外すことができないアマゾン川観光の拠点となる街としても有名です。さらに、亀やピラニアなどの珍しい食材を使用した独特の食文化がある街で、普段なかなか味わうことがない料理を楽しめる街でもあり、グルメを楽しむのにもピッタリです。

  • フェルナンド・デ・ノローニャ

    フェルナンド・デ・ノローニャは、ブラジルの北東部に位置しているペルナンブーコ州に属している大西洋にある島々を言います。主島であるフェルナンド・デ・ノローニャ島を中心に、20の火山島と島々からなっており、首都ブラジリアと、旧首都であるリオ・デ・ジャネイロと並んでブラジル最大の都市になっています。フェルナンド・デ・ノローニャ島と周辺の島々と海域は「フェルナンド・デ・ノローニャ国立海洋公園」として、国立公園になっています。ブラジルでも最高クラスのビーチを持つことで知られ、サーフィンなどを楽しむ人で賑わいを見せています。イルカやロブスター、ウミガメの生息地でもあり、プライベートバスのあるような優雅な宿泊施設が立ち並び、人気のリゾート地になっています。

  • サン・ルイス

    サン・ルイスは、ブラジル北東部マラニョン州の州都です。メアレム川とイタペクル川、ピンダレー川の3つの川の三角州で構成された都市になっており、世界の絶景としても有名なレンソイスへ向かう中継地点の都市としても知られています。 17世紀初頭には、フランスの植民地であったことから、南米のヨーロッパとも言われており、古き良きヨーロッパのような雰囲気を感じられる町並みを楽しむことができます。そんな旧市街は、ユネスコの世界遺産にも登録されており、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光地で、ヨーロッパのような街並みの中に南米の雰囲気を感じる独特感が魅力になっています。 また、観光エリアの近くには、地元の人が集まるような飲み屋街などもあり、訪れてみるのもおすすめです。

  • サルバドール

    サルバドールは、ブラジル北東部に位置しているブラジル発祥の地とも言われている都市で、サンバをはじめとするブラジルの音楽やダンスの発祥の地として知られており、ブラジルの歴史や原点などに触れることができる人気の観光地になっています。 ポルトガル統治時代を感じられるコロニアル建築の建物が立ち並ぶ旧市街や、美しいビーチなど見どころが満載です。そして、アフリカとブラジル文化の混じった独特な文化がみられるのも魅力の一つ。大きな街でありながら、見どころは、こじんまりと動きやすいというところもポイントになっています。 さらに、シェラスコなどの肉料理のイメージが強いブラジルの中で、美味しい海鮮料理を楽しむことができる街としても知られており、グルメを楽しむのにも最適です。

  • ポルト・アレグレ

    ポルト・アレグレは、ブラジル南部に位置しているリオグランデ・ド・スル州の都市で、州都になっています。ブラジルを代表する港町でグアイバ川に面しており、南には、大西洋に接しているパトス湖があります。ヨーロッパからの移民が多く、人口の80%を白人が占めており、ヨーロッパ風の建物が多いのが特徴です。ポルト・アレグレは、ポルトガル語で「陽気な港」を指す通り、明るく美しい街並みで、人気の観光都市になっています。サッカークラブチームのグレミオFBPA、SCインテルナシオナルの本拠地でもあり、ロナウジーニョをはじめ、数々の有名選手の出身地としても知られています。また、2014の「FIFAワールドカップ」が開催された都市の一つにもなっていました。

  • パラチー

    パラチーは、ブラジルの東南部リオデジャネイロ州にある都市で、大西洋に面している湾岸都市になっています。18世紀には、金の積出港として発展を他都市になっています。ブラジルを発見したペドロ・アルヴァレス・カブラールが「天国に一番近い街」と呼んだことで有名で、石畳の道と美しい建築物が立ち並ぶどこをとっても絵になる街として、ブラジルの中でも人気の観光地になっています。街のいたるところで、コロニアルスタイルの18世紀~19世紀ごろに建てられたコロニアルスタイルの建造物を見ることができ、ドーレス教会、ヘメジオス教会はその代表として有名で、多くの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。また、おしゃれな雰囲気のレストランやカフェなども多いのが特徴です。

  • イグアスの滝周辺

    イグアスの滝は、ナイアガラの滝とヴィクトリアの滝とと並び、世界三大瀑布に数えられている滝です。南米を代表する観光スポットの一つで、一生に一度は見てみたい南米の絶景として有名。世界中からたくさんの観光客が訪れています。滝は、ブラジルとアルゼンチンにまたがっており、両国の国立公園からその迫力ある景色を楽しむことができます。 10~4月の夏に降水量が増えると言われていますが、上流で水量調節が行われているので、どのシーズンに訪れても、迫力ある滝の様子を楽しむことができます。 日本からは、乗り継ぎを行って30時間ほどの所要時間が必要になっていますが、乗り継ぎ地点で観光をするなどして訪れるのもおすすめになっています。

  • フォルタレーザ

    フォルタレーザは、ブラジルの東部に位置しているセアラー州にある都市で州都です。ブラジルの都市の中で5番目に多い人口を持つ都市になっています。サッカークラブのフォルタレーザECの本拠地があることでも知られ、2014年に開催された「FIFAワールドカップ」の開催地の一つになったことでも有名です。赤道に近く年間を通して高温多湿、美しいビーチが有名で、夕日が沈む時間帯には、特に美しい景色を眺めることができ、地元の人から観光客まで多くの人が集まっています。また、海岸通り沿いには多くの高級ホテルなどが立ち並んでおり、リゾート地になっています。「パチーニャ・デ・カランゲージョ」と言われるカニの爪のフライや、パルゴと言われる鯛のような魚の塩焼きなどが名物になっています。

  • ナタル

    ナタルは、ブラジル北東部のオグランデ・ド・ノルテ州の州都です。 2014の「FIFAワールドカップブラジル大会」の開催地の一つとして注目を集めました。また、ロケットの打ち上げ基地があることでも知られているほか、青い海と白い砂浜の美しいビーチを有するブラジル有数のビーチリゾートでもあり、ヨーロッパなどからもたくさんの観光客が訪れる観光都市にもなっています。 街の中には、リゾートホテルやレストランなども多く、ブラジル料理として有名なシェラスコのレストランのほか、海に面した街ならではの、新鮮なシーフードを使用したイタリアンやバーベキューなどを楽しめるレストランもそろっており、グルメを楽しむのにも最適です。

  • フロリアノポリス

    フロリアノポリスは、ブラジル南部にあるサンタ・カタリーナ州の州都です。 ブラジルの週刊誌で、「ブラジルで最も住みやすい場所」として紹介されたこともある街になっており、治安も良く、生活水準も高く、教育面も充実した街です。山と海の幸にもめぐまれた街になっており、美味しいグルメも豊富にそろっています。また、中心部はサンタ・カタリーナ島と言う島になっており、大陸側に広がるフロリアノポリスと橋で結ばれているのが特徴。 透明度の高い海と美しい砂浜のビーチが広がるビーチリゾートとしても有名で、ブラジル国内からはもちろんのこと、アルゼンチンやパラグアイと言った周辺の国々からもたくさんの観光客が訪れる街になっています。

  • レシフェ

    レシフェは、ブラジルの北東部に位置している湾岸都市です。 ブラジルの北東部では、2番目に大きな都市として知られており、ポルトガルやオランダの植民地であった歴史をもつため、今でもポルトガルやオランダなどの雰囲気を感じることができる街並が特徴になっています。保存状態の良いコロニアル風の美しい建築物や石畳の街は、散歩を楽しむのにもピッタリ!また、透明度の高い海と美しい砂浜のビーチを有するリゾート地としても有名で、たくさんの観光客が訪れています。 さらに、湾岸都市ならではの、新鮮なシーフードを使用した料理が楽しめるレストランも充実しており、優しい味付けで日本人の口にも合うと評判!グルメを楽しむこともできます。

  • マセイオ

    マセイオは、ブラジル北東部の海岸沿いのアラゴアス州の州都で、アラゴアス州最大の都市になっています。 小さな町ではありますが、透明度が高い海と美しい砂浜のビーチや、森林浴も楽しめる自然豊かな公園、素晴らしい大聖堂などを有する魅力のある街になっています。また、リゾート風の洋服や独特の人形、雑貨など、ここならではの商品をはじめ、食材なども豊富にそろうマーケットなどもあり、お土産選びなどにもピッタリ!フードコートも入っているので、気軽に休憩もすることができます。 港町ならではの新鮮なシーフードを使用した料理も魅力の一つ。気軽に楽しめるカフェから雰囲気の良いレストランまで幅広くそろっており、シーンに合わせてグルメも楽しむことができます。

  • アマゾン

    アマゾンは、南米大陸にある世界最大の熱帯雨林です。 地球に存在している熱帯雨林の半分の面積を占めると言われており、世界で一番大きな川であるアマゾン川を有し、現代の最後の秘境などとも言われる太古の自然を見ることができるスポットになっています。ここでしか見ることができない動植物を見たり、アマゾンならではの文化などを体験することができ、世界中からたくさんの冒険家や観光客が訪れています。 アマゾン川の小舟でのクルージングや、夜しか見ることができない動物たちの姿を見るナイトサファリツアーなどの魅力的なアクティビティが開催されてがおり、各旅行会社などからもツアーが開催されているので、上手に利用するのがおすすめになっています。

  • クリチバ

    クリチバは、ブラジル南部に位置しているパラナ州の州都で、ブラジリアに次ぐ計各都市として知られています。 兵庫県姫路市の姉妹都市でもあり、温かい雰囲気の街で、人気の観光都市にもなっています。ラテンアメリカで最も清潔な雰囲気の街の一つと言われており、町並みも美しく、整備のされた植物園や美しい教会、博物館など見どころが満載!交通網も充実しており、主な観光名所を巡る乗り降り自由な2階建ての観光バスなども走っているので、観光を楽しむのにも最適です。 また、コーヒーの産地としても有名で、上質なコーヒーは、お土産にもピッタリ!イタリアなどからの移民が多い街でもあるため、イタリアンなどのレストランなども多く、グルメを楽しむのにもピッタリです。

  • ポルト・セグーロ

    ポルト・セグーロはブラジル北東部のバレーア州にある都市で、ペドロ・アルヴァレス・カブラルがブラジルを発見した際に、初めて上陸した土地として知られています。ポルトガル語でポルト・セグーロは「安全な港」という意味で、19世紀までは港として栄え、それ以降現在にいたるまでは観光地として人気を集めています。また、バイーア州で最も大きなカーニバルの開催地としても有名です。美しいビーチや大西洋熱帯林の残る森林、植民地時代の名残の残るスポットなどの観光資源で観光産業を中心に栄えているほか、サトウキビやキャッサバ、バナナ、パッションフルーツ、グアバ、コーヒー、ココナッツなどの農作物の栽培や、漁業、畜産業なども盛んです。

  • オリンダ

    オリンダは、ブラジルの北東部に位置しているペルナンブーコ州にある都市で、州都レシフェの北にあり大西洋に面しています。ブラジル国内でも、最も保存状態の良いコロニアル風の建築物が残されている都市として知られており、その町並みは「オリンダ歴史地区」として、ユネスコの世界遺産にも登録されています。「サン・フランシスコ修道院 」や「サン・ベント修道院」、「オリンダ大聖堂」などが、代表的な建築物となっており、その美しい姿を一目見ようと世界中からたくさんの観光客が訪れています。また、ブラジル国内で有名な巨大な人形を進行させるパフォーマンスが目玉のカーニバルの開催地にもなっており、毎年多くの見物客が訪れ、賑わいを見せています。

  • ベロ・オリゾンチ

    ベロ・オリゾンチは、ブラジルの内陸のミナス・ジェライス州の州都になっている都市で、200万人を超える人口を持つ計画都市になっています。 長い歴史を持つ都市とは異なり、「都市のクセ」などがないため、大都市でも観光をしやすいことで知られ、治安も安定しているので、日本人にも訪れやすい街です。オデジャネイロからは、飛行機で約1時間ほどとアクセス抜群になっており、ユネスコの世界文化遺産に登録されている「パンプーリャの建築群」があることで有名で、世界中からたくさんの観光客が訪れています。 また、南緯20度で緯度が低くなっていますが、標高約800mにいちしているため、過ごしやすい気候なのも魅力の一つになっています。

  • オーロ・プレット

    オーロ・プレットはブラジルの南東部に位置しているミナス・ジェライス州の都市で、歴史ある街並みがユネスコの世界遺産に登録されています。17世紀から起こったゴールデンラッシュで建設が進んだ金鉱採掘のための都市の一つで、その中心都市として栄えたことで知られています。現在でもその時代の姿をほぼ完全にとどめており、バロック様式の教会や有名な彫刻家であるアレイジャジーニョの彫刻が施された教会などを見られます。現在は、かつての金山は閉鎖され、ブラジル産アルミニウムの最大の工場があり鉱物加工業なども盛んですが、一番の主産業は観光産業になっています。また、300を超える大学のある学生の街としても有名になっています。

  • ベレン

    ベレンは、ブラジルの北部にあるバラー州にある都市です。市内には、日本人と日系ブラジル人併せて約3000人が住んでおり、日系団体や日系病院などもあり、日本領事館のある都市として知られています。市内にはマンゴー並木があり、人気の観光スポットになっています。アマゾン川の河口に位置しているので湿気が多く、熱帯特有の植物や動物などに出会うことができ、観光地としても人気があります。アマゾン川には2000種類以上の魚類が生息すると言われており、さまざまな川の生き物を見物することができるクルーズ船も人気です。さらにアマゾン川の魚を使用した料理などを楽しめるレストランなども多く、地元の人から観光客までたくさんの人達で賑わいを見せています。

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